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兎座
固有名詞
日本語の意味
うさぎ座。天の赤道付近に位置する星座で、オリオン座の南側にあり、うさぎの姿に見立てられた星の集まり。学名は Lepus。
やさしい日本語の意味
オリオンざのちかくにあるほしのあつまりのなまえ
関連語
兎実子
ひらがな
とみこ
固有名詞
日本語の意味
兎実子(とみこ/うさみこ/とじつこ など)は、日本の女性の名前として用いられる可能性がある固有名詞。漢字からは「兎(うさぎ)のように愛らしく、実りある子」というイメージが連想される。 / 一般的な人名辞典にはあまり掲載されない、比較的珍しい・創作的な名前の一種と考えられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることがある。
関連語
木兎
ひらがな
みみずく
漢字
木菟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
みみずく。フクロウ科の鳥の一種。特にトラフズクなど、耳のように見える羽角をもつものを指す。
やさしい日本語の意味
ふくろうのなかまで、みみがあるようにみえるとり。みみずくのふるいかきかた。
関連語
金兎
ひらがな
きんと
名詞
日本語の意味
伝説上の金色の兎、一般には月のクレーターの模様に由来する「月の兎」を指す。転じて、月そのものの別名としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
でんせつのうさぎのなまえ。つきのもようのうさぎをさし、つきをよぶこともある。
関連語
玉兎
ひらがな
ぎょくと
名詞
日本語の意味
伝説上の玉兎、月のクレーター模様から兎の姿に見立てられた月の兎のこと。転じて、月そのものの別名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
つきのうさぎのこと。つきのべつのなまえとしてもつかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
月兎
ひらがな
げっと / つきうさぎ
名詞
日本語の意味
伝説上の兎で、月の模様が兎の姿に見えることから言われるもの。しばしば餅つきをしている兎として描かれる。 / 上記の月の兎にちなんで、月そのものを指していう語。
やさしい日本語の意味
つきにいるうさぎがもちをつくむかしのはなし。つきをさすいいかたにもなる。
関連語
子兎
ひらがな
こうさぎ
名詞
日本語の意味
子兎(こうさぎ)とは、ウサギの子ども、特に生まれて間もない、またはまだ成長しきっていない若いウサギを指す名詞です。可愛らしさや小ささを強調して用いられることが多い言葉です。
やさしい日本語の意味
うさぎのあかちゃんのこと
関連語
家兎
ひらがな
かと
名詞
日本語の意味
ウサギ目ウサギ科に属する哺乳類で、特にペットとして飼育されるもの。長い耳と短い尾、後脚が発達しており跳びはねて移動する。 / イエウサギ。野生種から家畜化され、主に愛玩用や実験用として飼育されるウサギ。
やさしい日本語の意味
いえでひとがそだてるうさぎ。しぜんのなかにすむうさぎではない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( historical katakana )
小兎
ひらがな
こうさぎ
漢字
子兎
関連語
球面角
名詞
日本語の意味
球面上の2本の大円のなす角度。球面三角法などで用いられる。 / 三次元空間における立体角や、球面座標における角度的な量を扱う際の角度。
やさしい日本語の意味
球のまわりで 二つの直線がつくる 平面どうしの ひらきぐあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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