頻出句動詞150 / 和訳 / 4択問題 - 未解答
問題文の句動詞に当てはまる日本語訳を答える問題です。
-
(約束などを)取り消す / (計画などを)中止する
-
(数量を)減らす / (規模を)縮小する
-
(問題を)先延ばしにする / (責任を)回避する
- 英語: “fill in”
- 日本語: 「(書類・用紙などの空欄) に記入する」、「(人の代わりを)務める・代役をする」
- 動詞 (句動詞)
- 原形: fill in
- 過去形: filled in
- 過去分詞: filled in
- 現在分詞: filling in
- 「fill」は名詞として使われることもありますが(“the fill of something”: 「満たす量」など、非常に限定的)、基本的には動詞として使われます。
- 「fill in」はあくまでも句動詞なので、他の品詞としての派生はあまりありません。
- B1(中級): 日常会話やビジネスなど、ある程度広い範囲で使われる基本的な句動詞であるため、CEFRレベルB1あたりから習得が望ましい表現です。
語構成
- fill + in
- 「fill」は「満たす」という意味を持つ動詞です。
- 「in」は副詞的・前置詞的に使われ、「内部を埋める・中に入れる」ニュアンスを加えています。
- fill + in
主な意味の詳細
- (用紙や書式など)空欄に記入する
例:fill in your name(名前を記入する) - (仕事などで一時的に)代役を務める、補充を行う
例:Could you fill in for me while I’m away?(私がいない間、代わりを務めてくれますか?)
- (用紙や書式など)空欄に記入する
派生語・類縁語
- fill out(特にアメリカ英語で好まれる「(フォームなどの)空欄に全て記入する」)
- fill up(容器や空間を一杯にする)
- fill out(特にアメリカ英語で好まれる「(フォームなどの)空欄に全て記入する」)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- fill in a form(用紙に記入する)
- fill in the blanks(空欄を埋める)
- fill in the details(詳細を記入する/説明する)
- fill in for someone(人の代役をする)
- fill in the application(応募書類に記入する)
- fill in the missing information(不足している情報を埋める)
- fill in the schedule(スケジュールを埋める・空欄を入れる)
- help fill in(記入を手伝う)
- fill in on the situation(状況について情報を与える)
- fill in a survey(アンケートに回答する)
- fill in a form(用紙に記入する)
語源
「fill」は古英語の「fyllan」に由来し、「満たす」という意味を持っていました。「in」は「内側に、内部へ」という感覚を付与する前置詞・副詞で、二つが組み合わさることで「(内部の空欄を)埋める」というニュアンスが生まれています。ニュアンス・使用時の注意点
- 書類やフォームを書き込むときに用いられる「fill in」は、特にイギリス英語で広く使われます。アメリカ英語ではしばしば「fill out」が使われます。
- 「人の代わりをする」という意味の場合は、口語でもビジネスシーンでもよく使われるフレーズです。
- 書類やフォームを書き込むときに用いられる「fill in」は、特にイギリス英語で広く使われます。アメリカ英語ではしばしば「fill out」が使われます。
フォーマル度・使用場面
- 「書いて埋める」用法はビジネスシーンでも一般的。
- 「代役をする」用法はややカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 「書いて埋める」用法はビジネスシーンでも一般的。
「fill in」は他動詞的にも使われる句動詞です。記入対象を目的語に取る場合と、人を目的語にして「情報を与える」使い方(fill someone in)もあります。
- 例: “I’ll fill you in on the details later.”(詳細は後ほどお伝えします)
一般的な構文・イディオム
- fill in (the blank)
- fill in for + 人(~の代わりをする)
- fill someone in (on ...)(~について情報を与える)
- fill in (the blank)
フォーマル / カジュアル
- 書類に記入する意味:フォーマルなビジネス場面でも日常会話でもOK
- 代役をする意味:ややカジュアル寄りですが、ビジネスでも十分使えます
- 書類に記入する意味:フォーマルなビジネス場面でも日常会話でもOK
- “Could you fill in this form for me?”
(この用紙に記入してくれる?) - “I need you to fill in for me at the shop tomorrow.”
(明日、お店で私の代わりをしてほしいんだ。) - “I’ll fill you in on the plan when we meet.”
(会ったときに計画の詳細を話すね。) - “Please fill in all the required fields before submitting the application.”
(申請書を提出する前に、すべての必須項目をご記入ください。) - “Our colleague is on leave, so I’ll fill in for him for the next few days.”
(同僚が休暇中なので、私が数日の間彼の代役を務めます。) - “I’ll fill you in on the new project details at tomorrow’s meeting.”
(明日の会議で新しいプロジェクトの詳細をお伝えします。) - “Students should fill in the questionnaire at the end of the lecture.”
(学生は講義の終わりにアンケートに記入してください。) - “We asked the participants to fill in a consent form before the experiment.”
(実験の前に参加者に同意書に記入してもらいました。) - “If you have any questions about the survey, please let me know before you fill it in.”
(アンケートに記入する前に疑問があれば教えてください。) - fill out((書類などを)すべて記入する)
- アメリカ英語で一般的。意味はほぼ同じですが、「fill out」はフォーマルな応募用紙全体を埋めるニュアンスが強い。
- アメリカ英語で一般的。意味はほぼ同じですが、「fill out」はフォーマルな応募用紙全体を埋めるニュアンスが強い。
- complete(仕上げる、完了させる)
- 広義で「やり遂げる」の意味。書類に記入する場合に使うこともあるが、もう少し広い意味。
- 広義で「やり遂げる」の意味。書類に記入する場合に使うこともあるが、もう少し広い意味。
- substitute(代わりを務める)
- 「fill in for someone」の同意表現。ややフォーマル。
- 「fill in for someone」の同意表現。ややフォーマル。
- 直接の反意語はありませんが、「空白のままにする」や「抜け落ちた状態にする」というイメージを表すなら “leave blank” や “omit”(省略する)が逆の概念となります。
発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /fɪl ɪn/
- アメリカ英語 (AmE): /fɪl ɪn/
- イギリス英語 (BrE): /fɪl ɪn/
強勢(アクセント)の位置
- 多くの場合「fill」に少し強調が置かれます: FILL in
- ただし会話によっては「fill IN」となることもあります。
- 多くの場合「fill」に少し強調が置かれます: FILL in
よくある発音の間違い
- “fill” を “feel” (/fiːl/) と混同しないようにしましょう。短母音 /ɪ/ で発音します。
- 「fill out」と「fill in」の混同
- イギリス英語では「fill in」、アメリカ英語では「fill out」が主流ですが、実際どちらも通じます。
- イギリス英語では「fill in」、アメリカ英語では「fill out」が主流ですが、実際どちらも通じます。
- “fill in someone” と “fill in for someone”
- 人の代役をする場合は必ず “for” が必要です。「fill in someone」だと意味が通じない、または別の用法(情報を与える)と混同されます。
- 人の代役をする場合は必ず “for” が必要です。「fill in someone」だと意味が通じない、または別の用法(情報を与える)と混同されます。
- 書き方の順番 / 語順の違い
- “Fill in the form” と “Fill the form in” はどちらも可能ですが、目的語が代名詞のときには句動詞の間に代名詞を入れるのが自然です (e.g. “Fill it in.”)。
- 試験対策
- TOEICではフォーム記入や業務の引き継ぎに関するリスニング・リーディングの文脈で出題されやすい表現です。
- 「fill = 満たす」+「in = 中を埋める」イメージを結びつける。
- アメリカ英語の「fill out」との比較で覚えると混乱を防げます。
- 人の“穴”を埋めるイメージで“for someone”(誰かのために中を満たす)と覚えると「fill in for someone」を理解しやすいでしょう。
-
出発する / (建物・構造物が)建てられる
-
(計画・提案が)採用される / (数字・売上が)上昇する
-
集まる / (人気・評価が)高まる
(下に) 降りる / 降りてくる
- 英語: to move from a higher position to a lower one
- 日本語: 高い所から低い所へ降りる
- 「階段を降りるときや、建物の上階から下階へ移動するときなどに使われます。」
- 英語: to move from a higher position to a lower one
(価格・程度などが) 下がる
- 英語: to decrease in price or level
- 日本語: (値段やレベルが) 下がる
- 「商品価格が下がったり、熱が下がったりするときに使われます。」
- 英語: to decrease in price or level
(病気などに) かかる, 発症する (come down with ...)
- 英語: to become ill with a particular illness
- 日本語: ~の病気にかかる
- 「“I came down with a cold.”(風邪をひいた)のように、病気のときによく使われます。」
- 英語: to become ill with a particular illness
(決定・判決などが) 下される (come down on/upon)
- 英語: to be decided or announced officially
- 日本語: (判決・決定が) 下される/発表される
- 「法的な判断や評決が正式に発表されるときに使われます。」
- 英語: to be decided or announced officially
(~に) 本質的に帰着する, 落ち着く (what it comes down to)
- 英語: essentially amount to
- 日本語: 結局~に行き着く、要するに~である
- 「物事の要点をまとめるときに使われる表現です。」
- 英語: essentially amount to
- 原形: come down
- 現在進行形: coming down
- 過去形: came down
- 過去分詞形: come down
- come (動詞)
- 「来る」という基本動詞。
- 「来る」という基本動詞。
- down (副詞/前置詞/形容詞)
- 「下へ/下に」など位置を示す副詞や、前置詞としても使われます。
- 例: “sit down” (座る), “down the street” (通りの先)
- 「下へ/下に」など位置を示す副詞や、前置詞としても使われます。
- downfall (名詞)
- 「失墜、崩壊」を意味する派生語。
- come + down
それぞれの要素が「来る (come)」と「下に (down)」のニュアンスを持ち、合わせて「上から下へ来る」イメージを作ります。 - come around: 周る、立ち寄る
- come out: 出る、公表される
- come back: 戻る
- come across: 出会う、伝わる(印象が~)
- come up: 上がる、生じる
- come down in price → 価格が下がる
- come down with a cold → 風邪をひく
- come down hard on (someone) → (人)を厳しく罰する/叱責する
- come down to earth → 現実に立ち戻る
- the rain came down → 雨が降り続ける(激しく降るニュアンス)
- come down from the mountain → 山から降りてくる
- come down on one side or the other → いずれかの立場を取る
- come down to a decision → 決断に至る
- come down for the weekend → 週末を過ごしに(遠方から)やってくる
- come down in history → 歴史に残る
語源的な背景
「come」は古英語の“cuman”に由来し、「到着する」という意味をもっていました。“down”は「下へ」の意味で、合わせて「上から下へ動く」を表現するようになったと考えられます。ニュアンス・使用時の注意点
- 物理的に「降りる」だけでなく、価格・水準・気分・判定など、幅広く「低下」や「下落」を示す場合に使われるので、文脈で意味を正しく捉える必要があります。
- 口語でも文章でもよく使われるフレーズですが、フォーマル度は主に文脈で変わります。
- 物理的に「降りる」だけでなく、価格・水準・気分・判定など、幅広く「低下」や「下落」を示す場合に使われるので、文脈で意味を正しく捉える必要があります。
- 主な構文パターン
- “(Subject) + come down + from/with + (場所/病名)”
- 例: “He came down from the stairs.” (階段を降りてきた)
- 例: “She came down with the flu.” (彼女はインフルエンザにかかった)
- 例: “He came down from the stairs.” (階段を降りてきた)
- “(Subject) + come down + from/with + (場所/病名)”
“(Subject) + come down + to + (要点/結論)”
- 例: “It all comes down to money.” (結局はお金の問題だ)
“(Subject) + come down + on + (人/物事)”
- 例: “The judge came down on him.” (裁判官は彼に厳しい判決を下した)
フォーマル/カジュアル
- 「物理的に降りる」「価格が下がる」→ 比較的カジュアル。
- 「判決が下される」「重要な結論に行き着く」→ 場合によってはフォーマルにも使われる。
- 「物理的に降りる」「価格が下がる」→ 比較的カジュアル。
他動詞/自動詞
「come down」は自動詞として使うことが多いです。「何か/どこかから降りてくる」イメージです。
ただし「come down on someone」の場合は「(主語)が(対象)を厳しく責める/処罰する」というように、目的語に人や組織などをとるような構造になります。- “Hey, could you come down here for a second?”
