頻出句動詞150 / 和訳 / 4択問題 - 未解答
問題文の句動詞に当てはまる日本語訳を答える問題です。
-
片付ける / 中止する
-
合意する / まとめる
-
延期する / 落ち着かせる
- (出発する) to begin a journey / 旅を始める、出発する
- こういう場面で使われます: 旅行や移動を開始するときに用いられ、「さあ出発しよう!」というニュアンスで使われます。
- (引き起こす) to cause something to start / 何かを引き起こす
- こういう場面で使われます: 火災報知器を鳴らす、議論を誘発する、スイッチを押して作動させる、など「何かを作動させて始める」イメージです。
- (強調する・引き立たせる) to make something stand out / 何かを際立たせる
- こういう場面で使われます: 服装やデザインなどを“より引き立たせる”状況で「この色があの色を引き立たせる」といったニュアンス。
- set - set - set (すべて同形)
- set (名詞): “a set of tools(道具一式)”のように「一式・集合・セット」の意味で使われます。
- set (形容詞): “be set to do” で「~する準備ができている」や「確定した」の意味を持ちます。
- B2 (中上級): ある程度英語に慣れた学習者向け。句動詞自体が難易度を少し上げる要素ですが、日常会話でもよく使われるため習熟が必要です。
- set: 多義語で「置く・設定する・決める」など様々な意味を持ちます。
- off: 「離れて」「離陸して」「外れて」「開始して」などのニュアンスを持ちます。
- set out: 「着手する」「出発する」
- set up: 「設立する」「準備する」
- set about: 「(仕事などを)始める」
- offset: 「相殺する」(※ 逆方向に“セット”するイメージ)
- set off on a journey
- (旅に出る)
- (旅に出る)
- set off for the airport
- (空港に向けて出発する)
- (空港に向けて出発する)
- set off an alarm
- (警報を作動させる)
- (警報を作動させる)
- set off fireworks
- (花火を打ち上げる)
- (花火を打ち上げる)
- set off a chain reaction
- (連鎖反応を引き起こす)
- (連鎖反応を引き起こす)
- set off a discussion
- (議論を引き起こす)
- (議論を引き起こす)
- set off early in the morning
- (朝早く出発する)
- (朝早く出発する)
- set off by mistake
- (誤って作動させる)
- (誤って作動させる)
- contrast color sets off the design
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- set off the mood
- (雰囲気を盛り上げる/引き立てる)
- set は古英語の “settan” に由来し、ラテン語の “sedēre” (座る) とも関係があるといわれます。
- off はゲルマン系言語で「離れて」「外へ」を表す前置詞・副詞。
- 出発する の意味: 旅行など軽い日常的な文章でもよく使います。カジュアルに日常会話でOK。
- 引き起こす の意味: 他の人の感情を“引き起こす”場合やアクションを“開始する”場合など、ややビジネス/フォーマルでも使用。
- 引き立たせる の意味: デザインや服装などで評価する時に使われます。文章・会話どちらでも使えます。
- set off + 副詞
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- set off + 目的語
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- set off + 名詞句 + (as something)
- 例: “Red cushions set off the entire living room as a stylish place.” (赤いクッションがリビング全体をおしゃれに引き立たせている。)
- 「出発する」という意味での “set off” はカジュアルでもビジネスでも使いやすい表現です。
- 「引き起こす/誘発する」の意味では、レポートや記事などフォーマルな文章でも比較的使われます。
- 「引き立たせる」の意味は、ファッションやインテリア、デザイン系の文脈でよく使われます。
- 自動詞的用法: “We set off.” (私たちは出発した。)
- 他動詞的用法: “They set off the fireworks.” (彼らは花火を打ち上げた。)
- “We need to set off soon or we’ll miss the train.”
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- “Don’t set off the fire alarm by cooking at high heat without turning on the fan!”
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- “That bright scarf really sets off your eyes.”
- (その明るいスカーフ、あなたの目をすごく引き立たせるね。)
- “We should set off early tomorrow to avoid rush-hour traffic.”
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- “Negative feedback can sometimes set off a chain of improvements in product design.”
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- “Adding an accent color can really set off the overall look of the presentation slides.”
- (アクセントカラーを加えることで、プレゼン資料全体の見栄えを引き立てることができます。)
- “In rare cases, a minor genetic mutation may set off a larger reaction within the organism.”
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- “The researchers set off to gather empirical data in the remote region.”
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- “The introduction of a new variable set off a new line of theoretical inquiry.”
- (新しい変数の導入が、新たな理論的探求を引き起こした。)
- depart (出発する)
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- trigger (引き金を引く/引き起こす)
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- start out (開始する/出発する)
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- cancel (取りやめる)
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- halt (停止する)
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt ˈɔːf/ (イギリス英語), /ˈsɛt ˈɔːf/ または /ˈsɛt ˈɑːf/ (アメリカ英語; off はオーフ/アーフ のように聞こえます)
- 強勢 (アクセント): “set” と “off” それぞれにほぼ均等な強調が置かれるが、やや “off” を強めに発音するニュアンスも多い。
- よくある間違い: “seat off” や “said off” のように誤って聞き取ったり、スペルを書き損じたりするケース。
- スペルミス: “setof” や “setoff” と続けて書いてしまわないよう注意。
- 句動詞の混同: “set out” と “set off” は似ていますが、前後の文脈が大事。“set out” は「(計画して)始める」「(旅などを)始める」の意味が強い。一方 “set off” は「出発」「誘発」「引き立たせる」という幅広い意味を持つ。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、句動詞問題や読解で文脈に応じた意味を問われる場合があるので、「出発」「引き起こす」の両方を把握しておくと便利。
- 「セット + 離す/off」のイメージを頭に入れておくと、「何かを開始してその場を離れる (= 出発)/何かの動作をオフ→オンに切り替えて始める (= 引き起こす)/際立たせる」という多様な意味を理解しやすい。
- 使うときは、前後の文脈や目的語をよく見ると「どの意味か」判別がラクになります。
-
配布する / 配る
-
取り消す / 撤回する
-
見送る / 見逃す
take on
- (責任・仕事などを)引き受ける
- (相手と)対戦する、立ち向かう
- (新しい性質・外見などを)帯びる、現す
- (責任・仕事などを)引き受ける
- 句動詞(phrasal verb)
- 原形: take
- 過去形: took
- 過去分詞: taken
- 現在分詞・進行形: taking
- 名詞
take
(例: “What's your take on this?” → 「あなたの見解はどうですか?」) - 「take on」は名詞的に「(人の)意見・見解」という意味を持つ表現
one's take on something
もありますが、こちらはやや口語的・カジュアルな用法です(例: “My take on this issue is…”)。 - B1~B2(中級〜中上級)
- 「take on」は日常生活や簡単なビジネスシーンでも使われる頻度が高く、複数の意味があります。語い力がある程度ついてくるレベルから、実際の場面で使えるようになる単語(熟語)です。
take
(動詞)+on
(副詞・前置詞)
→ 組み合わさって句動詞として機能し、単独の動詞では表せない意味を付与します。- (仕事・責任を)引き受ける
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- (相手と)戦う、競う、立ち向かう
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- (姿・性質などを)帯びる、(新しい段階を)迎える
- 例: “The discussion took on a more serious tone.”
- take over: (仕事・地位などを)引き継ぐ、乗っ取る
- take up: (時間・場所などを)占める、(趣味などを)始める
- take back: 取り消す、返品する
- take in: 理解する、取り入れる、だます
- take on new responsibilities(新しい責任を引き受ける)
- take on staff(スタッフを雇い入れる)
- take on challenges(挑戦を引き受ける)
- take on a project(プロジェクトを引き受ける)
- take on debt(借金を負う)
- take on a competitor(競合相手と戦う)
- take on a leadership role(リーダーシップを引き受ける)
- take on a different meaning(異なる意味を帯びる)
- take on the world(世界に挑む)
- take on a new appearance(新たな姿/外見を帯びる)
- 「引き受ける」から「挑む・立ち向かう」まで幅広いニュアンスがあるため、文脈に合わせて意味を正しく把握する必要があります。
- 口語/ビジネス/フォーマルな文書など、さまざまな場面で使われますが、比較的カジュアルな印象が強い表現です。
take on + 名詞
(他動詞的に用いる):
例: “I’m willing to take on this project.”- 自動詞的に使われることはほとんどなく、目的語を伴うことが多い表現です。
- イディオム的表現:
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- “take on water”: (船が)水をかぶる、浸水する(比喩的にも使われる)
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- ビジネスメールや口頭での会話など、広く使用可能。
- フォーマル文書でも問題なく使えますが、「undertake」などのよりフォーマルな動詞と置き換え可能な場合もあります(ただしニュアンスが若干異なる)。
- “I’m going to take on a new hobby this year—maybe painting.”
(今年は新しい趣味を始めようと思うんだ。絵画とかいいかも。) - “I can’t take on any more chores right now. I’m already too busy.”
(これ以上家事は引き受けられないよ。もう手いっぱいだ。) - “He decided to take on the challenge of running a marathon.”
(彼はマラソンに挑戦することにした。) - “Our team will take on the responsibility of managing the new project.”
(私たちのチームが新プロジェクトの管理責任を引き受けます。) - “We need to take on more staff to handle the workload.”
(作業量をこなすために、もっとスタッフを雇う必要があります。) - “He’s ready to take on a leadership role in the department.”
(彼はその部署でリーダーとしてのポジションを引き受ける準備ができている。) - “The study takes on a comprehensive approach to analyzing climate data.”
(その研究は気候データを包括的に分析する手法を採用している。) - “When examining historical sources, the narrative can take on different interpretations depending on the perspective.”
(歴史資料を調査すると、視点によって物語は異なる解釈を帯びうる。) - “Her research takes on various methodologies to validate the hypothesis.”
