検索結果- 日本語 - 英語
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焼
音読み
ショウ
訓読み
やく / やける / やき
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
ええん
漢字
会厭
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
地焼
ひらがな
じやき
漢字
地焼き
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
霜焼
ひらがな
しもやけ
漢字
霜焼け
名詞
異表記
別形
日本語の意味
霜や寒さによって皮膚や組織が障害を受けた状態。軽いものは赤く腫れ、かゆみや痛みを伴う(=霜焼け)。重い場合は凍傷(とうしょう)に至ることもある。
やさしい日本語の意味
さむさで てや あしの かわが あかく はれて いたく かゆく なる こと
関連語
朝焼
ひらがな
あさやけ
漢字
朝焼け
名詞
異表記
別形
日本語の意味
朝焼は「朝焼け」の異表記で、日の出前後に東の空が赤く染まる現象を指す名詞です。
やさしい日本語の意味
あさにそらがあかくなるようす。ひのでまえにみえるあかいひかり。
関連語
伊賀焼
ひらがな
いがやき
固有名詞
日本語の意味
三重県伊賀地方を産地とする日本の代表的な焼き物の一つ。素朴で力強い作風と、自然釉による独特の風合いを特徴とする陶器。 / 伊賀焼で作られた陶磁器製品の総称。茶道具、花器、食器、壺、甕など多様な用途の器が含まれる。
やさしい日本語の意味
みえけんいがのちほうでつくられる、あつくてじょうぶなやきもののなまえ
関連語
志野焼
ひらがな
しのやき
関連語
夕焼
ひらがな
ゆうやけ
漢字
夕焼け
関連語
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