頻出句動詞150 / 和訳 / 4択問題 - 未解答
問題文の句動詞に当てはまる日本語訳を答える問題です。
-
立ち去る / 強く反対し続ける
-
気絶する / 議論を打ち切る
-
順番を飛ばす / 約束を断る
- To change one’s opinion or decision (someone changes their mind).
- To regain consciousness (someone wakes up from fainting or sedation).
- To visit someone casually or come to a place for a short time.
- To happen again in a cycle (an event or occasion recurring).
- 意見を変える、納得して同意する
- 意識を取り戻す
- ふらっと訪问する
- 定期的に(周期的に)やってくる
- come around - came around - come around
ただし、句動詞の場合は、主にcome around
の形を継続して使いますが、文脈によっては過去形や完了形でcame around
,have/has come around
となります。 - come (動詞) : come to, come over など、ほかの句動詞形でも活用。
- around (副詞/前置詞) : “around the corner” (すぐ近くに), “go around” (ぐるりと回る) などで使われる。
- come : 「来る」という意味を持つ動詞
- around : 「周囲を(回って)」「ふらふらと」「再び巡る」といったニュアンスを持つ副詞/前置詞
- come around to the idea → (その考えに)納得する
- come around eventually → 最終的には気が変わる
- come around for dinner → 夕食を食べに立ち寄る
- come around to my place → 私の家に寄る
- I hope you’ll come around soon → 近いうちにまた来てね
- come around after fainting → 気絶から意識を取り戻す
- seasons come around again → 季節が巡ってくる
- come around on an issue → ある問題で態度を変える
- the time will soon come around → やがてその時期が再びやってくる
- it’s bound to come around → 遅かれ早かれやって来る(起こる)ものだ
語源
- 古英語 “cuman” (来る) と、古フランス語に由来する “around” (周囲を回って) の組み合わせとも言えます。
- 元々は「周囲を巡って戻ってくる」という物理的な意味が中心でしたが、時間が経つにつれ「気が変わる」「意識を取り戻す」といった比喩的意味も加わりました。
- 古英語 “cuman” (来る) と、古フランス語に由来する “around” (周囲を回って) の組み合わせとも言えます。
ニュアンス・使用時の注意点
- 「意見を変える」という意味で使う際は、当初反対だったり抵抗があった意見に対して、しぶしぶ・またはようやく納得するといったニュアンスが含まれがちです。
- 「意識を取り戻す」という文脈では、病院や寝ている人を指す場合などに使われ、比較的カジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 「再び巡ってくる」(周期的にやってくる) の意味は、やや文書調から日常会話まで幅広く使われます。
- 「意見を変える」という意味で使う際は、当初反対だったり抵抗があった意見に対して、しぶしぶ・またはようやく納得するといったニュアンスが含まれがちです。
文法上のポイント
- 「come around」は自動詞扱いとなり、目的語は不要です。ただし、「to 〇〇」のように前置詞句を伴うことはよくあります。
- 例: “He finally came around to our proposal.” (ついに彼は私たちの提案に同意した)
- 「come around」は自動詞扱いとなり、目的語は不要です。ただし、「to 〇〇」のように前置詞句を伴うことはよくあります。
一般的な構文・イディオム
- come around to + 名詞/代名詞/意見
- “She’ll come around to it eventually.”
- come around (again)
- “My birthday always comes around so quickly.”
- come around to + 名詞/代名詞/意見
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文書でも「意識の回復」や「考えの変化」を表現する際に使われることがあります。
- カジュアルな会話では「家に立ち寄る(visit)」という意味で使われることがよくあります。
- フォーマルな文書でも「意識の回復」や「考えの変化」を表現する際に使われることがあります。
- “Why don’t you come around for coffee tomorrow?”
明日コーヒーでも飲みに寄らない? - “I didn’t agree with him at first, but I’m starting to come around.”
最初は彼に賛成しなかったけど、だんだん考えが変わってきたよ。 - “She fainted, but she came around after a few minutes.”
彼女は気絶したけど、数分後に意識を取り戻したよ。 - “After reviewing the data, the client finally came around to our proposal.”
データを確認した後、クライアントはついに私たちの提案に同意しました。 - “The decision-making process was tough, but the board eventually came around.”
意思決定のプロセスは困難でしたが、取締役会は最終的に納得しました。 - “Our annual performance review comes around every March.”
毎年3月になると、私たちの業績評価がやってきます。 - “Historically, public opinion on this policy has taken time to come around.”
歴史的に見ても、この政策について国民の意見が変わるには時間がかかっている。 - “Several researchers did not support this theory initially, but they eventually came around.”
研究者の中には最初、この理論を支持しない人たちもいたが、最終的には同意した。 - “Flu season comes around every year, so prevention measures are crucial.”
インフルエンザは毎年やってくるので、予防策が非常に重要です。 come to (consciousness) → 意識を取り戻す
- “She fainted but came to quickly.”
- ニュアンスとしては、主に「意識の回復」に使われ、意見変更には使われません。
- “She fainted but came to quickly.”
change one’s mind → 考えを変える
- “He changed his mind about the project.”
- より直接的に「意見を変えた」を表す際に使いやすい言い方です。
- “He changed his mind about the project.”
drop by / stop by → 立ち寄る
- “Can you drop by my office later?”
- 「ちょっと立ち寄る」という意味で、割とカジュアルな場面で使われる。
- “Can you drop by my office later?”
come back (again) → 戻ってくる
- “He’ll come back next month.”
- 意見の変化や意識の回復よりも、物理的に「戻る」ニュアンスが強いです。
- “He’ll come back next month.”
- 「意見を変えない」意味であれば、
stand firm
が対照的となります。
- 例: “He stood firm on his decision.” (彼は決定をくつがえさなかった)
発音記号(IPA)
- /kʌm əˈraʊnd/ (アメリカ英語・イギリス英語共通)
アクセント・強勢
- “come aROUND” のように “around” の「-round」に強勢が来ることが多いです。
- “come” は弱めに発音される傾向があります。
- “come aROUND” のように “around” の「-round」に強勢が来ることが多いです。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 発音の違いはほぼありませんが、イギリス英語では “come round” と表記、発音される場合が多いです。
- アメリカ英語でも通じるため、大きな混乱はありません。
- 発音の違いはほぼありませんが、イギリス英語では “come round” と表記、発音される場合が多いです。
よくある発音の間違い
- “カム アラウンド” のように日本語で発音しがちですが、/kʌm əˈraʊnd/ の音を意識しましょう。
- “around” の /əˈraʊnd/ を「ア・ラウンド」ときれいに発音することがポイントです。
- “カム アラウンド” のように日本語で発音しがちですが、/kʌm əˈraʊnd/ の音を意識しましょう。
- スペルミス
come around
とcome round
はイギリス英語とアメリカ英語の違い程度であり、どちらも正しいですが、混同して一貫性を欠くと誤字扱いになる可能性があります。
- 同音異義・類似表現との混同
- “come along” (一緒に来る) との混同
- “come around” とはニュアンスが異なるので注意。
- “come along” (一緒に来る) との混同
- 試験対策
- TOEICや英検の長文読解で、「意識が戻る」「意見が変わる」などの文脈で出題されることがあります。文脈によって意味が変わる点を理解しておくと有利です。
- “around” は「周りをぐるっと」や「巡って」というイメージ。
- そこへ “come” が結びつくことで、「(時間や気持ちが)ひと回りして戻ってくる」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “change one’s mind” を連想すると、抵抗のある考えからひと回りして最終的に同意する、という意味を思い出しやすくなります。
-
後ろに下がる / 反対する
-
立ち止まる / ためらう
-
通り過ぎる / 無視する
- ある場所や道に沿って進む
- (状況や考えなどに)同意する、ついていく
- 同行する、一緒に行く
- 道なりに進む、進行する
- (提案や意見に)賛成する、受け入れる
- (誰かと)途中まで一緒に行く
- go along (原形)
- goes along (三人称単数現在形)
- went along (過去形)
- gone along (過去分詞形)
- going along (進行形)
- go (動詞)
- along (副詞 / 前置詞)
※「go along」としての名詞形や形容詞形はあまり一般的ではありませんが、文脈によっては「along」単体が副詞的にも前置詞的にも使われます。 - B1(中級)
「go」自体はA1レベルの必修語ですが、「go along」は少し熟語的・比喩的な使い方も含むため、中級レベルの理解があると使いこなしやすいです。 - go: 「行く」を意味する基本動詞
- along: 「~に沿って」「共に進んで」という意味の副詞/前置詞
- go along with the idea → その考えに賛成する
- go along the street → 通りに沿って進む
- go along quietly → 静かに(その場の流れに)身を任せる
- go along hand in hand → 手をつないで一緒に行く
- just go along with it → とりあえずそのまま受け入れる
- go along with the plan → 計画に同意する
- go along for the ride → 見学がてらついて行く/なんとなく参加する
- go along together → 一緒に進む/同行する
- go along without hesitation → ためらわずに進める
- go along with the crowd → 世間の流れに合わせる
- go は古英語の “gān” に由来し、「移動する」「進む」という最も基本的な動詞の一つです。
- along は古英語の “andlang” から来ており、「〜に沿って」という意味を持ちます。
- カジュアルな会話では、「とりあえず従う」「特に深く考えずに賛成する」というニュアンスが出ることがあります。
- ビジネスシーンやフォーマルな場面でも、「go along with someone’s proposal」のような形で「他人の意見を受け入れる・賛成する」ことを丁寧に示すことができます。
- 「go along」は比較的カジュアルにもフォーマルにも使える表現です。ただし、ニュアンスとしては受動的に従うイメージがあるため、自発的に合わせているか、仕方なく合わせているかを文脈で示すことが多いです。
自動詞用法:
- She decided to go along and see what happened.
(彼女は途中まで同行して、何が起こるか見てみることにした。) - 「どこかへ行く」「ある行為に参加する」などの意味で、目的語を必要としない。
- She decided to go along and see what happened.
他動詞的用法(go along with + 名詞):
- I’ll go along with your plan.