(彼女の研究は仮説を検証するために、さまざまな方法論を取り入れている。) - accept(受け入れる)
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- assume((責任などを)引き受ける、仮定する)
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- undertake(着手する、引き受ける)
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- face(直面する)
- 「困難や相手」に対して向き合うイメージ。試合などでの対戦にも使えますが、必ずしも「引き受ける」ニュアンスはありません。
- refuse(断る)
- back down(後退する、手を引く)
- 発音記号(IPA)
- take: /teɪk/
- on: アメリカ英語 /ɑːn/(地域により /ɔn/ に近い場合も); イギリス英語 /ɒn/
- take: /teɪk/
- アクセント
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- ありがちな発音の間違い
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- /ɑːn/ と /ɒn/ の音の違いに注意しましょう(米英発音の違い)。
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- スペルミス:
take
とon
自体は短い単語なので大きなミスは少ないですが、続けてtakeon
と書いてしまう間違いに注意。 take over
など類似の句動詞と混同しやすい。- “take on” と “take up” も意味が異なるので注意:
- “take up” は「占める」「始める」など。
- “take up” は「占める」「始める」など。
- 試験対策
- TOEICや英検などで「句動詞の意味」問題に出やすいです。前後の文脈で「引き受ける」の意味なのか「対戦する」の意味なのか、しっかり読み取る必要があります。
- 「take(取る)」の上に何かを「on(乗せる)」イメージを持つ:
→ 「新しい仕事や責任を自分の肩に乗せる」「相手に向かっていく」と考えると覚えやすい。 - “take on the challenge” = 挑戦を(肩に)引き受けるイメージで覚えましょう。
- ほかの似た表現
take off
(離陸する、脱ぐ)やtake over
(引き継ぐ)と意味が全く違うので、前置詞や副詞の役割もイメージで捉えると区別しやすくなります。 -
減らす / 縮小する
-
片付ける / 捨てる
-
終わらせる / 中止する
- to begin or start (something, such as a hobby or activity)
- to occupy or fill (space or time)
- to accept or adopt (an idea, offer, or challenge)
- (趣味や活動を)始める
- (空間や時間を)占める
- (提案や挑戦などを)受け入れる、引き受ける
- 原形: take up
- 三人称単数現在形: takes up
- 過去形: took up
- 現在分詞・動名詞: taking up
- 過去分詞: taken up
語構成:
- take: 「取る」「持っていく」などを意味する動詞
- up: 副詞として「上に」「上方へ」「占める」ニュアンスを与える
- take: 「取る」「持っていく」などを意味する動詞
関連する他の句動詞(派生):
- take on(引き受ける・雇う)
- take off(離陸する・脱ぐ)
- take in(取り入れる・(人を)泊める)
- take out(取り出す・外へ連れ出す)
- take on(引き受ける・雇う)
よく使われるコロケーション/関連フレーズ 10選 (日本語訳付き):
- take up space(場所を取る)
- take up time(時間を取る)
- take up a hobby(趣味を始める)
- take up a challenge(挑戦を受ける)
- take up an offer(申し出を受ける)
- take up residence(居を定める)
- take up arms(武器を取る=武力を行使する)
- take up a position(ポジションにつく/役職につく)
- take up sewing(裁縫を始める)
- take up golf(ゴルフを始める)
- take up space(場所を取る)
- 語源: 「take」は古英語の“tacan(取る)”に由来するとされ、スカンジナビア語からの影響も受けています。「up」は方向・上昇を指す副詞ですが、句動詞になった際には単に「始める」「取りかかる」「(空間を)占める」といった抽象的意味も表します。
- 歴史的な使われ方: 中世英語の時代から「take up」は「拾い上げる」「取り上げる」という文字通りの意味で使われてきましたが、時間を占める、興味を持って始めるなどの意味が徐々に広がりました。
- 使用時のニュアンス:
- カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 「始める」感が強いので、よく「new hobby」や「project」と組み合わさりやすいです。
- 「空間や容量を占める」という場合は、やや直接的なニュアンスとなります。
- カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
文法上のポイント:
- 「take up + 名詞」を目的語に取り、他動詞的に使います。
- 分離可能な句動詞なので、目的語が代名詞(it, themなど)のときは必ず「take it up」のように「代名詞」を動詞と副詞の間に置きます。
- × I took up it.
- ○ I took it up.
- 「take up + 名詞」を目的語に取り、他動詞的に使います。
一般的な構文例:
- S + take up + 名詞(趣味や活動): I took up painting last year.
- S + take + 代名詞 + up: I took it up to relieve stress.
- It + take up + space/time: This sofa takes up too much space.
- S + take up + 名詞(趣味や活動): I took up painting last year.
フォーマル / カジュアル:
- 日常会話: 「I want to take up yoga.」
- ビジネスやフォーマル: 「We should take up the matter at the next meeting.」のように使われることがある
- ただし「あらたまった文書」よりは比較的口語的なニュアンスが強い
- 日常会話: 「I want to take up yoga.」
“I’ve decided to take up jogging to get in shape.”
(体を鍛えるためにジョギングを始めることにしたよ。)“My sister took up painting during the lockdown.”
(姉はロックダウン中に絵を描き始めたよ。)“That couch takes up too much space in the living room.”
(そのソファ、リビングの場所を取りすぎるよ。)“We need to take up this issue at the next board meeting.”
(次回の取締役会でこの問題を取り上げる必要があります。)“I took up the opportunity to lead the new project.”
(私は新しいプロジェクトを率いる機会を引き受けました。)“These tasks won’t take up too much time if we plan efficiently.”
(うまく計画を立てれば、これらの仕事はあまり時間をとりません。)“The researcher took up the challenge of exploring unexplored data sets.”
(その研究者は未踏のデータセットを探求するという課題に取り組んだ。)“He took up the debate regarding social policy reforms.”
(彼は社会政策改革に関する議論に乗り出した。)“This matter was taken up by several experts in the field.”
(この問題は、その分野の専門家たちによって取り上げられた。)- 類義語 (Synonyms):
- begin(始める)
- start(開始する)
- engage in((活動などを)行う)
- occupy((空間を)占める) - 「場所を取る」という意味合いで類義
- begin(始める)
- “I began painting last year.”(昨年絵を描き始めた)
“I started a new hobby recently.”(最近新しい趣味を始めた)
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
give up(やめる)
quit(辞める)
abandon(放棄する)
“He gave up painting after a few months.”(数か月後に絵をやめてしまった)
- ニュアンスや使い方の違い:
- ニュアンスや使い方の違い:
「take up」は「新しく取り組む」という前向きなイメージ。
「begin」「start」はより汎用的で文脈を選ばず使える。
「occupy」は物理的に場所をふさぐイメージが強い。
反意語のいずれも「やめる・途中放棄する」ニュアンスを帯びる。
- 発音記号(IPA): /teɪk ʌp/
- アクセント: 「take」のほうに強勢が置かれます(TAKE up)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 基本的に同じですが、/teɪk/ の母音のニュアンスが地域によってわずかに変わる程度です。
- よくある発音ミス: 「take」の /eɪ/ を短く発音してしまうこと。しっかりとやや長めの二重母音 /eɪ/ を意識しましょう。
- スペルミス: 短い動詞なのでスペルミスはあまり多くありませんが、句動詞として「takeup」と続けて書いてしまうミスに注意。正しくは「take up」です。
- 混同しやすい他の句動詞:
- take on(引き受ける/対峙する)
- take off(離陸する/脱ぐ)
- take in(取り入れる/理解する)
- それぞれ意味が異なるので注意が必要です。
- take on(引き受ける/対峙する)
- TOEIC・英検などの試験対策: 句動詞問題は頻出です。“take up something”が「(空間や時間を)占める」「~を始める」という意味で出題されやすいので、どちらの意味も習得しておきましょう。
- 「撮る(取る)+上へ」というイメージ: 「上に持ち上げる」→「拾い上げて採用する」→「新しく始める」や「スペースを取る」といった思考の流れでイメージすると覚えやすいです。
- 「up」は“意欲的に何かを取り入れる”ポジティブなニュアンスが出やすいので、何か始めるにふさわしい表現と覚えると良いでしょう。
- スペリングに自信がない場合は「take」+「up」を必ず分けて書く練習をすると混乱しにくいです。
-
取り消す / 引っ込める
-
見失う / 見逃す
-
組み立てる / 完成させる
- bring - brought - brought
- bring out の場合、過去形や過去分詞形は「brought out」となります。
- bring (動詞) → bringer (名詞:
持ってくる人
ただしあまり一般的ではない) - out (副詞・前置詞・形容詞としての用法) → しかし「bring out」は固まりで句動詞として機能
- bring: 「持ってくる」という意味を持つ動詞
- out: 「外に」という意味の副詞(句動詞の一部)
- bring out the best in someone(誰かの一番良い部分を引き出す)
- bring out the worst in someone(誰かの一番嫌な部分を引き出す)
- bring out a new product(新製品を発売する)
- bring out new ideas(新しいアイデアを打ち出す)
- bring out a new edition(新しい版を出版する)
- bring out the flavor(味を引き立てる)
- bring out the color(色合いを引き立てる)
- bring out a statement(声明を公表する)
- bring out one’s personality(人の個性を引き出す)
- bring out the truth(真実を明るみに出す)
- bring: 古英語 “bringan” に由来し、「運ぶ・持ってくる」という意味を持つ語
- out: 古英語 “ūt” に由来し、「外に」「外へ出す」というニュアンスを持つ語
- 「bring out」は日常会話、ビジネス、記事や雑誌などの文章でも広く使われます。
- 「公表する」「出版する」という文脈では、ややフォーマルにも使えます。
- 「(人の特徴を)引き立てる」という文脈では、カジュアルな会話でよく登場します。
- 「bring out」は他動詞句動詞で、目的語が必要です。
例: “bring out something” または “bring something out”
“We need to bring out a new product.” / “We need to bring a new product out.” のように、目的語が名詞であれば位置を入れ替えられます。 - 目的語が代名詞(it, them, him, her など)の場合、必ず “bring it out” のように「代名詞は中に挟む」形になります。
例: “Let’s bring it out.” × “Let’s bring out it.” (後者は誤り) - “bring out the best/worst in someone”:「人の良い面・悪い面を引き出す」
- “be brought out”:「(受動態で) 発売される、出版される、引き出される」
- “This sauce really brings out the flavor of the meat!”
