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隣の糂汰味噌
ひらがな
となりのじんだみそ
ことわざ
日本語の意味
他人のものは自分のものよりもよく見えるという意味のことわざで、現状に満足できず、隣をうらやましがる人の心理を表した表現。
やさしい日本語の意味
ほかのひとのものやようすは じぶんのものより よくみえるというたとえ
関連語
汰
音読み
タ
訓読み
よなう / よなげる
関連語
味噌
ひらがな
みそ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の伝統的な発酵調味料。大豆を主原料として、塩や麹(こうじ)などと一緒に発酵させ、スープや料理に旨味を加えるために使用される。
やさしい日本語の意味
だいずにしおをまぜ、じかんをかけてつくるたべもの。みそしるやりょうりにつかう。
関連語
味噌
ひらがな
みそ
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統的な発酵食品で、大豆や米・麦などを麹と塩で発酵させて作るペースト状の調味料。味噌汁などに用いられる。 / 日本人の姓の一つ。「味噌さん」という名字として使われる場合がある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえのひとつ。にほんにある、すくないみょうじ。
関連語
汰樹
ひらがな
たき
固有名詞
日本語の意味
汰樹(たき/たいき/たつき/などの読みが考えられる)という日本語の人名。一般に近年の日本で使われる近代的・中性的な響きをもつ名前で、特定の既成意味よりも音の印象や漢字のイメージを重視して付けられることが多い。 / 「汰」は「よくえりわける」「けがれや不要なものを洗い流す・取り除く」という意味を含み、「樹」は「木」「しっかり根を張って立つ木」を表す漢字であることから、「不要なものをそぎ落とし、清らかにまっすぐ育つ人」「澄んだ心で、しっかりと根を張り成長する人」といった名付けのイメージを持ち得る。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです
関連語