(あなたの計画に賛成します。) - 「go along with」を使うと、「~に同意する」「~に合わせる」の意味で名詞が続く。
- I’ll go along with your plan.
疑問文・否定文:
- Will you go along? / I won’t go along unless I know the details.
(一緒に行く? / 詳細がわからない限り同行しない。)
- Will you go along? / I won’t go along unless I know the details.
構文上の注意:
- 「go along with (someone)」は「誰かと同行する」「誰かの意見に賛成する」という2パターンがあるので、文脈を誤らないように注意。
- “Do you want to go along with me to the store?”
(一緒にお店に行かない?) - “I’m just going to go along with whatever you decide.”
(私はあなたが決めることにそのまま従うよ。) - “He went along quietly when we suggested trying a new restaurant.”
(新しいレストランを試そうと提案したとき、彼は特に反対せずに付き合ってくれた。) - “I’ll go along with the boss’s proposal for now.”
(とりあえず上司の提案に同意しておきます。) - “Could you go along to the conference with me next week?”
(来週の会議に一緒に行ってもらえますか?) - “We decided to go along with the new marketing strategy.”
(私たちは新しいマーケティング戦略に賛成することにしました。) - “Most researchers go along with the hypothesis that climate changes are accelerated by human activity.”
(ほとんどの研究者は、人間の活動によって気候変動が加速されているという仮説に賛同している。) - “Some scientists refuse to go along with the widely accepted theory until they see more data.”
(いくつかの科学者は、さらなるデータが出るまでは広く受け入れられている理論に賛成しようとしない。) - “Given the evidence, it seems reasonable to go along with the established explanation.”
(証拠を考慮すると、確立された説明に従うのは妥当のようだ。) - agree (同意する)
- 「単に賛成する」という点では似ていますが、「go along」には「同行する」ニュアンスも含まれます。
- 「単に賛成する」という点では似ていますが、「go along」には「同行する」ニュアンスも含まれます。
- comply (従う)
- 「規則や指示に従う」というフォーマルな響きで、義務的な意味合いが強いです。
- 「規則や指示に従う」というフォーマルな響きで、義務的な意味合いが強いです。
- accompany (同行する)
- 「一緒に行く」という意味では同じですが、意見の賛同まで含むわけではありません。
- 「一緒に行く」という意味では同じですが、意見の賛同まで含むわけではありません。
- consent (同意する)
- 法的・公的な文脈でよく使われる、「承諾する」というやや硬めの表現です。
- 法的・公的な文脈でよく使われる、「承諾する」というやや硬めの表現です。
- oppose (反対する)
- disagree (同意しない)
- refuse (断る)
IPA(アメリカ英語):
- go: /ɡoʊ/
- along: /əˈlɔːŋ/または/əˈlɑːŋ/
- 連続して発音すると「/ɡoʊ əˈlɔːŋ/」のようになります。
- go: /ɡoʊ/
IPA(イギリス英語):
- go: /ɡəʊ/
- along: /əˈlɒŋ/
- 連続して発音すると「/ɡəʊ əˈlɒŋ/」のようになります。
- go: /ɡəʊ/
アクセント:
- “a*long*”の “long” 部分にアクセントが来ることが多いです。
- “a*long*”の “long” 部分にアクセントが来ることが多いです。
よくある発音ミス:
- 「along」の最後の /ŋ/(鼻音)を /n/ で終わらせてしまう人がいますが、しっかり鼻音化される点に注意してください。
- 「go along with ...」と「go along」の混同
- “go along” は「同行する」「進行する」など。
- “go along with ...” は「〜に賛成する」「〜に同意する」の意味。
- “go along” は「同行する」「進行する」など。
- スペルミス
- “along” を “alonge” と書いてしまう間違いなど。
- “along” を “alonge” と書いてしまう間違いなど。
- 同音異義・似た表現
- “go along” と “come along” は似ていますが、「come along」は「来るほうへ同行する」というニュアンス。
- “go along” と “come along” は似ていますが、「come along」は「来るほうへ同行する」というニュアンス。
- 試験対策
- 英検やTOEICなどでも、句動詞の熟語問題として「go along with」の意味を問われることがあります。意味を明確に覚えておきましょう。
- 「go」は「行く」、「along」は「何かに沿って進む」というイメージを持ちやすいです。
- 「流れに沿って行く=同意する」「人に沿って行く=同行する」と覚えると体系的に理解しやすいでしょう。
- “go along” の「along」で「細長い道を一緒に歩いていく」場面をイメージすると、同行や同意のニュアンスがすっと頭に入りやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、「go along with your idea」「go along the road」を音読してイメージすることで、自然なフレーズとして覚えられます。
-
失敗する / 中止する
-
休憩する / 中断する
-
結合する / 合併する
- 英語: “sort out” means “to arrange, organize, or resolve a problem or confusion.”
- 日本語: 「sort out」は「整理する」「解決する」「問題を片付ける」という意味です。
例:「散らかったものを整理する」「トラブルを解決する」などの場面で使われる、比較的カジュアルなニュアンスの句動詞です。 - 品詞: 句動詞 (Phrasal verb)
- 一般的な活用:
- “sort out” (現在形)
- “sorted out” (過去形・過去分詞形)
- “sorting out” (現在分詞形)
- “sort out” (現在形)
- “sort” (動詞/名詞)
- 動詞としては「分類する・仕分けする」という意味
- 名詞としては「種類、タイプ」という意味を持ちます。
- 動詞としては「分類する・仕分けする」という意味
- “sortable” (形容詞):「ソートできる、分類可能な」という意味。(あまり一般的ではありません)
- “sorted” (形容詞):「きちんと整理された」など。口語で「Everything is sorted.(万事解決)」といった表現に使われます。
- B1(中級)〜B2(中上級)
日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも使われるような、少し幅広いレベルの表現です。 - “sort” + “out” の結合による句動詞。
- “sort” は「種類ごとに分ける、整理する」を表す動詞。
- “out” は「外に向かって完了する、きれいに取り除く」イメージを持つ副詞(句動詞においては粒子)。
- “sort” は「種類ごとに分ける、整理する」を表す動詞。
- “ resort to ~” (別の表現)
- “ assort” (「分類する」- フォーマル)
- “ sorted” (すでに整理済みの状態)
- sort out a problem(問題を解決する)
- sort out the mess(混乱を片付ける / 整理する)
- sort out differences(意見の相違を調整する)
- sort out your schedule(スケジュールを整理する)
- sort out these files(これらのファイルを整理する)
- sort out your finances(経済状況を整える / お金の管理をする)
- sort out the misunderstanding(誤解を解く)
- sort out the laundry(洗濯物を仕分ける)
- sort out the details(細部をまとめる・詰める)
- sort out the plan(計画をまとめる)
- “sort” はラテン語の “sors (sortis)”=「くじ引き、運命、割り当て」から転じて、「分類」や「仕分け」の意味に発展。
- “out” は古英語での「外へ」という基本的意味から、「行為を完了させる」イメージに派生していきました。
- 「解決する」「片付ける」というニュアンスを強調したいときに便利です。カジュアルな口語表現にも、ビジネス文章にも両方使えます。
- 強い命令口調で「Sort it out!」というと、相手に「早く片付けて!」というややきつい響きになる場合があります。
- 友達同士の「I’ll sort it out.(自分が何とかするよ)」は比較的カジュアルな印象です。
- 他動詞的に働いているので、目的語を置く位置に注意が必要。
- 短い代名詞を挟む場合: “sort it out”
- 名詞や長めの目的語の場合: “sort out the problem” が自然です。
- 例:
- I’ll sort the problem out.(目的語が短い場合)
- I’ll sort out the problem.(より一般的)
- I’ll sort the problem out.(目的語が短い場合)
- 口語・日常会話でも使われるが、ビジネスメールや会議で「We need to sort out these issues.」などフォーマルシーンでも使える。
- 「~を整理する・解決する」という意味で、必ず目的語(何を整理・解決するのか)を取る形です。
- “I need to sort out my room before guests arrive.”
(お客さんが来る前に部屋を片付けないと。) - “Let's sort out our vacation plans this weekend.”
(今週末に休暇の計画をまとめよう。) - “Could you sort out the trash? We need to recycle properly.”
(ゴミを仕分けしてくれる?リサイクルをちゃんとしないと。) - “We need to sort out these budget issues before the end of the quarter.”
(四半期末までに予算の問題を解決する必要があります。) - “The manager is trying to sort out the staffing for the new project.”
(マネージャーは新プロジェクトの人員配置を整理中です。) - “Could you please sort out the client’s request by tomorrow?”
(明日までにクライアントの要望をまとめていただけますか?) - “Researchers aim to sort out conflicting data by conducting additional experiments.”
(研究者たちは追加実験を行うことで相反するデータを解決しようとしている。) - “To sort out the discrepancies, we need a more systematic approach.”
(相違点を解消するには、より体系的なアプローチが必要だ。) - “The board will sort out the final details of the proposal.”