(このソースは肉の味を本当に引き立てるね!) - “That dress brings out the color of your eyes.”
(そのドレスはあなたの瞳の色を引き立てるね。) - “Spending time with her always brings out my cheerful side.”
(彼女と過ごすと、いつも自分の明るい面が引き出されるんだ。) - “We plan to bring out a new software update next month.”
(来月、新しいソフトウェアアップデートをリリースする予定です。) - “The company is bringing out a statement regarding the recent changes.”
(その会社は最近の変更についての声明を発表します。) - “Our strategy is to bring out a redesigned version of the product by the end of this quarter.”
(今期末までに製品の新しいデザイン版を発売する戦略です。) - “The study aims to bring out the underlying causes of this phenomenon.”
(その研究は、この現象の根底にある原因を明らかにすることを目的としています。) - “We need more data to bring out any statistically significant differences.”
(統計的に有意な差を引き出すには、さらなるデータが必要です。) - “This paper brings out new perspectives on climate change adaptation strategies.”
(この論文は、気候変動への適応戦略に関する新たな視点を提示しています。) - reveal(明らかにする)
- よりフォーマルで、「隠されていた事実を公表する」というニュアンスが強い
- よりフォーマルで、「隠されていた事実を公表する」というニュアンスが強い
- highlight(強調する)
- 「shine a light on something」のように、特定のポイントを際立たせるイメージ
- 「shine a light on something」のように、特定のポイントを際立たせるイメージ
- emphasize(強調する)
- 主観的に「ここを強調したい」のような文脈で使われる
- 主観的に「ここを強調したい」のような文脈で使われる
- unveil(お披露目する、初お目見えにする)
- 特に「新商品・新計画などを公に公開する」というニュアンス
- 特に「新商品・新計画などを公に公開する」というニュアンス
- launch(新しく立ち上げる、開始する)
- 新しい製品やサービスを「市場に投入する」という文脈でよく使われる
- suppress(抑える・隠す)
- 情報や感情などを意図的に「外に出さない」「押し殺す」という意味
- 情報や感情などを意図的に「外に出さない」「押し殺す」という意味
- conceal(隠す)
- 「隠蔽する」という意味合いで「bring out」の逆
- アメリカ英語: /ˈbrɪŋ aʊt/
- イギリス英語: /ˈbrɪŋ aʊt/
- “bring” の「bríng」に強勢があり、直後の “out” を続けて発音します。
- イギリス英語・アメリカ英語ともに大きな差はありませんが、「out」の発音が微妙に /aʊt/→/æʊt/ と変化する場合もあります。
- “bring”を「ブリング」ではなく「ブリン(g)」と、語末の子音をしっかりと発音しつつ、ただし-ng 音をねじれず自然につなげるように注意する。
- “out”を /əʊt/ や /oʊt/ としてしまったり、日本語の「アウト」と完全に同じ音で発音するとやや不自然になる場合がある。
- 目的語の位置: 代名詞(it, him, them など)の場合は「bring it out」と言わないといけない。 × “bring out it.”
- スペルミス: 「bring」を “brink” と間違えるなど。
- 同音異義語との混同: 「ring out」と誤解されると全然違う意味になるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、句動詞問題で“bring out”は「~を引き出す・~を発売する」として出題されることがあるので、意味としては「make something appear or release something」の二つを押さえておくと良いです。
- “bring” = 持ってくる + “out” = 外へ →「内にあるものを外へ持ってくる、表に出す」というイメージを常に思い浮かべておくと覚えやすいです。
- 「隠されていたものを外に連れてくる」というドラマチックなイメージで、実際に人の良さや商品、新情報などを「世に出す」一連の場面を想像すると定着しやすいでしょう。
- 音で覚えるときは“ブリンガウト”と区切りなくつなげ、文中でも自然に発音すると良いです。
-
回転する / 温度を下げる
-
寝転ぶ / 位置を下げる
-
片付ける / 速度を落とす
- 「turn」は動詞、そこに副詞(または前置詞)「up」がついています。
- 現れる・姿を見せる (to arrive or appear)
- 「パーティや会合など、思わぬタイミングや場所にふっと現れる」ニュアンスがあります。
- 「パーティや会合など、思わぬタイミングや場所にふっと現れる」ニュアンスがあります。
- (音量・温度など)を上げる (to increase something)
- 「テレビの音量を上げる」、「暖房の設定温度を上げる」など、物事を大きく・強くするイメージです。
- 「テレビの音量を上げる」、「暖房の設定温度を上げる」など、物事を大きく・強くするイメージです。
- 見つかる・出てくる (to be found, especially by chance)
- 「なくしたと思っていたものが意外なところから出てくる」感じを表します。
- 「なくしたと思っていたものが意外なところから出てくる」感じを表します。
- 現在形: turn up
- 過去形: turned up
- 過去分詞形: turned up
- 進行形: turning up
- turn (動詞)
- 「回す」「向きを変える」「曲がる」など、さまざまな意味のある基本動詞です。
- 「回す」「向きを変える」「曲がる」など、さまざまな意味のある基本動詞です。
- turn (名詞)
- 「順番」「回転」などの意味があります。(例: It's my turn.)
- 「順番」「回転」などの意味があります。(例: It's my turn.)
- B1(中級): 日常的な表現の中で、やや複数の意味を持つ句動詞としては中級レベルと考えられます。
- turn(動詞): 「回す」「回る」「向きを変える」など。
- up(副詞/前置詞): 「上の方向へ」を基本とし、比喩的に「強める」「増加する」を表すことが多い。
- turn up the volume(音量を上げる)
- turn up the heat(暖房の温度を上げる / 圧力をかける)
- turn up at the party(パーティに現れる)
- turn up unexpectedly(思いがけず現れる)
- turn up in the lost and found(遺失物取扱所で見つかる)
- nothing turned up(何も見つからなかった)
- turn up late(遅れて到着する)
- turn up missing(行方不明になる、または見つからない)
- things turned up(事態が好転する;好ましい形で「浮上する」イメージ)
- turn-up on trousers(ズボンの裾上げ部分;衣類における名詞用法)
- turn: 古英語「tyrnan, turnian」などから変化してきた語で、「回す」「向きを変える」の基本意味をもつ動詞。
- up: 古英語「up(p)」から来ており、「上に」「上昇」が基本的な意味。
- 「turn up (現れる)」はカジュアルな口語表現としてよく使われます。「show up」と似たニュアンスで、フォーマルな場面では「arrive」などを使うことが多いです。
- 「turn up (音量を上げる)」は比較的カジュアルな表現ですが、ビジネスや日常会話でも広く使われます。
- 他動詞的な使い方: 「turn up + 目的語」
- 例: Turn up the radio.(ラジオの音量を上げて。)
- 例: Turn up the radio.(ラジオの音量を上げて。)
- 自動詞的な使い方: 「turn up(~に現れる)」
- 例: He turned up late.(彼は遅れてやって来た。)
- 例: Turn it up.(それの音量を上げて。)
- “Could you turn up the TV? I can’t hear what they’re saying.”
- 「テレビの音量を上げてもらえる? 何を言ってるかわからないよ。」
- 「テレビの音量を上げてもらえる? 何を言ってるかわからないよ。」
- “I’m hungry. I hope something turns up in the fridge!”
- 「お腹すいたな。冷蔵庫から何か出てこないかな!」
- 「お腹すいたな。冷蔵庫から何か出てこないかな!」
- “He always turns up when you least expect him.”
- 「彼はいつも、まったく予期してないときに現れるんだ。」
- “Please turn up the volume for the conference call speaker.”
- 「電話会議用のスピーカーの音量を上げてください。」
- 「電話会議用のスピーカーの音量を上げてください。」
- “The missing documents finally turned up in an archived folder.”
- 「紛失していた書類は、結局アーカイブフォルダの中から見つかりました。」
- 「紛失していた書類は、結局アーカイブフォルダの中から見つかりました。」
- “He turned up at the meeting without an appointment.”
- 「彼はアポイントなしで会議に現れました。」
- “New evidence turned up during the research process, altering our initial hypothesis.”
- 「研究過程で新しい証拠が見つかったため、当初の仮説が変わりました。」
- 「研究過程で新しい証拠が見つかったため、当初の仮説が変わりました。」
- “Researchers hope that further data will turn up in future surveys.”
- 「研究者たちは、今後の調査でさらなるデータが出てくることを期待しています。」
- 「研究者たちは、今後の調査でさらなるデータが出てくることを期待しています。」
- “Historical artifacts may turn up in various unexpected places.”
