検索結果- 日本語 - 英語

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識字憂患

ひらがな
しきじゆうかん
名詞
日本語の意味
識字によってもたらされる苦悩や不幸を皮肉的に表現した造語的な表現。文字を読めるがゆえに、知らなくてよかった情報や現実を知ってしまうことで生じる心の負担や憂鬱さを指す。
やさしい日本語の意味
読み書きができることで、しあわせよりもふあんやなやみがふえること
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He is suffering from the misery brought by literacy.

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関連語

canonical

romanization

hiragana

識字

ひらがな
しきじ
名詞
日本語の意味
読み書きができること。文字を理解し使用する能力。 / 特定の分野に関する基礎的な理解力や運用能力のたとえ。例:『メディア識字(メディア・リテラシー)』など。
やさしい日本語の意味
もじをよみかきできることや、そのちからのこと
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She is contributing to the improvement of literacy rates.

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関連語

canonical

romanization

hiragana

憂患

ひらがな
ゆうかん
名詞
日本語の意味
憂え患うこと。心配や不安からくる苦しみやなやみ。将来への不安や心配ごと。
やさしい日本語の意味
さびしくてつらいきもちや、さまざまなくるしみやふあんがあること
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He is suffering from the misery caused by job insecurity.

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関連語

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romanization

hiragana

非識字

ひらがな
ひしきじ
名詞
日本語の意味
文字の読み書きができないこと、あるいはその状態。 / 教育を受けておらず、基礎的な読み書き能力を欠いていること。
やさしい日本語の意味
もじをよむことやかくことができないこと。またはよみかきができないひと。
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The problem of illiteracy is a serious social issue around the world.

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人生字を識るは憂患の始め

ひらがな
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
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He said, 'Misery of life starts at literacy,' and spoke about the hardships of learning.

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