「ちょっとここまで降りてきてくれる?」 - “The price of bananas finally came down.”
「バナナの値段がやっと下がったよ。」 - “I think I’m coming down with a cold.”
「風邪をひいたかも。」 - “Our sales figures have come down slightly this quarter.”
「今期の売上はやや下がりました。」 - “It all comes down to how effectively we manage our budget.”
「結局は予算をどれだけ効率的に管理できるかにかかっています。」 - “The final decision will come down from the board of directors next week.”
「最終決定は来週、取締役会から下されます。」 - “As the data shows, inflation rates have come down significantly over the past year.”
「データが示すとおり、過去1年間でインフレ率は大幅に低下しています。」 - “Scientists predict that the temperature will come down after the cold front passes.”
「科学者たちは、寒冷前線が通過した後、気温が下がると予測しています。」 - “The theory ultimately comes down to the principle of energy conservation.”
「その理論は最終的にエネルギー保存の原理に行き着きます。」 go down (下がる/減る)
- 例: “The price of gold went down last week.”
- 「come down」と異なり、主語が積極的に“移動”してくるイメージは弱いが、「下がる」という結果をより客観的に表すことが多い。
- 例: “The price of gold went down last week.”
drop (落ちる/下がる)
- 例: “His grades dropped this semester.”
- 「come down」と似ているが、“drop”はやや急激な下落のイメージ。
- 例: “His grades dropped this semester.”
decrease (減少する)
- 例: “The population in rural areas has decreased.”
- フォーマルなトーンで「数量が減る」という意味を表す。
- 例: “The population in rural areas has decreased.”
- go up / come up (上がる, 上昇する)
- 物理的・価格的に上昇する意味で「come down」の反意表現。
発音記号 (IPA)
- 英: /ˌkʌm ˈdaʊn/
- 米: /ˌkʌm ˈdaʊn/
- 英: /ˌkʌm ˈdaʊn/
強勢(アクセント)の位置
- “come DOWN” の “down” のほうに少し強調が置かれることが多い。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- “come” の母音音 (ʌ) は、アメリカ英語とイギリス英語で若干の違いが出る可能性がありますが、大きな差異はないです。
よくある発音の間違い
- “down” の /aʊ/ を /oʊ/ のように発音してしまう場合。
- “come” の /ʌ/ を /ɔ:/ や /u/ のように発音してしまう場合。
- “down” の /aʊ/ を /oʊ/ のように発音してしまう場合。
スペルミスに注意
- “come” を “com” や “cam” と書いてしまわないように注意。
- 句動詞の “come down” は、綴りを別々に書く点に注意。
- “come” を “com” や “cam” と書いてしまわないように注意。
同音異義語との混同
- “come” と “cum”(ラテン語由来の前置詞「〜と共に」など、特殊な用法)を混同しないように。
TOEIC・英検などでの出題傾向
- “come down with a cold” の用法は頻出。
- 価格や数値が「下がる」表現として、文脈から意味を推測する問題として出題されやすい。
- “come down with a cold” の用法は頻出。
- “come” は「来る」、 “down” は「下に」→ “上から下に来る”をイメージすると覚えやすい。
- 病気に“come down with”という言い方は「体が下がる(弱る)感じをイメージすると覚えやすい。
- 価格や数値が「下に来る」= 下がる、と関連づけると応用が効きます。
- 覚え方のコツ: 「“come down” は前の位置(高いところ)から現在の位置(低いところ)に“来る”イメージ」→ 低下や下落の意味に結びつける。
-
片付ける / 分ける
-
延期する / 増やす
-
取り入れる / 点ける
- To extinguish (a fire or light).
- To produce or publish something (e.g., a book, an album).
- To inconvenience someone or cause them trouble.
- To place something outside (e.g., trash).
- (In casual speech) to exert effort or to make oneself available in a certain way.
- (火や明かりを)消す
- (本やアルバムなどを)出す・発行する・リリースする
- (人に)迷惑をかける・負担をかける
- (ゴミなどを)外に出す
- (くだけた言い方で)尽力する・身を捧げる
- 現在形: put out
- 三人称単数現在形: puts out
- 過去形: put out
- 過去分詞形: put out
- 現在分詞形: putting out
- 名詞形としてはあまり用いられませんが、「the put-out (状態)」のように、ごくまれに形容詞的に扱われる場合があります(「(人が)気分を害している」など)。しかし一般的ではありません。
- 「put」の名詞形は「put(投資用語などの特殊用法)」などありますが、句動詞「put out」とは直接関係しません。
- B1(中級)~ B2(中上級)
→ 「put out」は複数の意味を持ち、文脈によって訳が変わるため、中級者から上達段階でしっかり習得することがおすすめです。 - put(動詞): 置く、入れる、~の状態にする
- out(前置詞・副詞): 外へ、消す、離す、完了させる などのニュアンス
- put off: 延期する
- put away: 片付ける、しまう
- put up with: 我慢する
- output: 名詞で「出力」
- input: 名詞で「入力」
- put out the fire → 火を消す
- put out the light → 明かりを消す
- put out a statement → 声明を出す
- put out an album → アルバムをリリースする
- put out a press release → プレスリリースを出す
- put out new products → 新商品を出す
- be put out by something → 何かに腹を立てる・不快に思う
- put out the garbage → ゴミを外に出す
- don’t want to put you out → あなたに迷惑をかけたくない
- put out adds (effort) → さらなる努力を注ぐ(口語的ニュアンス)
- 「put」は古英語の「putian」や中英語の「putten」に由来するとされ、確固たる語源がはっきりしているわけではありませんが、“動かす”や“配置する”のイメージが強いです。
- 「out」は古英語「ūt」に遡り、“外へ出す”意味が基本です。
- 二つが組み合わさって「外に出す」「火などを外に追い出す(消す)」「世の中に出す」などの多義的意味が生まれました。
- 「火を消す」などの具体的な意味から、「出版する」「人を煩わせる」など、抽象的な使い方まで幅広く使われます。
- 「put out」はカジュアルにもビジネスにも使えますが、「(人に)迷惑をかける」意味で使う場合は、少し遠回しにもなるので、ニュアンスを伝えるために丁寧な言い回しが望まれることがあります。
- 「身体を捧げる」というようなスラング的な使い方もあり、やや砕けた言い回しです。使う場面には注意しましょう。
直後に目的語を置けるかどうか
- 「火を消す」場合: put out the fire. (目的語「the fire」の位置はoutの後ろが一般的)
- 一部の句動詞では「put the fire out」と真ん中に目的語を入れることも可能です。両方とも文法的に正しいです。
- 「火を消す」場合: put out the fire. (目的語「the fire」の位置はoutの後ろが一般的)
他動詞・自動詞
- 「put out」は多くの場合、他動詞として目的語を伴います(put out the fire, put out a statementなど)。
- 「be put out (by ...)」は受け身構文で使われる例があります(I was really put out by his behavior.)。
- 「put out」は多くの場合、他動詞として目的語を伴います(put out the fire, put out a statementなど)。
フォーマル/カジュアル
- カジュアルな表現としては「I don’t want to put you out.(迷惑をかけたくない)」などの言い回し。
- ビジネス表現では「We put out a new product line.(新しい製品ラインを出しました)」などで使われますが、やや口語的なので、文書では「release」や「issue」が用いられることも多いです。
- カジュアルな表現としては「I don’t want to put you out.(迷惑をかけたくない)」などの言い回し。
“Could you put out the candles before you leave the room?”
(部屋を出る前にろうそくを消してもらえる?)“I don't want to put you out, but could you give me a ride?”
(迷惑をかけたくないんだけど、車に乗せてもらえるかな?)“They put out some snacks for the guests.”
(お客さんのために軽食をテーブルに出したよ。)“The company put out a statement regarding the product defect.”
(その会社は製品の欠陥について声明を発表しました。)“We’re planning to put out a new software update next month.”
(来月、新しいソフトウェアアップデートをリリースする予定です。)“I’m sorry to put you out, but could you send me the data again?”
(ご面倒をおかけして申し訳ないのですが、もう一度データを送ってもらえますか?)“The researchers put out a revised paper to address the errors.”
(研究者たちは誤りに対応するため、改訂版の論文を公表しました。)“After gathering new evidence, they put out an updated hypothesis.”
(新しい根拠を収集した後、彼らは更新された仮説を発表しました。)“The institute regularly puts out reports on climate change.”
(その研究所は定期的に気候変動に関する報告書を発行しています。)- extinguish (火を消す)
- “Please extinguish the campfire before sleeping.”(寝る前に焚き火を消してください)
- よりフォーマル・直接的に「火を消す」に特化
- “Please extinguish the campfire before sleeping.”(寝る前に焚き火を消してください)
- release (出版する、リリースする)
- “They released a new single last week.”
- 出版・公開という点で同義
- “They released a new single last week.”
- issue (公表する、発行する)
- “They will issue a new statement tomorrow.”
