検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
鐙骨筋
ひらがな
あぶみこつきん
名詞
日本語の意味
中耳にある最小の骨である鐙骨に付着し、音の伝達を調節する小さな骨格筋。大きな音から内耳を保護する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさなきんにくで、こえやおとがつよすぎるときに、おとをよわくするはたらきがある
関連語
尾閭骨
ひらがな
びりょこつ
関連語
顳顬骨
ひらがな
せつじゅこつ
漢字
側頭骨
名詞
日本語の意味
側頭骨(そくとうこつ)の別名で、頭蓋骨の側面に位置し、耳の周囲を構成する骨。こめかみの部分にあたる。
やさしい日本語の意味
あたまのよこのほうにあるほねで、みみのあたりをつくっているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
骨粗しょう症
ひらがな
こつそしょうしょう
漢字
骨粗鬆症
名詞
異表記
別形
日本語の意味
骨量が減少し骨がもろくなる病気 / 加齢やホルモンバランスの変化などにより骨折しやすくなる状態
やさしい日本語の意味
ほねの中がすかすかになり、もろくおれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上唇切歯筋
ひらがな
じょうしんせっしきん
名詞
日本語の意味
上唇の内側に位置し、上唇を引き上げる働きを持つ小さな骨格筋。解剖学・歯科医学などで用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
うわくちびるを うごかす ちいさな きんにくの なまえ
関連語
歯列矯正器
ひらがな
しれつきょうせいき
名詞
日本語の意味
歯列矯正のために歯に装着する器具や装置を指す語。一般に「矯正装置」「歯の矯正器具」などとも呼ばれ、ワイヤーやマウスピース型など様々なタイプがある。
やさしい日本語の意味
まがったはを まっすぐにするために はに つける きかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
舌骨上筋
ひらがな
ぜっこつじょうきん
名詞
日本語の意味
舌骨の上に位置し、下顎骨や舌・喉頭などと連結している筋肉群の総称。嚥下や発声、舌や下顎の運動に関与する。
やさしい日本語の意味
のどのうしろで、したのほねのうえにある、のみこむときにはたらくきんにくのあつまり
関連語
舌骨下筋
ひらがな
ぜっこつかきん
名詞
日本語の意味
舌骨の下方に位置し、喉頭や舌骨の運動に関与する筋肉の総称。胸骨舌骨筋・肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋などが含まれる。
やさしい日本語の意味
したのほねのまわりにあり、のみこむときにしたをささえるくびのきんにく
関連語
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