頻出句動詞150 / 和訳 / 4択問題 - 未解答
問題文の句動詞に当てはまる日本語訳を答える問題です。
-
【句動】服装を整える,着替える
-
【句動】音量を上げる,強調する
-
【句動】片付ける,整理整頓する
- 活用形: もともとの動詞“show”の活用は以下の通りです。
- 原形: show
- 現在形(三人称単数): shows
- 過去形: showed
- 過去分詞: shown (showedが使われる場合もあります)
- 現在分詞・動名詞: showing
- 原形: show
他の品詞形:
- show (動詞): 「見せる」「示す」
- show (名詞): 「見せ物」「展示会」「番組」など
- showy (形容詞): 「派手な」「人目を引くような」
- show (動詞): 「見せる」「示す」
CEFRレベル目安: B1(中級)
- 「show up」は日常の出来事(友人との約束など)でも頻繁に使われるため、比較的早い段階で習得が期待される表現ですが、2語の結びつきからくる意味合いを理解する必要があるので中級レベルと考えられます。
- show: 「見せる」「示す」
- up: “上方向”や“到達”を表す副詞ですが、句動詞としては「完遂」や「明確化」を意味することもあります。
- 到着する・現れる (arrive/appear): 予定の場所にちゃんとやって来る。
- 目立つ・はっきり見える (become visible): 例えば汚れや細かい傷などが “show up” する、という使い方もあります。
- show off: 「見せびらかす」「自慢する」
- show around: 「案内して回る」
- show up late(遅れて現れる)
- show up on time(時間通りに来る)
- fail to show up(現れない/来ない)
- show up unexpectedly(思いがけず現れる)
- show up at the party(パーティーに現れる)
- show up for an interview(面接に出席する)
- show up in the data(データに現れる/データに顕在化する)
- show up clearly(はっきりと浮き彫りになる)
- show up stains(汚れが目立つようになる)
- show up your opponent(対戦相手を際立たせる、時に「恥をかかせる」の意味も)
語源: “show”は古英語の“sceawian(見る、見せる)”に由来し、後に“to exhibit”という意味を持つようになりました。“up”という副詞は英語の句動詞で補助的な意味を付与し、到達や完遂、強調を示す場合が多いです。“show up”は19世紀頃から「姿を見せる」「出席する」という意味で定着したといわれています。
ニュアンス・使用上の注意
- カジュアル〜セミフォーマル: 日常会話でもビジネスシーンでも使えますが、あまり硬い印象ではありません。
- 「突然現れた」「ちゃんとやって来た」というニュアンスがあり、時には「待ち焦がれていたのにやっと来た」というポジティブな響き、あるいは逆に「遅いじゃないか」とネガティブなトーンでも使われることがあります。
- カジュアル〜セミフォーマル: 日常会話でもビジネスシーンでも使えますが、あまり硬い印象ではありません。
- 自動詞的用法: “show up”は基本的に自動詞として「姿を現す」「到着する」という意味で使われます。目的語を直接とらずに「誰(what)が、どこ(when)に現れる」という形になります。
- 例: “He finally showed up.” (ようやく彼が姿を見せた)
- 例: “He finally showed up.” (ようやく彼が姿を見せた)
- 文中の配置: 副詞句動詞なので、目的語が入る場合は “show (目的語) up” のパターンも存在しますが、一般的には「人が場所にshow up」という形が多いです。
- 例: “The stain showed up on the white shirt.” (その汚れは白いシャツの上で目立った)
- show up + 場所/時間: “He showed up at the meeting on time.”
- show up + 状態: “That color really shows up on dark fabric.”
- “I waited for him for an hour, but he never showed up.”
- (1時間待ったけど、彼はついに来なかった。)
- (1時間待ったけど、彼はついに来なかった。)
- “Sorry I’m late. My car broke down, so I couldn’t show up on time.”
- (遅れてごめん。車が故障して、時間通りに来られなかったんだ。)
- (遅れてごめん。車が故障して、時間通りに来られなかったんだ。)
- “Whenever there’s free food, he always shows up out of nowhere.”
- (無料の食べ物があるときは、彼はいつもどこからともなく突然現れるよね。)
- “He showed up early to prepare for the presentation.”
- (彼はプレゼンの準備をするため、早めに来た。)
- (彼はプレゼンの準備をするため、早めに来た。)
- “I was worried that no one would show up to the seminar, but we had a full house.”
- (セミナーに誰も来ないんじゃないかと心配していましたが、満席でした。)
- (セミナーに誰も来ないんじゃないかと心配していましたが、満席でした。)
- “Make sure you show up at the interview at least 10 minutes beforehand.”
- (面接には少なくとも10分前には到着するようにしてください。)
- “This effect does not show up in the control group’s data.”
- (この効果は対照群のデータには現れていません。)
- (この効果は対照群のデータには現れていません。)
- “The phenomenon shows up primarily in low-temperature conditions.”
- (その現象は主に低温下で顕在化します。)
- (その現象は主に低温下で顕在化します。)
- “Any discrepancies in the initial hypothesis tend to show up during further experimentation.”
- (初期仮説の矛盾点は、追加実験を行う中で現れる傾向があります。)
類義語
- arrive(到着する)
- フォーマル・カジュアルどちらでもOK。単に「着く」というニュアンス。
- フォーマル・カジュアルどちらでもOK。単に「着く」というニュアンス。
- turn up(やって来る)
- “show up”とほぼ同じカジュアルな表現。イギリス英語でもよく使われる。
- “show up”とほぼ同じカジュアルな表現。イギリス英語でもよく使われる。
- appear(姿を表す)
- 若干フォーマル寄りで、「唐突に現れる」というニュアンスも。
- 若干フォーマル寄りで、「唐突に現れる」というニュアンスも。
- arrive(到着する)
反意語
- fail to appear(現れない)
- be absent(欠席する)
- fail to appear(現れない)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ʃoʊ ʌp/
- イギリス英語: /ʃəʊ ʌp/
- アメリカ英語: /ʃoʊ ʌp/
強勢(アクセント): “show”の母音に強勢があります。「ショウ・アップ」のように「ショウ」の音をはっきり発音します。
よくある間違い: “sh-”の音が不明瞭になり /s/ との区別が曖昧になる場合があります。
- × “so up” → ○ “show up”
- スペルミス: “show”と“slow”を混同したり、“show up”を一語のように書いてしまうなど。
- 他の句動詞との混同: “show off”(見せびらかす)と混同しないように区別が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングセクションで、ネイティブが自然に使う表現として出題される可能性があります。「予定や約束の場面で姿を現す/現さない」という文脈でチェック。
- “show up”をイメージする際、「“show”=見せる + “up”=上に(表面に)出す → 姿を表す」というふうにイメージすると覚えやすいです。
- “turn up”と同じように「ポッと現れる」感覚で捉えると使いやすくなります。
- 「約束の場所に顔を出すイメージ」で、日常会話ではとにかく「来る」「来なかった」を言うときにパッと出てくるようにフレーズごと覚えてしまいましょう。
- 例: “Don’t forget to show up!”(ちゃんと来てよ!)
- 例: “Don’t forget to show up!”(ちゃんと来てよ!)
-
合意する / まとめる
-
延期する / 落ち着かせる
-
片付ける / 中止する
- (出発する) to begin a journey / 旅を始める、出発する
- こういう場面で使われます: 旅行や移動を開始するときに用いられ、「さあ出発しよう!」というニュアンスで使われます。
- (引き起こす) to cause something to start / 何かを引き起こす
- こういう場面で使われます: 火災報知器を鳴らす、議論を誘発する、スイッチを押して作動させる、など「何かを作動させて始める」イメージです。
- (強調する・引き立たせる) to make something stand out / 何かを際立たせる
- こういう場面で使われます: 服装やデザインなどを“より引き立たせる”状況で「この色があの色を引き立たせる」といったニュアンス。
- set - set - set (すべて同形)
- set (名詞): “a set of tools(道具一式)”のように「一式・集合・セット」の意味で使われます。
- set (形容詞): “be set to do” で「~する準備ができている」や「確定した」の意味を持ちます。
- B2 (中上級): ある程度英語に慣れた学習者向け。句動詞自体が難易度を少し上げる要素ですが、日常会話でもよく使われるため習熟が必要です。
- set: 多義語で「置く・設定する・決める」など様々な意味を持ちます。
- off: 「離れて」「離陸して」「外れて」「開始して」などのニュアンスを持ちます。
- set out: 「着手する」「出発する」
- set up: 「設立する」「準備する」
- set about: 「(仕事などを)始める」
- offset: 「相殺する」(※ 逆方向に“セット”するイメージ)
- set off on a journey
- (旅に出る)
- (旅に出る)
- set off for the airport
- (空港に向けて出発する)
- (空港に向けて出発する)
- set off an alarm
- (警報を作動させる)
- (警報を作動させる)
- set off fireworks
- (花火を打ち上げる)
- (花火を打ち上げる)
- set off a chain reaction
- (連鎖反応を引き起こす)
- (連鎖反応を引き起こす)
- set off a discussion
- (議論を引き起こす)
- (議論を引き起こす)
- set off early in the morning
- (朝早く出発する)
- (朝早く出発する)
- set off by mistake
- (誤って作動させる)
- (誤って作動させる)
- contrast color sets off the design
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- set off the mood
- (雰囲気を盛り上げる/引き立てる)
- set は古英語の “settan” に由来し、ラテン語の “sedēre” (座る) とも関係があるといわれます。
- off はゲルマン系言語で「離れて」「外へ」を表す前置詞・副詞。
- 出発する の意味: 旅行など軽い日常的な文章でもよく使います。カジュアルに日常会話でOK。
- 引き起こす の意味: 他の人の感情を“引き起こす”場合やアクションを“開始する”場合など、ややビジネス/フォーマルでも使用。
- 引き立たせる の意味: デザインや服装などで評価する時に使われます。文章・会話どちらでも使えます。
- set off + 副詞
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- set off + 目的語
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- set off + 名詞句 + (as something)
- 例: “Red cushions set off the entire living room as a stylish place.” (赤いクッションがリビング全体をおしゃれに引き立たせている。)
- 「出発する」という意味での “set off” はカジュアルでもビジネスでも使いやすい表現です。
- 「引き起こす/誘発する」の意味では、レポートや記事などフォーマルな文章でも比較的使われます。
- 「引き立たせる」の意味は、ファッションやインテリア、デザイン系の文脈でよく使われます。
- 自動詞的用法: “We set off.” (私たちは出発した。)
- 他動詞的用法: “They set off the fireworks.” (彼らは花火を打ち上げた。)
- “We need to set off soon or we’ll miss the train.”
