検索結果- 日本語 - 英語
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衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
廃用
日本語の意味
着るもの、衣服 / 仏教で、僧侶が身につける法衣や袈裟のこと / 食・住と並ぶ生活の基本要素の一つ(衣食住の『衣』)
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、からだにきるもの。ふくのこと。
関連語
衣
音読み
イ / エ
訓読み
ころも / きぬ
黃砂
ひらがな
こうさ
漢字
黄砂
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 黄砂 (“yellow sand”)
やさしい日本語の意味
むかしの漢字の書き方で、こうさをあらわす字。中国などからくる砂。
関連語
朱砂
ひらがな
しゅさ / しゅしゃ
名詞
日本語の意味
硫化水銀(HgS)からなる赤色の鉱物または顔料。辰砂(しんしゃ)とも呼ばれ、朱色の顔料として古くから利用されてきたもの。
やさしい日本語の意味
あかいいろのいしのなまえ。こなにして、はんこやえのいろにつかわれる。
関連語
砂蚤
ひらがな
すなのみ
名詞
日本語の意味
砂浜や乾いた土壌に生息し、人や動物の皮膚に寄生して吸血するノミの一種。特に熱帯地方に多く見られる。 / 熱帯アメリカなどに分布し、雌が宿主の皮膚内に潜り込んで卵を産み、激しいかゆみや炎症を引き起こす寄生性昆虫。チグオ、ジャトガ、トゥンガなどとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あしのうらなどのかわに入りこみ、はれていたくなる、とても小さいむし
関連語
砂環
ひらがな
さかん
名詞
日本語の意味
砂でできた環状の地形や構造を指す一般的な語。 / 地形学などで、環状に連なった砂州・砂嘴がつくる輪状の地形。
やさしい日本語の意味
うみのなかで、すながわっかのかたちにあつまってできたしまのようなところ
関連語
鳴き砂
ひらがな
なきすな
名詞
日本語の意味
鳴き砂は、歩いたりこすったりするとキュッキュッと音を立てる砂浜の砂のこと。主に特定の条件(砂粒の形状や清浄さ、含水量など)がそろった海岸で見られる自然現象を指す。
やさしい日本語の意味
ふむときゅっきゅっと音がするすなはまのすな
関連語
砂鼠
ひらがな
すなねずみ
名詞
日本語の意味
モンゴル原産のスナネズミ。学名 Meriones unguiculatus。乾燥地帯に生息し、ペットとしても飼育される小型のげっ歯類。
やさしい日本語の意味
からだが小さい ねずみの なかまの どうぶつで さばくなどに すみ すなを ほって くらす
関連語
砂漣
ひらがな
されん
名詞
日本語の意味
砂漣(されん): 風や水流によって砂地や砂底にできる細かな波状の模様。砂紋。
やさしい日本語の意味
かぜやなみで すなのひょうめんに できる こまかな なみもよう
関連語
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