検索結果- 日本語 - 英語
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砂
ひらがな
すな
名詞
日本語の意味
岩石や鉱物が風化・侵食・破砕によって生じた、粒径が一定範囲の粒状の物質。主に砂浜、河川、砂漠などに見られる。 / 岩石片や鉱物粒、貝殻片などからなる細かな粒状の堆積物の総称。
やさしい日本語の意味
とてもこまかいつぶのつち。うみやかわのそばにたくさんある。
関連語
衣砂
ひらがな
いさ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字「衣」は「衣服」「身にまとうもの」、「砂」は「砂粒」「細かい粒状のもの」を表し、響きの美しさや柔らかいイメージから名付けに用いられる。 / 創作作品などに登場するキャラクター名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、いさとよみます
関連語
砂
ひらがな
すな
名詞
日本語の意味
細かく砕かれた岩石の粒からなる堆積物。土より粒が粗く、海岸・川原・砂漠などに多く見られる。 / 砂浜の砂のように細かい粒状の物質のたとえ。砂糖や研磨材など。 / 時計や計量器に用いる砂。砂時計などに入れる細かい砂粒。
やさしい日本語の意味
つちがこまかくなったもの。うみやかわのきしなどにある。
関連語
砂
音読み
サ
訓読み
すな
衣
ひらがな
ころも
名詞
日本語の意味
着る物。衣服。衣類。 / 身にまとうもの全般。服装。装い。 / 僧侶が身につける袈裟などの衣。僧衣。 / (比喩的に)外面的な飾り・形式・表現など。
やさしい日本語の意味
からだにきるもの。ふくのこと。
関連語
衣
ひらがな
い / え / ころも / きぬ
接辞
日本語の意味
衣服、衣類、着物など、身にまとうもの全般を表す語。また、宗教者の衣(僧衣・法衣など)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつき、ころもやふくのいみをあらわす。
関連語
衣
ひらがな
ころも
名詞
日本語の意味
衣服。着物。 / 身にまとうもの全般のたとえ。 / 仏教で、僧が身につける衣(ころも)。袈裟など。 / 料理で、具材を包む小麦粉や卵などの「衣」。 / 外側を覆っている物、表面をおおう層のたとえ。
やさしい日本語の意味
からだにきるふくのこと。
関連語
衣
ひらがな
い / ころも
接尾辞
形態素
日本語の意味
きぬ。ころも。衣服。着物。 / 他の語の下について,「~を着た人」「~の服」「~のように覆っているもの」を表す接尾辞。例:白衣・法衣・作務衣 など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、ふくのいみをあらわす
関連語
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
廃用
日本語の意味
着るもの、衣服 / 仏教で、僧侶が身につける法衣や袈裟のこと / 食・住と並ぶ生活の基本要素の一つ(衣食住の『衣』)
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、からだにきるもの。ふくのこと。
関連語
衣
ひらがな
ころも
名詞
日本語の意味
着る物。衣類。上半身に着る衣服や外套を指すことが多い。 / 動物の皮や甲羅など、体の外側を覆うもの。 / 植物の樹皮・皮・外皮など、外側を包んでいる部分。 / 料理などで、具材の外側を包む部分のたとえ。衣をつける、など。
やさしい日本語の意味
きるもののこと。とくにうわぎや、どうぶつやしょくぶつのかわ。
関連語
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