検索結果- 日本語 - 英語
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家禽類
ひらがな
かきんるい
名詞
日本語の意味
家で飼育される鳥類の総称。食肉や卵、羽毛などを目的として飼われるニワトリ、アヒル、ガチョウ、七面鳥など。
やさしい日本語の意味
ひとがたべもののためにそだてるとりのなかま。にわとりやあひる、がちょうなど。
関連語
根菜類
ひらがな
こんさいるい
名詞
日本語の意味
植物のうち、根が肥大して養分を蓄える部分を食用とするものの総称。大根、にんじん、ごぼう、かぶ、れんこんなど。 / 広義には、地下部を主として食用とする野菜全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
つちのなかでそだち、ねっこをたべるやさいのなかま。にんじんやだいこんなど。
関連語
哺乳類
ひらがな
ほにゅうるい
名詞
日本語の意味
哺乳類とは、メスが乳腺から分泌される乳で子を育てる脊椎動物の一群。体毛をもち、恒温性であることなどを特徴とする。ヒト・イヌ・ネコ・クジラ・コウモリなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
こどもにおっぱいをのませてそだてるどうぶつのなかま。からだにけがあることがおおい。
関連語
敷物類
ひらがな
しきものるい
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
猛禽類
ひらがな
もうきんるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
乙類
ひらがな
おつるい
名詞
日本語の意味
焼酎の従来の分類の一つで、連続式蒸留機ではなく単式蒸留機で蒸留した焼酎を指す区分。いわゆる「本格焼酎」。 / 等級・区分などで、第二のグループやBにあたる類別。
やさしい日本語の意味
こうじょうなどでつくるしょうちゅうの一しゅるいで、すっきりしたあじのもの
関連語
甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
地衣類
ひらがな
ちいるい
名詞
日本語の意味
地衣類:菌類と藻類(またはシアノバクテリア)が共生してできた生物群。岩石や樹皮などに付着して生育し、苔に似た姿をしているが別の分類群に属する。
やさしい日本語の意味
きのこににているがちがう生きものではやしやいわのうえにくっついてそだつもの
関連語
被覆形
ひらがな
ひふくけい
名詞
日本語の意味
被覆形(ひふくけい)とは、日本語の形態論において、特に複合語などで見られる、語の音形が他の要素の影響を受けて交替・変化した形を指す用語。多くの場合、原形とは異なる母音交替や音節構造の変化が生じた結果として現れる形態的変種をいう。
やさしい日本語の意味
ふたつのことばがつながるとき、もとのおとがすこしかわったかたちのこと
関連語
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