- ビジネスや公的機関が「声明を出す」などの場面に合う
- “They will issue a new statement tomorrow.”
- inconvenience (迷惑をかける)
- “I hope this hasn’t inconvenienced you.”
- 迷惑をかけるという側面だけを表す
- “I hope this hasn’t inconvenienced you.”
- 「火を消す」の反意語 → light, ignite, spark
- 「出版する・出す」の反意語 → withdraw, suppress, hide
- IPA: /pʊt aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりませんが、「out」の発音に若干の差が出る場合があります。
- アメリカ英語: /pʊt aʊt/(“aʊ” はやや曖昧に「アウ」に近い音)
- イギリス英語: /pʊt aʊt/(“aʊ” はややはっきりめに発音されることも)
- アメリカ英語: /pʊt aʊt/(“aʊ” はやや曖昧に「アウ」に近い音)
- 強勢は通常「put」よりも「out」に少し強めにおくことが多いです: “put OUT.”
- “put”を /pət/ のように曖昧に発音してしまう場合があります。/pʊt/ (プット)を意識することが大切です。
- スペルミス
- 「put」や「out」は短い単語なのでまれですが、焦って書くと「putout」とくっつけて書いてしまうことがあります。正しくは分けて書きましょう。
- 「put」や「out」は短い単語なのでまれですが、焦って書くと「putout」とくっつけて書いてしまうことがあります。正しくは分けて書きましょう。
- 同音異義語との混同
- “put”と“putt(ゴルフ用語)”はスペルが違うので注意。
- “put”と“putt(ゴルフ用語)”はスペルが違うので注意。
- 文脈による意味の変化
- 「put out a fire」を「火を外に出す」と誤訳しないように注意しましょう。句動詞として「火を消す」意味があります。
- 「put out a fire」を「火を外に出す」と誤訳しないように注意しましょう。句動詞として「火を消す」意味があります。
- TOEICや英検など試験対策
- Phrasal verb(句動詞)はTOEICや英検でも設問に出ることが多いです。特に「put out」のように意味が複数ある動詞はしっかり覚えておくと高得点につながります。
- 「火を 外 に出す→消す」「情報を 外 に出す→公表する」と考えると覚えやすいです。
- 「put」自体は「置く」のイメージで広く使われるので、““out”に置く”と思えば「外への動作=広める、消す、リリースする、迷惑をかける(飛び道具的なイメージ)」とイメージできます。
- 「I don’t want to put you out」= 「あなたを外に追いやりたくない」→「迷惑をかけたくない」のように、比喩的な感覚で覚えると定着しやすいでしょう。
-
中止する / 取り消す
-
集める / 受け取る
-
保存する / 保管する
- 「send」は「送る」という意味の動詞、「out」は外へ・外にという意味をもつ副詞/前置詞的要素です。組み合わせると「送付する」「配布する」「送り出す」といった意味になります。
- 「何かを送る、配信する」といった場面でよく使われる表現です。「招待状を送る」「メルマガを配信する」「電波や信号を発する」など、多様なシチュエーションに使われます。
- 現在形: send out
- 過去形: sent out
- 現在分詞: sending out
- 過去分詞: sent out
- 「send」は動詞ですが、名詞としての派生語はありません。ただし「sender(送る人)」など関連語はあります。
- 「send」(動詞) + 「out」(副詞) で「~を外に向けて送る」というニュアンスを強調します。
- 何かを郵送、電子的に送る(招待状やメールなど)
- 情報、信号を発信・発散する
- send out invitations(招待状を送る)
- send out a message(メッセージを送る)
- send out signals(信号/サインを発する)
- send out resumes(履歴書を送る)
- send out a package(小包を発送する)
- send out a reminder(リマインド通知を送る)
- send out newsletters(ニュースレターを配信する)
- send out notices(通知を出す)
- send out an email(Eメールを送る)
- send out a press release(プレスリリースを送付する)
- 「send」は古英語の「sendan」から来ており、「運ぶ、行かせる」の意味を持ちます。
- 「out」はゲルマン系の語で「外へ」を意味する短い語です。
- 「send out」の組み合わせは、明確に「外へ向けて」送るニュアンスを持ち、相手や不特定多数に配布・送信するイメージが強いのが特徴です。
- 基本的には日常会話やビジネスの場面でもフォーマル・カジュアル問わず広く用いられますが、公的文書などでは「dispatch」「issue」「circulate」など別の単語に置き換えられる場合もあります。
- 他動詞としての用法: 「send out +(送るもの)+(送る相手)」の形で使う場合が多いです。
例: We sent out invitations to all the guests. - 可算/不可算: 「send out」は句動詞なので名詞ではありません。動詞フレーズとして使用します。
- フォーマル/カジュアル: 一般的な場面からビジネス文書まで幅広く使えます。非常にカジュアルな場合は「send over」などに言い換えられることもありますが、ニュアンスは少し異なります。
- send out for pizza:ピザを出前で取り寄せる (イギリス英語圏で時々使われます)
- send out word:情報を伝達する、知らせを回す
- “I’ll send out the party invitations this weekend.”
- 今週末にパーティーの招待状を送るね。
- 今週末にパーティーの招待状を送るね。
- “Could you send out a group message about the change of plans?”
- 計画変更について、みんなにメッセージを送ってくれる?
- 計画変更について、みんなにメッセージを送ってくれる?
- “Let’s send out a thank-you note to everyone who helped.”
- 手伝ってくれたみんなにお礼のメモを送ろうよ。
- 手伝ってくれたみんなにお礼のメモを送ろうよ。
- “We need to send out the new policy documents by Friday.”
- 金曜日までに新しい方針文書を全員に発送する必要があります。
- 金曜日までに新しい方針文書を全員に発送する必要があります。
- “The company will send out newsletters monthly to keep clients informed.”
- 会社は顧客に最新情報を提供するため、月刊のニュースレターを配信する予定です。
- 会社は顧客に最新情報を提供するため、月刊のニュースレターを配信する予定です。
- “Our marketing team will send out promotional emails next week.”
- 来週、マーケティングチームが宣伝メールを送ります。
- 来週、マーケティングチームが宣伝メールを送ります。
- “The laboratory will send out samples to partner institutes for testing.”
- その研究室は検査のためにサンプルを提携機関へ送付する予定です。
- その研究室は検査のためにサンプルを提携機関へ送付する予定です。
- “We plan to send out the research questionnaire to 200 participants.”
- 研究調査票を200名の参加者に配布する予定です。
- 研究調査票を200名の参加者に配布する予定です。
- “The conference organizers will send out a confirmation email to all presenters.”
- 会議の主催者は、発表者全員に確認メールを送付する予定です。
- 会議の主催者は、発表者全員に確認メールを送付する予定です。
- 類義語
- mail out(郵送する)
- dispatch(送り出す、派遣する)
- circulate(回覧する、循環させる)
- issue(発行する)
- distribute(配布する)
- mail out(郵送する)
- 反意語
- hold back(とどめる、出さずにおく)
- keep in(自分の手元に保管する)
- hold back(とどめる、出さずにおく)
- IPA表記: /send aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語共に大きな違いはありませんが、イギリス英語は「send」の母音がやや短めになりがちです。
- ストレスは「send」よりも「out」の部分を強めに発音することがあります (“send OUT”)。
- 「send」と「sent」のつづりや発音を混同しないように注意しましょう。
- 「send out」と「send off」「send in」など、似た句動詞の混同に注意してください。それぞれ少しずつニュアンスが異なります。
- 「sent out」(過去形/過去分詞)と「send out」(原形)のスペルミスや時制の取り違えに注意が必要です。
- TOEICや英検などではビジネス文書に関する例文の中で「send out invitations」「send out notices」が頻出することがあります。
- 「send」=送る + 「out」=外に → 「外へ向かって送る」とイメージすると覚えやすいです。
- “招待状”や“メール”など「外へ出す」イメージを常に持っておくと、ほかの句動詞との違いが明確になります。
- 自分で「send outするもの」のリストを作って、実際に英文を考えてみると定着しやすいでしょう。
-
休憩する / 一息つく
-
諦める / 放棄する
-
先に進むのをやめる / 立ち止まる
- 原形: catch up
- 三人称単数: catches up
- 現在分詞: catching up
- 過去形/過去分詞: caught up
- To reach the same level or position as someone or something ahead.
- To update oneself on news or information.
- (後れを取っていたものに)追いつく
- 最新の情報を得る、遅れを取り戻す
- catch (動詞): 捕まえる
- 例) catch a ball (ボールを捕まえる)
- 例) catch a ball (ボールを捕まえる)
- catchy (形容詞): 覚えやすい、耳に残る
- 例) a catchy tune (耳に残る曲)
- 例) a catchy tune (耳に残る曲)
- B1(中級)
- 「catch」(単体の動詞)はA2程度のレベルですが、「catch up」の句動詞としての使い方はもう少し上のレベルになることが多いといえます。
- catch: 捕まえる、つかまえる、間に合う
- up: 上へ、上昇して、上方へ
- catching: (形容詞) うつりやすい (病気など)
- catch-up (名詞): 取り戻すこと、追いつくこと
- catch up with someone
- (誰々に追いつく)
- (誰々に追いつく)
- catch up on work
- (仕事の遅れを取り戻す)
- (仕事の遅れを取り戻す)
- catch up on sleep
- (睡眠不足を解消する)
- (睡眠不足を解消する)
- let’s catch up
- (近況を話そう、久々に会おう)
- (近況を話そう、久々に会おう)
- catch up fast
- (すばやく追いつく)
- (すばやく追いつく)
- catch up to speed
- (最新情報を追う、知識を最新化する)
- (最新情報を追う、知識を最新化する)
- try to catch up
- (追いつこうとする)
- (追いつこうとする)
- fall behind and catch up
- (遅れを取り、そして取り戻す)
- (遅れを取り、そして取り戻す)
- catching up on emails
- (溜まったメールを片付ける)
- (溜まったメールを片付ける)
- I need to catch up
- (取り戻さなきゃ/追いつかなきゃ)
- catchは中英語(Middle English)を経由して、古フランス語の「cachier(追いかける、捕まえる)」からきています。
- そこに副詞の「up」が加わり「catch up」として「遅れを取り戻す」「追いつく」という意味に定着しました。
- 口語・カジュアルな場面からビジネス・フォーマルな場面まで広く使われる表現ですが、相手との距離感に合わせて語調を調整します。
- 「catch up with」という形なら、人・物事に「追いつく」「追いついて会う」といったニュアンスになります。
- 「catch up on」は「〜について最新情報を得る」「〜の遅れを取り戻す」といった意味で使われることが多く、対象語句を on の後ろにつけます。
自動詞的に使うパターン
- “Let’s catch up soon.” 「また近いうちに会って話そう」
→ 目的語を直接とらず、「一緒に過ごして近況を交換する」というニュアンス。
- “Let’s catch up soon.” 「また近いうちに会って話そう」
他動詞的に使うパターン (catch up on [something])
- “I need to catch up on my homework.” 「宿題の遅れを取り戻さないといけない」
→ 「何に追いつく/最新情報を得るとのか」を示す場合は “on” を用いる。
- “I need to catch up on my homework.” 「宿題の遅れを取り戻さないといけない」
with [someone/something]
- “I have to catch up with my friends.” 「友人たちと近況を話す必要がある」
→ 特定の相手や対象に「追いつく」や「話を合わせる」ニュアンスで使う。
- “I have to catch up with my friends.” 「友人たちと近況を話す必要がある」
- 「catch up」は句動詞なので名詞ではありませんが、場合によっては名詞形の “catch-up” (ハイフン付きの形)として「取り戻し」「追いつき」を意味する可算名詞で使われることがあります。
“It’s been ages! Let’s catch up over coffee.”
(久しぶりだね!コーヒーでも飲みながらお互いの近況を話そう。)“I need to catch up on my favorite TV show tonight.”
(今夜は溜まってるお気に入りのドラマを観なくちゃ。)“Give me a call so we can catch up.”
(電話してよ。喋って近況を共有しよう。)“I have several reports to finish today; I need to catch up.”
(今日中にいくつか報告書を仕上げないと。追いつかなくちゃ。)“Let’s schedule a meeting next week to catch up on the project status.”
(来週ミーティングを入れて、プロジェクトの進捗について状況を共有しましょう。)“Could you send me the latest data? I need to catch up before tomorrow’s presentation.”
(最新データを送ってもらえますか? 明日のプレゼンまでに情報を把握しておきたいので。)“I was absent last week, so I’m trying to catch up on the lecture notes.”
(先週は欠席してしまったので、講義ノートの内容を取り戻そうとしているところです。)“Researchers are catching up with the latest findings in the field of neuroscience.”
(研究者たちは神経科学分野の最新の発見を追いかけている。)“To fully understand the topic, first catch up on the background literature.”
(そのテーマを十分理解するためには、まず先行研究を把握してください。)- “keep up” (ついていく、遅れないようにする)
- “keep up” は「ペースについていく」というニュアンスが強い。
- “keep up” は「ペースについていく」というニュアンスが強い。
- “get up to speed” (最新情報まで追いつく)
- 「最新の状態・知識まで追いつく」ややビジネス寄りの表現。
- 「最新の状態・知識まで追いつく」ややビジネス寄りの表現。
- “fall behind” (遅れる、後れを取る)
- “I fell behind on my tasks.”(仕事で後れを取ってしまった。)
- 発音記号(IPA):
- 米: /kætʃ ʌp/
- 英: /kætʃ ʌp/
- 米: /kætʃ ʌp/
- アクセントは特に “catch” に強勢が置かれやすい: CATCH up
- “catch up” は “ketchup(ケチャップ)” と音が似ているので、混同しないように注意。発音上は若干 “catch + up” と区切るイメージで発音すると明瞭になります。
- スペルミス
- “catch up” を “catchup” と書き間違えたり、まちがって “ketchup” と綴ってしまうことがある。
- “catch up” を “catchup” と書き間違えたり、まちがって “ketchup” と綴ってしまうことがある。
- 前置詞の置き場所
- “catch up on”/“catch up with” を混同してしまいがち。
- “catch up on” は情報・仕事など「内容」に追いつく場合に使い、“catch up with”は「相手や進捗」に追いつく場合が多い。
- “catch up on”/“catch up with” を混同してしまいがち。
- TOEIC・英検などでも
- ビジネスメールなどで “I need to catch up on the report.” のような場面が出題されやすい。
- 頻出フレーズなので正確に意味が取れるかどうかが問われることが多い。
- ビジネスメールなどで “I need to catch up on the report.” のような場面が出題されやすい。
- “catch” は「捕まえる」の意味。上にある(先にある)ものを「捕まえる」イメージで「追いつく/取り戻す」と覚える。
- “ketchup” との音の紛らわしさを逆手に取って、「ketchup に近づいていくイメージ→ catch up」というユーモアで覚えると印象に残りやすい。
- フレーズカードや音読を繰り返して使うタイミングを自然と体得するのがおすすめ。
-
【句動】を切り離す,分離させる
-
【句動】を書き留める,記録する
-
【句動】を延期する,先送りにする
- 英語での意味: to return something to its original place or position; to postpone or delay something.
日本語での意味: 「元の場所・状態に戻す」「予定を遅らせる」など。
こういう場面で使われる場合が多いです。例えば、本を本棚に戻したり、会議の時間を後ろにずらしたりするときに使います。比較的日常的に登場するフレーズです。品詞: 句動詞(phrasal verb)
- 「put」が動詞
- 「back」が副詞/前置詞的に機能
- 「put」が動詞
活用形: put – put – put(不規則動詞で過去形・過去分詞形は同形)
- 例) I put back, I put back, I have put back
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話でよく使われる句動詞なので、中級レベルの英語学習者がマスターしておくと便利な表現です。他の品詞形
- 「put (動詞)」としては「置く」の意味。
- 「back (副詞/名詞/形容詞)」は「後ろに」「背中」「後ろの」の意味をそれぞれ持ちます。
- 「put (動詞)」としては「置く」の意味。
- put + back
- put: 「置く」という基本的な動詞
- back: 「元へ」「後ろへ」のニュアンスを加える副詞
- put: 「置く」という基本的な動詞
- 元の場所や状態に戻す
例) “Please put that book back on the shelf.” - 予定を遅らせる/延期する
例) “They put back the meeting from 10 a.m. to 2 p.m.” - put back the book – 本を戻す
- put back the dishes – 皿を(戸棚などに)戻す
- put back the meeting – 会議の時間を後ろにずらす/延期する
- put back the appointment – アポイントを延期する
- put back the cart – カートを元の場所に戻す
- put back the groceries – 食料品を棚などに戻す
- put back on track – (物事を)再び正しい軌道に乗せる
- put something back together – 何かを再び組み立てる/修復する
- put back the clock – 時計を戻す(サマータイム終了など)
- put back the files – 書類をファイルに戻す
- “put” は古英語の “putian” と関連があるという説もありますが、はっきりした語源は不明とも言われます。
- “back” はゲルマン語由来で古くから「背後」「後ろに」という意味を持ちます。
- 「put back」は「元の場所に置く」という物理的な意味から転じて、スケジュールや計画を「後ろにずらす」という抽象的な意味でもよく使われてきました。
- 日常会話ではカジュアルに、ビジネスシーンでも「会議を延期」などフォーマルに使われる幅の広い表現です。ただし、会議の延期などのフォーマルな場面では「reschedule」「postpone」などを使うこともあります。
- 句動詞 (phrasal verb) で、動詞 “put” と副詞 “back” の組み合わせです。
- 他動詞(transitive) として用いられることが多く、目的語を間に挟むことが可能です。
- 例) “Put the book back.” / “Put back the book.” / “Put it back.”
- 例) “Put the book back.” / “Put back the book.” / “Put it back.”
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用されますが、文書表現ではしばしば “return” や “postpone” などの単語が好まれる傾向があります。
- put + [目的語] + back
- put back + [目的語]
- put + it + back (代名詞の場合は動詞と副詞の間に来ることが多い)
- “Could you put the milk back in the fridge?”
(牛乳を冷蔵庫に戻してくれる?) - “Don’t forget to put the toys back when you’re done playing.”
(遊び終わったらおもちゃを元に戻すのを忘れないでね。) - “I put my phone back on the table, but now I can’t find it.”
(テーブルにスマホを戻したはずなのに、見つからない。) - “We need to put back tomorrow’s meeting to next week due to scheduling conflicts.”
(スケジュールの都合で、明日の会議を来週に延期する必要があります。) - “Could you put back these files in the correct folder?”
(これらのファイルを正しいフォルダに戻しておいてもらえますか?) - “Please put back the documents where they belong after you’ve finished reviewing them.”
(書類をチェックし終わったら、元の場所に戻しておいてください。) - “After analyzing the data, he put the apparatus back in the cabinet for future experiments.”
(データを解析した後、彼は装置を将来の実験に備えてキャビネットに戻した。) - “The professor decided to put back the submission deadline by one week.”
(教授は提出期限を1週間遅らせることにした。) - “Researchers must carefully put back each specimen to maintain proper cataloging.”
