検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
第四紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代の区分の一つで、現在を含む最も新しい時代。およそ約258万年前から現在までの期間を指し、人類の進化や氷期・間氷期の繰り返しが特徴。
やさしい日本語の意味
地質学でつかうことばで、いまふくむ一番あたらしい時代の長い期間の名前
関連語
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( romanization )
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( hiragana )
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
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二畳紀
ひらがな
にじょうき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代最後の紀。石炭紀の次、三畳紀の前にあたり、約2億9900万年前から約2億520万年前までを指す。「二畳紀」とも呼ばれる。 / 上記の「ペルム紀」の別名・異称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもむかしの時代の名まえで、恐竜が生まれる少しまえの時期
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
金剛般若経
関連語
( canonical )
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( hiragana historical )
( hiragana )
南無妙法蓮華経
フレーズ
日本語の意味
日蓮仏教で唱えられる題目で、法華経への帰依と讃嘆を表すフレーズ。
やさしい日本語の意味
にちれんしゅうの きょうで となえる ことばで ほけきょうを たいせつに する いみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
般若波羅蜜多心経
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、般若経典群の中で最も短く、空の思想を簡潔に説いた経。正式名称は『摩訶般若波羅蜜多心経』などとされ、大乗仏教で広く読誦される。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで、こころやこのよのほんしつをとくたいせつなきょうてん
関連語
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( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
金剛般若波羅蜜多経
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つ。「般若経」の一つで、金剛力のようにあらゆる執着や煩悩を断ち切るとされる智慧(般若)について説く経典。一般には略して「金剛経」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきょうのなまえで しんじつのちえについてかいただいじなきょうてん
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
摩訶般若波羅蜜多心経
固有名詞
日本語の意味
仏教における代表的な経典の一つで、般若波羅蜜多(完全な智慧)の教えを簡潔に説いたお経。「般若心経」とも呼ばれる。空(くう)の思想を中心に、あらゆる現象には実体がないことを説く。 / 主に大乗仏教圏(中国、日本、韓国など)で広く読誦されてきた短いお経で、葬儀や法要、日常の読経などでも唱えられることが多い経典。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおきてのことばをあつめたみじかいおきょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )