検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
雲形定規
ひらがな
くもがたじょうぎ
名詞
日本語の意味
曲線を描くための製図用の定規。雲のようなさまざまな曲線の形をしており、特定の曲線をなめらかに引くときに用いる。 / 製図やデザイン作業で、直線定規やコンパスでは表しにくい複雑な曲線を描く際に使用する器具。 / 主に製図、デザイン、工業設計、建築などの分野で、自由曲線や装飾的な曲線を正確にトレースするために用いられる道具。
やさしい日本語の意味
いろいろなまがったせんをかくためのじょうぎで、くものかたちににているもの
関連語
卵形
ひらがな
らんけい
関連語
楔形文字
ひらがな
くさびがたもじ
名詞
日本語の意味
古代メソポタミアなどで用いられた、粘土板に先のとがった道具で刻みつけられた三角形・くさび状の筆跡からなる文字体系。シュメール語、アッカド語などの表記に用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのひとがつかったくさびのかたちのしるしであらわすもじ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
夕方
ひらがな
ゆうがた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ
名詞
日本語の意味
四つの車輪を備えた車両。普通は自動車を指すことが多い。 / 四輪の台車や荷車など、四つの車輪で走行する乗り物や運搬用の車両の総称。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつついたくるまのこと。ふつうのくるまをまとめていうことば。
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ / しりんしゃ
名詞
日本語の意味
車輪が四つある車の総称。自動車など。 / 四輪の自動車。乗用車・トラックなどを含む。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつあるくるまのこと。ふつうひとやにもつをはこぶのにつかう。
関連語
蒸気機関車
ひらがな
じょうききかんしゃ
名詞
日本語の意味
蒸気機関を動力として走行する鉄道車両。石炭などを燃料としてボイラーで水を沸かし、その蒸気圧でピストンを動かし車輪を回転させて走る機関車。 / 転じて、クラシックでノスタルジックな雰囲気を持つ旧式の列車をイメージさせる語。
やさしい日本語の意味
石炭などをもやして出るあついゆげで走る、古いきかんしゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
1輪車
ひらがな
いちりんしゃ
漢字
一輪車
名詞
異表記
別形
日本語の意味
一輪だけの車輪を持つ乗り物。特にサーカスや曲芸などで用いられる「一輪車(unicycle)」のこと。 / 前方に一つの車輪を持ち、後方に荷台がついた手押しの運搬具。「ねこぐるま」とも呼ばれる一輪車のこと。
やさしい日本語の意味
ひとつのわっかのタイヤがついたのりものをいう
関連語
二輪車
ひらがな
にりんしゃ
関連語
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