検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
力士舞
ひらがな
りきしまい
名詞
日本語の意味
日本の伝統芸能の一種で、力士に扮した人物が舞を披露するもの。相撲や武芸、神仏への奉納を背景にした舞踊として行われる。
やさしい日本語の意味
おめんをつけておのをもち、ほとけさまをまもるかみのやくでおどるおどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
舞臺
ひらがな
ぶたい
漢字
舞台
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 舞台: stage, setting
やさしい日本語の意味
舞臺はぶたいのむかしのかきかた。しばいやうたやおどりをするばしょ、またはなしがおこるところ。
関連語
舞衣子
ひらがな
まいこ
固有名詞
日本語の意味
舞衣子(まいこ)は、日本の女性の名前。漢字は「舞う」「衣」「子」からなり、舞うように美しく、衣のように人を包み込む優しさを持つ子というイメージを与えることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
舞実子
ひらがな
まみこ
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる日本の人名。 / 「舞」には踊る、「実」にはみのり・中身、「子」には女性の名に付ける接尾辞の意味がある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。おもににほんでつかわれる。
関連語
獅子舞
ひらがな
ししまい
名詞
日本語の意味
日本の伝統芸能で、獅子の頭と胴体の衣装を被った演者が、笛や太鼓のお囃子に合わせて舞う芸能。悪霊退散や五穀豊穣、無病息災などを祈願して、正月や祭礼の際に行われる。 / 一般に、獅子(ライオン)などを模した仮面や装束を身に付けて踊る舞踊・芸能。
やさしい日本語の意味
おまつりやおしょうがつに、ししのおめんをかぶっておどるでんとうのまい。わるいものをはらい、しあわせをいのる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
榎茸
ひらがな
えのきたけ
名詞
日本語の意味
食用キノコの一種で、細長い白い柄と小さなかさを持ち、鍋物や炒め物などに用いられる。エノキタケ。 / ブナ科の落葉高木「エノキ」に生えるキノコ。学名 Flammulina velutipes。 / 冬場にも発生し、ぬめりとしゃきしゃきした食感が特徴のキノコ。
やさしい日本語の意味
しろくてほそくてながいたべられるきのこ。なべやみそしるにいれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
滑茸
ひらがな
えのきたけ / えのきだけ
漢字
榎茸
名詞
日本語の意味
キシメジ科スギタケ属の食用キノコ。細長い白い柄と小さな黄褐色〜褐色のかさを持ち、ぬめりのある食感が特徴。主に味噌汁や鍋物、和え物などに用いられる。 / 上記のキノコそのもの、またはそれを食品として指す語。
やさしい日本語の意味
あきからふゆにでる ほそくて ながい たべられる きのこ
関連語
茸雲
ひらがな
きのこぐも
漢字
きのこ雲
関連語
栗茸
ひらがな
くりたけ
名詞
日本語の意味
食用または毒のあるキノコの一種。傘の色や形状などから名付けられた名称で、特定の種(たとえばヒトヨタケ類など)を指すことがある。 / 地方名として用いられるキノコの総称。地域によって指すキノコの種類が異なる。
やさしい日本語の意味
しゅきににたちゃいろのきのこで、こうえんやもりのきのしたにはえるたべられるきのこ
関連語
作り茸
ひらがな
つくりたけ
名詞
日本語の意味
作り茸(つくりたけ)は、主に人工栽培された食用キノコを指す名詞。特に英語で「button mushroom」「Agaricus bisporus」と呼ばれる、白色または褐色のハラタケ科のキノコを指すことがある。 / 料理や食材の文脈では、自然に自生したキノコに対して、「作り(人工栽培)」のキノコであることを強調する呼び方。 / 一般的には「栽培されたマッシュルーム」「栽培ハラタケ」などの意味合いで用いられる語。
やさしい日本語の意味
しろくて小さいきのこで、ようしょくでよくつかわれるたべられるきのこ
関連語
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