検索結果- 日本語 - 英語
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銀
ひらがな
ぎん
名詞
略語
異表記
通例
歴史的
日本語の意味
銀(光沢のある、白い、金属元素、記号はAg) / 銀色(gin'iro)の略:銀色の、銀色 / (スポーツなど)銀メダル(gin medaru)の略:銀メダル
やさしい日本語の意味
あかるいしろにちかいいろのきんぞく。ぎんいろのこと。たいかいでにばんのしょう。
関連語
銀
音読み
ぎん
訓読み
しろがね
銀
ひらがな
ぎん / しろがね
名詞
日本語の意味
金属の一種。元素記号Agの貴金属。銀色の光沢を持つ。 / 銀で作られた器物・貨幣など。 / お金・代金・財産などを指す表現。 / 白や灰色がかった色を銀になぞらえていう語。銀色。 / (古語)銀貨や銀そのものをさす支払い手段。 / (囲碁や将棋)将棋の駒の一つ「銀将」の略称。
やさしい日本語の意味
しろくひかるきんぞくで、おかねやかざりに使う。おかねのこともいう。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
接辞
広義
略語
異表記
日本語の意味
銀色をした金属元素。元素記号Ag。貨幣や装飾品などに用いられる。「銀メダル」「銀細工」 / 銀貨、貨幣。転じて、お金全般。「黄金と銀」「銀を稼ぐ」 / 「銀行」の略。「銀協」(銀行協会)、「地銀」(地方銀行)などのように用いられる。 / 銀色・銀のような色合いであること。「銀世界」「銀髪」などをつくる接頭語的用法。
やさしい日本語の意味
ことばの前につき、ぎんやおかねの意味をそえる。ぎんこうのいいかたをみじかくしたり、ぎんいろの意味にもなる。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
名詞
日本語の意味
銀色の塗料や漆 / 銀で作られた硬貨 / 銀という元素・金属そのもの / 銀色の、銀のように輝くさま / 銀色の糸
やさしい日本語の意味
しろくひかるきんぞく。ねだんがたかく、うつわやかざりにつかう。ぎんいろやぎんのこうかをさすこともある。
関連語
ええん
漢字
会厭
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
たんえん
ひらがな
たんえん / たんゆえん
漢字
湯円
関連語
しぎんえん
漢字
歯齦炎
名詞
日本語の意味
歯肉(歯ぐき)に起こる炎症性疾患で、腫れや出血、痛みなどを伴うことが多い状態。一般に「歯ぐきの炎症」として知られる。
やさしい日本語の意味
はぐきが ばいきんで はれて いたくなったり しみたりする びょうき
関連語
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