- 「歴史的な遺物は、思いもよらない場所で見つかることがあります。」
- show up(現れる)
- 意味的にはほぼ同じですが、より「姿を見せる」「来る」といった行為そのものに焦点があります。
- 意味的にはほぼ同じですが、より「姿を見せる」「来る」といった行為そのものに焦点があります。
- arrive(到着する)
- もっとフォーマルで、「到着時間」を意識した文脈で頻繁に使われます。
- もっとフォーマルで、「到着時間」を意識した文脈で頻繁に使われます。
- appear(姿を表す)
- 目に見えて現れる感じで、「出現」するというニュアンスが強いです。
- 目に見えて現れる感じで、「出現」するというニュアンスが強いです。
- turn down(音量や温度などを下げる)
- “miss” (何かに「間に合わない」、または「見逃す」) → 「turn up(来る/見つかる)」との対比として、「来ない/見つからない」イメージになります。
- 発音 (IPA): /tɝːn ʌp/ (アメリカ英語), /tɜːn ʌp/ (イギリス英語)
- アクセントはそれぞれ “turn” と “up” に分かれますが、全体としては「ターン アップ」と滑らかにつながります。
- アクセントはそれぞれ “turn” と “up” に分かれますが、全体としては「ターン アップ」と滑らかにつながります。
- アメリカ英語: 「ターン(舌を巻くr) アップ」
- イギリス英語: 「ターン(口を少し広げるrを発音しない場合も) アップ」
- よくある間違い: “turn up” が “turn off” や “turn out” など、他の似た句動詞と紛らわしくなりやすい。特に “turn out” は「判明する」「結果になる」という全然違う意味なので要注意です。
- スペルミス: 「tun up」と書いてしまうなど、「r」が抜けてしまうエラー。
- 同音異義語との混同: 「turn down」「turn out」「turn on」など、後ろの前置詞・副詞が変わると意味も変わってしまうので注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: 日常会話やリスニングなどで「現れる」「音量や温度を調整する」などの問で出やすい句動詞です。状況把握問題での頻出表現といえます。
- 「turn up」は「回転させて上に上げる」イメージ。
- “show up” と似ているイメージを関連付けると、「急に姿を現す(上へフッと湧いてくる)」と覚えやすいです。
- 音量を上げる時の“↑”をイメージしたり、「面白いものが上からポンと降ってくる(見つかる)」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- いろいろな「turn + 前置詞/副詞」があるので、一覧表を作ってまとめるのは有効な学習法です。
-
【句動】を誉めそやす,を高く評価する
-
【句動】を中止する,を取りやめる
-
【句動】を静かに見守る,を黙って観察する
- 品詞: 句動詞 (Phrasal Verb)
活用形:
- 原形: call out
- 三人称単数現在形: calls out
- 現在進行形: calling out
- 過去形・過去分詞形: called out
- 原形: call out
他の品詞形例:
- 「call-out」という名詞形が使われることもあります(例: “We received a call-out for help.” 「助けを求める要請があった。」など)。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話以上の場面で、微妙なニュアンスのある動詞フレーズを理解し、使用できるレベル
- call: 「呼ぶ」「電話をかける」「大声で言う」などの意味をもつ単語
- out: 前置詞・副詞として「外へ」「出てくる」「外側に向かって」のニュアンスをもつ
大声で呼びかける
「通りすがりの人に向かって ‘Hey!’ と声を上げる」ように、強調して呼びかけるときに使われます。公に批判・指摘する
SNSや公の場で「誰かの言動が不適切だ」と注意喚起するような状況でよく使われる現代的な用法です。- call out someone’s name(誰かの名前を呼ぶ)
- call out for help(助けを求めて呼ぶ)
- call out loudly(大声で呼ぶ)
- call out an injustice(不正を指摘する)
- call out a mistake(ミスを公に指摘する)
- call out hypocrisy(偽善を暴く/偽善を指摘する)
- call out to a friend(友人に呼びかける)
- call out in pain(痛みで叫ぶ)
- call out on social media(SNSで批判・注意喚起する)
- call out the problem(問題点を指摘する)
- call: 古ノルド語「kalla」由来で、「大声で呼ぶ・叫ぶ」の意味をもつ。
- out: 古英語「ūt」由来で、「外に」「出る」という意味をもつ。
- 口語/文章: どちらでも使われますが、SNSや会話などのカジュアルな文脈で特によく見かける表現です。
- ニュアンス: あえて問題を指摘して相手を直撃する響きがあるため、使い方によっては攻撃的に受け取られることもあります。
- 他動詞/自動詞: 「call out」は基本的に他動詞的に使う場合が多いです(誰かや何かに対して呼びかける、指摘する)。
- 例: “She called me out on my mistake.”(彼女は私のミスを指摘した)
- 例: “She called me out on my mistake.”(彼女は私のミスを指摘した)
構文の例:
- “call out (to+人/名詞)”(相手に向かって呼びかける)
- “call someone out (on+問題点)”(誰かに対して問題点を指摘する)
- “call out (to+人/名詞)”(相手に向かって呼びかける)
イディオム的用法: “call someone out on X” で「Xについてその人を批判・注意する」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 会議などで誰かの発言の誤りを指摘する際に使われる可能性あり。ただし、直接的・やや攻撃的な印象を与えることもある。
- カジュアル: 友人同士やSNS上で、気軽に使われるが、感情的になりやすい表現でもある。
- フォーマル: 会議などで誰かの発言の誤りを指摘する際に使われる可能性あり。ただし、直接的・やや攻撃的な印象を与えることもある。
- “I heard someone call out my name, but I didn’t see who it was.”
(誰かが私の名前を呼んだのが聞こえたけど、誰だったのかわからなかった。) - “Don’t hesitate to call out for help if you need it.”
(助けが必要なら遠慮せずに声を上げてね。) - “She called out to her friend across the street.”
(彼女は通りの向こうの友人に向かって大声で呼びかけた。) - “During the meeting, he called out the inaccuracies in the financial report.”
(会議中、彼は財務報告書の不正確な点を指摘した。) - “Our manager called out any team member who didn’t meet the deadline.”
(マネージャーは締切を守らなかったチームメンバーを注意した。) - “I appreciate that you called me out on my oversight; I’ll fix it right away.”
(見落としについて指摘してくれたことを感謝します。すぐに修正しますね。) - “The researcher called out the limitations of the study in her conclusion.”
(研究者は結論で、その研究の限界点を指摘した。) - “It’s important to call out biases in data to ensure accurate results.”
(正確な結果を得るためには、データに潜むバイアスを指摘することが重要である。) - “Professor Smith called out the need for further investigation during his lecture.”
(スミス教授は講義中、さらなる調査の必要性を指摘した。) - shout (out)(大声で叫ぶ)
- 「call out」と同じく大声を出す意味があるが、必ずしも相手を批判するニュアンスは伴わない。
- yell(怒りや興奮などで叫ぶ)
- 感情的な叫びに焦点が強く、「call out」のように問題点を公に指摘する意味はない。
- challenge(異議を唱える、挑戦する)
- 「call out」の「公の場で批判する」部分と重なるが、単純に「挑む」というニュアンスが強い。
- expose(暴露する)
- 「問題点を白日の下にさらす」という点で似ているが、「call out」はもう少し口頭で直接注意するニュアンスがある。
- point out(指摘する)
- 原則として中立的な「指摘」で、必ずしも批判的なニュアンスではない。
- ignore(無視する)
- overlook(見過ごす)
- conceal(隠す)
「call out」が「指摘する」「目立たせる」という意味に対して、これらは「見ないふりをする」「隠す」という反対のニュアンスをもつ。 - 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɔːl aʊt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɔːl aʊt/ or /ˈkɑːl aʊt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɔːl aʊt/
- アクセント: 主に “call” に強勢がきます。
- よくある発音ミス:
- “call” の母音を短くしてしまう誤り
- “out” の二重母音 /aʊ/ を正しく発音できず “at” のようになる誤り
- “call” の母音を短くしてしまう誤り
- スペルの間違い: “call” と “cal” を混同してしまう例。
- 同音異義語との混同: “call off” (中止する)、“call on” (呼びかける)、“call up” (電話する/思い出す) など、他の似た句動詞との混同。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、句動詞の問題として出題される可能性があります。文脈を見極めて「注意喚起」「大声で呼ぶ」という意味を想定すると解きやすいです。
- “外に向かって(out)声を呼ぶ(call)” → 何かをはっきり示す・指摘するイメージで覚える。
- ストーリーを作る: 「迷子の子どもを探して大声で名前を ‘call out’ する」「SNSで問題行為を ‘call out’ する」といった場面をイメージして、状況に応じて意味を連想する。
- 練習法: 似た句動詞 (“call off”、“call on”など) を一覧にして異なる使われ方を声に出して読み、使う場面を自分なりに想定すると混同を防げます。
-
その場で待機し続ける
-
ためらって立ち止まる
-
相手の提案を断る
- To proceed or continue with something
- To start or begin something
- To move forward
- 「前に進む」、「進める」、「始める」などの意味を持つ表現です。会話中に「どうぞ、先にやってください」というニュアンスで「Go ahead.」と言うことも多く、相手に許可を与えたり、自分が何かを開始する際に用いられます。
- 原形: go ahead
- 三人称単数現在形: goes ahead
- 過去形: went ahead
- 過去分詞形: gone ahead
- 現在分詞形: going ahead
- 「ahead」は副詞としても使われます。
- 例:「We walked ahead.」(私たちは前方に歩きました)
- go: 「行く」
- ahead: 「前方へ」、「先に」、「一歩進んで」
- go on
- go forward
- proceed
- carry on
- go ahead and finish (先に終わらせる)
- go ahead with the plan (計画を進める)
- go ahead without permission (許可なしで進める)
- please, go ahead (どうぞお先に)
- go ahead and laugh (遠慮なく笑う)
- go ahead of schedule (予定より早く進める)
- we can go ahead together (一緒に進められる)
- let’s go ahead and discuss (先に進んで議論しましょう)
- are you sure you want to go ahead? (本当に進めたいの?)
- go right ahead (構わないから進んで)
- go は古英語の “gān” に由来し、「動く、歩む」という基本的な意味を持っています。
- ahead は、古英語で前方を意味する接頭辞 “a-” と「頭」を意味する “head” が結びついた形です。「頭を前方に出す → 前へ進む」というイメージがあります。
- 「go ahead」は「どうぞやってください」という許可・承認を与える柔らかい表現として、会話で非常によく使われます。カジュアルな場面でもビジネスの少しフォーマルな場面でも、使い勝手が良い表現の一つです。
- 相手に先に行ってもらう丁寧なニュアンスや、会話の主導権を譲るニュアンスがあります。
- 句動詞のため、「go」は変化し、「ahead」は常に同じ形、副詞として機能します。
- 用法: 他者に「話し続けてOK」「行動してOK」と伝える時によく使われます。少し許可のニュアンスが含まれるので、命令形で「Go ahead.」と単独で使うこともよくあります。
- 場面: カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。メール文や会議中のやり取りなどビジネスシーンでも使われます。
A: “Can I ask you something?”
B: “Sure, go ahead.”
(A「ちょっと聞きたいことがあるんだけど?」 B「いいよ、どうぞ。」)“I’m hungry. Let’s go ahead and make dinner.”
(「お腹空いたね。夕食作り始めようか。」)A: “Do you mind if I sit here?”
B: “No, go ahead.”
(A「ここに座ってもいい?」 B「どうぞ、座っていいよ。」)“Let’s go ahead and finalize the contract by Friday.”