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- “Don’t set off the fire alarm by cooking at high heat without turning on the fan!”
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- “That bright scarf really sets off your eyes.”
- (その明るいスカーフ、あなたの目をすごく引き立たせるね。)
- “We should set off early tomorrow to avoid rush-hour traffic.”
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- “Negative feedback can sometimes set off a chain of improvements in product design.”
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- “Adding an accent color can really set off the overall look of the presentation slides.”
- (アクセントカラーを加えることで、プレゼン資料全体の見栄えを引き立てることができます。)
- “In rare cases, a minor genetic mutation may set off a larger reaction within the organism.”
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- “The researchers set off to gather empirical data in the remote region.”
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- “The introduction of a new variable set off a new line of theoretical inquiry.”
- (新しい変数の導入が、新たな理論的探求を引き起こした。)
- depart (出発する)
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- trigger (引き金を引く/引き起こす)
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- start out (開始する/出発する)
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- cancel (取りやめる)
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- halt (停止する)
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt ˈɔːf/ (イギリス英語), /ˈsɛt ˈɔːf/ または /ˈsɛt ˈɑːf/ (アメリカ英語; off はオーフ/アーフ のように聞こえます)
- 強勢 (アクセント): “set” と “off” それぞれにほぼ均等な強調が置かれるが、やや “off” を強めに発音するニュアンスも多い。
- よくある間違い: “seat off” や “said off” のように誤って聞き取ったり、スペルを書き損じたりするケース。
- スペルミス: “setof” や “setoff” と続けて書いてしまわないよう注意。
- 句動詞の混同: “set out” と “set off” は似ていますが、前後の文脈が大事。“set out” は「(計画して)始める」「(旅などを)始める」の意味が強い。一方 “set off” は「出発」「誘発」「引き立たせる」という幅広い意味を持つ。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、句動詞問題や読解で文脈に応じた意味を問われる場合があるので、「出発」「引き起こす」の両方を把握しておくと便利。
- 「セット + 離す/off」のイメージを頭に入れておくと、「何かを開始してその場を離れる (= 出発)/何かの動作をオフ→オンに切り替えて始める (= 引き起こす)/際立たせる」という多様な意味を理解しやすい。
- 使うときは、前後の文脈や目的語をよく見ると「どの意味か」判別がラクになります。
-
【句動】出発する
-
【句動】寝入る
-
【句動】静かに座る
- 主に「目が覚める」「起こす」の意味として使われる動詞フレーズです。
- to stop sleeping (自分が眠りから醒める)
- to make someone stop sleeping (他人を起こす)
- to become alert or aware (意識をはっきりさせる、注意を払うようになる)
- 眠りから覚める
- (人を)起こす
- (心や頭が)目覚める、意識がはっきりする
- A2(初級): 基本的な日常表現や簡単な会話で扱う動詞フレーズ
- B1(中級): 日常的に使う上で定着させたい句動詞
- 「wake up」は句動詞なので、時制や人称によっては “wakes up, woke up, woken up” のように変化します。
- 現在形: wake up (I/You/They wake up), wakes up (He/She/It wakes up)
- 過去形: woke up
- 過去分詞: woken up
- 現在形: wake up (I/You/They wake up), wakes up (He/She/It wakes up)
- 「wake」(動詞・名詞)
- 動詞として「wake (目が覚める/起こす)」
- 名詞としては「wake」と書くと「航跡」「通夜」など別の意味もあります。
- 動詞として「wake (目が覚める/起こす)」
- 「awake」(形容詞・動詞)
- 形容詞としては「目が覚めている」、動詞としては「目を覚ます」
- 「wake up」は句動詞で、wake(目覚めさせる)と副詞の up(上へ、完全に)の組み合わせです。
- 「wake」は古英語の “wacan” から派生した「目覚める」という意味を持つ語幹。
- 「up」は「上向き」「完全にするニュアンス」を加えて、強調や完了を示します。
- 「wake」は古英語の “wacan” から派生した「目覚める」という意味を持つ語幹。
- wake up early → 早起きする
- wake up late → 遅く起きる
- wake up call → 起床コール(ホテルなどでのモーニングコール)
- wake up in the morning → 朝起きる
- wake up refreshed → すっきり起きる
- wake up to an alarm → アラームで起きる
- wake up the whole house → 家中を起こす
- can’t wake up → なかなか起きられない
- wake up feeling sick → 具合が悪いまま目覚める
- wake up to reality → 現実に気づく/現実を直視する
- 語源:
- 「wake」は古英語の “wacan” に由来し、「起きる」「目を覚ます」を意味していました。
- 「up」は単に方向を示すだけでなく、「完全に、徹底的に」のニュアンスを与えます。
- 「wake」は古英語の “wacan” に由来し、「起きる」「目を覚ます」を意味していました。
- ニュアンス:
- 「wake up」は少しカジュアルな表現で、日常会話でよく使われます。
- フォーマルなシーンでは「awake」「arouse」など他の言い回しを使うことがありますが、「wake up」自体はビジネスの場面でも問題なく使えます。
- 「wake up」は少しカジュアルな表現で、日常会話でよく使われます。
- 使用時の注意:
- カジュアルな表現ですが、どんな状況でも一般的に通じます。ただし非常にフォーマルな書き言葉では「awake」のほうがややかしこまった印象を与えます。
- カジュアルな表現ですが、どんな状況でも一般的に通じます。ただし非常にフォーマルな書き言葉では「awake」のほうがややかしこまった印象を与えます。
- 句動詞(phrasal verb): 他動詞的にも自動詞的にも使えます。
- 自動詞的用法(目が覚める)
- I wake up at 6 a.m. every morning.
- 「I wake at 6 a.m.」でも可だが、「wake up」は完全にはっきり目覚める感じが強い。
- I wake up at 6 a.m. every morning.
- 他動詞的用法(誰かを起こす)
- I wake my sister up at 7 a.m. on weekdays.
- 「wake someone up」の形になる。
- I wake my sister up at 7 a.m. on weekdays.
- 自動詞的用法(目が覚める)
- 文法上のポイント:
- 「wake up someone」と「wake someone up」の両方の語順が可能です。 ただし、代名詞の場合は「wake them up」の形が自然です。
- 代名詞を挟むときは “wake + 代名詞 + up” となりやすい。
- 「wake up someone」と「wake someone up」の両方の語順が可能です。 ただし、代名詞の場合は「wake them up」の形が自然です。
- “I usually wake up around 7 a.m. and make coffee.”
- 普段は7時頃に起きてコーヒーを淹れるんだ。
- 普段は7時頃に起きてコーヒーを淹れるんだ。
- “Could you wake me up when you get up?”
- あなたが起きる時に私を起こしてくれる?
- あなたが起きる時に私を起こしてくれる?
- “I struggled to wake up this morning, it was so cold.”
- 今朝は起きるのに苦労したよ。寒かったからね。
- “I woke up early to prepare for the presentation.”
- プレゼンの準備をするために早起きしました。
- プレゼンの準備をするために早起きしました。
- “We need a solid plan to wake up consumer interest in our new product.”
- 新製品への消費者の関心を呼び起こすには、しっかりした計画が必要です。
- 新製品への消費者の関心を呼び起こすには、しっかりした計画が必要です。
- “She asked the hotel staff for a wake-up call at 6 a.m.”
- 彼女はホテルのスタッフに朝6時のモーニングコールを頼みました。
- “Participants were instructed to wake up at the same time each day during the study.”
- 被験者たちは、研究期間中毎日同じ時間に起床するよう指示されました。
- 被験者たちは、研究期間中毎日同じ時間に起床するよう指示されました。
- “The lecture was so engaging that it seemed to wake up everyone’s curiosity.”
- その講義は非常に興味深く、参加者全員の好奇心を呼び起こしたようだった。
- その講義は非常に興味深く、参加者全員の好奇心を呼び起こしたようだった。
- “Multiple factors can influence the time at which individuals wake up naturally.”