(理事会は提案の最終的な細部を詰める予定だ。) - “organize”(整理する)
- 物事やイベントを整理整頓する。より全般的に「組織化・体系化する」のニュアンスが強いです。
- 物事やイベントを整理整頓する。より全般的に「組織化・体系化する」のニュアンスが強いです。
- “arrange”(手配する、整頓する)
- 必要事項を計画して整えるイメージ。
- 必要事項を計画して整えるイメージ。
- “figure out”(解決策・答えを見つける)
- 「頭を使って理解・解決に至る」ニュアンス。
- 「頭を使って理解・解決に至る」ニュアンス。
- “deal with”(対処する)
- 「問題に取り組む・処理する」ニュアンスを包含。
- 整理・解決の真逆:
- “mess up”(台無しにする、混乱させる)
- “complicate”(複雑にする)
- “mess up”(台無しにする、混乱させる)
- アメリカ英語(IPA): /sɔːrt aʊt/
- [ソー(r)ト アウ(t)]のように「r」を強めに発音する傾向があります。
- [ソー(r)ト アウ(t)]のように「r」を強めに発音する傾向があります。
- イギリス英語(IPA): /sɔːt aʊt/
- [ソート アウト] のように「r」の発音があまり強調されません。
- [ソート アウト] のように「r」の発音があまり強調されません。
- アクセント: “sort” の音節に少し強調が置かれることが多いです。
- よくある間違い: “sought out” (sought = seek の過去・過去分詞) と混同して書いてしまうケース。スペルが似ているので注意。
- スペルミス: “sort” を “sourt” “sot” などと間違えないように注意。
- 同音異義語: “sought out” と発音が似ているが、意味が全く異なる(“seek” の過去形 “sought” なので「探し出された」の意味)。
- 試験対策や資格試験: TOEICや英検でもビジネス文章中に「sort out the issue」「sort out the details」などで出題されやすいです。特にパート5(文章穴埋め)やリーディングの文脈で見かけることが多いです。
- 覚えやすいイメージ: 「ぐちゃぐちゃになったものを“仕分け(sort)”して、それを外へ(out)取り出すイメージでゴチャゴチャを片付けていく」
- スペリングポイント: “sort” の “o” の後ろに “r” と “t” が続く点を明確に。 “out” はたいていの句動詞で完了や外に出すイメージがある、と思い出すと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “I’ll sort it out!”など短い決まり文句を声に出して練習すると、自然な表現として会話で出てきやすくなります。
-
成長する・成熟する / 大きく発展する
-
減少する・弱まる / 静かになっていく
-
降参する・諦める / 完全に終わる
基本の活用形
- come up (現在形)
- came up (過去形)
- come up (過去分詞形)
- coming up (進行形)
- come up (現在形)
他の品詞の例
- 「come」の名詞形は基本的にありませんが、形容詞的に使われる場合(例: “coming event” = 来るイベント)など他の形で意味を持つことがあります。
- 「up」は副詞や前置詞としても使われますが、ここでは「come」と組み合わせて句動詞として機能しています。
- 「come」の名詞形は基本的にありませんが、形容詞的に使われる場合(例: “coming event” = 来るイベント)など他の形で意味を持つことがあります。
語構成
- come + up
- 「up」は「上に」という意味ですが、句動詞として意味が派生して、「近づく」「生じる」「(話題などが)上がってくる」といったニュアンスを付加します。
- come + up
詳細な意味
- (物理的に)近づいてくる・上に上がる
例: “A runner came up behind me.”(ランナーが後ろから近づいてきた) - 話題や問題などが「上がる・浮上する」
例: “Your name came up in conversation.”(会話の中で君の名前が出た) - (行事や予定が)近づく
例: “My birthday is coming up.”(私の誕生日がもうすぐです) - (状況や問題が)急に起こる・発生する
例: “Something came up, so I can’t make it today.”(急用ができて、今日は行けなくなりました)
- (物理的に)近づいてくる・上に上がる
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
- come up with (~を思いつく)
- come up against (~に直面する)
- come up short (結果が足りない、うまくいかない)
- come up to someone (誰かに近づく)
- a problem came up (問題が起きた)
- come up on the schedule (予定が近づいてくる)
- come up for discussion (議題に上がる)
- come up in conversation (会話に出てくる)
- come up empty (結果が得られない)
- come up high (結果が予想より高く出る、値段など)
- come up with (~を思いつく)
語源
「come」は古英語の “cuman” に由来し、“移動する”“到着する”の意味を持っていました。「up」は古英語の “up” から来ており、“上方へ”の意味です。これらが組み合わさって、「上へ来る」「近づいて来る」「発生する」のような派生的な意味を持つようになりました。ニュアンスと使用時の注意点
- 「話題や問題が“浮上する”」という比喩的なニュアンスを持つことが多い
- 会話の中で気軽に使えるカジュアルな表現だが、ビジネスの場面でも問題の発生を表す際によく使われる
- 「何かが起きた」という意味で使う場合、緊急性を含んだニュアンスとして使われる場合もある
- 「話題や問題が“浮上する”」という比喩的なニュアンスを持つことが多い
口語/文章での使い方:
- 口語で非常によく使われる表現
- 文章でも比較的カジュアルからビジネスレベルまでの文書で見かけることがある
- 口語で非常によく使われる表現
構文上の特徴
- 句動詞 (phrasal verb) なので、「come up + 名詞」や「come up in + 名詞」という形をとることが多いです。
- “come up with” や “come up against” など前置詞が変化すると、意味が全く変わるので注意が必要です。
- 句動詞 (phrasal verb) なので、「come up + 名詞」や「come up in + 名詞」という形をとることが多いです。
可算・不可算
- 動詞句のため、可算・不可算は該当しません。
他動詞/自動詞
- 「come up」は自動詞的に使われます。「誰々に~」という目的語を直接とらない代わりに、前置詞を伴います。
- 「come up」は自動詞的に使われます。「誰々に~」という目的語を直接とらない代わりに、前置詞を伴います。
イディオムの例
- “Something came up.”(何かが起こった/急用ができた)
- “It came up in the meeting.”(それは会議で話題に上がりました)
- “Something came up.”(何かが起こった/急用ができた)
“I can’t go out tonight because something came up at home.”
(家でちょっとした問題が起きたから、今夜は出かけられないんだ。)“Your name came up in our chat yesterday.”
(昨日の雑談で、あなたの名前が話題に上ったよ。)“The topic of traveling to Europe always comes up when we meet.”
(私たちが会うと、いつもヨーロッパ旅行の話題が出ます。)“The issue of budget overruns came up at the meeting.”
(会議で予算超過の問題が取り上げられました。)“If any complications come up, please let me know immediately.”
(何か問題が生じたら、すぐに知らせてください。)“A new opportunity has come up for a partnership with another firm.”
(他社との提携について、新たな機会が浮上しました。)“The concept of social identity came up during the symposium.”
(シンポジウムの中で、社会的アイデンティティの概念が話題に上がりました。)“The question of ethics inevitably comes up in scientific research.”
(科学研究においては、倫理の問題が必然的に浮上します。)“When discussing quantum mechanics, uncertainties often come up.”
(量子力学について議論するとき、不確定要素がよく出てきます。)類義語
- “arise” (問題・機会などが生じる)
- “arise” はややフォーマルで、ビジネスや学術書で使われることが多い。
- “arise” はややフォーマルで、ビジネスや学術書で使われることが多い。
- “turn up” (予期せず現れる、姿を現す)
- “turn up” は人や物が思いがけず登場するイメージ。
- “turn up” は人や物が思いがけず登場するイメージ。
- “occur” (起こる)
- “occur” は出来事や出来事の発生を表し、より書き言葉より。
- “occur” は出来事や出来事の発生を表し、より書き言葉より。
- “arise” (問題・機会などが生じる)
反意語
- 明確な反意語はありませんが、「話題が消える」「問題が解決する」という場合は “go away” や “disappear” などを使って表します。
- 明確な反意語はありませんが、「話題が消える」「問題が解決する」という場合は “go away” や “disappear” などを使って表します。
ニュアンスの違い
- “come up” はより口語的で、日常生活やビジネスでも軽めのトーンで使われる。
- “arise” や “occur” はやや硬いニュアンス。
- “turn up” は「出てくる」の意味合いは似ているが、「姿を現す」というニュアンスが強い。
- “come up” はより口語的で、日常生活やビジネスでも軽めのトーンで使われる。
- 発音(IPA): [kʌm ʌp]
- アメリカ英語: (カム アップ)
- イギリス英語: (カム アップ)
- アメリカ英語: (カム アップ)
- 発音時の注意
- “come” の母音 /ʌ/ は「ア」に近い音。
- “up” の /ʌ/ も同じく「ア」に近い音。
- アクセントは “come” にやや強めに置かれることが多いが、句動詞でつながっているのでそれほど強いアクセントの差はありません。
- “come” の母音 /ʌ/ は「ア」に近い音。
スペリングミス
- 「come」を「cam」や「com」などと誤記しないように注意。
- 「up」でつづり間違いは少ないが、口語で略して”c’up?”のように書くと通じない場合があるので注意。
- 「come」を「cam」や「com」などと誤記しないように注意。
同音・類似表現
- “come in” (中に入る) や “come on” (相手を促す) など、他の句動詞との混同。文脈で意味が大きく変わるので注意。
- “come in” (中に入る) や “come on” (相手を促す) など、他の句動詞との混同。文脈で意味が大きく変わるので注意。
試験対策
- TOEICや英検で「句動詞の意味が問われる」問題が多いため、文脈の中でどのように意味が変わるかを把握しておくとよい。
- TOEICや英検で「句動詞の意味が問われる」問題が多いため、文脈の中でどのように意味が変わるかを把握しておくとよい。
- 「come」のイメージは「こちらへ来る」、そこに「up」が加わることで「(上に/前に)現れる」「問題として浮上する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「何かが上からヒョイっとやって来る(浮上する)」とイメージすると理解しやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして、他の句動詞(come about, come across, come along, etc.)とまとめて覚えておくと便利です。
-
取り出す, 《...から》取り出す《from ...》
-
諦める, 《...を》諦める《on ...》
-
予約する, 《...を》予約する《for ...》
- To return (戻る)
- To retrieve or regain something (取り戻す)
- To reply or respond (返事をする、返信する) ※「get back to someone」の形で使う
- 「戻る」や「帰る」を表すときに使います。
- 「取り戻す」「再び手に入れる」を表すときにも使われます。
- 「返事をする」「対応する」の意味では “get back to someone” の形をとり、「後で連絡するね」というニュアンスになります。
- get – got – gotten(アメリカ英語)/ got(イギリス英語)
- 「get」はふつう動詞として使われますが、名詞的用法としてはあまり一般的ではありません。
- 「Get back」自体は句動詞ですが、「get back at someone」(仕返しする)など、前置詞・副詞を変えてさまざまな意味を表します。
- B1(中級): 日常的なフレーズが一通り使えるレベル。
- get: 「手に入れる」「(状態に)なる」「行く・来る」など多義。
- back: 「後ろに」「戻って」「元の状態に」というニュアンス。
- get back home ・家に戻る
- get back safely ・安全に戻る
- get back on track ・(軌道・計画に)戻る
- get back to work ・仕事に戻る
- get back to me ・私に連絡する(返事をする)
- get back at someone ・(人に)仕返しする
- get back into shape ・体調(体型)を元に戻す
- get back what one lost ・失くしたものを取り戻す
- can’t get back in time ・時間どおりに戻れない
- get back together ・(別れた人と)よりを戻す
- get: 中期英語「geten」から来ており、「手に入れる・獲得する」という意味を持つ。
- back: 古英語「bæc」から来ており、「後ろ」「戻る」の意味がある。
- 「get back」は比較的カジュアルに使われる表現です。
- フォーマルな場面では “return” や “reply” を使うこともありますが、ビジネスメールなどでも “I will get back to you soon.” はよく使われる自然な言い回しです。
- 「get back at someone」は「仕返しする」というやや強いニュアンスがあるため、使いどころに注意が必要です。
- 「get (動詞) + back (副詞/前置詞的要素)」
- “get back” は目的語がない場合、「戻る・帰る」の意味をとります。
- “get back + 名詞” すると「~を取り戻す」、または “get + 名詞 + back” の形でも使われます。
- 例: “I want to get my money back.” (お金を取り戻したい)
- 例: “I want to get my money back.” (お金を取り戻したい)
- “get back to someone” で「~(人)に連絡する、返事をする」。相手が目的語になります。
- カジュアルな口語表現では非常によく使われます。
- ビジネスシーンでも「返答する」の意で使われますが、文面をフォーマルにするなら “I will reply to you.” などに置き換える場合もあります。
- “I’ll get back home around 7 p.m.”
