検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
グルタミンさん
ひらがな
ぐるたみんさん
漢字
グルタミン酸
名詞
日本語の意味
アミノ酸の一種で、タンパク質を構成する成分の一つ。うま味成分としても知られる。
やさしい日本語の意味
たんぱくしつのなかにふくまれるあじのもとになるさん。うまみのげんいんのひとつ。
関連語
さんぱん
漢字
散飯
名詞
日本語の意味
ばらばらに散った飯粒や、ご飯を粗末に扱った状態を指す語。 / 炊いたがまだ冷めておらず、日をまたいでいないご飯。生暖かく、完全には冷飯になっていない飯。
やさしい日本語の意味
よくたいていないかたいたきたてのごはんや、まだあたたかいごはんのこと
関連語
おぼうさん
漢字
お坊さん
名詞
日本語の意味
仏教の僧侶や修行者。また、そうした人に対する親しみをこめた、ややくだけた呼び方。 / 寺院に住み、読経や法要、布教、地域の人々への宗教的な相談・儀式などを行う人。
やさしい日本語の意味
おてらでほとけさまにおつとめをするおしょうさんやそうにんのこと
関連語
オレインさん
ひらがな
おれいんさん
漢字
オレイン酸
名詞
日本語の意味
有機化学において、一価の不飽和脂肪酸であるオレイン酸を指す名詞。化学式C18H34O2で示され、動植物油脂中に多く含まれる。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるもののなまえで、からだのエネルギーになるもの
関連語
アミノさん
ひらがな
あみのさん
漢字
アミノ酸
名詞
日本語の意味
有機化学における基本的な化合物の一種で、アミノ基(−NH2)とカルボキシル基(−COOH)を併せ持つ有機酸の総称。タンパク質の構成単位。
やさしい日本語の意味
からだやしょくひんにふくまれる、小さなぶぶんで、たんぱくしつをつくるもの
関連語
パルミチンさん
ひらがな
ぱるみちんさん
漢字
パルミチン酸
名詞
日本語の意味
脂肪酸の一種で、炭素数16の飽和脂肪酸。動植物の油脂中に多く含まれ、化学式はC16H32O2で表される。パルミチン酸。
やさしい日本語の意味
やしのあぶらなどにふくまれるあぶらの一しゅるいで,せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
カルボンさん
ひらがな
かるぼんさん
漢字
カルボン酸
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボキシル基(-COOH)を1つ以上もつ有機化合物の総称。酸性を示し、脂肪酸・アミノ酸・芳香族カルボン酸など多くの分類がある。一般に「カルボン酸」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
においのあるゆうぶつで、すっぱいあじのもとになるもののなまえ
関連語
アセチルサリチルさん
ひらがな
あせちるさりちるさん
漢字
アセチルサリチル酸
名詞
日本語の意味
アセチルサリチル酸(acetylsalicylic acid)の誤記・誤表記と思われる語。一般には鎮痛・解熱・抗炎症作用を持つ薬剤「アスピリン」の有効成分として知られる有機化合物。サリチル酸のヒドロキシ基がアセチル化された構造を持つ酸。 / 医薬品成分として用いられるサリチル酸系化合物の一種で、軽度から中等度の痛みの緩和、発熱の低下、炎症の抑制などに使用される物質。 / 少量投与では血小板凝集抑制作用を利用して心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも用いられる薬理作用を持つ化学物質。
やさしい日本語の意味
あついときのねつやいたみを下げるくすりの成分で、アスピリンのこと
関連語
ゆさん
漢字
油酸
名詞
日本語の意味
油脂などに含まれる不飽和脂肪酸の一種で,一価不飽和脂肪酸に分類される脂肪酸。化学式C18H34O2で,常温では無色または淡黄色の油状液体。動植物油脂中に多く含まれ,工業的・栄養学的に重要。一般に「オレイン酸」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるすっぱいぶぶんのひとつで,せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
オクタデカンさん
ひらがな
おくたでかんさん
漢字
オクタデカン酸
名詞
日本語の意味
オクタデカン酸: (organic chemistry) octadecanoic acid
やさしい日本語の意味
あぶらにふくまれるぶっしつで、しぼうのもとになるさんのひとつ
関連語
loading!
Loading...