検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
空手家
ひらがな
からてか
名詞
日本語の意味
空手を行う人、武道としての空手を修行・実践している人。 / 職業として、または趣味として空手の技を磨き、試合や演武などを行う人。 / 空手道場に所属し、段位・級位を持つ空手の実践者。
やさしい日本語の意味
からてをれんしゅうしている人です
関連語
空手
ひらがな
からて
名詞
日本語の意味
徒手空拳で行う日本の武道・格闘技。攻撃や防御の技を体系化したもの。 / 比喩的に、武器や道具を使わないこと。
やさしい日本語の意味
どうぐをつかわずにてやあしであいてとたたかう日本のわざ
関連語
空手
ひらがな
からて
名詞
日本語の意味
徒手空拳で行う日本発祥の武道・格闘技の一つ。打つ・突く・蹴るなどの技を用いる。 / 何も持たないこと。手ぶらであること。
やさしい日本語の意味
どうぐをつかわず、てやあしでみをまもるためのわざ
関連語
空手
ひらがな
からて
名詞
日本語の意味
日本発祥の武道・格闘技の一種で、拳や足など体の各部を用いて打撃・突き・蹴りなどを行う技法体系。また、その競技や稽古のこと。 / 武器を使わず、素手で戦うこと。丸腰であること。
やさしい日本語の意味
てになにももっていないこと。ぶきやどうぐがないようす。
関連語
空手
ひらがな
からで
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
武術の一種で、主に素手や足を用いて攻防を行う日本発祥の格闘技。 / 武器を使わない護身術としての格闘技一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、ひだりのてやひだりがわのこと。みぎてにつえをもつとひだりてがあくため。
関連語
空手
ひらがな
からで
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
素手で行う打撃技や関節技などを主体とした日本の武道・格闘技の一つ。 / 武器を持たないこと。丸腰であること。 / (古風な用法)何も得るものがないこと。成果が空であること。
やさしい日本語の意味
てに何ももたないこと。ぶきがなく、なにも手に入らないようす。
関連語
空手
ひらがな
からて
名詞
古語
日本語の意味
格闘技の一種で、主に素手や足を用いて打撃技を行う日本発祥の武道・スポーツ。 / 武道としての修行や精神修養を重視する流派・競技体系全般。
やさしい日本語の意味
てやうでに、きゅうにわけもなくいたみがでること。びょうきがげんいんのこともある。
関連語
家
ひらがな
いえ / うち
関連語
空手道
ひらがな
からてどう
名詞
日本語の意味
日本発祥の武術で、主に打撃技(突き・蹴り・受けなど)を中心とした格闘技。 / 空手の精神や礼儀作法、修練方法などを含めた、ひとつの「道」としての修行体系。
やさしい日本語の意味
てやあしであいてとたたかうにほんのうんどう。こころとからだをつよくする。
関連語
家
ひらがな
け / か
接尾辞
形態素
日本語の意味
建物としての「家」。居住するための建物や場所。 / 家族や家庭のこと。 / 同じ家系・血筋に属する人々。「一族」「家門」。 / ある専門・芸道・職業などを家業として継いでいる家。「歌舞伎の○○家」など。 / 特定の流儀・学派をなす家またはその人々。「○○流の家」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、しごとのばしょや、そのことをするひとをしめす。
関連語
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