(「金曜日までに契約を最終決定しましょう。」)“You have the green light, so please go ahead with the project.”
(「承認がおりましたので、プロジェクトを進めてください。」)“Could you go ahead and send me the updated report?”
(「最新版のレポートを送っていただけますか?」)“After reviewing the data, we decided to go ahead with the experiment.”
(「データを検証した後、その実験を進めることに決めました。」)“The committee gave us permission to go ahead and publish our findings.”
(「委員会は、私たちの研究成果を発表する許可を出しました。」)“We are now able to go ahead and expand our research scope.”
(「私たちは研究範囲を拡大することが可能になりました。」)- proceed (進む)
- 「形式的に続行する、着手する」という意味合いが強く、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 「形式的に続行する、着手する」という意味合いが強く、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- continue (続ける)
- 単に「続ける」というニュアンス。相手に許可を与える感じはありません。
- 単に「続ける」というニュアンス。相手に許可を与える感じはありません。
- go forward (前に進む)
- 物理的・比喩的に前進する意味。許可というよりは単に方向性を示す。
- 物理的・比喩的に前進する意味。許可というよりは単に方向性を示す。
- hold off (差し控える、延期する)
- stop (止める)
- pause (一時停止する)
- アメリカ英語 (IPA): /ɡoʊ əˈhɛd/
- イギリス英語 (IPA): /ɡəʊ əˈhɛd/
- go /ɡoʊ/ または /ɡəʊ/
- ahead /əˈhɛd/
- スペルミス: 「go ahead」は比較的短い句動詞ですが、ahead を「a head」と分割してしまうミスなどに注意。
- 同音異義語との混同: 「ahead」と「a head (頭一つ)」はスペース有無で意味が変わるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで「Go ahead.」が承認や許可を示すフレーズとして登場することが多いです。
- 時制の混乱: 「go ahead」の過去形や三人称単数形を「went ahead」「goes ahead」のように正しく使い分ける必要があります。
- イメージ: 「Go ahead」の「ahead」は「頭を前に出して前進する、前に進む」と覚えましょう。「どうぞ行ってください」という場面をイメージすると定着しやすいです。
- 記憶法: 「go ahead」の「ahead」を「先へ(進む)」や「どうぞ先に」というフレーズに置き換え、映像として思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: ネイティブが会話で「Go ahead.」「Go ahead and…」を使うのをよく耳にするので、リスニング教材などで繰り返し聞いてフレーズとして習得するのがおすすめです。
-
【句動】(計画・制度など)を中止する、廃止する
-
【句動】(場所・建物から)を追い出す、立ち退かせる
-
【句動】(速度・活動など)を徐々に落とす、減速させる
英語: “set down”
1) To put or place something down.(何かを置く・下ろす)
2) To write something, especially an idea or thought, in a careful or authoritative manner.(何かを記録する、特に考えなどを文章として書き留める)
3) To cause someone to get out of a vehicle, to drop someone off.(乗り物から人を降ろす)日本語: 「置く」「下ろす」「書き留める」「降ろす」のような意味があります。誰かを車やバスから降ろす時に “set someone down” と言ったり、ノートや文書へアイデアを書き留めるときに使われます。「しっかりとその場に下ろす・記録する」というニュアンスを持ちます。
- これは主に「動詞(句動詞)」として扱われます。
- 動詞 “set” は不規則変化動詞ですが、すべての形が “set” となります(原形: set, 過去形: set, 過去分詞: set)。
- “set down” も、時制によって以下のようになります:
- 現在形: set(s) down
- 過去形: set down
- 現在進行形: setting down
- 過去分詞: set down
- 現在形: set(s) down
- “set” は名詞として使われること(例: a set of something 「一式」)や形容詞として使われること(例: set plan 「確定した計画」)がありますが、“set down” は句動詞のため、名詞や形容詞的用法はほとんどありません。
- B1(中級)
比較的一般的な句動詞で、日常会話にも登場しますが、慣用的に使う表現もあるため、中級レベルとして学ぶことが多いです。 - “set” + “down” という句動詞(動詞 + 副詞)の組み合わせ。
- set out(出発する、計画を立てる)
- set up(設置・設立する)
- set aside(取っておく、脇に置く)
- set off(出発する、引き起こす)
- set down the rules(ルールを書き記す)
- set down one’s thoughts(考えを記録する)
- set down the luggage(荷物を下ろす)
- set down to eat(テーブルに着いて食事を始める)
- set down the cost(費用を書き留める)
- set down the minutes(会議の議事録を取る)
- set down a passenger(乗客を降ろす)
- set down at the curb(縁石のところで降ろす)
- set down in writing(書面にする)
- set down the phone(電話を置く)
- “set” は古英語の “settan” に由来し「置く・据える」という意味から派生しています。
- “down” は「下へ」という方向を示す副詞です。
- 「しっかりと下へ置く」という感覚を持つため、単に「降ろす」よりもやや丁寧または意図的な雰囲気があります。
- 「メモする・書き留める」という場合も「きちんと書きつける」といった少し formal なニュアンスが混じることがあります。
- 日常会話では、人や物を「下ろす/置く」という文脈で使用。
- ビジネスや公式の文脈では、「会議の内容を書き留める」「ルールを明文化する」といったフォーマルな印象があります。
- “set down” は他動詞+副詞の句動詞で、目的語を挟むこともあります。
(例) “Set the box down.” / “Set down the box.” - ただし代名詞が目的語の場合は、必ず “set it down” のように代名詞を2語の間に置きます。
(例) “Set it down.” はOKですが “Set down it.” は文法的に誤りです。 - “set down one’s foot” → あまり一般的ではありませんが、「しっかり足を踏み出す」というような表現。
- “set down your pen” → 試験終わりなどで「ペンを置く」と指示するときに使われます。
- フォーマル: “Please set down your official complaint in writing.”(正式に苦情を文書で提出ください)
- カジュアル: “Just set down your bag there.”(そこにかばんを置いておいて)
- “Can you set the groceries down on the counter?”
(買い物袋をカウンターの上に下ろしてくれない?) - “I’ll set you down at the next bus stop.”
(次のバス停で降ろしてあげるよ。) - “Set the baby down gently in the crib.”
(赤ちゃんをベビーベッドに優しく寝かせてあげて。) - “Could you please set down the minutes of the meeting in a concise report?”
(会議の議事録を簡潔な報告書にまとめてもらえますか?) - “We need to set down the new regulations for remote work.”
(リモートワークの新しい規定を文書化する必要があります。) - “Once we set down the terms of the contract, we can proceed with the signing.”
(契約条件を明文化したら、署名手続きを進めましょう。) - “The researcher set down the experimental results in a detailed journal article.”
(研究者は実験結果を詳細な学術論文にまとめた。) - “In his treatise, he set down a comprehensive theory of language acquisition.”
(彼の論文では言語習得の包括的な理論が打ち立てられた。) - “The committee has set down strict procedures to ensure data integrity.”
(委員会はデータの完全性を確保するための厳格な手順を定めた。) - put down(置く、降ろす、書き留める)
- “put down” は意味がより幅広く、口語的です。
- 例: “Put down your phone.”(電話を置いて)
- “put down” は意味がより幅広く、口語的です。
- lay down(横にする、規定を定める)
- 物を横にするイメージが強く、ややフォーマル。
- 例: “They laid down the law.”(彼らは法律を定めた)
- 物を横にするイメージが強く、ややフォーマル。
- drop off(降ろす)
- 「車で送る」や「発送する」といったニュアンスが強い。
- 例: “I’ll drop you off at the train station.”(駅まで送るよ)
- 「車で送る」や「発送する」といったニュアンスが強い。
- pick up(拾う、迎えに行く)
- “pick up” は「拾い上げる」「迎えにいく」などの反対動作。
- take up(持ち上げる、開始する)
- 「下ろす」→「持ち上げる」の対比となる語。
- 発音記号(IPA)
- set /sɛt/
- down /daʊn/
- “set down” の場合でも基本的に [sɛt daʊn] と続けて発音します。
- set /sɛt/
- アメリカ英語とイギリス英語の違いはほぼありませんが、
- イギリス英語では [sɛt daʊn]
- アメリカ英語では [sɛt daʊn]
と “down” の口の開き具合や /aʊ/ の発音が少し異なる印象です。
- イギリス英語では [sɛt daʊn]
- アクセントの位置については “set” と “down” とでそれぞれ平坦に発音されることが多いです。
- “set” は原形・過去形・過去分詞すべて同形なので、混乱しないように注意が必要です。
- 代名詞(it, themなど)が目的語に入る場合は “set it down” が正しく、“set down it” は誤りとなります。
- 同音異義語に “sit down”(座る)があるため、スペリングミス “sitt down” などと混同しないようにしましょう。
- TOEIC や英検などでは、句動詞の理解を問う問題が出題されることがあります。“set down” と “put down”、“drop off” などの違いを理解しておくと役立ちます。
- 「set」は「位置を決める(据える)」というイメージから派生して覚えるとよいでしょう。
- “set down” は「しっかり決まったところに下ろす/書き留める」というイメージでまとめると記憶しやすくなります。
- 「シンプルな単語の組み合わせでも、方向や状態を表す副詞が後ろにつくことで意味が大きく変化する」という句動詞の特徴を意識して学習するのがコツです。
-
上昇する / 拡大する
-
成功する / 完成させる
-
再開する / 組み立てる
- 英語: break down
- 日本語: 主に「故障する」「分解する」「失敗する」「取り乱す」など
- 品詞: 句動詞 (phrasal verb)
- 活用:
- 現在形: break down
- 過去形: broke down
- 完了形: broken down
- 現在形: break down
- breakdown (名詞):「破損」「故障」「崩壊」「明確な分析・内訳」の意味で使われます。例: “We need a breakdown of the expenses.”(私たちは経費の内訳が必要だ)
- break (動詞) + down (副詞) は句動詞ですが、名詞の形「breakdown」は一語になります。
- B2(中上級)レベル: 句動詞としての使い方を理解し、状況に応じた意味の違いを把握できるようになるには中上級程度の英語力が求められます。
- break: 「壊す」「割る」「中断する」というイメージをもつ動詞
- down: 「下へ」「崩す」「分解する」というニュアンスをもつ副詞・前置詞
- (機械などが) 故障する
例: My car broke down on the highway. - (関係・交渉などが) 失敗する、決裂する
例: The negotiations broke down at the last minute. - (物質・情報などを) 分解する、分析する
例: Let’s break down the code to see how it works. - (感情的に) 崩れる、取り乱す、泣き出す
例: She broke down in tears when she heard the news. - break down a task(タスクを細分化する)
- break down barriers(障壁を取り除く)
- break down communication(コミュニケーションが決裂する/崩壊する)
- machinery breaks down(機械が故障する)
- break down complex ideas(複雑な考えをわかりやすく分解する)
- break down negotiations(交渉が決裂する)
- break down walls(壁を壊す、心理的障壁を打ち破る)
- emotionally break down(感情的に取り乱す)
- break down the process(プロセスを分析する)
- break down prejudice(偏見を取り除く)
- 「break」は古英語の“brecan”から来ており、「破る」「砕く」という意味を持ちます。
- 「down」は古英語の“dūn”に由来し、「下へ」「落とす」という方向性を持つ語です。
- 合わさることで「押し下げて壊す/分解する」というイメージが含意されるようになりました。
- 機械的な故障から感情的に「崩れる」まで幅広い意味をもつため、文脈・トーンによって受け取られ方が変化します。
- 口語でもビジネスシーンでも目にしやすい表現です。カジュアルからフォーマルまで幅広く対応できますが、特に文章で「分解する」「分析する」という意味でもよく使われます。
S + break down
(主語が壊れる/崩れる)
例: The machine broke down.S + break + O + down
(主語が目的語を分解する/分析する)
例: Let’s break this concept down into smaller parts.- 自動詞: 「故障する」「崩れる」
例: My computer broke down. - 他動詞 (*実質的には「break ~ down」で一つの句動詞として扱う): 「~を分解する・分析する」
例: We need to break this project down into smaller tasks. - どちらでも使用可能ですが、特にビジネス文書などでは “analyze” と同じ意味で
break down
を使う場合があります。カジュアル会話では単に「壊れる」意味で登場することが多いです。 - “My car suddenly broke down on my way to work.”