(夜7時ごろ家に戻るよ。) - “Let me grab some groceries, then I’ll get back quickly.”
(ちょっと食料品を買ってくるね。それからすぐ戻るよ。) - “I need to get back into shape before summer.”
(夏までに体を元の調子に戻さなくちゃ。) - “I’ll get back to you with the final proposal by tomorrow.”
(最終的な提案は明日までに連絡します。) - “Could you get back to me once you have the figures?”
(数字が出そろったら連絡してもらえませんか?) - “After the meeting, let’s get back to the main project.”
(ミーティング後にメインプロジェクトに戻りましょう。) - “I need to get back to my research paper after this seminar.”
(このセミナーが終わったら研究論文に戻らないといけない。) - “Let’s get back to our discussion on the data analysis.”
(データ分析の議論に戻りましょう。) - “I’ll get back to the library for more references.”
(もっと参考文献を探すために図書館に戻ります。) - return(戻る)
- よりフォーマル。書き言葉でよく使われる。
- 例: “I will return home at 7 p.m.”
- よりフォーマル。書き言葉でよく使われる。
- come back(戻る)
- “get back” と近い口語表現だが、単純に「戻る」ニュアンスが強い。
- 例: “Please come back soon.”
- “get back” と近い口語表現だが、単純に「戻る」ニュアンスが強い。
- reply(返答する)
- “get back to someone” と似た意味。メールやメッセージでフォーマルに使われる。
- 例: “I will reply to your message by tonight.”
- “get back to someone” と似た意味。メールやメッセージでフォーマルに使われる。
- go away(立ち去る)
- depart(出発する)
- 発音記号(IPA): /ɡet bæk/
- アメリカ英語: [ゲット バック]
- イギリス英語: [ゲット バック]
- アメリカ英語: [ゲット バック]
- 強勢は “get” と “back” がそれぞれ短い単語ですので、文脈によって変化する場合がありますが、日常会話ではほぼ同じくらいの強さで発音されることが多いです。
- “get” を [gɪt] と発音する地域(イギリスの一部方言など)もありますが、標準的には [gɛt] です。
- スペリングミス: “get” は短い単語でよく使うため、スペリングミスはあまりないですが、「got と gotten の使い分け」で混乱することがあります。
- 文意の混同: “get back” と “go back” の違い。
- “go back” は単純に「戻る」
- “get back” は「戻ってくる」「取り戻す」「返連絡する」などやや広い意味。
- “go back” は単純に「戻る」
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- ビジネスメールや会話文で「返答をする」「取り戻す」という文脈がよく出題されます。
- “get back to someone” の意味(返事をする, 連絡をする)を問う設問が多いです。
- ビジネスメールや会話文で「返答をする」「取り戻す」という文脈がよく出題されます。
- イメージ: “get” が「つかむ、得る」イメージ、 “back” が「後ろ、戻る」イメージなので、「後ろ(もとのところ)をつかむ → 帰る・取り戻す・返事をする」という連想で覚えましょう。
- “get back to you” は「後であなたのところに(話を)取り戻す」というイメージで、「後で連絡する」という意味になります。
- 学習テクニックとしては、日常会話やビジネスメールで “I’ll get back to you.” を繰り返し使って慣れると、自然と身につきます。
-
服を着る / 身支度を整える
-
落ち着く / 静まる
-
近づく / 接近する
- close down (原形)
- closed down (過去形・過去分詞形)
- closing down (進行形)
- 名詞形として “closure” (閉鎖、終わり) が関連します。たとえば “the closure of the factory” (工場の閉鎖) のように使われます。
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、ニュースやビジネス文書などで目にする機会が増えてくるため、中上級レベルの英語学習者にとっては重要な表現です。
- close: 「閉める」「近い」という意味を持つ動詞・形容詞・副詞など複数の役割を持つ語。
- down: 「下に」「(状態が)終わりに向かう」などを示す副詞。
- close down a shop(店を閉める)
- close down a factory(工場を閉鎖する)
- close down permanently(永久的に閉鎖する)
- close down operations(事業活動をやめる)
- be forced to close down(閉鎖を余儀なくされる)
- temporarily close down(一時的に閉鎖する)
- close down due to bankruptcy(倒産のために閉鎖する)
- close down all branches(全支店を閉鎖する)
- close down for renovation(改装のために閉鎖する)
- close down the server(サーバーを停止する)
- 「close」はラテン語由来で、ラテン語の “claudere”(閉じる)が語源といわれています。
- 「down」は古英語から “dūne” や “adūn” と発展し、「下へ・下がって」という意味を持っていました。
自動詞・他動詞:
主に「~が閉鎖する/閉鎖される」という自動詞的なニュアンスで使われることもあれば、「~を閉鎖する」という他動詞的なニュアンスでも使われます。
例:- (自動詞) The shop closed down last year.
(その店は昨年閉店しました) - (他動詞) They closed down the shop last year.
(彼らは昨年その店を閉店しました)
- (自動詞) The shop closed down last year.
フォーマル/カジュアル使用:
どちらでも使えますが、ビジネス関連の話題になるとフォーマル度が増します。- “to close [something] down” (他動詞)
- “to close down on [someone/something]” は「~に詰め寄る/圧力をかける」という全く別のニュアンスの句動詞ですが、使用頻度はそれほど高くありません。
- “I heard they’re going to close down the small coffee shop on Main Street.”
(メインストリートの小さなコーヒーショップが閉店するらしいよ。) - “The amusement park closed down early due to the storm.”
(嵐のため遊園地は早めに閉まってしまったよ。) - “That store has been there for ages; I can’t believe it’s closing down!”
(あのお店はずっとあったのに、閉店するなんて信じられない!) - “They decided to close down the failing branch to cut losses.”
(損失を減らすため、彼らは不振の支店を閉鎖することに決めました。) - “Our company is considering closing down operations in that region next quarter.”
(当社は来四半期に、その地域での事業を閉鎖することを検討しています。) - “The factory closed down after years of declining profits.”
(長年の利益減少を受けて、工場は閉鎖になりました。) - “Several government-funded institutes were forced to close down due to budget cuts.”
(予算削減のため、いくつかの政府出資機関が閉鎖を余儀なくされました。) - “The university closed down certain research facilities to consolidate resources.”
(大学はリソースを集中させるために、いくつかの研究施設を閉鎖しました。) - “The international conference had to close down early because of unforeseen security issues.”
