検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
泥沼
ひらがな
どろぬま
名詞
日本語の意味
泥が多くぬかるんでいる沼。泥深いぬま。 / 抜け出すのが困難な、好ましくない状態や関係のたとえ。
やさしい日本語の意味
みずとどろでどろどろのぬま。そこからぬけられないこまったようす。
関連語
頭取
ひらがな
とうどり
関連語
花魁鳥
ひらがな
おいらんどり
名詞
日本語の意味
花魁鳥(おいらんどり):エトピリカ(ウトウ科の海鳥)の別名。顔つきや羽色が華やかで、「花魁」を連想させることから。北太平洋の寒冷な海域に生息し、日本では北海道周辺などで見られる海鳥。
やさしい日本語の意味
きたのうみの くろい からだで くちばしが あかく かおに はねが はえた うみどり
関連語
烏帽子鳥
ひらがな
えぼしどり
名詞
通例
日本語の意味
アフリカに生息する鳥類で、特にケープ地方などに分布するクナイナハイイロエボシドリ(Knysna turaco)を指す。また、広くはエボシドリ科(Musophagidae)に属する鳥の総称としても用いられる日本語名。 / (比喩的)冠羽が目立つ鳥や、鮮やかな緑色をした鳥を指して呼ぶことがある言い方。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむからだがあおやみどりで、あたまにとがったはねがあるとり
関連語
ヒクイドリ
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
日本語の意味
ヒクイドリ(火食鳥)は、オーストラリア北東部やニューギニアなどに生息する大型の飛べない鳥で、ダチョウ目ヒクイドリ科に属する。鮮やかな首と頭部の皮膚、頭頂部の角状突起(とさか)が特徴。 / ヒクイドリは、攻撃的な性格と強力な脚力、鋭い爪を持ち、人間に対しても危険とされる鳥。 / 転じて、危険で手出ししてはいけない存在をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアちかくのあついくににいる、とても大きくてあしがつよいとり
関連語
火食鳥
ひらがな
ひくいどり
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べる鳥のような架空の生き物 / 南カソワリ(学名:Casuarius casuarius)を指す呼び名。火食い鳥の別表記。
やさしい日本語の意味
あついくにのもりにいるおおきなとりで つよいあしとくちばしがある
関連語
火食い鳥
ひらがな
ひくいどり
名詞
日本語の意味
火を食べる鳥のような想像上の生き物 / オーストラリアやニューギニアに生息するヒクイドリ(cassowary)を指す日本語名・呼称 / 炎のように鮮やかな色彩をもつ鳥をたとえた表現
やさしい日本語の意味
オーストラリアのあたたかい地方にいる、大きくて羽があまりとべないとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
繰り戸
ひらがな
くりど
関連語
loading!
Loading...