(研究者は適切な分類を保つために、それぞれの標本を注意深く元の場所に戻さなければならない。) - return(返す、戻す)
- “return the book to the library” のように、ややフォーマル。
- “return the book to the library” のように、ややフォーマル。
- replace(元の場所に戻す、取り替える)
- “replace the items on the shelf” のように置き換えるニュアンス。
- “replace the items on the shelf” のように置き換えるニュアンス。
- postpone(延期する)
- 予定などを「先に延ばす」という点で「put back」と似ている。よりフォーマル。
- 予定などを「先に延ばす」という点で「put back」と似ている。よりフォーマル。
- reschedule(再調整する、日程を変更する)
- 予定変更に関連して使われるフォーマル表現。
- 予定変更に関連して使われるフォーマル表現。
- take out(取り出す)
- 「put back」の逆に、何かを外に出すイメージ。
- 「put back」の逆に、何かを外に出すイメージ。
- move forward(前倒しする)
- 「予定を遅らせる」の反対で、予定を早める。
- 発音記号(IPA): /ˈpʊt bæk/
- アクセント:
- “put” は短く /pʊt/、母音は “u” と “oo” の中間に近い音(日本語の「プット」より短く)。
- “back” は /bæk/ で、日本語の「バック」よりも少し口を広げて “æ” の音を強めに。
- “put” は短く /pʊt/、母音は “u” と “oo” の中間に近い音(日本語の「プット」より短く)。
- アメリカ英語とイギリス英語 共に大きな差はありませんが、イギリス英語の “u” はやや「ア」に近い発音になる傾向があります。
- スペルミス: “put” は短い語なのであまり間違いづらいですが、副詞の “back” との組み合わせで “putbadk” などタイプミスが起こりやすいかもしれません。
- 同音異義語との混同: “put” は他のフレーズでも数多くの意味を含んでいるため、文脈をよく確認しましょう。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 会話文中の句動詞問題や、ビジネスシーンでのフレーズ問題に出題されやすいです。
- 「元に戻す」という意味だけでなく、「延期する」というニュアンスにも注意しましょう。
- 会話文中の句動詞問題や、ビジネスシーンでのフレーズ問題に出題されやすいです。
- 「put」は「置く」、「back」は「後ろ・元に・戻す」イメージなので、セットで「元に置く=返す/後ろへずらす=延期する」と理解すると覚えやすいです。
- “put back” は「戻す/後ろへ置く」とイメージするのがコツ。
- 勉強テクニックとして、同じ “put” を使う句動詞をまとめて暗記すると覚えやすいです(例: put off, put away, put up with など)。
-
...を取り消す, ...を中止する
-
...を先送りにする, ...を延期する
-
...を隠す, ...を見えなくする
- 現在形: bring about
- 過去形: brought about
- 過去分詞: brought about
- 現在分詞: bringing about
- bring (動詞): 運ぶ、持ってくる
- bringable (形容詞): ほぼ使われませんが、あえて作ると「持参可能な」というようなニュアンス
実際には一般的に使われない形ですが、英語の形容詞化の一例として挙げています。 - bring(連れてくる、もたらす)
- about(おおよそ、周りに/周囲に、関連して)
が組み合わさった句動詞です。 - 「bring」の語幹には「運ぶ、持ってくる」の意味があり、
- 副詞や前置詞の「about」によって「~に関して、~を巡って、結果として」というニュアンスが加わり、「結果を生じさせる、引き起こす」という意味が強調されます。
- bring on: …を引き起こす/誘発する(ただし「急激に起こす」ニュアンスが強い)
- bring out: …を取り出す/明らかにする/出版する
- bring over: …を連れてくる、誘う(人を家に呼ぶ、なびかせる など)
- bring about change → 変化をもたらす
- bring about improvement → 改善をもたらす
- bring about reform → 改革を引き起こす
- bring about peace → 平和をもたらす
- bring about results → 結果を生じさせる
- bring about a solution → 解決をもたらす
- bring about an outcome → 結果を招く
- bring about a revolution → 革命を起こす
- bring about understanding → 理解を促す
- bring about awareness → 意識を高める
- 「結果を導く」「生じさせる」というややフォーマルまたは中立的なニュアンスがあります。
- 「原因として何かを生む」という点で、「意図的に物事を起こす」といった積極的なイメージがあります。
- ビジネス文書やスピーチなど、フォーマルでもカジュアルでも使いますが、書き言葉では落ち着いた、要点をまとめるニュアンスでよく使われます。
- 「実際に行動して結果を引き起こす」というニュアンスがあるため、単なる偶然ではなく原因と結果の関係を強調したいシーンで使われやすいです。
- 他動詞句動詞: 目的語を必ず伴います。例) bring about + 名詞
- 例: “They brought about significant changes.” (目的語: changes)
- 例: “They brought about significant changes.” (目的語: changes)
- フォーマル/カジュアル両方で使用可: ビジネス文書でも雑談でも使いやすい表現です。
- 受動態での使用: “was brought about” / “were brought about” として「もたらされた」「引き起こされた」という形にもしやすい。
- “(主語) + bring(s) about + (目的語)”
- “(主語) + be + brought about + by (何か/誰か)”
- “bring about a sea change” → 大きな変化をもたらす(「sea change」は劇的な変化を指すイディオム)
- “I hope this new policy will bring about some positive changes in our neighborhood.”
(この新しい政策が私たちの地域に何らかの良い変化をもたらしてくれるといいんだけど。) - “His new idea brought about a huge improvement in our workflow.”
(彼の新しいアイディアは、私たちの作業工程に大きな改善をもたらした。) - “Sometimes a small step can bring about significant results.”
(ときには小さな一歩が大きな結果をもたらすことがあるよ。) - “The CEO’s decision brought about a major restructuring of the company.”
(CEOの決断が、会社の大規模なリストラクチャリングをもたらしました。) - “This marketing campaign will bring about a considerable increase in sales.”
(このマーケティングキャンペーンは売り上げの大幅な増加をもたらすでしょう。) - “We aim to bring about innovation through collaborative efforts.”
(私たちは協力体制を通じてイノベーションをもたらすことを目指しています。) - “Such discoveries have brought about paradigm shifts in the field of physics.”
(そのような発見が物理学分野にパラダイムシフトをもたらしてきました。) - “Political reforms often bring about lasting social changes.”
(政治改革はしばしば長期的な社会変化をもたらすことがあります。) - “The new evidence brought about a reinterpretation of the historical event.”
(新しい証拠により、その歴史的事件の解釈が変わりました。) - cause(原因となる)
- 例: “His actions caused a lot of trouble.” / “His actions brought about a lot of trouble.”
- 「cause」はより直接的・単純に「原因となる」というニュアンス。
- 例: “His actions caused a lot of trouble.” / “His actions brought about a lot of trouble.”
- lead to(~につながる)
- 例: “Her proposal led to a successful outcome.”
- 「lead to」はプロセスを経て特定の結果に行き着くイメージ。
- 例: “Her proposal led to a successful outcome.”
- result in(結果として~になる)
- 例: “This policy resulted in a sharp decline in pollution.”
- 結果としてそうなった、というニュアンス。
- 例: “This policy resulted in a sharp decline in pollution.”
- prevent(阻止する)
- bring aboutが「起こす」のに対して、preventは「起こらないようにする」。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ əˈbaʊt/
- アクセント:
- “bring”と“about”を区切って発音し、「a-bout」の部分に強めのアクセントがきます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、“about”の発音で若干の母音の違いがあります(アメリカ英語では [əˈbaʊt]、イギリス英語では [əˈbaʊt] または [əˈbaʊt] でほぼ同じ)。
- “bring”と“about”を区切って発音し、「a-bout」の部分に強めのアクセントがきます。
- よくある誤り: “bring” の /brɪŋ/部分を「ブリング」と濁らせずに /briŋ/ のように発音してしまうケースなど。
- スペルミス: bring /b-r-i-n-g/ を b-r-i-n-k のように間違えるケース。
- 同音異義語: 特になし(単独のbringとは同じスペルなので、あまり混同されにくい)。
- 試験対策: TOEIC・英検などで「cause」「lead to」「bring about」などの類義表現を区別する問題に出ることがあります。「bring about = cause something to happen」のイディオム的な意味をしっかり覚えておくと便利です。
- 「bring」と「about」の文字通り「(何かを)連れてきて周りを変えてしまう」というイメージで覚えると記憶しやすいです。
- 「バタフライ効果」のように小さなアクションが大きな変化を「bring about」するというストーリーでイメージするのもおすすめです。
- スペリングのポイントは“about”をしっかり書く(a-b-o-u-t)こと。「bring a boat(船を持ってくる)」と似た形にならないように注意しましょう。
-
保管する / 取っておく
-
やめる / 中断する
-
方向を変える / 引き返す
- 現在形: keep on
- 三人称単数現在形: keeps on
- 過去形: kept on
- 過去分詞: kept on
- 現在分詞 / 動名詞: keeping on
- B1(中級): 日常会話や簡単な文章で頻繁に登場するため、このレベルぐらいから理解・使いこなしができるとよいでしょう。
- keep: 「保つ」「続ける」「所有する」などの意味をもつ動詞
- on: 「上に」「...し続ける」など、継続のニュアンスを与える副詞/前置詞
- keep doing something: 同じニュアンスを持つが、後ろに進行形や動名詞を伴って「~し続ける」という意味。
- go on: 「続ける」「先へ進む」という似た表現。
- keep on going (歩き続ける / 進み続ける)
- keep on talking (話し続ける)
- keep on working (働き続ける)
- keep on trying (挑戦し続ける / 努力し続ける)
- keep on smiling (笑顔を絶やさない / 微笑み続ける)
- keep on practicing (練習し続ける)
- keep on asking (尋ね続ける / 質問し続ける)
- keep on believing (信じ続ける)
- keep on about something (同じ話を繰り返す)
- keep on repeating oneself (同じことを繰り返し言う)
- 語源: 「keep」は古英語の “cēpan” (持ち続ける、保つ、守るなど)に由来するとされます。一方、「on」は継続・持続のイメージを強める副詞として、古英語から存在します。
- 歴史的変遷: 「keep」の意味領域は「保持する」「管理する」などから広がり、句動詞として様々な連結語(off, on, up など)と組み合わさり意味が派生してきました。
- 微妙なニュアンス: 「keep on」はポジティブな「続ける」という意味だけでなく、文脈によっては「しつこく同じことを繰り返す」というネガティブな響きを持つことがあります。
- 使用時の注意: 主に口語表現ですが、カジュアルから日常的なフォーマルシーンまで幅広く使われます。ただし書き言葉できわめてフォーマルにしたい場合は「continue to do...」などを使うことが多いです。
動詞 + 副詞 (句動詞)
- 「keep on + 動名詞/現在分詞」で、「~し続ける」「ずっと~している」という継続の意味。
- 例) keep on talking, keep on running, keep on working, etc.
フォーマル/カジュアル
- カジュアルな会話や口語でよく使われる表現。
- ビジネスで丁寧に表現したいときは「continue」や「persist in」などが代用になりやすいです。
- カジュアルな会話や口語でよく使われる表現。
他動詞/自動詞の使い分け
- 「keep」は他動詞としても自動詞としても使えますが、「keep on」はほとんど「続幕」のように用いられ、自動詞的に扱われます。「(人が) 話し続ける」「(行動を) やり続ける」といった形です。
“You should keep on trying even if you fail once.”
(一度失敗しても、挑戦を続けたほうがいいよ。)“I told him to stop, but he just kept on talking.”
(やめてと言ったのに、彼は話し続けたんだ。)“No matter what happens, keep on smiling.”
(何があっても笑顔を続けてね。)“We need to keep on improving our customer service.”
(私たちは顧客サービスを改善し続ける必要があります。)“If we keep on working like this, we’ll meet the deadline.”
(このまま作業を続ければ、納期に間に合うでしょう。)“Please keep on updating the project status regularly.”
(プロジェクトの進捗は定期的に引き続き共有してください。)“Researchers must keep on gathering data to validate their hypothesis.”
(研究者は仮説を検証するために、データ収集を続けなければならない。)“Even when results are inconclusive, it’s important to keep on conducting further experiments.”
(結果が決定的でない場合でも、さらなる実験を続けることが大切です。)“We should keep on exploring alternative methodologies to enhance accuracy.”
(精度向上のために、代替的な手法の探索を続けるべきです。)continue(続ける)
- 比較的フォーマルな文脈でもOK。
- “She continued working despite the late hour.”