(思いがけないセキュリティ上の問題が原因で、その国際会議は予定より早く終了せざるを得ませんでした。) - “shut down”
- 日本語訳: 「(機会・コンピュータ・事業などを)停止する、閉鎖する」
- 「close down」とほぼ同じ意味ですが、IT関連(サーバー、システムなど)では “shut down” が好まれます。
- 日本語訳: 「(機会・コンピュータ・事業などを)停止する、閉鎖する」
- “cease operations”
- 日本語訳: 「事業活動をやめる」
- よりフォーマルで、法人や団体が事業を中止する際に使われやすいです。
- 日本語訳: 「事業活動をやめる」
- “go out of business”
- 日本語訳: 「廃業する」
- お店や会社が倒産などにより経営を続けられなくなるときによく使われます。
- 日本語訳: 「廃業する」
- “open up” (オープンする、開店する)
- “start up”(事業を始める)
- IPA: /kloʊz daʊn/ (アメリカ英語), /kləʊz daʊn/ (イギリス英語)
- アクセント: “close” と “down” の両方をほぼ均等に発音するが、「close」の語末の /z/ の発音と、「down」の /daʊn/ をはっきりと発音するのがポイントです。
- アメリカ英語では “close” の母音がやや長めの /oʊ/ になり、イギリス英語では /əʊ/ のように発音されます。
- スペルミス: “close” のつづりを “cloze” や “closs” にしないよう注意してください。
- “shut down” との混同: 意味が似ていますが、IT分野の話題では “shut down” の方が自然な場合も多いです。
- 同音異義: “close” は「近い」という形容詞の意味でも使われるため文章の流れで意味を判別しましょう。
- 試験対策: TOEIC やビジネス英語においては、企業の合併・買収・倒産などの話題が出る場合によく登場します。
- 「閉じる + 終了感」を合わせてイメージすると覚えやすいです。
- 具体的には、オフィスのシャッターを最後に降ろしてもう二度と開けない、そんな絵を思い浮かべると “close down” のニュアンスを捉えやすいでしょう。
- 綴りは “close” + “down” で2単語構成。まずは別々の意味をきちんとイメージし、その上でセットで覚えると混同しにくくなります。
-
【句動】引っ越してくる
-
【句動】予定を前倒しする
-
【句動】後ろへ押し出す
活用例
- 現在形: move back
- 過去形: moved back
- 現在分詞: moving back
- 過去分詞: moved back
- 現在形: move back
ほかの品詞への変化例
- 名詞(move): “make a move” (動きをする/行動を起こす) のように「move」は名詞で使われる場合がありますが、“move back”自体は名詞化しません。
CEFRレベル目安: B1(中級)
- よく使われる表現でありながら、句動詞としては少し複雑なので中級レベルを目安と考えられます。
- move: 「動く」「移動させる」という意味の動詞。ラテン語の “movere” が語源。
- back: 「後ろに」「元へ戻って」といった意味を持つ副詞。
- move back home
- (実家に戻る/家に戻る)
- (実家に戻る/家に戻る)
- move back in
- (戻って入居する)
- (戻って入居する)
- move back a step
- (一歩後ろに下がる)
- (一歩後ろに下がる)
- move back to the city
- (街に戻ってくる)
- (街に戻ってくる)
- move back the deadline
- (締め切りを延期する)
- (締め切りを延期する)
- move back into position
- (元の位置に戻る)
- (元の位置に戻る)
- ask someone to move back
- (誰かに下がってもらうように頼む)
- (誰かに下がってもらうように頼む)
- move back transition
- (一時的に戻る(状況の変化などにも))
- (一時的に戻る(状況の変化などにも))
- move back temporarily
- (一時的に戻る)
- (一時的に戻る)
- move back from the edge
- (端から少し下がる)
- 語源: “move” はラテン語 “movere” (動かす)に由来し、“back” は古英語 “bæc” (背中)に由来。この二つが結びつき、身体的にも位置的にも「後ろへ行く、元へ戻る」という意味を表します。
- ニュアンス・使用上の注意
- 「move back」は主に口語的・日常会話で使われることが多いです。書き言葉でも使えますが、文脈によっては “return” などの別の表現のほうがフォーマルな場合もあります。
- 「少し後ろに下がってください」という状況で、「ちょっと下がってほしい」のように口頭でよく使われます。引っ越しの場合は「前に住んでいた場所に戻る」というニュアンスになります。
- 「move back」は主に口語的・日常会話で使われることが多いです。書き言葉でも使えますが、文脈によっては “return” などの別の表現のほうがフォーマルな場合もあります。
他動詞/自動詞:
- “move back” は多くの場合、自動詞として用いられ、目的語を直接取らずに「戻る」や「後ろに下がる」ことを表します。
- ただし “move something back” のように物などを「後ろに動かす」場合は他動詞的にも使われます。
- “move back” は多くの場合、自動詞として用いられ、目的語を直接取らずに「戻る」や「後ろに下がる」ことを表します。
一般的な構文
- [主語] + move back + [前置詞句/副詞句]
- “I decided to move back to my hometown.”
- “I decided to move back to my hometown.”
- [主語] + move + [目的語] + back
- “He moved the chair back.”
- [主語] + move back + [前置詞句/副詞句]
フォーマル/カジュアル
- 日常会話: “I need to move back with my parents.”
- フォーマルな文書: “He returned to his previous residence.”
- 日常会話: “I need to move back with my parents.”
可算・不可算
- “move back” は句動詞なので、名詞の可算・不可算の区別はありません。
- “I had to move back home after losing my job.”
(仕事を失って、実家に戻らないといけなくなったんだ。) - “Could you move back a little? I need some space.”
(少し後ろに下がってくれる? スペースが必要なんだ。) - “I’m going to move back in with my roommates next month.”
(来月、ルームメイトのところに戻る予定なんだ。) - “We decided to move back the deadline by three days.”
(私たちは締め切りを3日延ばすことにしました。) - “Please move back these boxes from the hallway.”
(廊下からこれらの箱を後ろにどけてください。) - “The manager asked everyone to move back to their original desks.”
(マネージャーは全員に元のデスクに戻るように指示しました。) - “The experimental group had to move back to their initial conditions to replicate the results.”
(実験群は結果を再現するために初期条件に戻る必要があった。) - “When analyzing historical trends, researchers often move back in time to find relevant data.”
(歴史的傾向を分析するとき、研究者はしばしば関連データを探すために過去にさかのぼります。) - “In order to reassess the hypothesis, we need to move back and review the previous literature.”
(仮説を再評価するために、以前の文献に戻って見直す必要があります。) 類義語
- “return” (戻る)
- よりフォーマルで、特に「元の場所に戻る」という意味をストレートに表現。
- よりフォーマルで、特に「元の場所に戻る」という意味をストレートに表現。
- “go back” (戻る)
- 日常的でカジュアル。ほぼ「move back」と同じような場面で使われるが、単に移動することに焦点がある。
- 日常的でカジュアル。ほぼ「move back」と同じような場面で使われるが、単に移動することに焦点がある。
- “step back” (一歩後ろに下がる・一歩引く)
- 比喩的に「状況を俯瞰するために一歩引く」という意味もある。
- 比喩的に「状況を俯瞰するために一歩引く」という意味もある。
- “retreat” (退却する/引き下がる)
- 軍事的・戦略的に「後退する」というニュアンスが強い。フォーマルかつやや硬い印象。
- 軍事的・戦略的に「後退する」というニュアンスが強い。フォーマルかつやや硬い印象。
- “return” (戻る)
反意語
- “move forward” (前に進む)
- 文字通り前に進むことを意味する動詞句。
- “move forward” (前に進む)
- 発音記号 (IPA): /muːv bæk/
- アクセント:
- “move” と “back” の両方を均等に発音し、語句内では “move” にややアクセントを置いて発音することが多い。
- “move” と “back” の両方を均等に発音し、語句内では “move” にややアクセントを置いて発音することが多い。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 両者で大きな違いはなく、/muːv/ (ムーヴ) と /bæk/ (バック) は同じ音声になる。
- 両者で大きな違いはなく、/muːv/ (ムーヴ) と /bæk/ (バック) は同じ音声になる。
- よくある間違い:
- /muːb/ と誤って発音する人がいるが、正しくは “v” の音をはっきりと出す。
- “back” を /bɪk/ のように短くしてしまう場合があるが、正しくは /bæk/。
- /muːb/ と誤って発音する人がいるが、正しくは “v” の音をはっきりと出す。
- スペルの間違い: “muve back” のようにスペルを誤るケース。
- 同音異義語: “back” は多義語なので、「背中」「後方」「サポート」など文脈により意味が異なる。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 句動詞の一種なので、リーディングやリスニングの問題で出てくる可能性大。会話文の中で「move back」というフレーズを拾って、前後の文脈をしっかり理解する必要がある。
- “move” + “back” → “動く + 後ろへ”と素直に理解する。
- “back” は「背中」も意味し、背中側への移動「後方へ」というイメージで覚えるとよい。
- 関連ストーリー: 誰かが留学を終えて “move back” to Japan(日本に戻る)する姿を思い浮かべ、実際のシーンに結びつけるとイメージが定着しやすい。
-
【句動】落ち着く / 静まる
-
【句動】曲がる / 折れ曲がる
-
【句動】中止になる / 取り消される
- 日常的なシンプルな会話でもよく使われるレベルの表現です。
- 英語: to move to a higher position; to increase or rise
- 日本語: 「上へ行く」「(数値や価格などが)上がる」という意味です。
- 例えば、値段が上がるときや、エレベーターで上の階へ移動するときに使えます。ビジネスの場面で「コストが上昇する」というようにも使えますし、日常会話では「風船が空へ上がる」といったイメージでも使えます。
- go (原形) → went (過去形) → gone (過去分詞)
- ただし「go up」は句動詞なので、時制変化の際は「go」の変化を使います。
例:
- I go up the stairs every morning.
- I went up the stairs yesterday.
- I have gone up the stairs many times.
- I go up the stairs every morning.
- 「go」は動詞ですが、名詞の “a go” (試行、やってみること) という形もあります。
例: “Give it a go.”(試してみて) - 「up」は副詞や前置詞としても機能しますが、句動詞として合わさることで「上昇する」という別の意味を作り出します。
- go + up
- go: 「移動する、行く」を表す動詞の語幹。
- up: 「上へ」を表す副詞・前置詞。
- go: 「移動する、行く」を表す動詞の語幹。
- go down: 下がる、降りる
- go in: 中に入る
- go away: 立ち去る
- go up in price(価格が上がる)
- go up in flames(炎に包まれる/燃え上がる)
- go up in smoke(煙に巻かれる/台無しになる)
- go up the stairs(階段を上がる)
- go up to the stage(ステージに上がる)
- go up in value(価値が上昇する)
- go up to university(大学に進学する[主に英での表現])
- go up a level(レベルが上がる)
- go up in the ranks(地位や立場が上がる)
- balloons go up(風船が上に上がる)
語源:
- 「go」は古英語の “gān” に由来し、「動く、行く」という意味を持ちます。
- 「up」は古英語 “up” に由来し、「上へ」という方向を示す単語です。
- これらが合わさった「go up」は、古くから「上へ行く」「上昇する」という意味で使われてきました。
- 「go」は古英語の “gān” に由来し、「動く、行く」という意味を持ちます。
ニュアンス:
- 口語でも文章でも広く使われる非常に一般的なフレーズです。
- 価格や数値などが「上がる」ときのイメージが強い一方で、物理的に「上層に移動する」という文脈でも使われます。
- カジュアルな会話でもフォーマルなレポートやニュース記事でも用いられます。
- 口語でも文章でも広く使われる非常に一般的なフレーズです。
他動詞/自動詞:
- 「go up」は基本的に「自動詞」扱いです。
- 主語が自分自身で上昇したり、移動したりするニュアンスを持つため、目的語を直接取ることはありません。(“go up the stairs” の「stairs」は前置詞の目的語として機能するため、いわば go + up + the stairs の形と考えられます)
- 「go up」は基本的に「自動詞」扱いです。
使用シーン:
- フォーマル/カジュアル両方
- 例: フォーマルなビジネス文書 “The production costs have gone up significantly this year.”
