検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
前置血管
関連語
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( hiragana )
前置格
ひらがな
ぜんちかく
名詞
日本語の意味
格変化を持つ言語で、前置詞と結びついて名詞などの関係を示す格。英語の in, on, at などに対応する機能を格語尾などで示すもの。
やさしい日本語の意味
ある言語で、めいしのかたちのひとつ。めいしのまえにくることばのあとでつかう。
関連語
前眼房
ひらがな
ぜんがんぼう
名詞
日本語の意味
前眼房は、角膜と虹彩の間にある眼球内の前方の腔(スペース)を指し、房水で満たされている部分をいう。
やさしい日本語の意味
くろめとその中のまるいかべのあいだにある、うすい水がたまった小さなすきま
関連語
前鋸筋
名詞
日本語の意味
胸郭の側面に位置し、肩甲骨を前外方に引く働きをする筋肉。ボクシングのパンチ動作などに関与する。
やさしい日本語の意味
わきのしたからあばらぼねにはりつき、しょうたいにくを前に出すはたらきをするきんにく
関連語
前脛骨筋
名詞
日本語の意味
すねの前面に位置し、足首を反らせたり足先を持ち上げたりする働きをもつ筋肉。歩行時のつま先のコントロールなどに重要。
やさしい日本語の意味
すねのまえにあるきんにくで、あしのこうをうえにあげるはたらきをするぶぶん
関連語
入道前太政大臣
固有名詞
日本語の意味
「入道前太政大臣」は、鎌倉時代の公卿・西園寺公経(さいおんじ きんつね)が出家した後に称された尊称・呼称で、「前太政大臣」であった者が入道(出家)したことを示す敬称的な官職風の呼び名。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのきょうとのきしんであるさいおんじきんつねに使った、ていねいなよび名
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前照灯
名詞
日本語の意味
自動車やオートバイなどの前部に取り付けられ、夜間や視界の悪いときに前方を照らすための灯火。ヘッドライト。 / 広くは、列車・船舶など、乗り物の前方を照らすために用いられる灯火。
やさしい日本語の意味
くるまのまえについていて、よるにまえをあかるくてらすあかり
関連語
前接語
ひらがな
ぜんせつご
名詞
日本語の意味
直前の語や句に密着して付き、独立した語としては通常用いられない要素。日本語の「は」「が」「を」などの助詞、あるいは英語の短縮形の ’m, ’re などが例として挙げられる。 / 統語的には前の語に依存しつつも、形態的には独立した語として扱われることがある付属的な語。
やさしい日本語の意味
たんごのうしろについて、いみをそえるはたらきをもつことば
関連語
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