- 比較的フォーマルな文脈でもOK。
carry on(続行する)
- ややカジュアル。「何事もなかったかのように続ける」のようなニュアンスにもなる。
- “Let’s carry on with our discussion.”
- ややカジュアル。「何事もなかったかのように続ける」のようなニュアンスにもなる。
go on(続く / 続ける)
- 時間的に先へ進むイメージが強い。
- “He went on talking for another hour.”
- 時間的に先へ進むイメージが強い。
- stop(止める / 止まる)
- cease(やめる / 中止する ※フォーマル)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /kiːp ɒn/
- アメリカ英語: /kiːp ɔːn/ または /kiːp ɑːn/
- イギリス英語: /kiːp ɒn/
- アクセント:
- 「keep」の部分に強勢が置かれ、「on」はあまり強く読まないのが一般的。
- 例: kéepon のようなイメージ。
- 「keep」の部分に強勢が置かれ、「on」はあまり強く読まないのが一般的。
- よくある誤発音:
- 「kip on」と短くしすぎて聞き取りづらくなるミスに注意。
- スペルミス: 「keap」「keepon」などを書いてしまう。必ず「keep」と「on」は分けて書きます。
- 混同: 「keep off」(~から離れている) や「keep up」(続ける/維持する/遅れないでついていく) など、類似の句動詞とごっちゃになりやすい。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングセクションで「keep on doing」のような表現が使われることがある。
- 文脈から「続いている」の意味をしっかり捉えることが大切。
- TOEICや英検などのリスニングセクションで「keep on doing」のような表現が使われることがある。
- 「keep」という単語自体に「その状態を保つ・続けるイメージ」があるので、「on」を付けることで継続ニュアンスがより強調されます。
- 「on」は「スイッチがオンになったまま」というイメージから「続ける」と覚えるとわかりやすいかもしれません。
- 勉強テクニックとしては「keep on + 現在分詞」に慣れておくと、英作文や発話でスムーズに使えるでしょう。
-
譲渡する / 引き渡す
-
中止する / 打ち切る
-
持ち上げる / 運搬する
- 句動詞 (phrasal verb)
- “carry”自体は「carry - carried - carried」の規則変化動詞 (過去形・過去分詞形は “carried”) です。
- “carry on” としては「carry on - carried on - carried on」のように、動詞としての規則変化をそのまま継承します。
- “carry” は名詞にもなる場合がありますが (例: “to carry” の動名詞や分詞形 “carrying” など)、句動詞 “carry on” は主に動詞として使われます。
- 形容詞・副詞にはならず、他の品詞への派生は基本的にありません。
- B1 (中級) 以上:日常会話でよく見聞きし、意味や使い方を知っていると便利な表現です。
- “carry” は「運ぶ」「持ち運ぶ」という意味が基本ですが、句動詞になると「続ける」「進める」という抽象的な意味に広がります。
- “on” は「先へ」「続けて」というニュアンスを与え、 “carry on” で「(何かを) 故障なく続行する」という意味を作ります。
- “carry out” (実行する)
- “carry over” (繰り越す、持ち越す)
- “carry forward” (繰り越す、進める)
- “go on” (続ける) : 類似の句動詞
- carry on a conversation (会話を続ける)
- carry on business (ビジネスを続行する)
- carry on with your life (自分の生活を続ける)
- carry on his/her legacy (彼/彼女の遺志を継ぐ)
- carry on regardless (どんなことがあっても続ける)
- carry on without interruption (途切れることなく続ける)
- carry on complaining (文句を言い続ける)
- carry on fighting (戦い〔闘い〕続ける)
- carry on about something (何かについて騒ぎ立てる)
- carry on working (仕事を続ける)
- “carry” はフランス語やラテン語に由来し、「馬車で運ぶ」というニュアンスから派生して現代英語に取り入れられました。
- 句動詞 “carry on” は「先へ運ぶ」という比喩的な意味合いから、「(中断せずに) 続ける」「継続する」を表すようになっています。
- 日常会話でもビジネスでも気軽に使われます。
- 「大騒ぎする」「大げさに騒ぐ」の意味で使われる場合は、カジュアルな語感が強まります。
- “carry on” は比較的カジュアル〜セミフォーマルまで幅広い場面で使えるため、フォーマルな書き言葉や論文などでは別の表現 (“continue”, “proceed”) を使うことも多いです。
- “carry on + (名詞/代名詞/動名詞)”: 例) “carry on the tradition”, “carry on working”
- “carry on with + 名詞”: 例) “carry on with your project”
- “Carry on!”: 「続けなさい!」「気にせずやりなさい!」(何かを中断した人に対して促す表現)
- “carry on like a lunatic”: 「狂人のように大騒ぎをする」
- 基本的には「何かを続ける」という他動詞的なニュアンスが強いですが、文脈によっては自動詞的に「行動を継続する」イメージでも問題ありません。たとえば “He carried on quietly.” は「彼は静かに(作業を)続けた」という意味になります。
- “Don’t stop now—carry on!”
- 「今やめないで、続けて!」
- 「今やめないで、続けて!」
- “I’ll carry on cleaning the house while you go shopping.”
- 「あなたが買い物に行ってる間、私は家の掃除を続けておくよ。」
- 「あなたが買い物に行ってる間、私は家の掃除を続けておくよ。」
- “She just carried on talking like nothing happened.”
- 「彼女は何事もなかったかのように話を続けた。」
- “We need to carry on with this project despite the setbacks.”
- 「困難があっても、このプロジェクトを続行する必要があります。」
- 「困難があっても、このプロジェクトを続行する必要があります。」
- “Please carry on with your presentation while I set up the equipment.”
- 「機材を準備している間、プレゼンテーションを続けてください。」
- 「機材を準備している間、プレゼンテーションを続けてください。」
- “He carried on with the negotiations until both parties reached an agreement.”
- 「彼は両者が合意に達するまで交渉を続けました。」
- “We should carry on our research into renewable energy sources.”
- 「再生可能エネルギー源に関する研究を続けるべきです。」
- 「再生可能エネルギー源に関する研究を続けるべきです。」
- “Despite limited funding, the team decided to carry on with the experiment.”
- 「限られた資金にもかかわらず、チームは実験を続けることに決めました。」
- 「限られた資金にもかかわらず、チームは実験を続けることに決めました。」
- “They carried on collecting data even under challenging field conditions.”
- 「彼らは厳しい現地環境下でもデータ収集を続行しました。」
- continue (続ける)
- より一般的でフォーマル・カジュアル問わず使える。
- より一般的でフォーマル・カジュアル問わず使える。
- proceed (続行する)
- ビジネス・フォーマルや書き言葉でよく使われる。
- ビジネス・フォーマルや書き言葉でよく使われる。
- keep going (続けていく)
- 口語的で、「途中でやめないで」というニュアンスを強調する。
- 口語的で、「途中でやめないで」というニュアンスを強調する。
- go on (続ける)
- 口語的で、 “carry on” とほぼ置き換え可能。
- 口語的で、 “carry on” とほぼ置き換え可能。
- stop (止まる、やめる)
- cease (やめる、中止する)
- discontinue (中止する)
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˈkæri ɑːn/
- 英: /ˈkæri ɒn/
- 米: /ˈkæri ɑːn/
- アクセント(強勢)は “car” の部分に来ることが多いですが、フレーズとしては全体的にリズムを付けて言われることが多いです。
- アメリカ英語: “キャーリィ・オン”
- イギリス英語: “キャリィ・オン” (母音が若干異なる)
- よくある間違い: “carry” の発音が “curry” (カレー) に似て聞こえることがありますが、母音が異なるので注意。
- スペルミス: “carry” は “car”+ “ry” ですが、まれに “cary” と書いてしまう人もいるので注意。
- “carry on” と “go on” の混同: 意味が似ているため混同しがちですが、 “carry on” は「意志を持って 引き続き何かをする」ニュアンスが強く、 “go on” はもう少し漠然と「続く/続ける」イメージ。
- TOEIC や英検では、句動詞 (phrasal verbs) の問題でよく問われる表現なので、“carry on” の意味が「続ける、続行する」だけではなく「大騒ぎする」の意味もあると知っておくと差がつきます。
- “carry” は「運ぶ」というイメージ、「on」は「先へ」「継続」というイメージなので、「運び続ける → やり続ける」と覚えましょう。
- “Carry On” というフレーズがタイトルに含まれる映画や本(特にイギリスのコメディ映画 “Carry On” シリーズ)などから、このフレーズを思い出すと暗記しやすいです。
- スペリングは “car” + “ry” であることをしっかり意識しておくと、ミスが減ります。
-
延期する / 先送りにする
-
理解する / 解決する
-
拾い上げる / 回収する
- 「give(与える)」と「out(外へ)」の組み合わせでできた句動詞です。
- 主に「配る」「広める」「発する」「(機械などが)故障する・力尽きる」などの意味を持ちます。日常会話からビジネスまで幅広く使われる表現です。「誰かに何かを渡す・配る」イメージをもちつつ、文脈に応じて「エネルギーや音、においなどを発する」イメージもある、と理解するとよいでしょう。
- 「give out」は句動詞のため、動詞の部分が「give - gave - given」の形で変化します。
- 現在形:give out
- 過去形:gave out
- 過去分詞形:given out
- 現在形:give out
- 「give」(動詞)
- 「giver」(名詞/「与える人」という意味)
- 「out」自体は副詞や前置詞としての用法もありますが、セットで用いる場合は句動詞「give out」として扱われます。
- give:与える
- out:外へ、外へ出る
- 配る・分配する (distribute)
- 例: hand out papers, distribute leaflets
- 例: hand out papers, distribute leaflets
- 発する・放つ (emit)
- 例: give out a smell, give out light, give out heat
- 例: give out a smell, give out light, give out heat
- (機械などが)故障する・力尽きる (stop functioning / fail)
- 例: The engine gave out suddenly.
- 例: The engine gave out suddenly.
- (情報などを)発表する・広める (announce / make public)
- 例: give out the results, give out a statement
- 例: give out the results, give out a statement
- give out information(情報を広める)
- give out resources(資源を配布する)
- give out an odor(においを発する)
- give out a cheer(歓声を上げる)
- give out samples(サンプルを配る)
- give out signals(信号を発する)
- give out a message(メッセージを広める)
- give out a sigh(ため息をつく)
- give out supplies(物資を分配する)
- give out the details(詳細を公表する)
- 語源的には「give(与える)」+「out(外へ出す)」という単純な組み合わせです。
- 古くから「手渡す・外へ出す」という意味で使われてきましたが、現代では「発表する」や「枯渇する」「機能停止する」という派生的な意味が広く知られています。
- カジュアルでもフォーマルでも使われますが、ビジネスや公式アナウンスでは「distribute」や「announce」といった類義語と置き換えて使われる場合もあります。
- 「give out」は多義的なので、文脈の把握が大切です。特に「故障する」という意味が出てくるときは非能動的なニュアンスになります(「機械が力尽きた」のようなニュアンス)。
他動詞としての使い方
- S + give out + 物 + (to 人)
- 例: The teacher gave out the test papers (to the students).
- 例: The teacher gave out the test papers (to the students).
- 「配る」「配布する」の意味で、目的語を伴います。
- S + give out + 物 + (to 人)
自動詞的な使い方(機械が故障するなど)
- S + give out
- 例: My laptop gave out in the middle of the presentation.
- 例: My laptop gave out in the middle of the presentation.
- 目的語なしで、「故障した」「力尽きた」といった意味になります。
- S + give out
イディオム
- give out that SV(~ということを公表する/主張する)
- 例: He gave out that he was leaving for good.
- give out that SV(~ということを公表する/主張する)
- 配布や発表する意味合いで使う場合は、ビジネスシーンでも問題なく使用できます。
- 機械や人間の体力などが「尽きる」ニュアンスはややカジュアル寄りですが、話し言葉・書き言葉ともに広く使われます。
- “Could you give out these flyers to everyone in the neighborhood?”
(近所のみんなにこのチラシを配ってくれない?) - “I’m exhausted. I feel like my legs are about to give out.”
(もうクタクタ。足が今にもガクッといきそうだよ。) - “The speakers suddenly gave out during the party.”
(パーティー中にスピーカーが突然壊れちゃった。) - “Please give out the promotional materials to all attendees.”
(参加者全員に宣伝用の資料を配ってください。) - “We will give out a formal statement regarding the merger next week.”
(我々は来週、その合併に関する正式な声明を発表する予定です。) - “The machine gave out after years of constant use, so we need a replacement.”
(その機械は長年の使用で故障したので、新しいものが必要です。) - “This chemical reaction gives out a significant amount of heat.”
(この化学反応はかなりの熱を発する。) - “The sensor gave out consistent signals throughout the experiment.”
(実験の間、センサーは安定した信号を出し続けていた。) - “The research institute decided to give out their findings to the public.”
(その研究所は研究結果を公表することにした。) - hand out(配る)
- よりカジュアルに「配る」という意味で使用されることが多い。
- 例: The teacher handed out the worksheets.
- よりカジュアルに「配る」という意味で使用されることが多い。
- distribute(配布する)
- フォーマルな表現。「give out」よりもビジネス文書などで好まれる場合がある。
- 例: The charity distributed blankets to the homeless.
- フォーマルな表現。「give out」よりもビジネス文書などで好まれる場合がある。
- emit(放出する)
- 「熱や光、においなどを発する」際にフォーマルな文脈で使われる。
- 例: The device emits a faint humming sound.
- 「熱や光、においなどを発する」際にフォーマルな文脈で使われる。
- announce(発表する)
- 「公的に発表する」という意味合いで「give out」と近い場合もある。
- 例: The government announced new regulations yesterday.
- 「公的に発表する」という意味合いで「give out」と近い場合もある。
- keep(保持する)
- 「give out」は配ったり公開したりするので、その反対は「保持する」。
- 「give out」は配ったり公開したりするので、その反対は「保持する」。
- withhold(差し止める、保留する)
- 情報や物を渡さないイメージ。
- アメリカ英語: [ɡɪv aʊt](「ギヴ アウト」)
- イギリス英語: [ɡɪv aʊt](ほぼ同じ発音)
- “give” と “out” ともに一語ずつに強めのアクセントが乗りやすい傾向があります。
- 特に「out」をしっかり発音しないと「give up」など他の句動詞と混同されやすいので注意。
- つづりの混同
- 「give」は “gi-” なのか “ge-” なのかで迷う学習者が多いので要注意。
- 「give」は “gi-” なのか “ge-” なのかで迷う学習者が多いので要注意。
- 「give up」と混同しがち
- 「give out」と「give up」は全く意味が違うので、out/upを聞き間違えないようにしましょう。
- 「give out」と「give up」は全く意味が違うので、out/upを聞き間違えないようにしましょう。
- 句動詞全般の多義性
- 「give out」は複数の訳し方があるので、文脈が鍵です。
- 「give out」は複数の訳し方があるので、文脈が鍵です。
- TOEIC・英検など試験対策
- リーディングやリスニングでよく出ます。特に「配る」「発する」「故障する」の文脈で出題されやすいです。
- “give” は「与える」イメージ、“out” は「外へ」なので、「外に向かって与える・出す」というイメージを頭に描くと覚えやすいでしょう。
- 「足がガクッといく」「機械がダメになる」などのイメージでは、“出す”ものがもうなくなってしまい、力尽きることを連想すると理解しやすいです。
- スペリングや聞き間違い防止には「ギヴ アウト」と音読して練習してください。
fill in
(書類などに)記入する / (穴などを)埋める
fill in
(書類などに)記入する / (穴などを)埋める
解説
(書類などに)記入する / (穴などを)埋める
【発音記号】fɪl ɪn
【1】 (+ for) Do somebody’s work temporarily because they cannot or will not do it themselves (31%)
【1】(+for) 自分ではできないし、しようとも思わないので、一時的に誰かの仕事をする (31%)
【1】 I had to fill in for her yesterday because she was ill
【1】昨日は体調不良のため 代役を務めさせていただきました
【2】 (+ on) Give somebody extra or missing information they want or need (29.5%)
【2】(+ on) 誰かに余分な情報や不足している情報を与える (29.5%)
【2】 She filled Carol in on the plan.
【2】彼女はキャロルに計画を説明した
【3】 Put material or substance into something in order to make it full or complete (19%)
【3】何かに材料や物質を入れて、それを完全または完全なものにする (19%)
【3】 All the remaining holes had to be filled in with concrete
【3】残った穴はすべてコンクリートで埋めなければなりませんでした。
fill in
以下では、英語の動詞句「fill in」を多角的に解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習にお役立てください。
1. 基本情報と概要
意味
「fill in」は、書類などに情報を“埋める”感覚で使われたり、人の“空いたところを埋める”感覚で代役をする意味で使われたりする動詞句です。日常会話はもちろん、ビジネスシーンでもよく用いられます。アメリカ英語では文書の空欄を埋める時によく「fill out」も使われますが、イギリス英語では「fill in」が一般的です。
品詞
活用形
主な形は以下のとおりです。
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話の例文(3つ)
B. ビジネスシーンの例文(3つ)
C. 学術的 / アカデミックな例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fill in」の詳細解説です。書類の記入にも、人の代役にも使える便利な句動詞ですので、この機会にしっかり覚えておきましょう。
《...の》代理になる《for ...》
《…について》(人)に詳細を伝える《on ...》
を埋める,をふさぐ,を塗りつぶす,を書き入れる
come down
降りる / (価格・価値が)下がる
come down
降りる / (価格・価値が)下がる
解説
降りる / (価格・価値が)下がる
【発音記号】kʌm daʊn
【1】 Move from a higher spatial location to a lower one; fall/land onto the ground (32.5%)
【1】高い空間的位置から低い空間的位置に移動し、地面に落下・着地する(32.5%)。
【1】 Come down from the roof or you will hurt yourself.
【1】屋根から降りてこないと怪我をするぞ
【2】 (+ to) Reduce itself to one particular thing that is the most important or essential matter (20.5%)
【2】に)それ自体を最も重要な、または本質的な事柄である特定の一つのものに減らす(20.5%)
【2】 What it all comes down to is that the rules have not been respected.
【2】結局のところ、ルールが尊重されていないということです。
【3】 Become lower in amount or value (11%)
【3】金額や価値が低くなる(11%)
【3】 Interest rates are currently coming down
【3】現在は金利が下がってきている
come down
以下では、“come down”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: come down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
(「come down」はよく使われる句動詞ですが、文脈によって多様な意味をもつため、学習者にはやや難しく感じることもあります。)
意味(英語・日本語の両方で簡潔に)
活用形
他の品詞になる例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come down” の詳細解説です。さまざまな文脈で使われ、意味も複数ありますが、基本は「上から下へ動く」イメージを押さえると理解や使い分けがしやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
put out
発表する / 消す
put out
発表する / 消す
解説
発表する / 消す
【発音記号】pʊt aʊt
【1】 Make something known or accessible to the public (information, products) (47%)
【1】何かを知ってもらう、または一般の人が利用できるようにする(情報、製品)(47%)。
【1】 Police have put out a warning about thieves in the area.
【1】警察は、この地域に泥棒が入っていると警告を出しています。
【2】 Stop something from burning or shining (14%)
【2】燃えたり光ったりしているものを止める (14%)
【2】 The fire has finally been put out
【2】遂に火が消えた
【3】 Place something somewhere in order for it to be seen or used (10%)
【3】見たり使ったりするためにどこかに置いておく (10%)
【3】 I’ve put out some glasses and a bottle of wine.
【3】グラスとワインを出してみました。
put out
以下では、英語の句動詞「put out」を、さまざまな観点から解説します。
1. 基本情報と概要
英単語(句動詞): put out
品詞: 句動詞 (主に動詞)
意味(英語)
意味(日本語)
「put out」は文脈によって意味が変わります。よく使われるのは「火を消す」「出版する・発売する」「人に手間をかけさせる」というニュアンスが代表的です。カジュアルな場面からビジネスまで幅広く使われる表現ですが、使うときは前後の文脈に注意してください。
活用形
「put」は不規則動詞ですが、過去形・過去分詞形ともに「put」なので、句動詞でも形は同じになります。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「put out」は、「put」+「out」の組み合わせで、それぞれ「置く、押し出す」と「外へ、離れたところへ」という原義から、火を“外”へやる(消す)イメージや、出版物を“世の中(外)”に出すイメージなど、多面的なニュアンスを生み出しています。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「put out」の詳細な解説です。句動詞は文脈によって意味が変わるため、それぞれの用法を例文とともに覚えておくことが大切です。使いこなせるようになると表現の幅が大きく広がるでしょう。ぜひ参考にしてください。
【句動】出す, 公開する
消える,を消す
(見たり使ったりするために)を置く
send out
発送する / 派遣する
send out
発送する / 派遣する
解説
発送する / 派遣する
【発音記号】sɛnd aʊt
【1】 Mail, send or distribute to a number of people (57%)
【1】多数の人に郵送、送付、配布する(57%)
【1】 Hundreds of copies were sent out to the local population
【1】何百枚ものコピーを地域住民に送り出した
【2】 Send somebody to a place for a particular purpose (32.5%)
【2】誰かを特定の目的の場所に送る(32.5%)。
【2】 Military troops were sent out to secure the region.
