検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
さっそ
動詞
日本語の意味
ねずみを殺す、駆除することを表す動詞としての用法が考えられるが、一般的な国語辞典には見られない仮説的な語。 / 漢語「殺鼠(さっそ)」に由来し、「鼠(ねずみ)を殺す・退治する」という意味を持つ可能性がある造語的・専門用語的表現。
やさしい日本語の意味
ねずみをころしてへらすこと。ねずみのぐんたいをなくすためにおこなう。
関連語
さっくり
副詞
日本語の意味
衣服や布などが、表面が粗くて手触りが少し硬いさま。 / 乾いた感じで気持ちよく軽く切れたり、割れたり、砕けたりするさま。 / 気持ちや物事の進行などが、あっさりしていてこだわりがないさま。 / スポンジケーキやクッキーなどが、軽くてほどよい歯ごたえがあるさま。
やさしい日本語の意味
かるくきれているようすや、やわらかくてかみやすいようすをあらわすことば
関連語
さっくり
動詞
日本語の意味
さっくり:本来は擬態語・副詞的表現で、クッキーや衣などが「軽くて砕けやすい」「さくっとした」感じを表す。料理文脈では「さっくり混ぜる」のように、泡を潰さないように大きく軽く混ぜる、という動詞句の一部としても用いられる。
やさしい日本語の意味
パンやクッキーなどがかるくてやわらかく、きもちよくかむこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
猿環
名詞
日本語の意味
釣り具の一種で、糸や仕掛け同士を回転自在に連結するための小さな金具。糸ヨレを防ぐために用いる回転環。
やさしい日本語の意味
つりざおとつり糸をつなぐための小さいわっかの金具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
砂環
名詞
日本語の意味
砂でできた環状の地形や構造を指す一般的な語。 / 地形学などで、環状に連なった砂州・砂嘴がつくる輪状の地形。
やさしい日本語の意味
うみのなかで、すながわっかのかたちにあつまってできたしまのようなところ
関連語
環指
名詞
日本語の意味
指輪をはめることが多い、手の指のひとつ。多くは手のひらを上に向けて見たとき、親指から数えて四本目の指を指す。薬指ともいう。
やさしい日本語の意味
なかゆびのとなりにあるゆびで、ゆびわをよくつけるゆびのこと
関連語
生活環
名詞
日本語の意味
生物が発生してから死に至るまで、または1世代を完結するまでの一連の過程。ライフサイクル。 / 一般に、あるものが生じてから消滅するまでの周期的な過程。
やさしい日本語の意味
生き物がうまれてから成長し、子どもをのこして死ぬまでの一回りのながれ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
指環
名詞
異表記
別形
日本語の意味
指にはめる輪状の装身具。「指輪」と同義。 / (比喩的に)大切な人やものを象徴する存在。
やさしい日本語の意味
ゆびにはめるうつわのかたちをしたかざりで,ゆびわとおなじいみ
関連語
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