検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ようご
漢字
擁護 / 用語 / 養護 / 洋語 / 用後
関連語
ごだん
漢字
五段
名詞
日本語の意味
活用の種類の一つで、動詞の語幹の母音が活用形によって変化するタイプ。例:「書く」「読む」などの動詞の活用。「五段活用」の略。
やさしい日本語の意味
どうしのかたちが五つのだんかいでかわることをまとめていうことば
関連語
まんごう
ひらがな
まんごう / ばんごう
漢字
万劫
関連語
ないご
漢字
内語
関連語
まごのて
漢字
孫の手
名詞
日本語の意味
人の手のような形をした、背中など手の届きにくいところをかくための道具。背かき。 / もともとは「孫の手」の意で、年寄りの手が孫の手を借りるほどに弱くなったことから転じて、そのような道具の名前になった。
やさしい日本語の意味
手がとどかないせなかなどをかくために使う、ながいえだのようなどうぐ
関連語
いつつご
漢字
五つ子
名詞
日本語の意味
同じ母親から一度に生まれた5人の子ども、またはそれぞれの子ども。五つ子。 / 同時期に生まれたり、まとめて扱われる5つのものを、たとえていう表現。
やさしい日本語の意味
おなじおかあさんから おなじときに うまれた あかちゃんが 五人いること
関連語
いぬごや
漢字
犬小屋
名詞
日本語の意味
犬を飼うための小さな小屋。犬小屋。 / 比喩的に、狭くて質素な住まいを自嘲気味にいう表現。
やさしい日本語の意味
いえのそとにある、いぬがやすんだりねたりするためのちいさなはこやいえ
関連語
四段活用
ひらがな
しだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
日本語の古典文法における動詞の活用の一種 / 連用形・終止形など、語幹に続く音が四種類に変化する活用パターン
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。あ、い、う、えにかたちがかわる。
関連語
五段活用
ひらがな
ごだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一つで、語幹に続く語尾が五つの段(ア・イ・ウ・エ・オの各音)に変化する活用型。多くの一般的な動詞が属する。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ことばのおわりがあいうえおにかわる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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