- どの時間に自然に目覚めるかということには、複数の要因が影響する可能性がある。
- “get up” (起き上がる)
- 「ベッドを出る」ニュアンスが強い。 “wake up” は「目覚める」ことに焦点があり、必ずしもベッドから出ているわけではないが、「get up」は実際に起き上がる・行動しはじめる感じ。
- 「ベッドを出る」ニュアンスが強い。 “wake up” は「目覚める」ことに焦点があり、必ずしもベッドから出ているわけではないが、「get up」は実際に起き上がる・行動しはじめる感じ。
- “awake” (目覚める、形容詞としても使える)
- よりフォーマルまたは文学的。「I am awake. (起きている)」
- よりフォーマルまたは文学的。「I am awake. (起きている)」
- “arouse” (感情や関心を喚起する)
- 「目覚める」というより「刺激を与えて引き出す」ニュアンス。
- 「目覚める」というより「刺激を与えて引き出す」ニュアンス。
- “rouse” (目を覚まさせる)
- “rouse”はやや文語的。行動や感情をかき立てるニュアンスがある。
- “fall asleep” (眠りにつく)
- “doze off” (うたた寝する、居眠りする)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /weɪk ʌp/
- イギリス英語: /weɪk ʌp/
- アメリカ英語: /weɪk ʌp/
- アクセント:
- “wake” の /weɪk/ に強勢がありますが、フレーズ全体としては自然に “wake up” と繋げて発音されます。
- “wake” の /weɪk/ に強勢がありますが、フレーズ全体としては自然に “wake up” と繋げて発音されます。
- よくある間違い:
- “wake” の /eɪ/ を /ɛ/ として発音してしまう、または子音の /k/ が弱くなると「way cup」のように聞こえてしまうことがあります。
- “wake someone up” の場合、代名詞を入れる位置に注意しましょう。 “wake up him” は不自然で、“wake him up” が正しい構文です。
- スペルミス: “weak up” と書いてしまう(「弱い」と混同)ことがあります。
- 「wake up」と「get up」を混同しやすいので、完全に目が覚めるか(wake up)、ベッドから起き上がるか(get up)の違いを意識しましょう。
- TOEICや英検では、句動詞が頻出事項なので、他の句動詞と比較されて問われる場合があります。
- 「wake」の e が “cake” の “a” と同じ音(/weɪk/)で、“目覚める = ウェイク”とイメージして覚えるとよいでしょう。
- “wake up” の “up” で「自分が上に(起き上がる)・意識が上がる」という映像を思い浮かべると記憶しやすいです。
- 「目覚し時計が鳴ったら ウェイク・アップ!」というフレーズをリズムで唱えると、覚えやすさが増します。
-
終わらせる / 中止する
-
減らす / 縮小する
-
片付ける / 捨てる
- to begin or start (something, such as a hobby or activity)
- to occupy or fill (space or time)
- to accept or adopt (an idea, offer, or challenge)
- (趣味や活動を)始める
- (空間や時間を)占める
- (提案や挑戦などを)受け入れる、引き受ける
- 原形: take up
- 三人称単数現在形: takes up
- 過去形: took up
- 現在分詞・動名詞: taking up
- 過去分詞: taken up
語構成:
- take: 「取る」「持っていく」などを意味する動詞
- up: 副詞として「上に」「上方へ」「占める」ニュアンスを与える
- take: 「取る」「持っていく」などを意味する動詞
関連する他の句動詞(派生):
- take on(引き受ける・雇う)
- take off(離陸する・脱ぐ)
- take in(取り入れる・(人を)泊める)
- take out(取り出す・外へ連れ出す)
- take on(引き受ける・雇う)
よく使われるコロケーション/関連フレーズ 10選 (日本語訳付き):
- take up space(場所を取る)
- take up time(時間を取る)
- take up a hobby(趣味を始める)
- take up a challenge(挑戦を受ける)
- take up an offer(申し出を受ける)
- take up residence(居を定める)
- take up arms(武器を取る=武力を行使する)
- take up a position(ポジションにつく/役職につく)
- take up sewing(裁縫を始める)
- take up golf(ゴルフを始める)
- take up space(場所を取る)
- 語源: 「take」は古英語の“tacan(取る)”に由来するとされ、スカンジナビア語からの影響も受けています。「up」は方向・上昇を指す副詞ですが、句動詞になった際には単に「始める」「取りかかる」「(空間を)占める」といった抽象的意味も表します。
- 歴史的な使われ方: 中世英語の時代から「take up」は「拾い上げる」「取り上げる」という文字通りの意味で使われてきましたが、時間を占める、興味を持って始めるなどの意味が徐々に広がりました。
- 使用時のニュアンス:
- カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 「始める」感が強いので、よく「new hobby」や「project」と組み合わさりやすいです。
- 「空間や容量を占める」という場合は、やや直接的なニュアンスとなります。
- カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
文法上のポイント:
- 「take up + 名詞」を目的語に取り、他動詞的に使います。
- 分離可能な句動詞なので、目的語が代名詞(it, themなど)のときは必ず「take it up」のように「代名詞」を動詞と副詞の間に置きます。
- × I took up it.
- ○ I took it up.
- 「take up + 名詞」を目的語に取り、他動詞的に使います。
一般的な構文例:
- S + take up + 名詞(趣味や活動): I took up painting last year.
- S + take + 代名詞 + up: I took it up to relieve stress.
- It + take up + space/time: This sofa takes up too much space.
- S + take up + 名詞(趣味や活動): I took up painting last year.
フォーマル / カジュアル:
- 日常会話: 「I want to take up yoga.」
- ビジネスやフォーマル: 「We should take up the matter at the next meeting.」のように使われることがある
- ただし「あらたまった文書」よりは比較的口語的なニュアンスが強い
- 日常会話: 「I want to take up yoga.」
“I’ve decided to take up jogging to get in shape.”
(体を鍛えるためにジョギングを始めることにしたよ。)“My sister took up painting during the lockdown.”
(姉はロックダウン中に絵を描き始めたよ。)“That couch takes up too much space in the living room.”
(そのソファ、リビングの場所を取りすぎるよ。)“We need to take up this issue at the next board meeting.”
(次回の取締役会でこの問題を取り上げる必要があります。)“I took up the opportunity to lead the new project.”
(私は新しいプロジェクトを率いる機会を引き受けました。)“These tasks won’t take up too much time if we plan efficiently.”
(うまく計画を立てれば、これらの仕事はあまり時間をとりません。)“The researcher took up the challenge of exploring unexplored data sets.”
(その研究者は未踏のデータセットを探求するという課題に取り組んだ。)“He took up the debate regarding social policy reforms.”
(彼は社会政策改革に関する議論に乗り出した。)“This matter was taken up by several experts in the field.”
(この問題は、その分野の専門家たちによって取り上げられた。)- 類義語 (Synonyms):
- begin(始める)
- start(開始する)
- engage in((活動などを)行う)
- occupy((空間を)占める) - 「場所を取る」という意味合いで類義
- begin(始める)
- “I began painting last year.”(昨年絵を描き始めた)
“I started a new hobby recently.”(最近新しい趣味を始めた)
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
give up(やめる)
quit(辞める)
abandon(放棄する)
“He gave up painting after a few months.”(数か月後に絵をやめてしまった)
- ニュアンスや使い方の違い:
- ニュアンスや使い方の違い:
「take up」は「新しく取り組む」という前向きなイメージ。
「begin」「start」はより汎用的で文脈を選ばず使える。
「occupy」は物理的に場所をふさぐイメージが強い。
反意語のいずれも「やめる・途中放棄する」ニュアンスを帯びる。
- 発音記号(IPA): /teɪk ʌp/
- アクセント: 「take」のほうに強勢が置かれます(TAKE up)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 基本的に同じですが、/teɪk/ の母音のニュアンスが地域によってわずかに変わる程度です。
- よくある発音ミス: 「take」の /eɪ/ を短く発音してしまうこと。しっかりとやや長めの二重母音 /eɪ/ を意識しましょう。
- スペルミス: 短い動詞なのでスペルミスはあまり多くありませんが、句動詞として「takeup」と続けて書いてしまうミスに注意。正しくは「take up」です。
- 混同しやすい他の句動詞:
- take on(引き受ける/対峙する)
- take off(離陸する/脱ぐ)
- take in(取り入れる/理解する)
- それぞれ意味が異なるので注意が必要です。
- take on(引き受ける/対峙する)
- TOEIC・英検などの試験対策: 句動詞問題は頻出です。“take up something”が「(空間や時間を)占める」「~を始める」という意味で出題されやすいので、どちらの意味も習得しておきましょう。
- 「撮る(取る)+上へ」というイメージ: 「上に持ち上げる」→「拾い上げて採用する」→「新しく始める」や「スペースを取る」といった思考の流れでイメージすると覚えやすいです。
- 「up」は“意欲的に何かを取り入れる”ポジティブなニュアンスが出やすいので、何か始めるにふさわしい表現と覚えると良いでしょう。
- スペリングに自信がない場合は「take」+「up」を必ず分けて書く練習をすると混乱しにくいです。
-
削除する / 取り除く
-
決定を延期する / 後回しにする
-
休憩する / 横になる
- 英語: “to lay out”
- 日本語: 「配置する」「設計する」「説明する」「お金を費やす」などの意味を持つ句動詞。
- 句動詞(Phrasal Verb): 動詞 “lay” + 副詞 “out” の組み合わせ
- 原形: lay out
- 3人称単数現在形: lays out
- 過去形: laid out
- 過去分詞形: laid out
- 現在分詞形: laying out
- 名詞形: layout (ハイフンなしで一語、「レイアウト」)
- 例: The layout of the page is quite clear. (ページのレイアウトがとてもわかりやすい)
- B2(中上級)
- 「lay out」は基本的な単語の組み合わせで理解できる一方、ニュアンスや使い方が多岐にわたるため、ある程度の語彙力が必要となります。
- lay (置く・敷く) + out (外へ・広げて)
「外に広げて置く」がベースのイメージ。 - 物を配置する、並べる
- 例: lay out the tools on the table (テーブルの上に道具を並べる)
- 設計・構想する、計画を立てる
- 例: lay out a plan (プランを策定する)
- 説明する、示す(特にわかりやすく整理して)
- 例: lay out the details (詳細を説明する)
- (お金を)費やす
- 例: lay out a large sum of money (大金をつぎ込む)
- (口語的に)殴って倒す、打ちのめす
- 例: He was laid out by one punch. (一発で倒された)
- lay out a plan → プランを策定する
- lay out a budget → 予算を組む・予算を提示する
- lay out the tools → 道具を並べる
- lay out the blueprint → 設計図を広げる/示す
- lay out the foundation → 基礎を築く/考えを提示する
- lay out the garden → 庭を設計する
- lay out one’s ideas → 考えを整理して示す
- lay out a timeline → スケジュールを組む
- lay out all the options → 選択肢をすべて提示する
- lay out money for something → 何かにお金を出す
- 「lay」は古英語 “lecgan”(置く・寝かせる)に由来します。
- 「out」は古英語 “ut”(外に)に由来し、「外に広げる」イメージを補強します。
- 組み合わさることで、「外に並べて見せる・敷く」→「配置・設計・説明する」と意味が広がってきました。
- 基本的には「計画・説明・配置」など、整理して示すイメージ。
- お金を費やす含みは文脈による。
- 「殴って倒す」意はやや口語的・カジュアルです。
- 文章、スピーチ、会議、プレゼンテーション、日常会話まで広範囲で使用。
- 「knock someone out」と同様に「laid out flat on the ground」のときはかなりカジュアル・口語的です。
- 「lay out + 目的語」の形で、他動詞的に使われるのが基本です。
- 例: She laid out the documents clearly.
