検索結果- 日本語 - 英語
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ねじれ双角錐
ひらがな
ねじれそうかくすい
名詞
日本語の意味
ねじれ双角錐は、幾何学における多面体の一種で、平行四辺形状や凧形(デルタ形)の面を持ち、対向する頂点を結ぶ軸に対してねじれたような形状をした双角錐を指す。英語の trapezohedron や deltohedron に対応する。
やさしい日本語の意味
ひし形の面がたくさんあり 少しねじれた形の立体で さいころのような形ににているもの
関連語
ねじれ雙角錐
ひらがな
ねじれそうかくすい
漢字
ねじれ双角錐
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of ねじれ双角錐: trapezohedron, deltohedron
やさしい日本語の意味
ひねれてねじれたかたちをした多くの面をもつ立体のこと
関連語
ダストボックス
ひらがな
だすとぼっくす
名詞
日本語の意味
ごみを入れておく箱や容器。 / 不要物や廃棄物を一時的に収納するための入れ物。
やさしい日本語の意味
ごみを入れるはこや入れもののこと。部屋や外においてつかう。
関連語
玉皇上帝
ひらがな
ぎょくこうじょうてい
固有名詞
日本語の意味
中国の民間信仰や道教における、天界を統治する最高神。しばしば「天帝」「玉帝」とも呼ばれる。 / 道教で、天界の官僚的な秩序の頂点に立つ皇帝的存在として描かれる神格。
やさしい日本語の意味
中国の神話で そらと てんごくを しはいすると 考えられた いちばん えらい かみさま
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
玉依姫
ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
玉皇大帝
ひらがな
ぎょくこうたいてい
関連語
エクストリーム
ひらがな
えくすとりいむ
名詞
日本語の意味
極端であること。程度が非常に激しいこと。また、そのさま。 / スケートボードやBMX、スノーボードなど、スリルや危険を伴う「エクストリームスポーツ」の略称として用いられる語。 / 音楽・ファッションなどで、過激・攻撃的・前衛的といったスタイルを指す語。
やさしい日本語の意味
とてもきびしいようすや、かぎりなくはげしいようすをあらわすこと
関連語
ビートボックス
ひらがな
びいとぼっくす
名詞
日本語の意味
口や喉を使ってドラムやリズム楽器の音を真似る音楽表現の一つ / そのような技法を用いたパフォーマンスや演奏スタイル / ビートボックスを行う人(ビートボクサー)を指すこともある
やさしい日本語の意味
くちやはなでドンドンパンなどとおとをだして、りずむやきょくをあらわすあそび
関連語
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