(仕事に行く途中で車が突然壊れちゃったんだ。) - “Don’t worry, I’ll help you break down these boxes for recycling.”
(心配しないで、リサイクルのためにこれらの箱を片づけるの手伝うよ。) - “He broke down when he heard the sad news.”
(悲しい知らせを聞いたとき、彼は取り乱してしまった。) - “We need to break down the budget for each department.”
(各部署ごとの予算を明確に分解する必要があります。) - “The negotiation broke down due to a lack of trust between the parties.”
(当事者間の信頼不足によって交渉が決裂しました。) - “Let’s break down the project timeline into weekly milestones.”
(プロジェクトのタイムラインを週ごとのマイルストーンに分割しましょう。) - “Scientists are trying to break down the compound into its basic elements.”
(科学者たちはその化合物を基本的な元素に分解しようとしている。) - “We need to break down the data to identify specific trends.”
(特定の動向を見つけるために、そのデータを細かく分析する必要がある。) - “This enzyme helps break down proteins in the digestive process.”
(この酵素は消化過程でタンパク質を分解するのを助けます。) - fail(故障する / 失敗する)
- 機械や計画に対して「うまく機能しなくなる」という点が共通。
- ただし「感情的に崩れる」という文脈では通常使われない。
- 機械や計画に対して「うまく機能しなくなる」という点が共通。
- collapse(崩壊する / 倒壊する)
- 「物理的/感情的に崩れる」という点では近いが、「分析・分解する」という意味はない。
- 「物理的/感情的に崩れる」という点では近いが、「分析・分解する」という意味はない。
- malfunction(故障する)
- 特に機械が誤作動を起こす意味で近いが、句動詞ではなく単語の形。
- 特に機械が誤作動を起こす意味で近いが、句動詞ではなく単語の形。
- work / function(機能する)
- 「機械が正常に動く」意味としての対極。
- 「機械が正常に動く」意味としての対極。
- hold together(保つ、崩壊せずにいる)
- 「崩れずに保たれる」という意味で反意的。
- 「崩れずに保たれる」という意味で反意的。
- 発音記号(IPA): [breɪk daʊn]
- アメリカ英語 / イギリス英語での大きな違いはほとんどありませんが、
- アメリカ英語: [breɪk daʊn]
- イギリス英語: [breɪk daʊn]
- アメリカ英語: [breɪk daʊn]
- アクセントは「break」の方に強勢が置かれる傾向が強いです。
- よくある間違い: “break” の母音を曖昧にして “brik” のように発音するケースがあるので注意しましょう。
- スペリングミス: “brake down” と書いてしまう人がいますが、正しくは “break down” です。 “brake” は「ブレーキ」の意味なので注意しましょう。
- 同音異義語: “brake” (ブレーキ) と “break” は発音が似ているが、意味は全く異なります。
- 「breakdown」を一語で書くと「名詞(故障/崩壊など)」の意味になり、動詞句として使う場合には必ず “break down” と2語で分けます。
- TOEICや英検などの試験では、句動詞としての意味を問われたり、名詞 “breakdown” の意味(内訳、分析結果)を書かせる問題が出ることがあります。
- “break” = 「壊す」+ “down” = 「下へ」「ばらばらにする」と覚えて、「壊して分解する」「ばらばらにして分析する」とイメージすると理解しやすいでしょう。
- 感情が「崩れ落ちる」というところから「泣き崩れる」「取り乱す」というニュアンスが派生していると意識すると、記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: “break down” を使ったフレーズを日常生活で探す、あるいは自分で「故障した」「分析した」などの場面を想定して口頭で使ってみると早く定着します。
-
(建物)から降りる / 仲たがいする
-
(仕事)をやめる / 喧嘩別れする
-
(衣服)を脱ぐ / 無視して距離を置く
- 英語の意味: “to board or climb onto (a vehicle)”, “to make progress or manage”, “to be friendly with or get along with someone”
- 日本語の意味: 「(乗り物に)乗る/乗り込む」、「(物事を)進める・進展させる」、「(人と)仲良くやっていく」
- 現在形: get on
- 過去形: got on
- 現在分詞: getting on
- 過去分詞: got on (または gotten on:一部アメリカ英語)
- “get”は動詞として使われますが、「get on」という句動詞の形でのみ意味が出てくる表現です。
- “on” は前置詞や副詞ですが、ここでは句動詞を構成する重要な要素です。
- B1(中級): 「get on」の「乗り物に乗る」「人とうまくやっていく」などは中級レベルでもよく出てくる表現です。
- get + on
- get: 「得る」「到達する」「状態になる」など、多義をもつ動詞
- on: 前置詞あるいは副詞として「上に」「進行中」のイメージ
- get: 「得る」「到達する」「状態になる」など、多義をもつ動詞
- to board or climb onto (a vehicle)
- バスや電車、飛行機、自転車など、乗る/乗り込む動作を表します。
- バスや電車、飛行機、自転車など、乗る/乗り込む動作を表します。
- to make progress or manage
- 物事が進行したり、前に進んだりすることを表します。
- 物事が進行したり、前に進んだりすることを表します。
- to get along (with someone)
- 人間関係において「~とうまくやっていく」「仲良くする」といった意味を表します。
- get on a bus(バスに乗る)
- get on a train(電車に乗る)
- get on well with someone(誰かと仲良くやる)
- get on one’s nerves(人の神経にさわる)
- get on with it(物事を進める/さっさとやる)
- get on board(参加する、同意する/乗り込む)
- get on in life(人生で成功する、出世する)
- can’t get on with ~(~と合わない/うまくいかない)
- get on the phone(電話を取る/電話をかける)
- get on top of something(状況を把握する・支配する)
- 乗り物に乗る場合: “get in” との違いに注意。通常は「車」は “get in”、バス・電車・飛行機・船などは “get on” を使うのが一般的です。
- 人間関係や仕事: “get on” は少しカジュアルで、「(関係が)うまくいく」というニュアンスで使われます。
- カジュアルな日常会話向きですが、フォーマルな文章でも一部使われます。
他動詞・自動詞
- “get on” は基本的に自動詞的に用いられます。
- ただし “get on something” の場合は、乗り物など特定の目的語を取るので、構造上は目的語を伴う形に見えますが、「句動詞+目的語」という形になっています。
- “get on” は基本的に自動詞的に用いられます。
構文例
- get on + 乗り物: “get on the bus/train/plane”
- get on with + 人: “get on with my colleagues”
- get on with + 仕事/作業: “get on with my homework” (=続けて取り掛かる)
- get on + 乗り物: “get on the bus/train/plane”
フォーマル/カジュアル
- 日常会話で非常によく使われます。
- ビジネスメールや文章でも許容されますが、フォーマル度が高い文書の場合は “board” (乗る) や “proceed” (仕事を進める) などに言い換えることもあります。
- 日常会話で非常によく使われます。
- “I need to get on the bus now, or I’ll be late for work!”
- 「そろそろバスに乗らないと、仕事に遅れちゃう!」
- 「そろそろバスに乗らないと、仕事に遅れちゃう!」
- “Do you and your sister get on well?”
- 「あなたと妹さんは仲良くやれてますか?」
- 「あなたと妹さんは仲良くやれてますか?」
- “We should just get on with our day instead of arguing.”
- 「口論してる場合じゃないから、1日を進めようよ。」
- “Let’s get on with the meeting. We’re short on time.”
- 「ミーティングを進めましょう。時間があまりありません。」
- 「ミーティングを進めましょう。時間があまりありません。」
- “How are you getting on with the new project?”
- 「新プロジェクトの進捗はいかがですか?」
- 「新プロジェクトの進捗はいかがですか?」
- “We need everyone to get on board with this proposal.”
- 「この提案については全員が参加(同意)する必要があります。」
- “He got on well in his research, making significant discoveries.”
