検索結果- 日本語 - 英語
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緑色片岩
ひらがな
りょくしょくへんがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、主に緑泥石、アクチノ閃石、アルバイトなどの緑色鉱物から成り、中程度の低温低圧条件で形成される片理の発達した岩石。しばしば火山岩や塩基性深成岩の変成作用の産物として産出する。
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろをしたかたい石で 山の中のふるい地そうにある
関連語
選球眼
ひらがな
せんきゅうがん
名詞
日本語の意味
野球で、ボールかストライクかを見極める能力。 / 打者として、好球だけを選んで打とうとする判断力。
やさしい日本語の意味
ストライクかボールかをよく見分ける力のこと。球をむやみにふらない力。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
発がん性
ひらがな
はつがんせい
漢字
発癌性
名詞
異表記
別形
日本語の意味
がんを引き起こす性質、またはその程度。 / 化学物質・放射線・生活習慣などが、生体に発がんをもたらす傾向や能力。
やさしい日本語の意味
からだにがんをつくりやすくするはたらいのこと
関連語
雁首
ひらがな
がんくび
名詞
蔑称
ユーモラス
日本語の意味
人や物の首、顔。また、特に人の顔をおどけて、あるいは卑しめていう語。 / きせる(煙管)の先端にある、刻みたばこを入れて火をつける、椀状・皿状の部分。
やさしい日本語の意味
たばこのえんびやきせるの、たばこを入れるふくらんだところ。または、人のあたまをおもしろく言うこと。
関連語
両眼鏡
ひらがな
そうがんきょう
漢字
双眼鏡
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
皮膚癌
ひらがな
ひふがん
名詞
日本語の意味
皮膚に発生する悪性腫瘍。メラノーマや基底細胞癌、有棘細胞癌などを含む。 / 皮膚細胞ががん化して異常増殖する病気の総称。 / 長期間の紫外線曝露などが原因の一つとされる皮膚の悪性疾患。
やさしい日本語の意味
ひふにできるあくいできもののびょうきで、いのちにかかわることもある
関連語
岩石学
ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
オーガンジー
ひらがな
おうがんじい
名詞
日本語の意味
薄くて軽い平織りの布地。綿・ナイロン・ポリエステルなどで作られ、透け感とハリがある。洋服やカーテン、装飾などに用いられる。
やさしい日本語の意味
うすくてかるいぬののなまえで、すけてみえるようなはりのあるぬの
関連語
一眼レフ
ひらがな
いちがんれふ
名詞
日本語の意味
一眼レフとは、一つのレンズを通して見た像をミラーとプリズムを使ってファインダーに導き、そのまま撮影できるカメラの方式、またはその方式を採用したカメラ本体を指す。
やさしい日本語の意味
レンズがひとつで中の鏡をつかい、見たままをそのまま写真にとれるカメラ
関連語
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