検索結果- 日本語 - 英語
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胆管
ひらがな
たんかん
名詞
日本語の意味
肝臓から十二指腸へと胆汁を運ぶ管の総称。肝内胆管と肝外胆管がある。 / 広くは胆汁の通り道となる管状構造を指す医学用語。
やさしい日本語の意味
きもがつくる えきが とおる ほそくて ながい からだの なかの くだ
関連語
胆
音読み
タン
訓読み
きも
関連語
胆
ひらがな
たん / きも
名詞
日本語の意味
胆嚢、きも。転じて、度胸や物事に立ち向かう気力を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おなかのなかにある、しょうかをたすけるものをためるふくろ。ときに、かんぞうのこともさす。
関連語
管
音読み
かん
訓読み
くだ / つかさどる / ふえ
管
ひらがな
くだ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
中が空洞になっている細長いもの。液体や気体などを通す通路として用いられる。パイプ。チューブ。 / 織機でよこ糸を通す際に用いる道具。形状が管に似ていることからこの名がある。 / 動植物の体内で、液体や気体を通すための細長い構造。血管・気管など。 / 行政や組織の支配・管理を行う機関。役所や官庁を指すことがある。(例:官公庁の「官」と区別されるが、文脈によっては「管轄」の意味合いを持つ)
やさしい日本語の意味
なかがあいているほそくてながいもの。みずをはこぶくだや、おりものでいとをわたすどうぐ。
関連語
胆礬
ひらがな
たんばん
名詞
日本語の意味
胆礬(たんばん)は、主に銅の硫酸塩鉱物「カルカンサイト(chalcanthite)」を指す鉱物名・鉱石名である。
やさしい日本語の意味
あおい色をした かたい いしで、どうから できる げんぶつの なまえ
関連語
喇叭管
ひらがな
らっぱかん
名詞
日本語の意味
卵巣と子宮をつなぐ対になった細長い管状の器官。ヒトを含む哺乳類の雌の生殖器の一部で、排卵された卵子を卵巣から子宮へと運び、受精が行われる場所ともなる。通常「卵管」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おなかのなかで たまごを はこぶ ほそくて ながい からの ようすの からだの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ガス管
ひらがな
がすかん
名詞
日本語の意味
ガスを通すための管 / 都市ガスやプロパンガスなど燃料用ガスを供給する配管設備 / ガスを輸送・分配するインフラの一部 / 家庭や工場などでガス器具に接続されるパイプ
やさしい日本語の意味
ガスをとおして、家やまちにとどけるためのながいくだ
関連語
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