- 「彼は研究が順調に進み、大きな発見をした。」
- 「彼は研究が順調に進み、大きな発見をした。」
- “Despite initial challenges, she managed to get on with her thesis.”
- 「初期の困難にもかかわらず、彼女は論文を順調に進めることができた。」
- 「初期の困難にもかかわらず、彼女は論文を順調に進めることができた。」
- “The committee must get on with reviewing the proposal promptly.”
- 「委員会は早急にその提案の審査を進めねばならない。」
- board(乗る)
- よりフォーマル。乗り込みの意味に特化している。 “board the train/plane”
- よりフォーマル。乗り込みの意味に特化している。 “board the train/plane”
- get along(仲良くやる)
- 「うまくやっていく」という意味でほぼ同義。よりアメリカ英語での使用が一般的。
- 「うまくやっていく」という意味でほぼ同義。よりアメリカ英語での使用が一般的。
- advance / proceed(進む、進展させる)
- 仕事やタスクを進める意味のフォーマルな単語。
- get off
- 「(乗り物から)降りる」という意味で、“get on”の反対。 “I’ll get off at the next station.”
- 「(乗り物から)降りる」という意味で、“get on”の反対。 “I’ll get off at the next station.”
- fall behind
- 「遅れを取る」、進捗が進まないという意味で “make progress” の反意関係。
- 発音記号(IPA): /ɡet ɒn/ (イギリス英語)、/ɡet ɔːn/ または /ɡet ɑːn/(アメリカ英語)
- “get” の “e” は若干短めに発音します。
- “on” の母音はイギリス英語では「ɒ」の少し口を狭くする音、アメリカ英語では「ɑː」や「ɔː」になります。
- アクセントは“get”と“on”両方にほぼ同じ強さがかかりますが、気持ち“on”をやや強調することもあります。
- スペルミス: “get on” でつながり書きしてしまわないように注意 (“geton” のように書かない)。
- “get in” との混同: 車やタクシーなどは “get in” が自然。バス・電車・飛行機・船は “get on” を使う。
- 受験やTOEICなどの試験対策: “get on with someone” や “get on with one’s work” は「うまく進める」「うまくやる」という意味でよく問われるポイントです。
- “get on” は「上に移動する」というイメージから派生し、「乗って進む」「物事を進める」「関係をよく進める」と覚えられます。
- 車のイラストとバスのイラストで、「get in the car」「get on the bus」という風に両者の違いを視覚化すると覚えやすいです。
- 「onのイメージ=上に乗っている」というところから、人間関係を「円滑に乗りこなす」という感覚でもイメージすると定着しやすいでしょう。
出発する / 引き起こす
出発する / 引き起こす
解説
出発する / 引き起こす
【発音記号】sɛt ɔf
【1】 Start on a trip or journey (30.5%)
【1】旅行や旅から始める(30.5%)。
【1】 We will finish packing and set off in the morning.
【1】午前中に荷造りを終えて出発します。
【2】 Cause a device to explode, or a signal to start, esp. by accident (27.5%)
【2】偶発的に装置を爆発させたり、信号を起動させたりする(27.5%)。
【2】 He accidentally set off my car alarm.
【2】彼は誤って私の車のアラームを鳴らしてしまった。
【3】 Make something happen or emerge, esp. without intending to (25.5%)
【3】起こらせる(25.5%)
【3】 Employees started to protest, setting off a dispute over workers’ rights.
【3】従業員が抗議行動を開始し、労働者の権利をめぐる論争が巻き起こった。
set off
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): set off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“set off” は「置く」+「離れる/始める」という組み合わせで、「何かを始動させて離れる(出発する)」や「何かを誘発して動作が始まる」「他の要素と区別して際立たせる」といった意味になると考えるとイメージしやすいです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
両方が合わさり、「(何かを)置いて / セットして それを離す」→「始動させる」や「別の場所に行く」という意味につながりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“set off” は非常に汎用性が高い句動詞なので、旅や計画のスタートシーンで覚えるとともに、「何かを作動させる・引き立たせる」という別の用法もあわせて覚えておくと自然なコミュニケーションに役立ちます。
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》
を爆発させる,(警報など)を鳴らす
のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
引き受ける / 担当する
引き受ける / 担当する
解説
引き受ける / 担当する
【発音記号】teɪk ɑn
【1】 Undertake or handle (role, task, responsibility, problem, issue) (42%)
【1】担当する、または扱う(役割、タスク、責任、問題、問題、問題) (42%)
【1】 Nobody was willing to take on such an awful job.
【1】誰もそんなひどい仕事を引き受けようとはしなかった。
【2】 Acquire or assume as one’s own (quality, meaning, colour, shape) (41.5%)
【2】自分のものとして取得・想定する(質・意味・色・形)(41.5%)
【2】 The story takes on a whole new meaning when you read it again.
【2】改めて読んでみると、全く新しい意味を持った物語になっています。
take on
以下では、英熟語 take on
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「take on」は「仕事を引き受ける」「挑戦を受けて立つ」「新しい形や色を帯びる」といった意味合いを持つ句動詞です。日常的な場面では「この仕事を引き受けよう」や「強い相手に挑む」といった意味で使われます。
品詞
活用形
take
は不規則動詞なので、以下の形を用います:
例)I took on the challenge. / We are taking on a new project.
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
take
は古英語「tacan」に由来し、「手に取る」や「受け取る」というニュアンスを持っています。
「on」は中英語などを経て副詞や前置詞として様々に使われ、「~の上に」「~に向かって」「取り掛かる」などの要素を付与します。
組み合わさった take on
は「何かを(自分の)上に乗せる・引き受ける」というイメージが拡張し、現在のように「責任を負う」「挑戦を受ける」「新たな状態になる」などの意味合いを帯びるようになりました。
注意すべきニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英熟語 “take on” の詳細な解説です。文脈によってさまざまな訳語・ニュアンスが出てくるので、ぜひ例文と一緒に覚えて使いこなしてください。
を担当する,を扱う,を引き受ける
を得る
始める / 取り上げる
始める / 取り上げる
解説
始める / 取り上げる
【発音記号】teɪk ʌp
【1】 Use a particular amount of space, time or effort (25.5%)
【1】特定の量のスペース、時間、または労力を使用する(25.5%)
【1】 The rewriting of the document took up a whole afternoon
【1】文書の書き換えに午後一時を要した。
【2】 Discuss or deal with (issue, idea, matter) (17.5%)
【2】議論したり、対処したりする(問題、アイデア、問題) (17.5%)
【2】 The Senate will take up the issue tomorrow.
【2】明日、上院がこの問題を取り上げます。
【3】 Start doing a particular job or activity, esp. for pleasure (10.5%)
【3】喜びのために特定の仕事や活動を始める(10.5%)
【3】 He took up gardening last year
【3】昨年からガーデニングを始めたそうです。
【4】 Grasp an object, often moving it from a lower to a higher position (10%)
【4】物体をつかむ、しばしばそれを低い位置から高い位置に移動させる (10%)
【4】 I have to take up the carpet before I start hoovering.
【4】掃除を始める前にカーペットを取り上げる必要があります。
take up
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): take up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
主な意味(英語):
主な意味(日本語):
「take up」は、たとえば「新しい趣味を始める」や「場所をとる」などの文脈で使われる句動詞です。「何かを自分の中に取り入れる」ニュアンスがあり、相手が提案したものや挑戦を「引き受ける」という意味合いも持ちます。
活用形:
「take」は動詞で、そこに副詞(up)がついて句動詞となっています。もし「take」がほかの副詞や前置詞と組み合わされば、「take on」「take off」「take in」など別の意味になる別の句動詞を作ります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常会話でよく登場する句動詞であり、中級レベルの学習者が比較的早めに覚える表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
例:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「take up」の詳細な解説です。特に「新しい趣味や活動を始める」文脈は日常会話で頻出なので、ぜひ覚えておくと便利です。
(特定の量の時間や労力など)を使う 、占める
を議論する,を対処する
引き出す / 世に出す
引き出す / 世に出す
解説
引き出す / 世に出す
【発音記号】brɪŋ aʊt
【1】 Make a particular detail, quality or feeling more noticeable than it usually is (36%)
【1】特定のディテール、品質、感覚を通常よりも顕著にする (36%)
【1】 This haircut brings out the natural curl in your hair.
【1】髪の毛の自然なカールを引き出してくれる髪型です。
【2】 Make somebody or something available for the public or an audience to see, know or buy (33%)
【2】誰かや何かを一般の人や観客が見たり、知ったり、買ったりできるようにする (33%)
【2】 The band was about to bring out their new album.
【2】バンドはニューアルバムを出すところだった。
【3】 Take something/somebody out of a container or enclosed space (27%)
【3】容器や密閉された空間から何か/誰かを取り出す(27%)
【3】 They brought out another plate from the kitchen.
【3】二人は台所からもう一枚のお皿を出してきた。
bring out
以下では「bring out」という表現について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): bring out
意味(英語):
1) to make something more noticeable or to highlight something (「引き立てる」・「際立たせる」)
2) to publish or release a product or something new (「発売する」・「公表する」)
意味(日本語):
1) 何かを表面化させたり、より目立つようにすること。たとえば、人の良さや色味、感情などを引き出す感じです。「彼の優しさを引き出す」「味を引き立てる」などのニュアンスがあります。
2) 新商品の発売や、新しい情報・作品を世に出すこと。「新製品を発売する」「本を出版する」というようなシーンで使われます。
「bring out」は句動詞(動詞+副詞)です。日常会話でもよく出てくる表現で、微妙なニュアンスとして「外に持ってくる→世に出す」「内面から外へ引き出す」というイメージがあります。
活用形:
他の品詞形:
難易度目安 (CEFR): B2(中上級)
日常会話やビジネスでの使用頻度はそこそこ高く、ただし基礎から少し進んだ学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この二つが組み合わさることで「内在するものを外へ出す・引き出す」や「新しいものを外の世界に出す」イメージになります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
句動詞としての「bring out」は、19世紀頃から「出版する」「何かを際立たせる」といった意味で徐々に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での使用例
(2) ビジネスでの使用例
(3) 学術・専門的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bring out」の徹底解説です。
何かを表面化させる、あるいは新しいものを世に出すといった幅広い意味を持つ便利な句動詞ですので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
【句動】(才能・特徴など)を引き出す,をはっきりとさせる
(新製品など)を世に出す
を取り出す,を連れ出す
現れる / 音量を上げる
現れる / 音量を上げる
解説
現れる / 音量を上げる
【発音記号】tɜrn ʌp
【1】 Yield; be (or make something be) found, discovered, or noticed (48%)
【1】見つかる、発見される、気づかれる(48%)。
【1】 The search turned up solid evidence against him.
