検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
笠
音読み
りゅう
訓読み
かさ
笠
ひらがな
かさ
名詞
日本語の意味
竹やわらなどで編んだ、雨や日差しを防ぐために頭にかぶる帽子状のもの。特に農作業や旅のときに用いる伝統的なかぶりもの。 / (比喩的に)頭上を覆うもの、または保護する覆い。
やさしい日本語の意味
あめやひからあたまをまもる、ひろいかたちのぼうし。たけやわらでつくる。
関連語
檜
ひらがな
ひのき / ひの / ひ
固有名詞
旧字体
日本語の意味
ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹「ヒノキ」そのもの、またはその木材を指す語。日本では建築材・風呂桶材などとして高級材とされる。 / 日本人の女性名・姓として用いられる固有名。「清らかでまっすぐに育つ」「香り高く品格のある人」などのイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえやみょうじにつかわれることがあるひのきをあらわすかんじ
関連語
檜
ひらがな
ひのき / ひ
名詞
古語
複合語中
旧字体
日本語の意味
ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木。建築材・器具材などに用いる。 / ヒノキ材を用いた建造物や器具。
やさしい日本語の意味
ひのきのこと。にほんのきで、たてものやおふろにつかわれる。
関連語
檜
音読み
かい
訓読み
ひのき / ひ
関連語
笠雲
名詞
日本語の意味
笠のような形をした雲 / 山頂付近に現れ,山に笠をかぶせたように見える雲
やさしい日本語の意味
やまのうえなどに、きれいなわのようなかたちでかさのようにかかるくも
関連語
檜扇
名詞
日本語の意味
Iris domestica(ヒオウギ)とも呼ばれるアヤメ科の多年草で、扇を広げたような葉の形から名づけられた植物。夏に橙色の斑点模様のある花を咲かせる。 / 平安時代の公家の女性が、祭礼や儀式の際に手に持った檜の板を並べて綴じた扇状の道具「檜扇(ひおうぎ)」のこと。
やさしい日本語の意味
なつにオレンジいろのはなをさかせるはなで、はっぱがせんすのかたちににているしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翌檜
固有名詞
旧字体
日本語の意味
翌檜(あすなろ)は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞であり、将来の成長や希望、「明日は檜(ひのき)のように立派になれ」という願いを込めた名付けに使われる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのこに つける なまえの ひとつです
関連語
翌檜
名詞
日本語の意味
翌檜(あすなろ)は、ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹で、日本固有種の高木。「ヒバ」「アスナロ」とも呼ばれる。 / 「明日は檜(ひのき)になろう」という言い伝えに由来する名称で、転じて「いつかは大成しようとする存在」のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのやまに生える たかい きで ひのきに にている が べつの しゅるいの こうようじゅ
関連語
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( historical katakana )
唐檜
ひらがな
とうひ
名詞
日本語の意味
針葉樹の一種「トウヒ(唐檜)」のこと。マツ科トウヒ属の常緑高木。英語の spruce に相当する。 / 建築材・楽器材などに用いられるトウヒ類の木材。 / (広義)トウヒ類やそれに似た針葉樹の総称。
やさしい日本語の意味
きのみやきのこをつけるたかいもりのきのなまえで、きのかたちがすぎのきににている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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