検索結果- 日本語 - 英語
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楕円形
ひらがな
だえんけい
名詞
日本語の意味
楕円形:円を縦または横に潰したような、細長く丸みを帯びた形。数学的には楕円の形状をした図形・平面図形のこと。 / 一般に、円に似ているが一方向に伸びていて、長軸と短軸をもつ形状。卵形・ラグビーボールの断面のような形を指す。
やさしい日本語の意味
まるをすこしつぶしたようなかたちで、ながいほうとみじかいほうがあるかたち
関連語
卵形
ひらがな
らんけい
関連語
卵形
ひらがな
らんけい
関連語
三段活用
名詞
まれ
くだけた表現
日本語の意味
日本語の動詞・形容詞の活用の一種で,連用形・終止形・已然形(仮定形)の三つの活用形をもつもの。古典文法で用いられる区分。 / 物事を三段階に分けて行う手順や仕組みをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
どうしのかたちがみっつにわかれて、あるきまりでかわること
関連語
二段活用
名詞
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、語幹に続く活用語尾が二種類の母音によって変化するもの。上二段活用と下二段活用に分かれる。
やさしい日本語の意味
古い日本語のうごきことばの仲間で、音が二つのだんかいで変わるもの
関連語
四段活用
ひらがな
しだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
日本語の古典文法における動詞の活用の一種 / 連用形・終止形など、語幹に続く音が四種類に変化する活用パターン
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。あ、い、う、えにかたちがかわる。
関連語
五段活用
ひらがな
ごだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一つで、語幹に続く語尾が五つの段(ア・イ・ウ・エ・オの各音)に変化する活用型。多くの一般的な動詞が属する。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ことばのおわりがあいうえおにかわる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
現在進行形
名詞
広義
格助詞
日本語の意味
現在起こっている動作や状態を表す文法上の形。また、そこから転じて、物事が順調に進行しているさまを指す表現。
やさしい日本語の意味
今ちょうどおきていることをあらわす文の形をいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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