- 例: She laid out the documents clearly.
- 目的語が代名詞の場合は分割できる(目的語を間に挟める)。
- 例: She laid them out on the table. (OK) / She laid out them on the table. (やや不自然)
- 多くの場合「them」を“lay”と“out”の間に置くほうが好まれます。
- 例: She laid them out on the table. (OK) / She laid out them on the table. (やや不自然)
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われるが、口語では「設計」「費やす」以外にも「打ちのめす」の意味をとることがあるため注意が必要。
- 名詞形の “layout” は可算名詞として使われる場合が多いです。
- 例: The layout of this magazine is quite appealing. (可算名詞)
- “Could you lay out the tableware before our guests arrive?”
(お客さんが来る前に食器を並べてくれる?) - “I need to lay out my clothes for tomorrow’s trip.”
(明日の旅行のために服を準備しておかなくちゃ。) - “He laid out all his cards on the table and confessed everything.”
(彼はすべてを包み隠さず話したよ。比喩的表現) - “We should clearly lay out our marketing strategy for the next quarter.”
(次の四半期に向けて、マーケティング戦略を明確に提示する必要がある。) - “Could you lay out a timeline for the new project launch?”
(新しいプロジェクトの開始に向けたスケジュールを組んでもらえますか?) - “They have laid out a detailed financial plan to secure funding.”
(資金調達を確保するため、彼らは詳しい財務計画を策定しました。) - “This paper lays out the theoretical framework for our study.”
(この論文は私たちの研究の理論的枠組みを提示しています。) - “He laid out the historical context first to support his argument.”
(彼は主張を裏付けるために、まず歴史的背景を提示しました。) - “The researcher will lay out the methodology in the following section.”
(研究者は次のセクションで研究手法を示します。) - “arrange” (配置する / 準備する)
- “Arrange” は物の配置だけでなく、人との約束や予定を「整える」ニュアンスにも使います。
- “lay out” はより「広げて並べる」イメージが強い。
- “Arrange” は物の配置だけでなく、人との約束や予定を「整える」ニュアンスにも使います。
- “set out” (準備して始める / 明示する)
- “Set out” は主に「旅に出る」「計画を始める」というニュアンスにも使われます。
- “lay out” は「見せる・方針を明確にする」ニュアンスが強い。
- “Set out” は主に「旅に出る」「計画を始める」というニュアンスにも使われます。
- “map out” (全体像を示して計画する)
- “Map out” は特に「段取りを緻密に計画する」イメージ。
- “lay out” はもう少し広い意味で、並べる・示す・費用をかけるなど多義的。
- “Map out” は特に「段取りを緻密に計画する」イメージ。
- “conceal”(隠す)
- “lay out” は明確に見えるように並べたり説明したりするので、その反対は「隠す」や「伏せる」。
- “withhold”(保留する、留保する)
- “lay out” が情報を積極的に提示するイメージに対し、「withhold」は出し惜しみする感覚。
- 発音記号(IPA): /leɪ aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな変化はありませんが、
- アメリカ英語: [レイ アウト]寄りの口の開きがやや大きい
- イギリス英語: [レイ アウト]もほぼ同じ。 “out” がやや /aʊ/ で少し短めになる場合も。
- アメリカ英語: [レイ アウト]寄りの口の開きがやや大きい
- アクセントは「lay」の部分に自然に強勢が置かれ、“out”もはっきりと発音されます。
- 間違いがちなのは “lie out” と混同すること。“lie” と “lay” は異なる動詞ですので要注意。
- スペルミス: “lay out” と “layout” の区別
- “layout” は名詞として一語で使われる。
- “lay out” は動詞句として分けて使われる。
- “layout” は名詞として一語で使われる。
- “lie”と“lay”の混同
- “lie out” という表現は一般的ではない。
- “lie” (横になる) と “lay” (〜を置く) の区別は大切。
- “lie out” という表現は一般的ではない。
- TOEICや英検では、計画や説明をする文脈で「lay out a plan / approach」として出題されることがある。
- ビジネス文脈や意図を説明する文脈で役立つ表現。
- “lay + out” → 直訳すると「外に置く・広げる」。
- 机の上に物を並べて広げるイメージや、頭の中の考えを外に広げて見せるイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “Layout” が「デザインや配置」という名詞になった理由も、「外へ広げて見せる」イメージから来ています。
-
緊張して身構える / 慌てて対応する
-
前かがみになる / 前進しようとする
-
立ち上がる / 活発に動き回る
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ← ここ
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 現在形: sit back
- 三人称単数現在形: sits back
- 過去形: sat back
- 過去分詞形: sat back
- 現在分詞・動名詞形: sitting back
- 「sit」は動詞ですが、名詞としては通常「sit」は使われない(「the sit of a garment(服のすわり具合)」など特殊用法を除く)ため、「sit back」自体が他の品詞に変化するケースは多くありません。
- 一方、「sit」の派生としては「resit(再試験を受ける)」や「babysit(子守する)」などがあり、それぞれ別の動詞です。
- sit: 「座る」の意味を持つ動詞。
- back: ここでは副詞的に使われ、座ったまま「後ろに/もたれかかるイメージ」を示す。結果的に「行動をしないで引いている状態」も表す。
- 「sit」関連: sit up, sit down, sit in, babysit, oversit(あまり一般的ではない)。
- 「back」関連: come back, get back, go back, look back など。
- sit back and relax
- ゆったりとくつろぐ
- ゆったりとくつろぐ
- sit back in your chair
- いすにもたれて座る
- いすにもたれて座る
- sit back and watch
- 傍観する/ただ見ている
- 傍観する/ただ見ている
- sit back from the edge
- (安全のために)端から離れて座る
- (安全のために)端から離れて座る
- sit back and enjoy
- 座って楽しむ
- 座って楽しむ
- just sit back
- ただ何もせずに座る
- ただ何もせずに座る
- sit back while others work
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- sit back for a moment
- 少しの間、落ち着いて座る
- 少しの間、落ち着いて座る
- sit back quietly
- 静かに腰を下ろしている
- 静かに腰を下ろしている
- don’t just sit back and do nothing
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 語源: 「sit」は古英語sittanに由来し、「腰を下ろす」という意味。 「back」はゲルマン祖語を起源とし、「後ろへ」「逆戻りする」「元の場所へ」などの方向性を表す。 組み合わさることで「後ろに寄りかかって座る」→「リラックスする」→ さらに比喩的に「傍観する」という使い方へと派生しました。
- 「sit back and relax」のようにカジュアルな場面でリラックスを促すときに使われることが多いです。
- 「sit back and do nothing」というときは、やや批判的に「何もしないで傍観している」態度を示します。
- 日常会話でもビジネスの場面でも、くだけた口調からややフォーマルなシーンまで幅広く使われますが、「放置する」ニュアンスが強い場合は、状況によっては消極的な印象を与えることもあるので注意しましょう。
- 句動詞 (phrasal verb): 「sit + back」の組み合わせで特定の意味を持つ。
- 自動詞的用法が主: 目的語を取らず「~が座る」の意味合い。
- 使われる構文例
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 例: Sit back in the chair.
- Sit back and + 動詞
- 例: Sit back and watch the show.
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 「Sit back, please.」なら丁寧に聞こえますが、よりフォーマルにする場合は「Please take a seat and make yourself comfortable.」のほうが硬め。
- カジュアルな会話では「Just sit back and relax!」のように親しみを込めて使われます。
- “Just sit back and enjoy the movie.”
(ゆったり座って映画を楽しんで。) - “I love to sit back on the sofa after a long day.”
(1日の疲れをとるには、ソファーにもたれて座るのが好きなんだ。) - “Don’t just sit back; help me with the dishes!”
(ただ座ってないで、お皿洗い手伝ってよ!) - “We can’t afford to sit back while our competitors move forward.”
(競合他社が前に進んでいるのを見ているだけの余裕はありません。) - “Instead of sitting back during meetings, I suggest we actively participate.”
(会議でただ傍観するのではなく、積極的に参加することを提案します。) - “If you sit back now, you might miss valuable opportunities to grow your network.”
(今傍観していては、人脈を広げる貴重な機会を逃しかねません。) - “Researchers cannot simply sit back and observe; empirical data collection is essential.”
(研究者はただ座って観察しているだけではなく、実証的データの収集が不可欠です。) - “Government bodies must not sit back when public health is at stake.”
(公衆衛生が危機に瀕しているときに、政府機関が何もせずに傍観していてはいけません。) - “We should not sit back and allow misinformation to spread unchecked.”
