検索結果- 日本語 - 英語
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左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
笹竹
ひらがな
ささだけ
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
視雨
ひらがな
みう / しう
固有名詞
日本語の意味
視覚と雨を連想させる漢字から成る名前で、主に女性に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつです。あめや みることを れんそうさせる イメージが あります。
関連語
視英子
ひらがな
みえこ / しえいこ
関連語
視音
ひらがな
しおん
固有名詞
日本語の意味
人名として使われる「視音」は、漢字から連想される意味として「視る(ながめる)音」や「見える音」、「目に浮かぶような音」をイメージさせる造語的な名前であり、主に女性の名として用いられる固有名詞である。
やさしい日本語の意味
おんなのひとに多いなまえのひとつです
関連語
視交叉
ひらがな
しこうさ
名詞
日本語の意味
視覚情報を伝える視神経線維が交差する脳内の部位。左右の視神経がここで一部交差し、両眼からの情報を統合して視覚野へ送る役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ひとみからきたみずからのしんけいがあつまってこうさするばしょ
関連語
視束
ひらがな
しそく
名詞
日本語の意味
視覚情報を脳へ伝える神経の束。眼球からの視神経が視交叉を経た後、中枢へ向かう部分を指す。
やさしい日本語の意味
めからの しんごうを あつめて あたまの なかへ おくる みじかい いとようの ぶぶん
関連語
茜さす
ひらがな
あかねさす
フレーズ
日本語の意味
明るく照り輝く茜色のさま / (夕日や朝日で)空や雲が赤く染まっているさま / 茜色が強く差し込む、満ちるさま / 万葉集などで用いられる「茜色に染まる」「茜色に照り映える」といった情景を表す枕詞的表現
やさしい日本語の意味
あかねいろに あかるく ひかるようすを あらわす ふるいことば
関連語
茜さす
ひらがな
あかねさす
名詞
日本語の意味
日の光があたり一面を赤く染めるようにさすさまを表す語。特に朝日や夕日が赤く差し込む様子。 / (和歌などで)赤く美しく照り映える意を添える枕詞的表現。
やさしい日本語の意味
あかいひかりがさしてくるあさのひとときのこと。ひがのぼるころ。
関連語
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