検索結果- 日本語 - 英語
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麻夏
ひらがな
まなつ / あさか
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「麻」は麻の植物や、その素朴で自然なイメージ、「夏」は季節の夏を表し、瑞々しさ・明るさなどを連想させる。全体として、自然でさわやかな印象を持つ女性名。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえのひとつ
関連語
麻物
ひらがな
あもの / あさもの
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
麻や苧麻などの繊維で作った縄や紐を指す古風な表現。 / 麻に関する物品や素材を指すこともあるが、一般的ではない。
やさしい日本語の意味
あさという植物のせんいでつくった なわやひも
関連語
甜麺醤
ひらがな
てんめんじゃん
名詞
日本語の意味
中国料理で用いられる、甘味の強い発酵調味料。主に小麦粉や大豆を原料とし、ペースト状で、炒め物やタレ、麺類の味付けなどに使われる味噌風のソース。
やさしい日本語の意味
あまくてこいあじのたれで、中国りょうりでつかうまめのみそ
関連語
雌日芝
ひらがな
めひしば
名詞
日本語の意味
南方に分布するイネ科の一年草で、芝状に地面を覆う植物。学名は Digitaria ciliaris。英名は southern crabgrass。 / 畑地や路傍などに生える雑草として知られ、細長い葉と、数本の穂が指のように放射状に広がる花序をもつ植物。
やさしい日本語の意味
あたたかい地方のあぜみちやはたけに生える,葉がほそいざっそうのなまえ
関連語
雄日芝
ひらがな
おひしば
名詞
日本語の意味
Indian goosegrass (Eleusine indica) に対応する日本語の名詞の意味を取得します。
やさしい日本語の意味
あたたかい国のあぜみちやあきちなどにはえる、くさのいっしゅ。ほそいはがたくさんでる。
関連語
芝刈り機
ひらがな
しばかりき
名詞
日本語の意味
芝生などの草を刈りそろえるための機械。エンジン式や電動式、手押し式などがある。 / 庭や公園、ゴルフ場などの芝を一定の高さに保つ目的で用いられる器具・機械の総称。
やさしい日本語の意味
にわのしばをきるためのきかい
関連語
片麻岩
ひらがな
へんまがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、片理構造をもち、主に石英・長石などからなる岩石。英語の“gneiss”に相当する。
やさしい日本語の意味
うすい色とこい色のしまもようがあるかたい石。ちかのねつやおもさで、もとの石がかわってできる。
関連語
麻婆豆腐
ひらがな
まーぼーどうふ / まーぼーとうふ
名詞
日本語の意味
豆腐と挽肉を唐辛子や花椒などの辛味・香辛料とともに炒め、辛味としびれるような味わいが特徴の四川料理の一つ。日本でも中華料理として広く親しまれている。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのからいとうふのりょうり。ひきにくやとうがらしをつかうことがおおい。
関連語
天津麻羅
ひらがな
あまつまら
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金工の神。天目一箇神(あめのまひとつのかみ)と同一視されることもあり、天の岩戸神話などに関連して語られる。
やさしい日本語の意味
かじやや金ぞくをつくる仕事をまもるかみさまのなまえ
関連語
類葉升麻
ひらがな
るいようしょうま
名詞
日本語の意味
アジア原産のキンポウゲ科の多年草で、光沢のある赤い実をつける植物。学名は Actaea asiatica。毒性があり、山地や林内に自生する。
やさしい日本語の意味
山に生える草で 夏に白い小さい花がさいて あとに黒い実がつく植物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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