(誤情報が野放しになるのを傍観していてはなりません。) - relax(リラックスする)
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- take it easy(気楽に構える)
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- kick back(のんびりくつろぐ)
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- rest(休む)
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- wait and see(静観する)
- 「状況がはっきりするまで傍観する」やや受け身な意味。
- take action(行動を起こす)
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- get involved(関わる)
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- step forward(前に出る)
- 引いている(back)ニュアンスへの対比として「前に出る」。
- 発音記号 (IPA): /sɪt bæk/
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- イギリス英語: [sɪt bæk]
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- アクセント: 句動詞の場合は「sit BACK」と後半(back)をやや強調して発音されることが多いです。
- よくある発音ミス:
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- 「back」は日本語の「バック」とほぼ同じイメージでOKですが、短い [æ] 音に注意。
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- スペルミス: “sit” と “set” を間違えるケース(sit back → set back)。単語の意味が大きく変わるので要注意。
- 同音異義語: “sit” と “seat” は発音が微妙に違う(/sɪt/ vs. /siːt/)。意味も「座る」「座席」と異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策: 読解問題などで「彼/彼女は何もしないでいる」という文脈を示す際に出題される場合があります。イディオムとして把握しておくと得点につながりやすいでしょう。
- 「sit back」は文字通り「後ろに座る」イメージから「リラックスする」または「一歩下がって何もしない」イメージに広がります。
- 「映画を見るときや休憩するときにイスに深く座る姿」をイメージすると覚えやすいです。
- 「Back」に「後部分」「後方」「背もたれ」のニュアンスがあると押さえておくと、「sit(座る)+ back(背もたれ側に)」で「傍観する」→「リラックスする」という流れをつかめます。
-
後ろに下がる / 意見を引っ込める
-
座り込む / 黙って従う
-
横になる / 妥協して譲歩する
- 「stand」は「立つ」、「up」は「上へ」というニュアンスを持ちます。そのため「stand up」は「立ち上がる」という意味が基本ですが、文脈によっては比喩的な意味も持ちます。
- 「「立ち上がる」という動作はもちろん、比喩的に「立ち向かう」「(主張などが)通用する」といった意味でも用いられます。主に会話や文章の両方でよく使われる表現です。
- 動詞は「stand」の変化を受けますが、句動詞の「stand up」は分離しない場合と分離する場合、両方があります。
- 現在形: stand up
- 過去形: stood up
- 過去分詞形: stood up
- 現在分詞形: standing up
- 現在形: stand up
- stand (動詞): 立っている
- stand (名詞): 屋台・立ち場・立場(意見)など
- stand-up (形容詞): スタンドアップの、立った状態で行う (例: stand-up comedy, stand-up meeting)
- stand: 「立つ」を意味する動詞。古英語の “standan” に由来。
- up: 「上へ」「上方へ」という意味を持つ副詞/前置詞。
- 立ち上がる (基本的な動作)
例: “Please stand up when the teacher enters the room.” - (比喩的に)立ち向かう、抵抗する
例: “We should stand up for our rights.” - (意見や主張が)有効である、通用する、崩れない
例: “Will this argument stand up in court?” - stand up for someone/something (〜のために立ち向かう)
- stand up to someone (〜に対抗する、〜に立ち向かう)
- stand up in court (法廷で通用する)
- stand up well (よく耐える・長持ちする)
- stand-up comedy (スタンドアップ・コメディ)
- stand up tall (背筋を伸ばして立つ)
- stand up and be counted (声を上げる、はっきりと意見を述べる)
- stand up (someone) (デートなどですっぽかす) ※「He stood me up.」
- stand up meeting (立ったまま行うミーティング)
- stand up to scrutiny (厳しく調べられても崩れない)
- 「stand」は古英語“standan”にさかのぼります。人が立ち上がる基本動作から、比喩的に「支える」「耐える」のような広い意味を派生してきました。
- 「up」は上方向を表す副詞/前置詞で、「立つ」という意味に付加されて「起き上がる」「上方へ動く」といったニュアンスが加わっています。
- 「stand up」は日常会話でもよく使われる、カジュアルな表現です。 ただし、「stand up in court」のようにフォーマルな文脈でも「(証拠・主張などが)有効である」という意味で使われます。
- 「stand up for 〜」のように、「〜のために立ち向かう」といった強い意志や応援のニュアンスを含むことも多いです。
- 自動詞としての用法
- “Please stand up.”
→ 「立ち上がる」の動作にフォーカスしており、目的語を取らない。
- “Please stand up.”
- 他動詞的に目的語を取る時
- “He stood her up.”
→ デートの約束などをすっぽかす意味。「彼は彼女を(デートで)すっぽかした。」
- “He stood her up.”
- 比喩表現
- “stand up for one’s rights” (自分の権利を守る)
- “stand up to bullying” (いじめに対抗する)
- “stand up for one’s rights” (自分の権利を守る)
- カジュアル: “Stand up, please.” / “He stood me up yesterday!”
- フォーマル: “His argument may stand up in a court of law.”
- “I can’t believe you just stood me up last night!”
(昨日すっぽかすなんて信じられない!) - “Please stand up when you greet the guests.”
(お客さんにあいさつするときは立ち上がってね。) - “I stood up too quickly and almost fell over.”
(急に立ち上がって、倒れそうになった。) - “We usually have a stand-up meeting every Monday morning.”
(私たちは毎週月曜の朝にスタンドアップミーティングを行います。) - “The proposal may stand up to further scrutiny by the board.”
(その提案は取締役会の精査にも十分耐えうるでしょう。) - “Be prepared to stand up for your ideas during the presentation.”
(プレゼンでは自分のアイデアをしっかり守る準備をしてください。) - “This evidence might not stand up in court without additional proof.”
(追加の証拠がなければ、この証拠は法廷で通用しないかもしれません。) - “His theory continues to stand up despite recent criticisms.”
(最近の批判にもかかわらず、彼の理論は依然として通用しています。) - “In historical context, certain beliefs did not stand up over time.”
(歴史的観点で見ると、ある信念は時代を経て通用しなくなりました。) - get up (起き上がる)
- 「寝ている/座っている状態から立ち上がる」の意味。“I got up from the chair.”
- 「stand up」と似ているが、主に座っている・横になっている状態から起きる動作を強調。
- 「寝ている/座っている状態から立ち上がる」の意味。“I got up from the chair.”
- rise (上昇する、立ち上がる)
- 文語的・フォーマルに「上がる」「昇る」イメージ。
- 文語的・フォーマルに「上がる」「昇る」イメージ。
- face up to (立ち向かう)
- 「困難や現実などに直面して受け止める」という意味合い。
- 「困難や現実などに直面して受け止める」という意味合い。
- defend (守る)
- 「弁護する」「防御する」のニュアンスが強い。
- sit down (座る)
- 文字通り、「立ち上がる」の反対の動作。
- 発音記号(IPA): /ˌstænd ˈʌp/
- “stand”: /stænd/
- “up”: /ʌp/
- “stand”: /stænd/
- アクセント:
- “stand”の “a” は「短いア」(æ)の発音。
- “up”の “ʌ” はやや開け気味の「ア」。
- “stand”の “a” は「短いア」(æ)の発音。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはないが、イギリス英語の “stand” がやや短く鋭い発音になることが多い。
- 大きな違いはないが、イギリス英語の “stand” がやや短く鋭い発音になることが多い。
- よくある間違い:
- 「スタンド アップ」ではなく「スタン ダップ」に近い音になることが多い点。
- つづりの間違い: 「stand」の“a”を “u”と書いてしまうなど。
- 意味の混同: “He stood me up.” と聞いて「彼は私の前に立ち上がった」と勘違いしがちだが、ここでは「すっぽかす」という意味になる。
- 同音異義表現: “stand up” と “stand upon” など、前置詞/副詞が変わると意味が変化する。
- 試験(TOEIC・英検など)対策:
- Phrasal verb対策として、「stand up for / stand up to / stand up (someone)」などの用法の違いを覚えることが多い。
- 会話問題でも「約束をすっぽかす」の意味が問われやすい。
- Phrasal verb対策として、「stand up for / stand up to / stand up (someone)」などの用法の違いを覚えることが多い。
- 「stand up」は「立って上がる」イメージをまず押さえると、他の派生的な意味が理解しやすくなります。
- 「みんなのために立ち上がる」=「support / defend」のように、物理的な動作から精神的な「立ち向かう」イメージへと広げると覚えやすいです。
- 「up」の持つ「上へ」「より高い次元へ」というイメージを意識すると、比喩表現にもつながります。
-
相手の提案を断る
-
その場で待機し続ける
-
ためらって立ち止まる
- To proceed or continue with something
- To start or begin something
- To move forward
- 「前に進む」、「進める」、「始める」などの意味を持つ表現です。会話中に「どうぞ、先にやってください」というニュアンスで「Go ahead.」と言うことも多く、相手に許可を与えたり、自分が何かを開始する際に用いられます。
- 原形: go ahead
- 三人称単数現在形: goes ahead
- 過去形: went ahead
- 過去分詞形: gone ahead
- 現在分詞形: going ahead
- 「ahead」は副詞としても使われます。
- 例:「We walked ahead.」(私たちは前方に歩きました)
- go: 「行く」
- ahead: 「前方へ」、「先に」、「一歩進んで」
- go on
- go forward
- proceed
- carry on
- go ahead and finish (先に終わらせる)
- go ahead with the plan (計画を進める)
- go ahead without permission (許可なしで進める)
- please, go ahead (どうぞお先に)
- go ahead and laugh (遠慮なく笑う)
- go ahead of schedule (予定より早く進める)
- we can go ahead together (一緒に進められる)
- let’s go ahead and discuss (先に進んで議論しましょう)
- are you sure you want to go ahead? (本当に進めたいの?)
- go right ahead (構わないから進んで)
- go は古英語の “gān” に由来し、「動く、歩む」という基本的な意味を持っています。
- ahead は、古英語で前方を意味する接頭辞 “a-” と「頭」を意味する “head” が結びついた形です。「頭を前方に出す → 前へ進む」というイメージがあります。
- 「go ahead」は「どうぞやってください」という許可・承認を与える柔らかい表現として、会話で非常によく使われます。カジュアルな場面でもビジネスの少しフォーマルな場面でも、使い勝手が良い表現の一つです。
- 相手に先に行ってもらう丁寧なニュアンスや、会話の主導権を譲るニュアンスがあります。
- 句動詞のため、「go」は変化し、「ahead」は常に同じ形、副詞として機能します。
- 用法: 他者に「話し続けてOK」「行動してOK」と伝える時によく使われます。少し許可のニュアンスが含まれるので、命令形で「Go ahead.」と単独で使うこともよくあります。
- 場面: カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。メール文や会議中のやり取りなどビジネスシーンでも使われます。
A: “Can I ask you something?”
B: “Sure, go ahead.”
(A「ちょっと聞きたいことがあるんだけど?」 B「いいよ、どうぞ。」)“I’m hungry. Let’s go ahead and make dinner.”
(「お腹空いたね。夕食作り始めようか。」)A: “Do you mind if I sit here?”
B: “No, go ahead.”