- カジュアルな会話 “Wow, that balloon just went up so fast!”
- フォーマル/カジュアル両方
一般的な構文例:
- Something + goes up
- Something + has gone up
- Prices / numbers / temperature + go(es) up
- Something + goes up
イディオム:
- go up in smoke: 計画などが水泡に帰す
- go up in flames: 火事などで燃え上がる、ダメになる
- go up in smoke: 計画などが水泡に帰す
“The temperature always goes up in the afternoon.”
- 午後になるといつも気温が上がるんだ。
- 午後になるといつも気温が上がるんだ。
“We need to go up these stairs to reach the roof.”
- 屋上に行くにはこの階段を上がらないといけないよ。
- 屋上に行くにはこの階段を上がらないといけないよ。
“Look! The balloon is going up into the sky.”
- 見て! 風船が空に上がっていってるよ。
- 見て! 風船が空に上がっていってるよ。
“Our production costs went up by 10% last quarter.”
- 前四半期に生産コストが10%上がりました。
- 前四半期に生産コストが10%上がりました。
“Prices will likely go up next month due to supply issues.”
- 供給問題のため、来月には価格が上昇する可能性が高いです。
- 供給問題のため、来月には価格が上昇する可能性が高いです。
“If the rent goes up any further, we need to reconsider our budget.”
- もし家賃がこれ以上上がるようなら、予算を見直さないといけませんね。
- もし家賃がこれ以上上がるようなら、予算を見直さないといけませんね。
“According to the dataset, the overall unemployment rate has gone up significantly.”
- データセットによると、全体的な失業率が大幅に上昇しています。
- データセットによると、全体的な失業率が大幅に上昇しています。
“When the pressure inside the container goes up, it indicates a chemical reaction.”
- 容器内の圧力が上がると、それは化学反応が起きていることを示します。
- 容器内の圧力が上がると、それは化学反応が起きていることを示します。
“Studies show that greenhouse gas emissions continue to go up despite regulations.”
- 規制にもかかわらず、温室効果ガスの排出量が引き続き上昇していることが研究からわかっています。
- 規制にもかかわらず、温室効果ガスの排出量が引き続き上昇していることが研究からわかっています。
rise (上昇する)
- 「上がる」という点で似ており、感覚的にはややフォーマル。
- 例: “The sun rises every morning.”
- 「上がる」という点で似ており、感覚的にはややフォーマル。
increase (増加する)
- 特に数値や量が増える意味にフォーカス。ややフォーマル。
- 例: “Sales have increased by 20%.”
- 特に数値や量が増える意味にフォーカス。ややフォーマル。
ascend (上昇する、上に登る)
- 物理的に“上へ昇る”イメージが強く、フォーマルや文学表現で使われる。
- 例: “We ascended the mountain at dawn.”
- 物理的に“上へ昇る”イメージが強く、フォーマルや文学表現で使われる。
- go down(下がる)
- 物価や数値などが下がる、または物理的に降りるイメージ。
- 例: “The prices went down after the sale.”
- 物価や数値などが下がる、または物理的に降りるイメージ。
IPA:
- アメリカ英語: [goʊ ʌp]
- イギリス英語: [gəʊ ʌp]
- アメリカ英語: [goʊ ʌp]
アクセント:
- “go” と “up” それぞれ短い語なので、基本的には “go” をやや強めに発音し、続けて “up” を自然につなげます。
- 早口になると、両単語が流れるように発音されやすいです。
- “go” と “up” それぞれ短い語なので、基本的には “go” をやや強めに発音し、続けて “up” を自然につなげます。
よくある発音ミス:
- “go” を “gɔ” のように発音してしまったり、 “up” を “ap” としてしまう初学者がいます。
- 短い単語なので、音を繋げすぎて “goup” のようにならないように注意しましょう。
- “go” を “gɔ” のように発音してしまったり、 “up” を “ap” としてしまう初学者がいます。
- スペルミス: “go upp” のように “p” を重ねるミスは稀ですが、特にありません。
- 時制の誤り:
- “I go up the stairs yesterday.” → 正しくは “I went up the stairs yesterday.”
- “I go up the stairs yesterday.” → 正しくは “I went up the stairs yesterday.”
- 他動詞として使ってしまう:
- “We go up the price.” → 誤用。正しくは “The price goes up.” のように主語が「上がる」。
- “We go up the price.” → 誤用。正しくは “The price goes up.” のように主語が「上がる」。
- 試験対策: TOEICや英検などでもリスニングや読解で「価格や数値が上昇する」という文脈で頻出します。「go up」=「上がる」と即時に結びつけられるようにしておきましょう。
- “go” は「行く」、 “up” は「上へ」というわかりやすいイメージがあるので、物や数値が上向きに動く絵を頭に浮かべると覚えやすいです。
- 「上下↑↓」の概念を「go up / go down」でペアで覚えると便利です。
- 普段から価格変動や天気など、「上がる」と言える場面で英語にしてみる習慣をつけると、自然と身につきます。
-
支える / 支援する
-
運び出す / 搬出する
-
解決する / 処理する
- 現在形: carry out
- 過去形: carried out
- 過去分詞形: carried out
- 現在分詞形: carrying out
- carry: 「運ぶ」という動詞
- out: 「外へ」「外に向かって」を表す副詞・前置詞
- carry on: 続ける
- carry away: 持ち去る、運び去る(比喩的に「夢中にさせる」という意味も)
- carry out a plan(計画を実行する)
- carry out instructions(指示を遂行する)
- carry out research(調査・研究を行う)
- carry out duties(職務を遂行する)
- carry out orders(命令を実行する)
- carry out an experiment(実験を行う)
- carry out a survey(アンケート・調査を実施する)
- carry out a task(タスクをこなす)
- carry out an operation(手術・操作を行う)
- carry out an inspection(検査・視察を実施する)
- ビジネスやフォーマルな場面でも頻繁に使われる表現で、口語でも使われます。
- 「carry out」は「計画や試みをやり遂げる」という肯定的なイメージがあり、責任感を伴うニュアンスがあります。
- 他動詞的に使われる句動詞: 「carry out + 目的語(計画・命令など)」という形で使うのが基本です。
- 分離可能: 「carry out the plan」のように目的語を後ろに置くのが一般的ですが、「carry it out」のように代名詞を間に入れる形もあります。
- 例: We need to carry the project out. / We need to carry it out.
- to carry something out in practice(実際に何かを行う)
- to carry out one’s promise(約束を果たす)
“I have to carry out the chores my mom gave me.”
(お母さんが私に出した家事をやらなきゃ。)“Could you carry out the trash for me?”
(ゴミを外に出してくれる?)
※ ここでは文字通り「持ち出す」という意味ですが、実行するイメージが共通しています。“Let’s carry out our plan to surprise John tonight.”
(今夜ジョンを驚かせる計画を実行しようよ。)“We need to carry out a risk assessment before launching the product.”
(製品を発売する前にリスク評価を実施しなければなりません。)“The management team will carry out the new policies next month.”
(経営陣は来月に新しい方針を実行する予定です。)“Our department is responsible for carrying out these financial procedures.”
(私たちの部署はこれらの財務手続きを遂行する責任があります。)“We intend to carry out further experiments to verify our hypothesis.”
(仮説を検証するために、さらに実験を実施するつもりです。)“The research team carried out a comprehensive survey on social media usage.”
(研究チームはソーシャルメディアの使用状況について包括的な調査を行いました。)“They are carrying out a longitudinal study on climate change impacts.”
(彼らは気候変動の影響に関する長期的な研究を進めています。)- execute(実行する)
- 法的・公式的なニュアンスが強い
- 法的・公式的なニュアンスが強い
- perform(遂行する)
- 行為そのものを実行するイメージ。芸術的・技能的な場面にも
- 行為そのものを実行するイメージ。芸術的・技能的な場面にも
- conduct(行う、指揮する)
- 調査や実験・プロジェクトなどを指揮・運営する際に多用
- 調査や実験・プロジェクトなどを指揮・運営する際に多用
- implement(実装する、実行する)
- 計画や政策を実際に形にして運用を開始するイメージ
- 計画や政策を実際に形にして運用を開始するイメージ
- cancel(取り消す)
- abandon(放棄する)
- 発音記号(IPA): /ˈkæri aʊt/
- アクセント: “carry” の “car” のあたりに強勢(kæ-)。“out” は短く発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ˈkæri aʊt/(キャリィ アウト)
- イギリス英語: /ˈkæri aʊt/(キャリィ アウト)
- 大きな違いはありませんが、「a」の発音がやや異なる場合があります。
- アメリカ英語: /ˈkæri aʊt/(キャリィ アウト)
- よくある発音ミス:
- “carry” を /ˈkɑːri/ と伸ばしすぎたり、 “out” を /oʊt/ や /uːt/ と誤って発音することがあるので注意。
- スペルミス: 「carry」の r を一つしか書かないなどのミス。
- 似たフレーズとの混同: 「carry on」(続ける)や「carry away」(運び去る、夢中になる)と混同しない。
- 句動詞の分離・非分離: “carry it out” と “carry out the task” の両方がOK。代名詞の場合は間に挟む。
- TOEIC/英検での出題傾向: メール文面や指示文、営業報告書などの指示・計画実行に関する文脈で出題されやすい。ビジネス英語の基本句動詞の一つ。
- “carry out” = “外へ運び出す” → “行動に移す” → “最後までやる” というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「計画や指示を“外に運び出す”⇒実際に世に出して形にする」と考えるとイメージが固まりやすいです。
- 勉強テクニックとしては、ビジネス文書やニュース記事などで「carry out」が出てきたら、どういう対象(plan, experiment, surveyなど)を実行しているのかに注目して読み進めると、自然に使い方が身につきます。
-
配布する / 配る
-
取り消す / 撤回する
-
見送る / 見逃す
take on
- (責任・仕事などを)引き受ける
- (相手と)対戦する、立ち向かう
- (新しい性質・外見などを)帯びる、現す
- (責任・仕事などを)引き受ける
- 句動詞(phrasal verb)
- 原形: take
- 過去形: took
- 過去分詞: taken
- 現在分詞・進行形: taking
- 名詞
take
(例: “What's your take on this?” → 「あなたの見解はどうですか?」) - 「take on」は名詞的に「(人の)意見・見解」という意味を持つ表現
one's take on something
もありますが、こちらはやや口語的・カジュアルな用法です(例: “My take on this issue is…”)。 - B1~B2(中級〜中上級)
- 「take on」は日常生活や簡単なビジネスシーンでも使われる頻度が高く、複数の意味があります。語い力がある程度ついてくるレベルから、実際の場面で使えるようになる単語(熟語)です。
take
(動詞)+on
(副詞・前置詞)
→ 組み合わさって句動詞として機能し、単独の動詞では表せない意味を付与します。- (仕事・責任を)引き受ける
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- (相手と)戦う、競う、立ち向かう
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- (姿・性質などを)帯びる、(新しい段階を)迎える
- 例: “The discussion took on a more serious tone.”
