検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
赤腹蠑螈
ひらがな
あかはらいもり
漢字
赤腹井守
名詞
異表記
別形
日本語の意味
赤い腹をもつイモリの一種で、水辺に生息する両生類。一般に「アカハライモリ」と呼ばれる。 / 学名Cynops pyrrhogasterで、日本固有種のイモリ。背は黒から暗褐色で、腹部が鮮やかな赤色をしている。
やさしい日本語の意味
おなかがあかいいもりのなかまのとかげににたちいさいいきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤とんぼ
ひらがな
あかとんぼ
漢字
赤蜻蛉
名詞
日本語の意味
赤い体色をしたトンボの総称。特にアキアカネなどを指すことが多い。 / 童謡『赤とんぼ』に登場する赤いトンボ。郷愁や懐かしさの象徴として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あきに あかい色で とぶ とんぼの なまえです。小さくて かわいい むしです。
関連語
茜色
ひらがな
あかねいろ
名詞
日本語の意味
赤みを帯びた深い色。夕焼け空や茜の根で染めた布のような色合いを指す、日本の伝統色の一つ。
やさしい日本語の意味
あかねいろは、ゆうやけのそらのような、こいあかいいろ。
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「赤松」は、主に日本の姓(苗字)の一つとして用いられる固有名詞で、「赤い色をした松」あるいは「赤みを帯びた幹をもつ松」を連想させる漢字から成る名前である。また、地名や学校名・企業名などの名称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの なまえ。あかまつ と よみます。
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
名詞
日本語の意味
マツ科マツ属の常緑針葉樹。日本原産で、本州から九州にかけて分布し、主に乾燥した山地や海岸に自生する。庭園樹・盆栽・防風林・建材などに利用される。アカマツ。 / 赤みを帯びた松の木、またはその材木を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにふつうにあるまつのなかま。みきのかわがあかっぽいいろをしている。
関連語
あかぶどうしゅ
漢字
赤葡萄酒
名詞
日本語の意味
ぶどうを原料として造られた、赤色または濃い赤紫色のアルコール飲料。赤ワイン。 / 赤い色をしたぶどうから造られるワイン全般を指す呼称。 / 料理の際に用いられる赤ワイン。煮込み料理やソースなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
あかいぶどうからつくるおさけ。にくやこってりしたりょうりといっしょにのむ。
関連語
みみあか
漢字
耳垢
名詞
日本語の意味
耳の穴の奥にたまる黄褐色の分泌物。耳くそ。耳糞。 / 比喩的に、取るに足らないものやわずかな金銭を卑下していう語。
やさしい日本語の意味
みみのあなにたまるからだのあか。ひふやあぶらがまざったもの。
関連語
朱
音読み
シュ
訓読み
あか / あけ
関連語
赤髭
ひらがな
あかひげ
名詞
直訳
日本語の意味
(1)赤いひげ。また,赤いひげをはやした人。(2)スズメ目ヒタキ科の鳥。全長約14センチメートル。雄は頭部から尾にかけて赤橙色で,のどから胸は赤く,腹は白い。雌は全体に緑褐色である。日本・サハリンなどに分布し,日本では夏鳥として本州中部以北の針葉樹林などに渡来して繁殖する。国の天然記念物。コマドリ。
やさしい日本語の意味
あかいひげをはやしたおとこのことや、からだがあかいちいさなとりのなまえ
関連語
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