(A「ここに座ってもいい?」 B「どうぞ、座っていいよ。」)“Let’s go ahead and finalize the contract by Friday.”
(「金曜日までに契約を最終決定しましょう。」)“You have the green light, so please go ahead with the project.”
(「承認がおりましたので、プロジェクトを進めてください。」)“Could you go ahead and send me the updated report?”
(「最新版のレポートを送っていただけますか?」)“After reviewing the data, we decided to go ahead with the experiment.”
(「データを検証した後、その実験を進めることに決めました。」)“The committee gave us permission to go ahead and publish our findings.”
(「委員会は、私たちの研究成果を発表する許可を出しました。」)“We are now able to go ahead and expand our research scope.”
(「私たちは研究範囲を拡大することが可能になりました。」)- proceed (進む)
- 「形式的に続行する、着手する」という意味合いが強く、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 「形式的に続行する、着手する」という意味合いが強く、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- continue (続ける)
- 単に「続ける」というニュアンス。相手に許可を与える感じはありません。
- 単に「続ける」というニュアンス。相手に許可を与える感じはありません。
- go forward (前に進む)
- 物理的・比喩的に前進する意味。許可というよりは単に方向性を示す。
- 物理的・比喩的に前進する意味。許可というよりは単に方向性を示す。
- hold off (差し控える、延期する)
- stop (止める)
- pause (一時停止する)
- アメリカ英語 (IPA): /ɡoʊ əˈhɛd/
- イギリス英語 (IPA): /ɡəʊ əˈhɛd/
- go /ɡoʊ/ または /ɡəʊ/
- ahead /əˈhɛd/
- スペルミス: 「go ahead」は比較的短い句動詞ですが、ahead を「a head」と分割してしまうミスなどに注意。
- 同音異義語との混同: 「ahead」と「a head (頭一つ)」はスペース有無で意味が変わるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで「Go ahead.」が承認や許可を示すフレーズとして登場することが多いです。
- 時制の混乱: 「go ahead」の過去形や三人称単数形を「went ahead」「goes ahead」のように正しく使い分ける必要があります。
- イメージ: 「Go ahead」の「ahead」は「頭を前に出して前進する、前に進む」と覚えましょう。「どうぞ行ってください」という場面をイメージすると定着しやすいです。
- 記憶法: 「go ahead」の「ahead」を「先へ(進む)」や「どうぞ先に」というフレーズに置き換え、映像として思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: ネイティブが会話で「Go ahead.」「Go ahead and…」を使うのをよく耳にするので、リスニング教材などで繰り返し聞いてフレーズとして習得するのがおすすめです。
-
立ち上がる / 新しい趣味を始める
-
大声で騒ぐ / 派手な遊びに夢中になる
-
引っ越す / 仕事を辞めて旅に出る
- 「落ち着く(calm down)」や「腰を据える」といったニュアンスを持つ表現です。
- 日常会話では「ちょっと落ち着いて」と相手に呼びかけるときや、「新しい場所に住むことにした」「家庭を持って落ち着く」といった意味でも使われます。
- settle (原形)
- settles (三人称単数現在)
- settled (過去形・過去分詞形)
- settling (現在分詞形)
- 名詞形: settlement (定住、和解、合意)
- 形容詞形: settled (安定した、定住した)
- “settle” (動詞) + “down” (副詞的に働く)
- “settle” = 腰を据える、安定させる、解決する
- “down” = 下へ、落ち着かせるイメージ
- “settle” = 腰を据える、安定させる、解決する
- (人が) 気持ちを落ち着ける、静かになる
- (場所や生活面で) 定住する、落ち着く
- (結婚や家庭を持って) 落ち着いた生活を始める
- settle down quietly → 静かに落ち着く
- settle down for the evening → 夕方に落ち着く/くつろぎ始める
- settle down with someone → 誰かと一緒に暮らす/結婚して落ち着く
- settle down after moving → 引っ越し後に落ち着く
- finally settle down → ついに落ち着きを得る
- talk someone into settling down → 誰かに落ち着くよう説得する
- settle down to work → 腰を据えて仕事に取りかかる
- settle down in a new city → 新しい街で落ち着く
- tell the kids to settle down → 子ども達に「静かにしなさい」と言う
- settle down comfortably → 快適に落ち着く
- “settle” は中英語 “set(t)elen” に由来し、「解決する」「落ちつかせる」などの意味を持ちます。
- “down” は下方や落ち着きのイメージを伴う副詞で、動詞に付くことで「落ち着く」ニュアンスを強調します。
- 「落ち着いて静かになってほしい」「腰を据えて落ち着いた生活をスタートする」といった文脈で使われるので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 口語表現では “Calm down” と似たニュアンスで相手を落ち着かせる表現にも使えますが、もう少しソフトな響きがあることが多いです。
- 恋愛や結婚を含むライフステージで「そろそろ結婚して落ち着く」という文脈によく登場します。
- 句動詞のため、目的語が入る場合には “settle down” の間に入れないことが一般的です(“settle down the situation” などとはあまり言わず、“settle the situation” となる)。
- 他動詞としての “settle” は「~を解決する/~を定住させる」などの意味で使いますが、“settle down” はより「自分自身が落ち着く」ニュアンス(自動詞的な使い方も多い)を持ちます。
- “(人) + settle down”
- “(人) + settle down to + 目的語” (例: settle down to work, settle down to study)
- “(人) + settle down with + 人” (例: settle down with my partner)
- 日常会話(カジュアル): “Let’s settle down and discuss this.”
- ビジネスや公的な場(フォーマル): “We need to settle this matter before we can settle down to our tasks.”
“Could you please settle down for a minute and listen to me?”
-「ちょっと落ち着いて聞いてくれない?」“I plan to settle down in my hometown after traveling around the world.”
-「世界を旅した後、地元に落ち着くつもりなんだ。」“Once the kids settle down, we can watch a movie.”
-「子どもたちが静かになったら映画を見よう。」“Let’s settle down and review yesterday’s meeting details.”
-「ちょっと落ち着いて昨日の会議の詳細を振り返りましょう。」“After finishing this project, we can settle down and plan our next steps.”
-「このプロジェクトが終わったら、一息ついて次のステップを考えましょう。」“Once the market settles down, we’ll make a final decision.”
-「市場が落ち着いたら、最終決定を下します。」“After several debates, the committee decided to settle down on a unified theory.”
-「いくつかの議論の末、委員会は統一理論で落ち着くことにした。」“The data will eventually settle down to a stable pattern.”
-「そのデータはいずれ安定したパターンに落ち着きます。」“Researchers need time to settle down and analyze the findings thoroughly.”
-「研究者は十分に落ち着いて調査結果を分析するための時間が必要です。」- calm down (落ち着く)
- 「今すぐ落ち着け!」という感じで「気持ちを静める」に焦点がある
- 「今すぐ落ち着け!」という感じで「気持ちを静める」に焦点がある
- relax (リラックスする)
- “settle down” よりも「力を抜いてくつろぐ」ニュアンスが強い
- “settle down” よりも「力を抜いてくつろぐ」ニュアンスが強い
- get comfortable (くつろぐ)
- シンプルに「快適になる」の意味
- シンプルに「快適になる」の意味
- stabilize (安定させる)
- 物事や状態を安定させる、状況が落ち着くという文脈で使われる
- 物事や状態を安定させる、状況が落ち着くという文脈で使われる
- get anxious / get upset (不安定になる、動揺する)
- wander around (さまよう、定住しない)
- stir up (かき乱す、煽る)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt(ə)l daʊn/
- アメリカ英語: [ˈsɛt̬.əl daʊn]
- イギリス英語: [ˈsɛt.l̩ daʊn]
- アメリカ英語: [ˈsɛt̬.əl daʊn]
- “settle” の “t” を曖昧に発音してしまう。
- “down” の二重母音 /aʊ/ を単なる “a” にしてしまう。
- “settle” と “settle down” の混同
- “settle the problem” → 問題を解決する
- “settle down” → 心や状況を落ち着かせる、定住する
- “settle the problem” → 問題を解決する
- スペルミス
- “setle” と “t” を一つにしてしまったり、 “settle” に “l” を二つ入れて “settlle” とする誤り。
- “setle” と “t” を一つにしてしまったり、 “settle” に “l” を二つ入れて “settlle” とする誤り。
- “Calm down” と “Settle down” の混同
- 大きく意味が違うわけではないが、“calm down” は気持ちの興奮や怒りを沈める意味が強い。
- 大きく意味が違うわけではないが、“calm down” は気持ちの興奮や怒りを沈める意味が強い。
- 試験・資格対策では “settle down” が「落ち着く」「定住する」という両方の意味を問われる可能性があるので注意。
- “Settle” は “Seat” に近いニュアンスと関連付けると覚えやすいかもしれません。椅子に「腰を下ろす」ように「腰を据える、落ち着く」イメージ。
- “Down” は下方向なので、「余計な力が下に降りていき、落ち着く」というビジュアルを思い浮かべる。
- 勉強テクニックとしては、実際に自分が疲れて落ち着きたいときに “I need to settle down now.” と声に出して言うと、身体感覚と結びついて記憶に残りやすいです。
-
押し進める / 前進させる
-
押し広げる / 拡大する
-
押し上げる / 高める
- To move backward or away from a situation, position, or commitment.
