検索結果- 日本語 - 英語
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麻夏
ひらがな
まなつ / あさか
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「麻」は麻の植物や、その素朴で自然なイメージ、「夏」は季節の夏を表し、瑞々しさ・明るさなどを連想させる。全体として、自然でさわやかな印象を持つ女性名。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえのひとつ
関連語
麻物
ひらがな
あもの / あさもの
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
麻や苧麻などの繊維で作った縄や紐を指す古風な表現。 / 麻に関する物品や素材を指すこともあるが、一般的ではない。
やさしい日本語の意味
あさという植物のせんいでつくった なわやひも
関連語
片利共生
ひらがな
へんりきょうせい
名詞
日本語の意味
生物学や生態学における、生物同士の関係の一つで、一方の生物だけが利益を得て、他方の生物は利益も不利益も受けない共生関係を指す。 / 共生関係の分類の一つで、片方のみが利得を得るが、もう片方には影響がない状態。 / 転じて、社会や経済などの文脈で、一方だけが利益を得て、他方には損失も利益も生じない関係を表すこともある。
やさしい日本語の意味
いっしょにくらす二つの生きもののかんけいで、一方だけがとくをして、もう一方はそんもとくもしないこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
花被片
ひらがな
かひへん
名詞
日本語の意味
花弁や萼片など、花冠と萼を区別せずに総称した花の外被を構成する一枚一枚の片。ユリやチューリップなどで見られる。
やさしい日本語の意味
はなびらやがくのようにみえるうすいぶぶんをまとめてよぶこと
関連語
片假名
ひらがな
かたかな
漢字
片仮名
名詞
活用形
片仮名
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 片仮名: katakana
やさしい日本語の意味
にほんごのもじのひとつ。がいこくのことばやなまえなどをかくときにつかう。
関連語
角礫岩
ひらがな
かくれきがん
名詞
日本語の意味
角礫岩: 角ばった礫が固結してできた堆積岩または火成岩。英語の breccia に相当する。
やさしい日本語の意味
とがったこいしやいしがくだけてまざりあいかためられたがんせき
関連語
斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
閃緑岩
ひらがな
せんりょくがん
名詞
日本語の意味
深成岩の一種で、中〜粗粒の粒状組織をもち、主に斜長石と角閃石からなる岩石。建築材・砕石などに用いられる。 / 地質学・岩石学で扱われる火成岩の分類の一つ。
やさしい日本語の意味
はいいろからみどりがかったいろをしたかたいいしで やまをつくるいしのしゅるい
関連語
削岩機
ひらがな
さくがんき
名詞
日本語の意味
削岩機とは、岩盤やコンクリートなどの硬い物質に穴を開けたり、破砕したりするための機械。主に圧縮空気や油圧、電動などの力で先端のビットを打撃・回転させて使用する。工事現場や鉱山、トンネル工事などで用いられる。
やさしい日本語の意味
かたいいしやがんばんにあなをあけるためのきかい
関連語
鑿岩機
ひらがな
さくがんき
漢字
削岩機
名詞
異表記
別形
日本語の意味
岩石やコンクリートなどの硬い物質に穴をあけたり砕いたりするための動力工具。主に圧縮空気や電力を用いて先端の鋼製ビットを打撃・回転させて作業を行う機械。 / トンネル工事、鉱山採掘、土木工事などで使用される、携帯型または据え置き型の穿孔機。削岩機とも書く。
やさしい日本語の意味
かたいいしや岩にあなをあけるためのきかい
関連語
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