検索結果- 日本語 - 英語
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シラサギ
ひらがな
しらさぎ
漢字
白鷺
名詞
日本語の意味
シラサギ:ペリカン目サギ科の鳥のうち、全身または大部分が白色のサギ類の総称。ダイサギ、チュウサギ、コサギなどを含む。水辺に生息し、細長い脚と首を持つ。
やさしい日本語の意味
からだが白い みずべにすむ あしのながい とりの なまえ
関連語
黒鷺
ひらがな
くろさぎ
名詞
日本語の意味
黒いサギ、または黒色の羽を持つサギの総称。特に「クロサギ(Egretta sacra)」というサギ科の鳥を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うみぎわにいる くらい いろの サギの なかまの とり
関連語
前戯
ひらがな
ぜんぎ
名詞
日本語の意味
本来の仕事や行為に入る前に行われる、準備的な行為ややり取り。多くは性的な行為に入る前の愛撫やキスなどを指す。 / 転じて、本格的な活動・勝負・議論などに入る前の、ならし・肩慣らしのような段階。
やさしい日本語の意味
せいこうの前に からだをなでたり だきしめたりして たがいのきもちを たかめること
関連語
秘技
ひらがな
ひぎ
関連語
球技
ひらがな
きゅうぎ
名詞
日本語の意味
球を用いて行う競技全般を指す語。サッカーや野球、バスケットボール、バレーボールなど、ボールを使って行うスポーツの総称。 / 特に学校教育やクラブ活動などで行われるボールを使ったスポーツ種目。
やさしい日本語の意味
ボールをつかってするスポーツのなまえのまとめ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヒイラギ
ひらがな
ひいらぎ
漢字
柊 / 鮗
名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑低木または小高木。葉は固く縁にとげ状の鋸歯があり、冬に白い小花をつける。庭木や生け垣に用いる。別名ヒイラギモクセイ。 / スズキ目ヒイラギ科の海水魚の一種。体は側扁し銀白色で、背中に斑紋をもつ。沿岸の浅海に生息し、食用にもされる。
やさしい日本語の意味
とげのような葉をもつ木のなかまのひとつの名前です
関連語
目木
ひらがな
めぎ
名詞
日本語の意味
Japanese barberry (Berberis thunbergii)
やさしい日本語の意味
とげのある ちいさな きで、あきに あかい ちいさな みが たくさん なる にわの しょくぶつ
関連語
紅篦鷺
ひらがな
べにへらさぎ
名詞
日本語の意味
水辺に生息する大型の鳥で、平たくて先の広がったくちばしと、紅色を帯びた体色が特徴。英名 roseate spoonbill(学名 Platalea ajaja)。
やさしい日本語の意味
あたたかい国の水べにいる、からだがうすいあか色で、くちばしがへらのような水どり
関連語
紅箆鷺
ひらがな
べにへらさぎ
漢字
紅篦鷺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
紅箆鷺(べにへらさぎ)は、ペリカン目トキ科に属する鳥類で、英名は roseate spoonbill。鮮やかなピンク色の体色と、先端がへら状に広がった長いくちばしが特徴の水鳥。主に湿地や浅い水辺に生息し、小魚や甲殻類などを食べる。 / 「紅篦鷺(べにへらさぎ)」の異体字表記・別表記。 / 一般に、全身または羽毛が紅色~ピンク色を帯びたヘラサギ類を指していうこともある。
やさしい日本語の意味
ピンクいろの大きなみずどりで、くちばしがへらのようにひらたいいきもの
関連語
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