- 「後退する」「身を引く」「撤退する」「手を引く」といった意味を持ちます。
たとえば、交渉の場面で一度合意しそうになったものの最終的には「撤回する」というようなニュアンスでも使われます。基本的には「一歩引く」「後ろに下がる」イメージです。 - 原形: pull back
- 三人称単数現在形: pulls back
- 進行形: pulling back
- 過去形・過去分詞形: pulled back
- pullback (名詞): 「後退」「引き戻し」「市場の調整」などの意味で用いられることがあります。
例: “We saw a slight pullback in the stock market yesterday.” (昨日株式市場で小幅な後退が見られた) - B2(中上級)
使い方が複数ある句動詞で、会話でもビジネスでも幅広く使われる表現なので、中上級レベルとして位置づけられます。 - pull: 「引く」という動作を示す動詞
- back: 「後ろへ」「元の位置へ」を示す副詞
- pull back from an agreement
(合意から手を引く/撤回する) - pull back the troops
(軍隊を撤退させる) - pull back on spending
(支出を抑える/削減する) - pull back at the last minute
(土壇場で手を引く) - pull back your hand
(手を引っ込める) - pull back slightly
(少し後退する) - pull back the curtain
(カーテンを引いて開ける/閉める) - financial pullback
(財政的な後退、投資引き上げ) - pull back from the brink
(危機や破綻手前から撤退する) - pull back investment
(投資を引き上げる/後退させる) - “Pull” は古英語の「pyllan」に由来し、「引っ張る」動作を指す言葉として長い歴史があります。
- “Back” は「後方へ」を意味する言葉として用いられており、文脈によっては「元の場所へ戻る」というニュアンスが強調されます。
- pull back は全体として「引き戻す」「戻る」というイメージがあり、物理的に引く場合だけでなく、計画・行動・発言を《撤回する/取りやめる》ニュアンスでも使われます。
- 軍事・投資・ビジネスなどフォーマルな文脈でも使われますが、日常会話でも「引き下がる」「引っ込む」のようなカジュアル表現としても使われます。
- 相手との交渉や約束事などの局面で使うときは、やや強い「撤回・撤退」のイメージが出るので注意が必要です。
- 自動詞的用法: 「(人や物が)後退する」
例: The troops pulled back. (軍隊が後退した) - 他動詞的用法: 「(人や物を)引き戻す、後退させる」
例: He pulled his chair back. (彼は椅子を後ろに引いた) - pull back from something: 何かから手を引く/撤回する
- 例: They decided to pull back from the contract.
- 例: They decided to pull back from the contract.
- pull back the curtain: 実際にカーテンを「引き開ける/閉める」の他に「真相を明らかにする」比喩としても使われることがあります。
- pull back on something: ~を抑制する
- 例: The company had to pull back on production.
- 例: The company had to pull back on production.
- ビジネス文書や公式な場面では “withdraw” や “retract” の方がよりフォーマルに響きますが、“pull back” でも十分に通じます。
- カジュアルな会話では「Actually, I want to pull back.(やっぱり引っ込めるわ/やめとくわ)」のように使われます。
- “I quickly pulled back my hand when I realized the stove was still hot.”
(まだコンロが熱いと気づいて、すぐに手を引っ込めたんだ。) - “She pulled back at the last second because she got nervous.”
(彼女は最後の瞬間、緊張して後退した。) - “Let’s pull back and think about a different option.”
(ちょっと一歩引いて、別の選択肢を考えてみようよ。) - “The company decided to pull back from the overseas venture due to high costs.”
(高額のコストがかかるため、その企業は海外事業から撤退することを決定しました。) - “We might need to pull back our budget for marketing this quarter.”
(今四半期のマーケティング予算を削減する必要があるかもしれません。) - “Investors are pulling back in response to the recent economic uncertainty.”
(最近の経済的な不確実性を受けて、投資家は投資を引き上げています。) - “Historically, military forces often pull back to defensible positions to minimize losses.”
(歴史的に見ると、軍隊は損害を最小限に抑えるために守りやすい拠点へよく後退します。) - “The research team decided to pull back from publishing prematurely.”
(研究チームは性急な出版を見送りました。) - “Government officials have announced they will pull back on certain regulations.”
(政府関係者は、特定の規制を撤廃する(または緩和する)と発表しました。) - withdraw (撤退する/引き下がる)
- よりフォーマルな響き。退却や軍事行動の撤回などに使われる。
- よりフォーマルな響き。退却や軍事行動の撤回などに使われる。
- retract (撤回する/取り消す)
- 主に発言や文書などを「取り消す・撤回する」際に用いられる。
- 主に発言や文書などを「取り消す・撤回する」際に用いられる。
- back off (引き下がる/やめる)
- 口語的でややくだけた表現。「一歩引く」のニュアンス。
- 口語的でややくだけた表現。「一歩引く」のニュアンス。
- push forward / move forward: 前進する
- advance: 前に進める・進行する
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /pʊl bæk/
- イギリス英語: /pʊl bæk/
- アメリカ英語: /pʊl bæk/
- “pull” と “back” の両方が同程度に強調される。
- よくある間違いは /puːl/ のように伸ばして発音してしまうこと。実際は短く /pʊl/ と発音します。
- スペルミス: “pull” を “pul” や “pall” と書いてしまうミスがたまに見られる。
- 同音異義語との混同: Pull と Pool (プール) は音が似ているようで異なる。母音の短さ・長さに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、句動詞を問われる文法問題として出題される可能性がある。選択肢の中で「後退する」「縮小する」「撤回する」ニュアンスに当たりそうなものを見極めるときに活用するとよい。
- 「プル」+「バック」= 「手前(後ろ)へ引く」イメージ
日常の動作で「ドアを手前に引く」のイメージを浮かべると感覚がつかみやすいです。 - カタカナ語と混同しない: 「プルバック(pullback)」は英語では軍や投資が「撤退する」イメージ。模型のミニカーの「プルバック(ゼンマイで後ろに引いて走らせる)」とも関連付けると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニックとしては「引く」という動きと「後ろ」をセットでイメージしておくとスムーズに慣れます。
show up
【句動】姿を現す,参加する
show up
【句動】姿を現す,参加する
解説
【句動】姿を現す,参加する
【発音記号】ʃoʊ ʌp
【1】 Make an appearance at a social or professional gathering (81%)
【1】懇親会や仕事上の集まりに参加する(81%)。
【1】 She didn’t show up at the meeting.
【1】彼女は会議に現れなかった
show up
1. 基本情報と概要
単語: show up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語では「to arrive or appear somewhere(どこかに到着する、あるいは姿を現す)」という意味でよく使われます。日本語では「現れる」「姿を見せる」「やって来る」などを表します。「予定の場所や時間に来る」というニュアンスがあり、日常会話で大変よく使われる表現です。
句動詞としての“show up”は、時制に合わせて “showed up” “shown up” (あまり使われませんが文法的にはあり得る) “showing up” などと活用します。
2. 語構成と詳細な意味
“show up”は動詞“show” + 前置詞/副詞“up”からなる句動詞です。
“show up”には主に次のような意味・ニュアンスがあります。
関連する派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈・議論などの例文
6. 類義語・反意語と比較
“arrive”は単に「到着する」という事実を示すのに対し、“show up”には「みんなが期待 or 待っているところに、実際に姿を現す」という少しカジュアルで行動的なニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“show up”は日常会話で非常によく使われるため、実際の会話フレーズやシチュエーションを思い浮かべながら練習すると定着しやすいです。
【句動】姿を現す,参加する
set off
出発する / 引き起こす
set off
出発する / 引き起こす
解説
出発する / 引き起こす
【発音記号】sɛt ɔf
【1】 Start on a trip or journey (30.5%)
【1】旅行や旅から始める(30.5%)。
【1】 We will finish packing and set off in the morning.
【1】午前中に荷造りを終えて出発します。
【2】 Cause a device to explode, or a signal to start, esp. by accident (27.5%)
【2】偶発的に装置を爆発させたり、信号を起動させたりする(27.5%)。
【2】 He accidentally set off my car alarm.
【2】彼は誤って私の車のアラームを鳴らしてしまった。
【3】 Make something happen or emerge, esp. without intending to (25.5%)
【3】起こらせる(25.5%)
【3】 Employees started to protest, setting off a dispute over workers’ rights.
【3】従業員が抗議行動を開始し、労働者の権利をめぐる論争が巻き起こった。
set off
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): set off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“set off” は「置く」+「離れる/始める」という組み合わせで、「何かを始動させて離れる(出発する)」や「何かを誘発して動作が始まる」「他の要素と区別して際立たせる」といった意味になると考えるとイメージしやすいです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
両方が合わさり、「(何かを)置いて / セットして それを離す」→「始動させる」や「別の場所に行く」という意味につながりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“set off” は非常に汎用性が高い句動詞なので、旅や計画のスタートシーンで覚えるとともに、「何かを作動させる・引き立たせる」という別の用法もあわせて覚えておくと自然なコミュニケーションに役立ちます。
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》
を爆発させる,(警報など)を鳴らす
のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
wake up
【句動】目を覚ます
wake up
【句動】目を覚ます
解説
【句動】目を覚ます
【発音記号】weɪk ʌp
【1】 Become (or make somebody become) conscious again after being asleep (92%)
【1】眠りから覚めるようになる(させる) (92%)
【1】 I was so tired that I woke up at 10 this morning.
【1】疲れていたので、今朝は10時に目が覚めました。
wake up
1. 基本情報と概要
単語(表現): wake up
品詞: 句動詞(phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
「夜中に目が覚める」「朝に誰かを起こす」などの場面で使われる表現です。“wake up”は、“wake”単独でも「目が覚める」という意味を持ちますが、“up”を付けることでより完了・強調された「しっかり覚める」「きちんと起こす」といったニュアンスになります。
CEFRレベルの目安: A2 〜 B1
活用形:
関連品詞:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 / より硬い文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “wake up” の詳細解説です。眠りから意識を取り戻す基本的な表現としてだけでなく、目を覚まさせる・注意を喚起する場面でも幅広く使われる、大変よく使われる句動詞の一つです。
【句動】目を覚ます
take up
始める / 取り上げる
take up
始める / 取り上げる
解説
始める / 取り上げる
【発音記号】teɪk ʌp
【1】 Use a particular amount of space, time or effort (25.5%)
【1】特定の量のスペース、時間、または労力を使用する(25.5%)
【1】 The rewriting of the document took up a whole afternoon
【1】文書の書き換えに午後一時を要した。
【2】 Discuss or deal with (issue, idea, matter) (17.5%)
【2】議論したり、対処したりする(問題、アイデア、問題) (17.5%)
【2】 The Senate will take up the issue tomorrow.
