検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蕃瓜樹
名詞
日本語の意味
蕃瓜樹(ばんかじゅ)は、一般にパパイアの木を指す日本語の名詞であり、果実ではなく樹木そのものを指す語である。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでそだつ たべられる みをつける きの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
娑羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
樹杞林
固有名詞
歴史的
日本語の意味
樹杞林:日本統治時代の台湾に存在した地名で、現在の新竹県竹東鎮付近を指す歴史的な町名。
やさしい日本語の意味
むかしのたいわんにあったまちのなまえ。いまのしゅとうというまちのあたり。
関連語
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( hiragana historical )
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樹状突起
ひらがな
じゅじょうとっき
名詞
日本語の意味
神経細胞の細胞体から伸びる樹の枝状の突起で、ほかの神経細胞からの信号を受け取る役割をもつ部分。
やさしい日本語の意味
しんけいのさいぼうのほんたいからのびるこまかいえだで、ほかのさいぼうからしげきをうけとるぶぶん
関連語
娑羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
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