検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
玉塵
ひらがな
ぎょくじん
名詞
稀用
日本語の意味
きらきらと舞い散る雪。また、そのような細かな雪。 / 細かく舞い散るほこりやちりを玉にたとえて美化して言った語。
やさしい日本語の意味
古い言い方で、ゆきのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玉兎
ひらがな
ぎょくと
名詞
日本語の意味
伝説上の玉兎、月のクレーター模様から兎の姿に見立てられた月の兎のこと。転じて、月そのものの別名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
つきのうさぎのこと。つきのべつのなまえとしてもつかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
玉軸受け
ひらがな
たまじくうけ
漢字
玉軸受
関連語
シャボン玉
ひらがな
しゃぼんだま
名詞
日本語の意味
石鹸水を吹いて作る、薄い膜でできた球状の泡。子どもの遊びなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
せっけんの水をふいてつくる うすくて まるい きれいな ふうせん
関連語
射干玉
ひらがな
ぬばたま / むばたま
名詞
日本語の意味
アヤメ科の多年草「ヒオウギ」の黒く丸い種子。また、その種子のように真っ黒なことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
しょうぶににたはなにできる、つやのあるまっくろくてまるいみをさすことば
関連語
玉袋
ひらがな
たまぶくろ
名詞
軽度
卑語
日本語の意味
やや卑俗: 陰嚢、きんたま袋、精巣を包んでいる袋状の皮膚。俗に「きんたま」「タマキン」などとも。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのまたのあいだにあるふたつのふくらみをおおううすいぶぶん
関連語
南京玉
ひらがな
なんきんだま
関連語
射干玉
ひらがな
ぬばたま / むばたま
名詞
古語
日本語の意味
射干玉(ぬばたま)は、アヤメ科の多年草であるヒオウギ(檜扇)の古名、またはその黒く丸い種子を指す語。万葉集などで夜や闇の枕詞として用いられる。 / 黒くて丸いものをたとえていう語。特に、黒真珠や濡れ羽色の髪など、つややかな黒色のものを形容する際に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひおうぎというはなの黒くて丸いたねのことで、とても黒い色をいうこともある
関連語
目ん玉
ひらがな
めんたま
漢字
目玉
名詞
日本語の意味
眼球。目玉。 / (俗)金銭・費用などを、目にたとえた言い方。「目ん玉が飛び出るほどの値段」などの慣用表現で用いられる。
やさしい日本語の意味
めのまるいところをくだけて言うこと。とても目を強く言う言い方。
関連語
皇道派
ひらがな
こうどうは
固有名詞
日本語の意味
昭和初期の日本陸軍内部に存在した、天皇親政と国家総動員体制、対外侵略を主張した急進的・全体主義的傾向の強い政治的・思想的グループ、派閥。
やさしい日本語の意味
しょうわのはじめごろのにほんぐんのなかの、つよいせんそうしそうをもつなかまのなまえ
関連語
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