【2】明日、上院がこの問題を取り上げます。
【3】 Start doing a particular job or activity, esp. for pleasure (10.5%)
【3】喜びのために特定の仕事や活動を始める(10.5%)
【3】 He took up gardening last year
【3】昨年からガーデニングを始めたそうです。
【4】 Grasp an object, often moving it from a lower to a higher position (10%)
【4】物体をつかむ、しばしばそれを低い位置から高い位置に移動させる (10%)
【4】 I have to take up the carpet before I start hoovering.
【4】掃除を始める前にカーペットを取り上げる必要があります。
take up
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): take up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
主な意味(英語):
主な意味(日本語):
「take up」は、たとえば「新しい趣味を始める」や「場所をとる」などの文脈で使われる句動詞です。「何かを自分の中に取り入れる」ニュアンスがあり、相手が提案したものや挑戦を「引き受ける」という意味合いも持ちます。
活用形:
「take」は動詞で、そこに副詞(up)がついて句動詞となっています。もし「take」がほかの副詞や前置詞と組み合わされば、「take on」「take off」「take in」など別の意味になる別の句動詞を作ります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常会話でよく登場する句動詞であり、中級レベルの学習者が比較的早めに覚える表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
例:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「take up」の詳細な解説です。特に「新しい趣味や活動を始める」文脈は日常会話で頻出なので、ぜひ覚えておくと便利です。
(特定の量の時間や労力など)を使う 、占める
を議論する,を対処する
lay out
説明する / 並べる・広げる
lay out
説明する / 並べる・広げる
解説
説明する / 並べる・広げる
【発音記号】leɪ aʊt
【1】 Describe or explain something clearly or in detail, esp. officially and in writing (46%)
【1】何かを明確に、または詳細に説明したり、説明したりする。(46%)
【1】 The whole strategy was laid out in detail in a twenty-page document.
【1】戦略の全体像は、20ページに及ぶ文書に詳細に説明されていた。
【2】 Spread something out on a flat surface, so it can be seen or used (35%)
【2】平らな面に何かを広げて、見たり使ったりできるようにする (35%)
【2】 He laid out the plates on the table
【2】テーブルの上にお皿を並べてくれました。
lay out
以下では、句動詞「lay out」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
たとえば、部屋の家具をきれいに並べるときに「lay out the furniture」と言ったり、計画を詳細に説明するときに「lay out the plan」と言います。日常的な場面から、ビジネス文書や会議でのプレゼンなど幅広く使われる表現です。
品詞
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・用法
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lay out」の詳細な解説です。並べる、広げる、見せるといったイメージをつかむと覚えやすいので、ぜひ参考にしてください。
を明確に説明する
を並べる, を広げる
sit back
深く腰掛ける / のんびりする
sit back
深く腰掛ける / のんびりする
解説
深く腰掛ける / のんびりする
【発音記号】sɪt bæk
【1】 Rest in a comfortable position against the back of a seat (66%)
【1】座面の背もたれを背にして楽な姿勢で休む(66%)
【1】 She sat back in her chair and turned on the TV.
【1】彼女は椅子に深く座ってテレビをつけた。
【2】 (Sit back and do something) Deliberately take no action/remain passive about something (34%)
【2】(後ろに下がって何かをする) 何かについて意図的に何もしない/受け身のままでいる (34%)
【2】 We won’t just sit back and watch the situation getting worse and worse.
【2】状況が悪化していくのを黙って見ているわけにはいきません。
sit back
1. 基本情報と概要
単語: sit back
品詞: 動詞(句動詞:phrasal verb)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味 (英語):
1) To lean back or rest in a relaxed posture.
2) To relax or not take immediate action; to watch passively.
意味 (日本語):
1) いすにもたれかかる、リラックスした姿勢で座る。
2) (状況を見ているだけで)何もせずに傍観する。
「sit back」は、「もたれて座る」という物理的な動作だけでなく、「積極的に動かずに傍観する」というニュアンスでも使われます。たとえば「のんびり眺める・ゆっくりする」という気持ちのときや、「他の人に任せて自分は手出しをしない」という態度を表すときに便利な表現です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sit back」の詳細な解説です。普段の会話からビジネスの場面まで幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける
《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
stand up
立ち上がる / 堂々と主張する
stand up
立ち上がる / 堂々と主張する
解説
立ち上がる / 堂々と主張する
【発音記号】stænd ʌp
【1】 Rise to a standing position after sitting or lying down (67.5%)
【1】座ったり横になったりした後に立ち上がる(67.5%)。
【1】 He pushed away from the table and stood up
【1】彼はテーブルから押しのけて立ち上がった
【2】 (Stand up and say something) Make public knowledge a privately held position (11%)
【2】(立って何かを言う)ひそかに抱えていた意見を世間一般に知れ渡らせる(11%)
【2】 Somebody’s got to stand up and say what’s wrong with this country.
【2】誰かが立ち上がって、この国が何が悪いのか言わないと。
stand up
以下では、「stand up」という表現について、学習者の方にもわかりやすいようにできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語(表現): stand up
品詞: 句動詞 (phrasal verb) / 慣用表現
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)例文
ビジネスシーン例文
学術的/フォーマル例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stand up」についての詳しい解説です。「立ち上がる」ことから、守るべきものに「立ち向かう」という意味まで、多彩な使い方をする便利な表現です。ぜひ日常会話やビジネスシーン、さらにはフォーマルな文章でも活用してみてください。
【句動】立ち上がる
表明する,堂々と言う,《~ to ...》《...に》恐れず立ち向かう
go ahead
遠慮なく進める
go ahead
遠慮なく進める
解説
遠慮なく進める
【発音記号】goʊ əˈhɛd
【1】 Proceed with a course of action without further hesitation (99%)
【1】それ以上躊躇することなく行動を進める(99%)
【1】 Go ahead and ask me your question!
【1】質問してみてください!
go ahead
1. 基本情報と概要
単語/表現: go ahead
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
(CEFRレベル目安:B1 – 中級
使い勝手がよく、日常会話やビジネスでも頻繁に使われるため、中級レベルの学習者が積極的に使いこなすと便利です。)
活用形
「go ahead」は句動詞のため、本動詞「go」の活用形のみ変化します。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
go + ahead の2語からなる句動詞です。
二つが組み合わさることで、「前に進む」「先に始めてもいいよ」という意味合いを持つ表現になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネス (フォーマル気味) 3例
学術的・フォーマルな文脈 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は「ahead」の第2音節 “-head” に置かれやすいです。
「go ahead」と続けて言う場合、アメリカ英語では /ɡoʊəˈhɛd/ と繋がりがちになり、「go」の[oʊ] のあとに「あ」のような音が続きます。
よくある発音間違いとしては、「head」の “h” が弱くなりすぎて「go a-ed」と聞こえてしまうことなどがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「go ahead」は、人に先に何かを促すとき、自分自身が物事を進めるときなど、さまざまな場面で便利に使える表現です。ぜひ実際の会話や文章で多用して慣れてみてください。
settle down
落ち着く / 結婚して身を固める
settle down
落ち着く / 結婚して身を固める
解説
落ち着く / 結婚して身を固める
【発音記号】ˈsɛtəl daʊn
【1】 Adopt a quieter and steadier lifestyle (31%)
【1】より静かで安定したライフスタイルを採用する(31%)。
【1】 I just want to fall in love with the right guy and settle down.
【1】いい男と恋に落ちて落ち着きたいだけです。
【2】 Become calmer, quieter, more orderly (26.5%)
【2】落ち着いた、静かな、整然とした感じになる(26.5%)。
【2】 We need things to settle down before we can make a serious decision.
【2】真面目な決断をする前に、物事が落ち着く必要があります。
【3】 Get into a comfortable position, either sitting or lying (20%)
【3】座っているか横になっているかのいずれかの快適な姿勢になる (20%)
【3】 When he reached the top of the hill, he settled down in the grass to have a rest.
【3】丘の上に着くと、彼は草むらに腰を下ろして休憩を取った。
settle down
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): settle down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形
句動詞であるため、動詞 “settle” の活用で変化します。
他の品詞の形
「settle」はもともと「解決する」「定住する」などの意味を持つ動詞ですが、phrasal verbとして “settle down” になると、より「落ち着く」「腰を据える」といった意味合いで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われる意味
関連フレーズ・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下、それぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“settle down” は精神的、物理的に落ち着くニュアンスがあるため、動揺したり落ち着きのない状態は反意語側になります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: “settle” の第1音節 “se” に力が入ります。 “down” はしっかり母音 /aʊ/ を発音します。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “settle down” の詳細な解説になります。しっかりとフレーズの意味を把握し、文脈に合わせて使えるよう練習してみてください。
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める
落ち着く
座る,腰を落ち着ける
pull back
引き下がる / 引き戻す
pull back
引き下がる / 引き戻す
解説
引き下がる / 引き戻す
【発音記号】pʊl bæk
【1】 Move backwards or make somebody/something move backwards (66.5%)
【1】後ろに移動する、または誰か/何かに後ろに移動させる(66.5%)。
【1】 She pulled back the hair from her face.
【1】彼女は顔から髪の毛を引っ込めた。
【2】 Withdraw or retreat from an activity or location, esp. military (31%)
【2】活動や場所からの撤退・後退 (31%)
【2】 The army was forced to pull back due to bad weather.
【2】悪天候のため、軍は撤退を余儀なくされた。
pull back
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): pull back
品詞: 句動詞(phrasal verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
それらが組み合わさって「(後ろへ)引く」「(ある状態から)後退させる」をイメージさせます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
pull は /pʊl/(「プル」のように短く唇をすぼめて発音)
back は /bæk/(「バック」のように、日本語の「ア」に近い母音)
強勢(アクセント)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pull back” の詳細な解説です。後退や撤回といった動作・行動を表す際に、ビジネスでも日常生活でも幅広く使える表現なので、場面に応じて使い分けてみてください。
【句動】引っ込める,ひきもどす
後退する,撤退する
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頻出句動詞(PHaVEList)
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単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
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