検索結果- 日本語 - 英語
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鳫
音読み
ガン
訓読み
かり
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
かり(がん)類の水鳥の一種で、一般に「がん」や「かり」と呼ばれる。渡り鳥として知られ、水辺に生息する。 / 漢字「雁」「鴈」の異体字として用いられる文字。
やさしい日本語の意味
やせいのがんをあらわすかんじ。雁とおなじいみの古いかんじ。
願
音読み
ガン
訓読み
ねがう / ねがい
劤
音読み
ケイ
訓読み
つよい
盬
音読み
エン
訓読み
しお
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
食塩・塩分の総称。古い字形で、常用漢字の「塩」の旧字体にあたる。 / (漢文などで)塩を産出する土地や塩田のこと。 / 塩を入れて煮ること、あるいは塩ゆでにされた料理を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのしおをあらわすかんじ。しおのあなやなべやひまやのむことのいみもある。
鴈
音読み
ガン
訓読み
かり
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
かり。鳥の一種。ガン科の鳥の総称。 / 「雁」「かり」とも書く。秋の季語として俳句などに用いられる。
やさしい日本語の意味
みずべにすむおおきなとりをあらわすかんじ
雁甲蠃
ひらがな
がんがぜ
漢字
雁牙子
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
邪気眼
ひらがな
じゃきがん
名詞
日本語の意味
架空の設定やファンタジー作品などで、邪悪なものを見通すことができる「第三の目」のような能力、またはその目そのものを指す俗語的・比喩的な表現。
やさしい日本語の意味
あくまやよくないものをみつける、とくべつなひとみやちからのイメージ
関連語
願掛け
ひらがな
がんかけ
名詞
日本語の意味
願いごとの成就を祈って、神仏などに祈願し、その代償として一定の行為を誓ったり実行したりすること。
やさしい日本語の意味
ねがいごとがかなうようにと、じぶんでなにかをがまんしたりつづけたりすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
遠眼
ひらがな
えんがん
名詞
日本語の意味
遠くのものを見ること、またはその能力。遠望。 / 遠く離れた場所や将来の状況などを見通すように考えること。先見。
やさしい日本語の意味
とおくのものはよく見えるが、ちかくのものがぼやけて見えるめのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
魔眼
ひらがな
まがん
名詞
日本語の意味
特別な力を持つとされる目、またはその能力。相手に呪いや幻覚、支配などの超自然的な影響を与える目。 / ファンタジー作品やゲームなどで登場する、視線や眼差しによって特殊な効果(感知、解析、麻痺、石化など)を発揮する能力やスキルのこと。 / 比喩的に、物事の本質や隠されたものを見抜く異能の視力、またはそのような目付き。
やさしい日本語の意味
ふしぎなちからをもつとくべつなめで、みるだけでのろいやまほうをおこすめ
関連語
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