検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
産業化
ひらがな
さんぎょうか
名詞
日本語の意味
産業化とは、主として農業中心の経済や社会が、工業・サービス業などの第二次・第三次産業を中心とした構造へと変化していくことを指す。 / 工業生産や技術革新の進展に伴い、生産手段や労働形態、生活様式などが大きく変わる社会的・経済的なプロセス。
やさしい日本語の意味
工場がふえたり、仕事のやり方がかわり、物をたくさん作るようになること
関連語
産業革命
ひらがな
さんぎょうかくめい
固有名詞
日本語の意味
主に18世紀後半から19世紀前半にかけて、イギリスを中心に起こった、蒸気機関の発明・機械化・工場制生産などによって、生産様式や社会構造が大きく変化した歴史上の大きな変革。また、同様の変革が他国へ波及した一連の歴史的過程。
やさしい日本語の意味
十八せいきにイギリスではじまった、きかいをつかう工場のぎじゅつや社会の大きなへんか
関連語
今北産業
ひらがな
いまきたさんぎょう
フレーズ
インターネット
俗語
日本語の意味
今来たところなので、三行で説明してほしい、の意。 / 主にインターネット掲示板などで、流れが速いスレッドの状況説明を簡潔に求めるときに使うフレーズ。
やさしい日本語の意味
いま来たので、さっきまでのだいたいの流れをみじかく教えてほしいとたのむこと
関連語
航空券
ひらがな
こうくうけん
関連語
航空機
ひらがな
こうくうき
名詞
日本語の意味
空中を飛行する能力を持つ、あらゆる種類の乗り物の総称。飛行機、ヘリコプター、グライダーなどを含む。 / 軍事・民間を問わず、空を飛ぶ機械装置全般を指す技術的・法的な用語。 / 航空法などで用いられる、空中を飛行できる機器に関する分類上の呼称。
やさしい日本語の意味
そらをとぶのりもののなまえ。ひこうきなどをひとまとめにしたことば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
航空母艦
ひらがな
こうくうぼかん
名詞
日本語の意味
空を飛ぶ乗り物や飛行機などが離着陸できる甲板を備え、航空機を運用・発進させる能力を持つ軍艦。艦載機を搭載し、海上から航空作戦を行うための中核となる戦闘艦。
やさしい日本語の意味
ひこうきが とびたち おりるための おおきな せんそうの ふね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
航空便
ひらがな
こうくうびん
名詞
日本語の意味
飛行機を利用して郵便物を輸送すること。また、その郵便便宜。 / 航空機によって運ばれる郵便物。 / 通常の船便などよりも速達性の高い、航空機を用いた国際・国内郵便サービス。
やさしい日本語の意味
ひこうきでおくるゆうびん。ふつうのゆうびんよりはやくとどく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
航空路
ひらがな
こうくうろ
名詞
日本語の意味
飛行機が飛行するために定められた空の道筋や経路。航空機が安全に航行するために設定されたルート。 / 航空管制上指定された、特定の高度・範囲をもつ飛行経路。 / 比喩的に、航空輸送網や航空交通の主要なルート。
やさしい日本語の意味
ひこうきがそらをとぶときに、とくにきめられたとおるみち
関連語
航空書簡
ひらがな
こうくうしょかん
名詞
日本語の意味
航空書簡とは、航空郵便で送ることを前提とした、薄い紙を用いた書簡用紙で、折りたたんで封筒状にし、そのまま投函できる郵便物のこと。かつては「エアメール」として国際郵便でよく用いられた。
やさしい日本語の意味
うすい紙で作った手紙で、飛行機で外国へおくるための手紙
関連語
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