検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
物質
ひらがな
ぶっしつ
関連語
発がん性
ひらがな
はつがんせい
漢字
発癌性
名詞
異表記
別形
日本語の意味
がんを引き起こす性質、またはその程度。 / 化学物質・放射線・生活習慣などが、生体に発がんをもたらす傾向や能力。
やさしい日本語の意味
からだにがんをつくりやすくするはたらいのこと
関連語
反物質
ひらがな
はんぶっしつ
名詞
日本語の意味
物質を構成する素粒子と電荷などの量子数が反対である素粒子、またはそれらから成る物質。物質と出会うと対消滅してエネルギーを放出する。
やさしい日本語の意味
ふつうのぶっしつとはんたいのでんきをもつつぶのあつまり。ふつうのぶっしつにふれるとなくなりひかりやねつがでる。
関連語
暗黒物質
ひらがな
あんこくぶっしつ
名詞
日本語の意味
宇宙に存在すると考えられている、光や電磁波をほとんど発せず観測が困難だが、その重力的影響から存在が推定される未知の物質 / 銀河や銀河団の運動、宇宙の大規模構造の形成などを説明するために導入された仮説上の物質
やさしい日本語の意味
うちゅうにたくさんあるとかんがえられる、めにみえないふしぎなもの。ひかりをださず、おもさのちからでほしをひっぱる。
関連語
抗生物質
ひらがな
こうせいぶっしつ
名詞
日本語の意味
抗生物質とは、細菌などの微生物の増殖を抑えたり、死滅させたりする薬剤の総称で、感染症の治療に用いられる。 / 広義には、カビや細菌など微生物が産生する物質のうち、他の微生物の発育を阻害するものを指し、ペニシリンなどが代表例である。 / 医療現場では、細菌性感染症に対して処方される薬の一群を指し、ウイルスには通常効果がない。
やさしい日本語の意味
ばいきんをたおしたり、ふえるのをとめたりするくすり。びょうきのなおりをたすける。
関連語
汚染物質
ひらがな
おせんぶっしつ
名詞
日本語の意味
環境を汚し,人体や生態系に有害な影響を及ぼす物質の総称。大気中や水中,土壌中に放出される化学物質,排気ガス,重金属,放射性物質,微生物などを含む。 / 本来清浄であるべき場所・対象を汚してしまう原因となる物質。
やさしい日本語の意味
くうきやみずやつちをよごすもの
関連語
物質界
ひらがな
ぶっしつかい
名詞
日本語の意味
物質から成り立っている世界。精神的・超自然的な世界に対する概念。 / 物理法則に支配される現象が現れる領域としての世界。 / 宗教・哲学において、霊的世界と対比される、人間の身体や自然環境を含む現実世界。
やさしい日本語の意味
かたちがあるもののせかいのこと。
関連語
発癌物質
ひらがな
はつがんぶっしつ
名詞
日本語の意味
生物に対して癌を引き起こす原因となる物質。化学物質・放射性物質・ある種のウイルスなどが含まれる。 / 発癌性を有する物質の総称。
やさしい日本語の意味
からだにがんをつくりやすくするよくないぶっしつのこと
関連語
放射性物質
ひらがな
ほうしゃせいぶっしつ
名詞
日本語の意味
原子核が不安定で、自発的に放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線など)を放出する性質を持つ物質。医療、工業、発電などに利用される一方、適切に管理しないと人や環境に有害となる。
やさしい日本語の意味
からだからでるなみの力をもつあぶないつぶつぶ。ちかづきすぎるとびょうきになる。
関連語
神経伝達物質
ひらがな
しんけいでんたつぶっしつ
名詞
日本語の意味
神経伝達物質とは、神経細胞(ニューロン)から放出され、シナプスを介して他の神経細胞や筋細胞などに情報を伝える化学物質の総称である。
やさしい日本語の意味
あたまやからだの中で、しんけいからつぎのしんけいへ、しらせをわたすこつぶのぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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