検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
呉越同舟
ひらがな
ごえつどうしゅう
名詞
日本語の意味
仲の悪い者同士や敵対関係にある者が、同じ場や利害のもとに置かれ、協力せざるを得ない状況。また、そのたとえ。 / 利害が一致したため、普段は対立している者が一時的に手を組むこと。
やさしい日本語の意味
なかがわるいひとどうしが、ひつようがあって、いっしょにちからをあわせること
関連語
越
音読み
えつ
訓読み
こす / こえる
文字
日本語の意味
超える; 超える; 超越する; 卓越する; 追い越す; 克服する; 征服する; 横断する
やさしい日本語の意味
ある数やきょうかいよりたかくなることや、それをこえることをあらわすもじ
悦
音読み
エツ
訓読み
よろこぶ / よろこばす
関連語
太政大臣
ひらがな
だじょうだいじん
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
古代日本の律令制下で、太政官の長として国家行政の最高責任者となる官職。 / 名誉職として授けられた、最高位クラスの位階的称号。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで さいこうの くらいを もつ せいじの まとめやくの ひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
咽
音読み
イン / エツ
訓読み
のど / むせぶ / むせる
関連語
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )