検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十三日
名詞
日本語の意味
毎月の13番目の日付を指す語。 / ある物事が起きた月の13日という日時。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうさんばんめのひ。つきのみっかめのひ。
関連語
胸三寸
名詞
慣用表現
日本語の意味
胸の内に秘めた思いや考え / 他人には打ち明けていない心の内側 / 個人の主観的な判断や気持ちに基づく決定
やさしい日本語の意味
むねのなかだけで ひそかに かんがえる きもちや いけんのこと
関連語
胸先三寸
名詞
慣用表現
日本語の意味
他人の気持ちや考えひとつで物事の決まり方が左右されること / 相手の胸中・気分次第で、物事がどうなるかが決まること
やさしい日本語の意味
ある人のきまぐれなきもちやおもいだけで、ものごとがきまること
関連語
三者面談
名詞
日本語の意味
教師・生徒・保護者の三者が参加して行う面談。主に学校において、学業成績や生活態度、進路などについて話し合う場。
やさしい日本語の意味
先生とせいととおやがさんにんであつまってはなしをすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三色旗
ひらがな
さんしょっき / さんしょくき
名詞
日本語の意味
三つの異なる色を用いた旗、特に特定の国や組織を象徴するための三色の旗 / フランス国旗など、縦または横に三色が均等に配置された旗の総称
やさしい日本語の意味
みっつのいろがあるはた。くになどをしめすためにつかう。
関連語
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鈍角三角形
ひらがな
どんかくさんかっけい
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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