検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
植物の葉や樹木の葉など、植物の平らな器官を指す。
やさしい日本語の意味
きやくさなどの あおいひらひらした ぶぶん。ひにあたって しょくぶつが そだつのを たすける。
葉
ひらがな
よう
助数詞
稀用
広義
日本語の意味
葉は、もともとは植物の「葉」「葉っぱ」を数える助数詞で、主に古語や雅語的な表現で用いられる。また、そこから転じて紙片や薄く平たい物、さらに小型の舟などを数える場合にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
はやかみなどのうすくてひらいものをかぞえることば。ちいさいふねにもつかう。
関連語
葉
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
植物の一部で、枝や茎から生え、光合成を行う薄い板状の器官 / ページ、紙片などの薄い板状のもののたとえ / 時代や季節など、ある期間や局面を一枚の葉に見立てた比喩的表現
やさしい日本語の意味
きやくさのみどりでうすくひろいぶぶん。ほそいかたちのものもある。
関連語
葉
音読み
よう
訓読み
は
茶葉
ひらがな
ちゃば / ちゃよう
名詞
日本語の意味
お茶に用いる葉。茶の木から摘み取った葉、またはそれを乾燥・加工したもの。 / 飲用のために加工された茶の原料となる葉全般。紅茶・緑茶・烏龍茶などの茶の葉。
やさしい日本語の意味
おちゃをつくるためのはっぱ。きからとり、かわかしてつかいます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
茶葉
ひらがな
ちゃば
名詞
日本語の意味
お茶に用いる乾燥させた葉。また、それを細かく刻んだもの。紅茶・緑茶・烏龍茶などの原料となる葉。 / (比喩的)占いなどで用いられる茶の葉。紅茶占いに使う茶葉。
やさしい日本語の意味
おちゃをつくるためにつかう、ちゃのきのはのこと
関連語
葉肉
ひらがな
ようにく
名詞
日本語の意味
植物の葉の表皮と表皮の間にある柔らかい組織。光合成が主に行われる部分。 / 広く、葉の内部の肉厚な部分。葉脈以外の葉の中身。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのはっぱのなかにある、ひかりでたべものをつくるやわらかいところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉片
ひらがな
ようへん
名詞
日本語の意味
植物の葉のうち、平たく広がった主な部分。葉身。 / 一般に、薄く平らな板状・膜状の部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はのひらたいひろいぶぶんのこと。つけねのほそいところはふくまない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
竹葉
ひらがな
たけば / ちくよう
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・名字 / 植物の竹の葉 / 日本の地名や施設名などの固有名詞に用いられる名称
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。たけのはっぱをあらわすなまえ。
関連語
苞葉
ひらがな
ほうよう
名詞
日本語の意味
苞葉(ほうよう):花や花序の付け根付近に位置し、つぼみや花を包んだり保護したりする、特殊化した葉。苞(ほう)とも呼ばれる。 / 苞葉:花の色や形を補って昆虫などを引き寄せる役割をもつ葉状の器官。ポインセチアやブーゲンビリアの色づいた部分など。
やさしい日本語の意味
花の下や横にあり 花をおおうようにしてつく 小さなはっぱ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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