- take over: (仕事・地位などを)引き継ぐ、乗っ取る
- take up: (時間・場所などを)占める、(趣味などを)始める
- take back: 取り消す、返品する
- take in: 理解する、取り入れる、だます
- take on new responsibilities(新しい責任を引き受ける)
- take on staff(スタッフを雇い入れる)
- take on challenges(挑戦を引き受ける)
- take on a project(プロジェクトを引き受ける)
- take on debt(借金を負う)
- take on a competitor(競合相手と戦う)
- take on a leadership role(リーダーシップを引き受ける)
- take on a different meaning(異なる意味を帯びる)
- take on the world(世界に挑む)
- take on a new appearance(新たな姿/外見を帯びる)
- 「引き受ける」から「挑む・立ち向かう」まで幅広いニュアンスがあるため、文脈に合わせて意味を正しく把握する必要があります。
- 口語/ビジネス/フォーマルな文書など、さまざまな場面で使われますが、比較的カジュアルな印象が強い表現です。
take on + 名詞
(他動詞的に用いる):
例: “I’m willing to take on this project.”- 自動詞的に使われることはほとんどなく、目的語を伴うことが多い表現です。
- イディオム的表現:
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- “take on water”: (船が)水をかぶる、浸水する(比喩的にも使われる)
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- ビジネスメールや口頭での会話など、広く使用可能。
- フォーマル文書でも問題なく使えますが、「undertake」などのよりフォーマルな動詞と置き換え可能な場合もあります(ただしニュアンスが若干異なる)。
- “I’m going to take on a new hobby this year—maybe painting.”
(今年は新しい趣味を始めようと思うんだ。絵画とかいいかも。) - “I can’t take on any more chores right now. I’m already too busy.”
(これ以上家事は引き受けられないよ。もう手いっぱいだ。) - “He decided to take on the challenge of running a marathon.”
(彼はマラソンに挑戦することにした。) - “Our team will take on the responsibility of managing the new project.”
(私たちのチームが新プロジェクトの管理責任を引き受けます。) - “We need to take on more staff to handle the workload.”
(作業量をこなすために、もっとスタッフを雇う必要があります。) - “He’s ready to take on a leadership role in the department.”
(彼はその部署でリーダーとしてのポジションを引き受ける準備ができている。) - “The study takes on a comprehensive approach to analyzing climate data.”
(その研究は気候データを包括的に分析する手法を採用している。) - “When examining historical sources, the narrative can take on different interpretations depending on the perspective.”
(歴史資料を調査すると、視点によって物語は異なる解釈を帯びうる。) - “Her research takes on various methodologies to validate the hypothesis.”
(彼女の研究は仮説を検証するために、さまざまな方法論を取り入れている。) - accept(受け入れる)
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- assume((責任などを)引き受ける、仮定する)
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- undertake(着手する、引き受ける)
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- face(直面する)
- 「困難や相手」に対して向き合うイメージ。試合などでの対戦にも使えますが、必ずしも「引き受ける」ニュアンスはありません。
- refuse(断る)
- back down(後退する、手を引く)
- 発音記号(IPA)
- take: /teɪk/
- on: アメリカ英語 /ɑːn/(地域により /ɔn/ に近い場合も); イギリス英語 /ɒn/
- take: /teɪk/
- アクセント
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- ありがちな発音の間違い
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- /ɑːn/ と /ɒn/ の音の違いに注意しましょう(米英発音の違い)。
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- スペルミス:
take
とon
自体は短い単語なので大きなミスは少ないですが、続けてtakeon
と書いてしまう間違いに注意。 take over
など類似の句動詞と混同しやすい。- “take on” と “take up” も意味が異なるので注意:
- “take up” は「占める」「始める」など。
- “take up” は「占める」「始める」など。
- 試験対策
- TOEICや英検などで「句動詞の意味」問題に出やすいです。前後の文脈で「引き受ける」の意味なのか「対戦する」の意味なのか、しっかり読み取る必要があります。
- 「take(取る)」の上に何かを「on(乗せる)」イメージを持つ:
→ 「新しい仕事や責任を自分の肩に乗せる」「相手に向かっていく」と考えると覚えやすい。 - “take on the challenge” = 挑戦を(肩に)引き受けるイメージで覚えましょう。
- ほかの似た表現
take off
(離陸する、脱ぐ)やtake over
(引き継ぐ)と意味が全く違うので、前置詞や副詞の役割もイメージで捉えると区別しやすくなります。
come around
やって来る / 意見を変えて同意する
come around
やって来る / 意見を変えて同意する
解説
やって来る / 意見を変えて同意する
【発音記号】kʌm əˈraʊnd
【1】 Come in the area near something/somebody (45%)
【1】何か/誰かの近くに来る(45%)
【1】 He came around to my room and kissed me goodnight.
【1】彼は私の部屋に回ってきて、おやすみのキスをしてくれました。
【2】 (+ to) Convert to an opinion or decision (22%)
【2】(+to) 意見や決定に転換する (22%)
【2】 I believe she will come around to our way of thinking eventually.
【2】そのうち、私たちの考え方に近づいてくると信じています。
【3】 Happen again as a regular event, at its usual time (10%)
【3】通常のイベントとして、いつもの時間に再びハプニングが発生する(10%)
【3】 You’ll have to wait until summer comes around
【3】夏がくるまで待たなければなりません
come around
1. 基本情報と概要
英単語(句動詞): come around
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
「come around」は、「意見を変えて納得する」や「再び巡ってくる」「意識を取り戻す」といったニュアンスを持つ句動詞です。カジュアルな会話では「ちょっと寄る」「気が変わる」といった文脈でもよく使われます。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「come around」は、“何かが一周して戻ってくる” というイメージから、意識や意見が戻る・変わる、同意に至る、定期的に戻ってくるなどの意味へと派生しています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「come round」と表記されることもあり、特にイギリス英語圏で多く見られます。口語やカジュアルな場面でもそこそこ使われる表現です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come around” の詳細解説です。使い慣れると、日常会話でもビジネスでも重要なニュアンスを伝えられる便利なフレーズなので、ぜひさまざまな例文で練習してみてください。
go along
一緒に行く / 同意する
go along
一緒に行く / 同意する
解説
一緒に行く / 同意する
【発音記号】goʊ əˈlɔŋ
【1】 Progress or proceed with an activity (44%)
【1】活動の進行または進行 (44%)
【1】 You will learn as you go along.
【1】進んでいくうちに学んでいくことになります。
【2】 Act in cooperation or express agreement (28%)
【2】協力または明示的な合意の下で行動する(28%)。
【2】 The Democrats are not likely to go along with the plan
【2】民主党はこの計画には賛成しないだろう。
【3】 Go to a place or event, esp. without much planning (15.5%)
【3】ぶらり旅する(15.5%)
【3】 Would you like to go along with us to the party?
【3】一緒にパーティーに行きませんか?
go along
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): go along
品詞: 句動詞(Phrasal Verb)
英語での意味
日本語での意味
「go along」は「一緒に進む」「流れに乗る」「同意する」というニュアンスを含みます。日常でもビジネスでも、相手の提案に同意するときや、ただ相手と同行しているだけの場合などに使われる便利な表現です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらの組み合わせにより、「道なりに行く」「一緒に進む・帯同する」「賛成する」のような多面的な意味を持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「go along」は、「道に沿って進む」という物理的な意味から派生して、「賛成してその流れに沿う」「相手と一緒に行く」という抽象的な意味も持つようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスで使われる例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「go along」の「賛成する・ついていく」に真正面から反する意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「go along」の詳細な解説です。基本の熟語として大変便利ですので、繰り返し音読したり、例文を書いてみたりしてしっかり身につけてみてください。
sort out
整理する / 解決する
sort out
整理する / 解決する
解説
整理する / 解決する
【発音記号】sɔrt aʊt
【1】 Do what is needed to solve a problem, conflict or difficult situation (51%)
【1】問題や葛藤、困難な状況を解決するために必要なことをする(51%)
【1】 A few ideas were raised to sort out the company’s financial issues.
【1】会社の財務問題を整理するために、いくつかの案が出されました。
【2】 Find out information so as to understand something (25.5%)
【2】何かを理解するために情報を調べる (25.5%)
【2】 He will need some time to sort out the reasons for his failure
【2】彼は失敗の理由を明らかにするために時間が必要になります。
sort out
以下では「sort out」という句動詞について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
品詞と活用
他品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 目的語を間に挟むか、後ろに置く形
2) フォーマル/カジュアル
3) 他動詞としての使い方
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sort out」の詳細な解説です。日常的に使いやすい句動詞なので、ぜひ使いこなしてみてください。
を整理する, を分類する
を明らかにする,を解決する
come up
思いつく・提案する / もうすぐ起こる
come up
思いつく・提案する / もうすぐ起こる
解説
思いつく・提案する / もうすぐ起こる
【発音記号】kʌm ʌp
【1】 (+ with) Bring forth or produce (34%)
【1】(+with)提出する、または産み出す (34%)
【1】 She instantly came up with a solution to the problem.