【2】軍事部隊を派遣して地域の安全を確保した。
send out
1. 基本情報と概要
英語表記: send out
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
【主な活用形】
【関連する形】
2. 語構成と詳細な意味
【代表的な意味・使い方】
【関連フレーズやコロケーション(10例)】
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
【イディオムや構文の例】
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3例)
(2) ビジネスでの例文(3例)
(3) 学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何かを複数の場所へ送る/渡す」という大まかな意味で似ていますが、文脈や形式度合いによって使い分けます。たとえば dispatch
は公的・大規模なイメージがあり、circulate
は複数人の間で回覧させるイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「send out」の詳細解説です。イメージとしては「複数の相手に向けて外に送る」感覚を大切にしてみてください。日常会話、ビジネス、学術研究と幅広く使えますので、ぜひ活用してみてください。
【句動】《...に》を発送する,を送り出す《to ...》
《...に》を派遣する《to ...》
catch up
追いつく / 遅れを取り戻す
catch up
追いつく / 遅れを取り戻す
解説
追いつく / 遅れを取り戻す
【発音記号】kæʧ ʌp
【1】 (Be/Get caught up) Become involved in something which prevents somebody from making progress or moving forward (26%)
【1】誰かの前進や前進を妨げるようなことに巻き込まれる(26%)
【1】 He is very busy and always caught up in his work.
【1】とても忙しく、いつも仕事に追われている。
【2】 Reach somebody that is ahead by walking, running, or driving faster (18%)
【2】歩いたり、走ったり、車を速く走らせたりして、前方にいる人のところにたどり着く(18%)。
【2】 She was running so fast that it was impossible to catch up with her
【2】彼女は追いつけないくらいのスピードで走っていました。
【3】 Reach the same level or standard as somebody who is more advanced (14%)
【3】より高度な人と同じレベルまたは標準に達する (14%)
【3】 They made considerable improvements, which makes it hard for us to catch up.
【3】かなりの改善をしてくれたので、なかなか追いつくことができません。
catch up
【形】遅れの取り戻しの, 追い上げの 【句動】《通例受身/get》を巻き込む / 《...に》追いつく《with ...》,遅れを取り戻す / (より高度な人と同じレベルに)達する
1. 基本情報と概要
英語表記: catch up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
活用形:
意味(英語)
意味(日本語)
「catch up」は「誰かや何かに遅れていた状態から同じレベルになる」というニュアンスで、他にも「溜まった仕事などを片付ける」「最近の出来事を共有する」という場面でも使われます。会話や文章いずれにも非常によく登場する表現で、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「catch up」は文字どおり「上に(あるものを)捕まえる・掴む」のイメージから派生し、「遅れを取り戻す/追いつく」という意味に発展したと考えられます。
その他の単語との関連性(派生語等)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算について
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「catch up」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスメールなど、さまざまなシーンで意識して使ってみてください。
【形】遅れの取り戻しの, 追い上げの 【句動】《通例受身
get》を巻き込む
《...に》追いつく《with ...》,遅れを取り戻す
(より高度な人と同じレベルに)達する
(近況などを)知る
put back
【句動】を元の場所に戻す,引き返す
put back
【句動】を元の場所に戻す,引き返す
解説
【句動】を元の場所に戻す,引き返す
【発音記号】pʊt bæk
【1】 Move something/somebody to a place, position, or state they were in before (85.5%)
【1】前にいた場所、位置、状態に移動させる(85.5%)。
【1】 Could you put the milk back in the fridge please?
【1】牛乳を冷蔵庫に戻してくれないか?
put back
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): put back
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「put back」の詳細な解説は以上です。日常でもビジネスでも使いやすい表現なので、ぜひ覚えて活用してください!
【句動】を元の場所に戻す,引き返す
bring about
...をもたらす, ...を引き起こす
bring about
...をもたらす, ...を引き起こす
解説
...をもたらす, ...を引き起こす
【発音記号】brɪŋ əˈbaʊt
【1】 Cause to happen or emerge, esp. something positive (100%)
【1】起こるか、または浮上することを原因とする。(100%)
【1】 This decision will bring about change in the political sphere.
【1】この決定は、政治の世界に変化をもたらします。
bring about
1. 基本情報と概要
単語: bring about
品詞: 句動詞(phrasal verb)
活用:
英語の意味: to cause something to happen; to make something happen
日本語の意味: 何かを引き起こす、もたらす
「bring about」は、「特定の変化や出来事を引き起こす」「ある状況をもたらす」といった意味を表す句動詞です。たとえば「この行動が大きな変化をもたらした」というような文脈で使われます。日常会話でもビジネス会話でも広く使われ、実際に状況や結果を生じさせるニュアンスがあります。
CEFRレベル: B2(中上級)
持続的に英語を使いはじめた学習者が、より複雑な表現を習得する際に習うレベルのフレーズです。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
bring about は、
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 「bring」は古英語 bringan から、「about」は古英語 abutan(周囲に)などから由来し、2つの語の組み合わせで「物事を周りに引き起こす=物事を起こす」という意味合いになっています。
ニュアンス:
使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的な言い回し
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bring about」の詳細解説です。ぜひ例文やコロケーションを使いながら、実際にアウトプットしてみてください。
(ポジティブなこと)をもたらす,を引き起こす
keep on
続ける / そのまま進む
keep on
続ける / そのまま進む
解説
続ける / そのまま進む
【発音記号】kip ɑn
【1】 Continue doing something without stopping, or repeatedly (92.5%)
【1】何かを止めずに続けている、または繰り返している(92.5%)。
【1】 She wiped tears off her cheeks but kept on crying.
【1】彼女は頬の涙を拭いながらも、泣き続けた。
keep on
【動/自】続く, 《...を》続ける《with ...》,そのまま進む, 《...ついて》勝手に喋り続ける《about ...》 【動/他】...を着たままでいる,...を取らないでいる / ...を続ける
以下では、英熟語「keep on」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: keep on
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語): to continue doing something; to persist in doing something
意味(日本語): 「続ける」「しつこく続ける」「やめずにやり続ける」
「keep on」は、「行動・状態をやめずに継続する」という場面で使われます。たとえば、「何度失敗しても挑戦し続ける」「話し続ける」「歩き続ける」などのニュアンスを表すときによく用いられます。日常会話でよく見る表現です。
活用形
「keep」は動詞で、そこに副詞(または前置詞的に機能する)「on」が組み合わさって句動詞になっています。
なお、「keep」は名詞として「城の天守」(the keep of a castle) の意味がありますが、「keep on」はその用法とは別物です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさることで、「継続する」「ずっと続ける」といった意味合いを強調します。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
反意語(アントニム)
類義語は「continue」や「carry on」「go on」が近いニュアンスですが、「keep on」よりややフォーマルだったり、微妙に使い方が異なる場合もあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「keep on」は日常会話では頻出のフレーズなので、ぜひ習得して活用してください。何かを続けたいとき、諦めずにやりたいときに便利な表現です。
【動
自】続く, 《...を》続ける《with ...》,そのまま進む, 《...ついて》勝手に喋り続ける《about ...》 【動
他】...を着たままでいる,...を取らないでいる
...を続ける
carry on
続ける / 続行する
carry on
続ける / 続行する
解説
続ける / 続行する
【発音記号】ˈkæri ɑn
【1】 Continue to do or be involved with something, or make something continue (especially despite difficulty) (66%)
【1】何かを継続する、または何かに関与する、または何かを継続させる(特に困難にもかかわらず) (66%)
【1】 I would like to carry on working after I retire.
【1】退職後も仕事を続けていきたいと思っています。
【2】 Engage or take part in (15%)
【2】関与または参加する(15%)
【2】 His illness makes it difficult for him to carry on conversations.
【2】病気のせいで会話に参加できない
carry on
以下では、フレーズ “carry on” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“carry on” は主に「(行動や作業を) 続ける」「先へ進める」「(中断せず) 続行する」という意味を持つ句動詞 (phrasal verb) です。状況によっては、「大騒ぎする」「大げさに振る舞う」という意味になることもあります。
日本語での意味
「続ける」「続行する」または「騒ぎ立てる」のように訳されます。
「やっていたことをそのまま続けるときに使う表現です。日本語の『~し続ける』というニュアンスにはこちらが当てはまります。また、若干くだけた表現として、『大騒ぎする』という意味でも使われることがあります。」
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“carry on” は “carry” + 副詞 “on” で構成されています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 一般的な構文
2) イディオム / 固定的な表現
3) 他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル〜セミフォーマル)
学術的(ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “carry on” の詳細な解説です。日常英会話からビジネス、学術的な場面まで、幅広いシチュエーションで「続ける」「続行する」という意味を表現できる便利なフレーズですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(途中で諦めずに)を続ける
を行う,に参加する
give out
配布する / 公表する
give out
配布する / 公表する
解説
配布する / 公表する
【発音記号】gɪv aʊt
【1】 Give to each of a large number of people (40%)
【1】大勢の人に一人一人に贈る(40%)
【1】 The committee gave out more than 100 copies in the last meeting
【1】前回の委員会では100部を超える部数を配布しました。
【2】 Make known openly or publicly (33.5%)
【2】公にしている(33.5%)
【2】 You should be more careful and not give out your phone number so easily
【2】もっと気をつけて、安易に電話番号を教えないようにした方がいいですよ
【3】 Collapse/fail; stop functioning properly (heart, knees) (11.5%)
【3】倒れる・故障、正常に機能しなくなる(心臓、膝) (11.5%)
【3】 At 95 years of age, her heart finally gave out.
【3】95歳にして、彼女の心臓はついに絶命した。
give out
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): give out
品詞: 動詞(句動詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)~B2(中上級)
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
「give out」は「give」と「out」の2語からなる句動詞です。
これらが組み合わさって、以下のような意味を表します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアルの特徴
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3つずつサンプルを提示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ɡɪv aʊt/
強勢(アクセント)の位置:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「give out」の詳細な解説です。文脈による意味の変化が大きいですが、「何かを外に出す・渡す・力尽きる」といった核心イメージをつかめば、使いこなしの幅が広がるでしょう。
【句動】《...に》を配る,を配布する《to ...》
を公表する, を報道する
尽きる,故障で止まる,終わる
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頻出句動詞(PHaVEList)
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