検索結果- 日本語 - 英語
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土竜
ひらがな
もぐら
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
もぐら科の小型哺乳類「モグラ」。土中にトンネルを掘って生活する穴掘り動物。 / (比喩)地中・地下でひそかに動く者。地下工作に従事する人。
やさしい日本語の意味
じめんのしたに すむ ちいさい どうぶつ。やわらかい つめで つちを ほって くらす。
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
もぐら。モグラ目に属する小型の哺乳類。土中に穴を掘って生活する。 / 歌舞伎や浄瑠璃などで、地中や床下などから突然人が現れるしかけ。また、その登場人物のこと。 / (俗)地下で暗躍する者。スパイなどの隠密行動をする人物。
やさしい日本語の意味
じめんのしたにすむちいさいどうぶつ。つちをほってあなをつくる。
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
モグラ。モグラ科の小型の哺乳類。土中に穴を掘って生活する。 / (俗語)ヤクザなど暴力団組員の隠語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
つちのなかにすむ、くろくてちいさいどうぶつ。あなをほってすすむ
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
地中に穴を掘って生活する小型の哺乳類モグラのこと。転じて、地中や地面の中で活動するもののたとえとしても用いられる。 / ミミズのこと、またはミミズのように土の中に細長く生息する生物のこと。 / (古風・比喩的)すぐれた馬、名馬のたとえ。
やさしい日本語の意味
つち を ほる ちいさい けもの の もぐら を さす。まれに みみず や すぐれた うま を たとえて いう。
関連語
棒針
ひらがな
ぼうばり
関連語
探針
ひらがな
たんしん
名詞
日本語の意味
電気回路の測定や信号の検出に用いる細い金属製の棒状部品 / 組織や材料内部の状態を調べるために接触させる針状の器具 / 測定器・センサ・オシロスコープなどに接続して対象物に当て、電圧や信号などを取り出す端子部品
やさしい日本語の意味
でんきのてんけんなどで、さわってしらべるための、ほそくてかたいさきのぶぶん
関連語
撃針
ひらがな
げきしん
名詞
日本語の意味
銃や砲などの発射機構の一部で、ばねの力で前進して雷管や弾薬の底部を打ち、発火させる細い金属棒。ファイアリングピン。
やさしい日本語の意味
ピストルやてっぽうの中で、たまを打つために当たってたまを出させる小さいぼうのぶぶん
関連語
金針
ひらがな
きんしん
漢字
金鍼
名詞
日本語の意味
金属製の針。また金で作られた針。 / 中国医学・鍼灸で用いる、金属製(特に金製)の鍼。
やさしい日本語の意味
きんでできたほそいはり。からだにさすちりょうにつかう。
関連語
鎧土竜蜚蠊
ひらがな
よろいもぐらごきぶり
関連語