【1】彼女は瞬時に問題の解決策を思いついた。
【2】 (Be coming up) Be happening soon (esp. be broadcast soon) (27.5%)
【2】もうすぐ起きる(27.5%)
【2】 Coming up after the news, our cooking program will feature cheese.
【2】ニュースの後の料理番組では、チーズを特集します。
come up
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): come up
品詞: 動詞句(句動詞: phrasal verb)
「come up」は「近づいて来る」「上がってくる」「話題に上る」「起こる」などの意味を持つ表現です。たとえば、「ある話題が会話に出てきた」「問題が発生した」「日程が近づいてきた」というような場面で使われます。日常会話からビジネスシーンまで、幅広く使われる便利な表現です。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
日常会話でよく使われるので、中級レベルの学習者が身につけておきたい表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come up” の詳細な解説です。日常会話でもビジネスシーンでもよく使われる表現ですので、文脈に合わせて使い分けながらしっかり覚えておきましょう。
【句動】《...を》思いつく, 考える, 提案する, 生産する《with ...》
もうすぐ起こる
get back
戻る, 《...に》戻る《to ...》
get back
戻る, 《...に》戻る《to ...》
解説
戻る, 《...に》戻る《to ...》
【発音記号】gɛt bæk
【1】 Return to a place, position, state, activity, conversation topic (78.5%)
【1】場所、位置、状態、活動、話題に戻る(78.5%)。
【1】 She got back to London last Monday
【1】彼女は先週の月曜日にロンドンに戻った
get back
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): get back
品詞: 動詞句(句動詞)
英語の意味:
日本語の意味:
たとえば、“I’ll get back to you soon.”(後で連絡するね)というときに使われるカジュアルな表現です。日常会話やメールでもよく登場し、状況に応じて「戻る」「取り戻す」「返事をする」のいずれかの意味になります。
活用形:
他の品詞での例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
この二つが組み合わさることで「戻る」「取り戻す」「また連絡する」などの意味を表します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
もともと「得る」という意味の get に「元のところへ・後ろに」という意味の back が合わさり、「元のところに得る → 『帰る』『返る』『取り返す』」というニュアンスが生まれました。
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
句動詞(Phrasal Verb)
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「出ていく」「離れる」という意味で、「戻る」の反対を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “get back” の詳細解説です。日常でもビジネスシーンでも使いやすいフレーズなので、ぜひ覚えて活用してみてください。
close down
閉鎖する / 廃業する
close down
閉鎖する / 廃業する
解説
閉鎖する / 廃業する
【発音記号】kloʊs daʊn
【1】 Stop operating or functioning (87%)
【1】動作または機能しなくなる (87%)
【1】 Non-profitable companies were closed down.
【1】営利を目的としない企業は廃業した。
close down
以下では「close down」という句動詞(phrasal verb)について、深掘りして解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: close down
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語): to stop operating or doing business completely, to cease operation
意味(日本語): 事業や施設が完全に閉鎖される、営業を終了する
「close down」は、お店や会社といったビジネスが廃業・閉鎖になるときに使われます。もっとカジュアルな場面で、例えばパーティーやイベントが終わる時に “The party closed down at midnight.” のようなイメージでも使えますが、特に事業や公共施設を閉める・終わらせるニュアンスが強い表現です。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
“close down” は動詞 “close” に副詞 “down” が組み合わさった句動詞で、単に「閉める」という意味を超えて、「活動をやめる」「廃業・閉鎖する」という意味を含みます。
関連コロケーション・フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
「close down」は、本来「閉める」(close) +「終わりにするイメージ」(down) から成り立っており、単にドアを閉めるだけでなく、「その場所・事業の機能を完全に止める」ニュアンスになります。
ビジネス/フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも使われますが、廃業など深刻な内容を含む場合が多いため、ビジネスシーンでは比較的フォーマル寄りです。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「close down」の詳細です。ビジネスニュースなどで目にしたら、事業や施設がずっと閉鎖されるんだな、という場面を想像してみてください。英語学習にお役立てください。
【句動】閉鎖する,廃業する,終了する, を閉鎖する,を終了する
move back
【句動】戻ってくる
move back
【句動】戻ってくる
解説
【句動】戻ってくる
【発音記号】muv bæk
【1】 Return to a place one has lived in before (75%)
【1】以前住んでいた場所に戻る (75%)
【1】 We moved back to New York last year
【1】昨年、ニューヨークに戻ってきました。
move back
1. 基本情報と概要
単語/フレーズ: “move back”
品詞: 句動詞(phrasal verb; 動詞 + 副詞)
意味(英語): To return to a previous location or position, either physically or metaphorically.
意味(日本語): 以前の場所や位置に戻る、または後ろに下がること。
「move back」は、元の場所に戻ったり、単に一歩後ろに下がったりするイメージを持つ句動詞です。引っ越しなどの文脈でも「戻ってくる/戻る」という意味でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「move back」はこれらが結びつき、「元に戻る」「後退する」といったニュアンスをもつ句動詞になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“move back” は日常生活でも引っ越しや単に一歩下がるときなど、さまざまな場面で使える便利な表現です。ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
go up
【句動】上昇する / 上がる
go up
【句動】上昇する / 上がる
解説
【句動】上昇する / 上がる
【発音記号】goʊ ʌp
【1】 Become higher in value; increase (47.5%)
【1】価値が高くなる、上昇する(47.5%)。
【1】 Oil prices have gone up last year
【1】原油価格は去年から上昇している
【2】 Move upward, or from a lower spatial location to a higher one (20.5%)
【2】上に移動したり、低い空間的位置から高い位置に移動したりする(20.5%)
【2】 He could see a few hands go up in the audience.
【2】彼は観客席で数人の手が上がるのを見ることができた。
go up
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): go up
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFR レベルの目安: A2(初級)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが組み合わさることで、物事が「下から上に移動する」「値や数が増加する」というイメージが加わります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえ、「go up」は日常会話・ビジネス・学術、あらゆる場面で「上に向かう」「上昇する」というニュアンスを伝える便利な句動詞です。使い方をしっかり押さえて、ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
【句動】上昇する
上がる
carry out
実行する / 遂行する
carry out
実行する / 遂行する
解説
実行する / 遂行する
【発音記号】ˈkæri aʊt
【1】 Perform or complete (task, activity, study, experiment, attack, duties, etc) (63.5%)
【1】実行または完了する(課題、活動、研究、実験、攻撃、任務など)(63.5%)
【1】 The experiment was carried out by a well-known academic.
【1】実験を行ったのは有名な学者。
【2】 Put into execution; implement (plan, idea, wishes, orders, views, etc) (34%)
【2】実行に移す、実施する(計画、アイデア、願い、命令、見解など)(34%)
【2】 Economic reform will soon be carried out.
【2】まもなく経済改革が行われます。
carry out
1. 基本情報と概要
単語: carry out
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
活用形:
英語の意味: to perform, to conduct, to execute (何かを実行する、成し遂げる)
日本語の意味: 実行する、行う、実施する、遂行する
「carry out」は、「計画や命令などを実際に実行する、やり遂げる」というニュアンスの句動詞です。指示や任務をきちんと終わらせる、途中で投げ出さずに最後までやりきるときに使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な内容を理解し、実務や学術的な話題にも対応できるレベルです。この表現はビジネスやアカデミックな文脈でもよく登場しますので、B2に相当すると考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
これらが結びついて「運び出す」というイメージから転じて、「計画や指示などを行動に移す」「最後まで遂行する」という意味になりました。
関連表現・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「carry」は中英語や古フランス語(carier)を経て、ラテン語の「carrus(車)」が起源とされています。「out」は古英語の「ūt」が由来です。もともとは「運び出す」という直訳的な意味ですが、時代を経て「物事を完遂する」という比喩的なニュアンスが強くなりました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
イディオム・構文例
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的・研究での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
どちらも「carry out」とは逆に、「やり遂げることを取りやめる」ニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「carry out」の詳細な解説になります。ぜひ、実際の会話やビジネス文章でも「carry out」を使ってみてください。
を実行する,を完了する
を実行に移す,を実施する
take on
引き受ける / 担当する
take on
引き受ける / 担当する
解説
引き受ける / 担当する
【発音記号】teɪk ɑn
【1】 Undertake or handle (role, task, responsibility, problem, issue) (42%)
【1】担当する、または扱う(役割、タスク、責任、問題、問題、問題) (42%)
【1】 Nobody was willing to take on such an awful job.
【1】誰もそんなひどい仕事を引き受けようとはしなかった。
【2】 Acquire or assume as one’s own (quality, meaning, colour, shape) (41.5%)
【2】自分のものとして取得・想定する(質・意味・色・形)(41.5%)
【2】 The story takes on a whole new meaning when you read it again.
【2】改めて読んでみると、全く新しい意味を持った物語になっています。
take on
以下では、英熟語 take on
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「take on」は「仕事を引き受ける」「挑戦を受けて立つ」「新しい形や色を帯びる」といった意味合いを持つ句動詞です。日常的な場面では「この仕事を引き受けよう」や「強い相手に挑む」といった意味で使われます。
品詞
活用形
take
は不規則動詞なので、以下の形を用います:
例)I took on the challenge. / We are taking on a new project.
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
take
は古英語「tacan」に由来し、「手に取る」や「受け取る」というニュアンスを持っています。
「on」は中英語などを経て副詞や前置詞として様々に使われ、「~の上に」「~に向かって」「取り掛かる」などの要素を付与します。
組み合わさった take on
は「何かを(自分の)上に乗せる・引き受ける」というイメージが拡張し、現在のように「責任を負う」「挑戦を受ける」「新たな状態になる」などの意味合いを帯びるようになりました。
注意すべきニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英熟語 “take on” の詳細な解説です。文脈によってさまざまな訳語・ニュアンスが出てくるので、ぜひ例文と一緒に覚えて使いこなしてください。
を担当する,を扱う,を引き受ける
を得る
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