検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
横書き
ひらがな
よこがき
名詞
日本語の意味
文字や文章を紙面や画面上に水平方向(左から右、または右から左)に並べて書くこと、またはその書き方。縦書きの対義。
やさしい日本語の意味
もじをよこにならべてかくこと。ひだりからみぎへかくことがおおい。
関連語
横書
ひらがな
よこがき
漢字
横書き
名詞
異表記
別形
日本語の意味
横に書くこと、または横の方向に文字が並んでいる書き方。横書きと同義。 / 文書や文章、文字が左から右、あるいは右から左へと横方向に配置されている表記形式。
やさしい日本語の意味
もじをよこにならべてかくこと。ひだりからみぎへかく。
関連語
横顔
ひらがな
よこがお
名詞
日本語の意味
横から見た顔つき、顔の側面の形や様子 / 人物についての概要や特徴を簡潔にまとめたもの、人物紹介
やさしい日本語の意味
かおをよこからみたすがた。ひとのかおのよこのかたちのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
金床雲
ひらがな
かなとこぐも
名詞
日本語の意味
気象において、対流雲の上部が平らに広がり、金床のような形になった雲。積乱雲の成熟期に見られる。
やさしい日本語の意味
かなとこのかたちににた、大きくてうすいあついくもの。あめやかみなりをともなう。
関連語
湖岸
ひらがな
こがん
関連語
桶
ひらがな
おけ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
液体や物を入れておく円筒形またはそれに類する形の容器。特に木製のものを指すことが多い。 / 日本の伝統的な計量・貯蔵用の容器。米や水、味噌などを入れる。 / (比喩的に)多くのものを受け入れる器や枠組み。 / 入浴用の湯を入れる浴槽のような大きな木製の容器。
やさしい日本語の意味
みずなどをいれる、きでできたまるいいれもの。むかしよくつかわれた。
関連語
滸
音読み
コ
訓読み
ほとり
小書き
ひらがな
こがき
名詞
日本語の意味
小さく書くこと、または小さく書かれた文字。 / 活字組版などで、標準よりも小さなサイズで組まれた文字。
やさしい日本語の意味
ふつうの大きさよりも小さくかくこと。またはその小さい字のこと。
関連語
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