検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
式
ひらがな
しき
名詞
日本語の意味
儀式、儀礼、機能 / タイプ、スタイル / (数学)式または表現
やさしい日本語の意味
おいわいなどのあつまり。やりかたのなまえや、すうじやきごうであらわすかたち。
関連語
かぶろ
名詞
日本語の意味
禿(かぶろ):江戸時代、遊女屋で高級遊女に付き従った幼い少女。また、近世以降にみられた、髪を短く切りそろえた(おかっぱ風の)髪型、あるいはその髪型をした若い女の子。転じて、頭髪を短く刈りそろえたさま、あるいは禿げたさまをいうこともある。
やさしい日本語の意味
あたまのかみをみじかくきったじょうたいのこと。またははげているようす。
関連語
かぶらな
名詞
日本語の意味
かぶ(蕪)の若い葉や茎、またはそれを食用とする野菜。 / かぶ(蕪)そのものや、かぶを主とした野菜類を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かぶというやさいの、はっぱとくきのぶぶんで、たべるところ
関連語
かぶり
関連語
かぶな
名詞
日本語の意味
かぶな(蕪菜)は、カブの葉や茎の部分、またはそれを食用とする野菜を指す。 / 地域によっては、カブそのものや、カブを材料とした漬物・菜類を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かぶというやさいのはっぱやくきのぶぶん。おひたしなどにしてたべる。
関連語
かぶりもの
名詞
日本語の意味
頭にかぶる物全般を指す名詞。帽子、ヘルメット、かつら、被り物の衣装パーツなど。 / 舞台や仮装・着ぐるみなどで頭部を覆うための大きな作り物。
やさしい日本語の意味
あたまにかぶるもののなまえで、ぼうしやかみをおおうぬのなどをいう
関連語
かぶら
漢字
蕪 / 鏑
名詞
日本語の意味
蕪(かぶ)の古称。または方言的呼称。食用とするアブラナ科の根菜。 / 鏑(かぶら)矢のこと。先端に丸く中空の木製の鏑を付け、射るとヒュルヒュルと音を立てる矢。信号・合図・威嚇などに用いた。 / 髪型の一種「かぶら髷(まげ)」の略称。頭頂部に丸くふくらみを持たせた女性の髪型。 / 鼓・太鼓などの丸くふくらんだ部分を、蕪に似ているところからいう呼び名。 / 頭やこぶなど、丸くふくらんだものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
まるくてしろいねのやさいのなまえ。やのさきにつけてならすもののなまえ。
関連語
かぶ
漢字
歌舞
動詞
日本語の意味
身につける、かぶせる、上から覆う / (損失・責任などを)負う、引き受ける / 株式の略称(名詞用法) / 植物のカブ(蕪)の略称(名詞用法)
やさしい日本語の意味
うたったりおどったりする。
関連語
loading!
Loading...