検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉綠素
ひらがな
ようりょくそ
漢字
葉緑素
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 葉緑素 (“chlorophyll”)
やさしい日本語の意味
しょくぶつのはのなかにあるみどりのぶぶんで、ひかりをつかってえいようをつくるもの
関連語
葉蛇紋石
ひらがな
ようじゃもんせき
名詞
日本語の意味
葉蛇紋石は、蛇紋石グループに属する鉱物で、主成分は含水マグネシウム珪酸塩。板状・葉片状の結晶形をとることが多く、緑色~黄緑色を呈し、光沢がある。耐熱性・耐薬品性に優れ、耐火材などに利用されることがある。
やさしい日本語の意味
へびのうろこのようなもようをした みどりいろの いしの なかまの こうぶつ
関連語
葉切蟻
ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉や花弁を切り取り巣に運ぶ習性をもつアリの総称。主に熱帯・亜熱帯地域に生息し、切り取った植物片を巣内で栽培する菌類の餌とする。葉切りアリ。 / 植物の葉を切り取ることで農作物などに被害を与えることがあるアリ。
やさしい日本語の意味
はをかみきって はこぶ ちいさな ありの なかま
関連語
側頭葉
ひらがな
そくとうよう
名詞
日本語の意味
側頭葉:大脳半球の側面(こめかみのあたり)に位置する部位で、聴覚、言語の理解、記憶などに関わる脳の領域。
やさしい日本語の意味
みみのうしろのあたりにあるのうのぶぶんで、おとやことばをりかいするときにつかうところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
栃葉人参
ひらがな
とちばにんじん
名詞
日本語の意味
ウコギ科トチバニンジン属の多年草で、日本や東アジアに自生する薬用植物。根が薬用人参に似ており、漢方や民間薬として用いられる。 / トチバニンジンの乾燥した根、あるいはそれを加工した生薬。強精・強壮などの目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
山に生えるにんじんににた草で、薬としてつかわれるもの
関連語
單葉機
ひらがな
たんようき
漢字
単葉機
関連語
橡葉人参
ひらがな
とちばにんじん
漢字
栃葉人参
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 栃葉人参
やさしい日本語の意味
とちのきの はの かたちをした にんじんの なかまの くすりに つかう いきもの
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
燐葉石
ひらがな
りんようせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、化学組成は水酸基を含むリン酸亜鉛。六方晶系に属し、通常は緑色や青緑色の結晶として産出する。宝石としても利用されるが、劈開性が強く脆いため取り扱いが難しい。
やさしい日本語の意味
とてもまれな みどりいろの きれいな ほうしゃせいの ない こうぶつの なまえ
関連語
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