【1】捜索の結果、彼に不利な確かな証拠が出てきました。
【2】 Increase the volume or level of something (21.5%)
【2】何かの量やレベルを上げる(21.5%)。
【2】 I really like this song; could you turn up the radio?
【2】この曲が本当に好きなんだけど、ラジオの音量を上げてくれないかな?
【3】 Arrive or make an appearance somewhere (14%)
【3】どこかに到着したり、登場したりする(14%)。
【3】 He turned up to the meeting half an hour late.
【3】彼は30分遅れで会議に現れた。
turn up
以下では「turn up」という英単語(句動詞)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: turn up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味 (主なもの)
また「turn up」には、名詞用法としてズボンの裾を折り上げた部分を指す場合があります(イギリス英語で turn-up
とハイフンでつづる形が一般的)。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
これらの組み合わせによって、「turn up」には「何かが上に向かう」「大きくなる」「急に姿をあらわす」といった意味が生まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
歴史的には「turn up」は、16~17世紀ごろから「思いがけず上がってくる」→「意外な形で姿を見せる」→「到着する」「見つかる」といった使われ方をしてきたとされています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
句動詞として副詞を後ろに取るため、目的語が「代名詞」の場合は副詞の前に置くのが原則です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「turn up」についての詳細解説です。句動詞のため、大きく分けて「現れる・見つかる」と「上げる」の2つの意味を中心に覚えると使い分けやすいでしょう。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を見つける,を発見する,に気づく
(音や熱など)を大きくする,を上げる
現れる, 姿を現す
【句動】を大声で呼ぶ,を呼びかける
【句動】を大声で呼ぶ,を呼びかける
解説
【句動】を大声で呼ぶ,を呼びかける
【発音記号】kɔl aʊt
【1】 Speak or utter loudly (79%)
【1】大きな声で話す・発する (79%)
【1】 He could hear a voice call out his name.
【1】彼は自分の名前を呼ぶ声を聞くことができた。
call out
1. 基本情報と概要
英語の意味:
• to shout or speak loudly to someone (大きな声で呼びかける)
• to publicly criticize or challenge someone’s words or actions (公に批判・指摘する、注意を促す)
日本語の意味:
• 「大声で呼びかける/呼ぶ」
• 「(不正や問題などを)公に指摘する/注意を促す」
「call out」は、誰かに声をかけて注意を引くときに使われたり、不当な言動に対して注意喚起するときに使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも、「相手に対して声を使ってアクションをうながす(または問題点を指摘する)」ニュアンスの単語(正確には句動詞)です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「call」(声をかける)+「out」(外へ伝える)というイメージから、とくに「大声で相手に呼びかける」「目に見える形で問題を指摘する」意味が生まれています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
中世以降、さまざまな状況で「声を上げる」「助けを呼ぶ」という意味で使われてきました。現代では特に「SNSなどで批判・警告する」という文脈でも使われるようになり、やや強めの響きや注意喚起のニュアンスがあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを参考に、「call out」は日常会話からビジネスまで幅広く使える便利な表現です。ぜひ場面や文脈に合わせて適切に使ってみてください。
【句動】を大声で呼ぶ,を呼びかける
遠慮なく進める
遠慮なく進める
解説
遠慮なく進める
【発音記号】goʊ əˈhɛd
【1】 Proceed with a course of action without further hesitation (99%)
【1】それ以上躊躇することなく行動を進める(99%)
【1】 Go ahead and ask me your question!
【1】質問してみてください!
go ahead
1. 基本情報と概要
単語/表現: go ahead
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
(CEFRレベル目安:B1 – 中級
使い勝手がよく、日常会話やビジネスでも頻繁に使われるため、中級レベルの学習者が積極的に使いこなすと便利です。)
活用形
「go ahead」は句動詞のため、本動詞「go」の活用形のみ変化します。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
go + ahead の2語からなる句動詞です。
二つが組み合わさることで、「前に進む」「先に始めてもいいよ」という意味合いを持つ表現になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネス (フォーマル気味) 3例
学術的・フォーマルな文脈 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は「ahead」の第2音節 “-head” に置かれやすいです。
「go ahead」と続けて言う場合、アメリカ英語では /ɡoʊəˈhɛd/ と繋がりがちになり、「go」の[oʊ] のあとに「あ」のような音が続きます。
よくある発音間違いとしては、「head」の “h” が弱くなりすぎて「go a-ed」と聞こえてしまうことなどがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「go ahead」は、人に先に何かを促すとき、自分自身が物事を進めるときなど、さまざまな場面で便利に使える表現です。ぜひ実際の会話や文章で多用して慣れてみてください。
【句動】(地面・テーブルの上などに)を置く、書き留める
【句動】(地面・テーブルの上などに)を置く、書き留める
解説
【句動】(地面・テーブルの上などに)を置く、書き留める
【発音記号】sɛt daʊn
【1】 Put something on a surface or on the ground (75%)
【1】表面や地面に何かを置く (75%)
【1】 He carried the bags to his room and set them down
【1】彼はバッグを部屋に運び、それを置いた。
set down
以下では、英熟語「set down」をさまざまな観点から丁寧に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“set down” は、もともと「下に置く」という極めて物理的な動作から始まりましたが、記録したり書き留めたりという抽象的な用法へと広がりました。
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的使い方
フォーマル/カジュアル要素
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「set down」の詳細な解説です。このフレーズは、物理的に何かを置いたり降ろしたりするだけでなく、意見や情報を「書き留める」という場面でも使われます。使用例や類義語との比較をしっかり押さえることで、日常会話からビジネスシーン、学術的な文章でも柔軟に使いこなせるようになるでしょう。ぜひ参考にしてください。
【句動】(地面・テーブルの上などに)を置く
故障する / 分解する
故障する / 分解する
解説
故障する / 分解する
【発音記号】breɪk daʊn
【1】 Stop working or functioning; fail or collapse (vehicle, device, relationship, negotiations) (24%)
【1】動かなくなったり、機能しなくなったり、故障したり、崩壊したりする(乗り物、装置、関係性、交渉) (24%)
【1】 Our car broke down yesterday
【1】昨日、車が故障しました。
【2】 Divide or separate into categories or smaller components so as to make it easier to understand or deal with (20%)
【2】理解しやすいように、あるいは扱いやすいように、カテゴリーや小さな構成要素に分けたり、分けたりする (20%)
【2】 Let’s break down the task into three easy steps.
【2】タスクを簡単な3つのステップに分解してみましょう。
【3】 Lose control of one’s emotions and yield to tears or distress (17.5%)
【3】自分の感情をコントロールできず、涙や苦痛に屈する(17.5%)
【3】 He broke down at his son’s funeral.
【3】息子の葬儀で倒れた。
【4】 Undergo chemical decomposition; separate into different substances (13.5%)
【4】化学分解を受け、異なる物質に分離する(13.5%)。
【4】 Digestion breaks down food into small molecules.
【4】消化は食べ物を小さな分子に分解します。
break down
以下では英熟語「break down」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「break down」は「壊れる・故障する」や、「分解する」という意味で使われる動詞句(句動詞)です。感情面では「取り乱す」「泣き崩れる」のようなニュアンスもあり、場面によって幅広く使われます。
品詞と活用形
他の品詞に変化した場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味のバリエーション
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞としての使い分け
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「break down」の詳細な解説です。句動詞は同じ単語の組み合わせでも文脈によって複数の意味を持つため、例文とセットで覚えることをおすすめします。
【句動】故障する,失敗する,を破壊する
《...に》を分解する《into ...》
取り乱す,精神的に参る
(化学分解を受けて)を分離する
(乗り物)に乗る / 仲良くやっていく
(乗り物)に乗る / 仲良くやっていく
解説
(乗り物)に乗る / 仲良くやっていく
【発音記号】gɛt ɑn
【1】 (+ with) Continue doing something after stopping (51%)
【1】(+with)やめた後も何かを続ける(51%)
【1】 We might as well get on with it if we want to finish on time.
【1】時間通りに終わらせたいのであれば、それを続けたほうがよさそうだ。
【2】 Get on board some form of public transportation (train, bus, plane, elevator) (14.5%)
【2】公共交通機関(電車、バス、飛行機、エレベーター)に乗る (14.5%)
【2】 He got on the bus to go to school.
【2】彼は学校に行くためにバスに乗った。
get on
(中断していたこと)を続ける《with》;すぐに行動を開始する,ぐずぐずせずにやる 《with it》 / (乗り物)に乗る / うまくやっていく, 仲良くやっていく, 気が合う / 《~ better terms with ...》...とより良い関係になる
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): get on
品詞: 動詞句(句動詞; phrasal verb)
「get on」は、多くの場面で使われる句動詞です。バスや電車などに乗るときにも使いますし、人間関係でうまくやっていく、あるいは仕事を進めるときなどにも使われる、とても便利な表現です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)10選
3. 語源とニュアンス
“get”は古英語の「gietan」から派生し、「得る」「取得する」を意味しました。“on”は古英語において「上に」「接触している」という意味がコアにあります。そこから、「上に移動する」「乗り込む」といったイメージが合わさって、「乗る」「進める」「うまくやる」のように派生的な意味へと広がりました。
使用時の微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (一部)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「get on」の詳細な解説です。乗り物や人間関係、作業の進捗などを幅広く表す便利な表現ですので、例文とともにしっかり覚えておくとスムーズに使いこなせるようになります。
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