検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉名子
ひらがな
はなこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。「葉」は植物の葉や繁栄、「名」は名前、「子」は女性名によく付く字で、親しみや女性らしさを表す。全体として、みずみずしく育つ葉のように健やかに成長し、名高く愛される女性になるように、という願いを込めた名前として用いられることが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにつけるなまえのひとつ
関連語
一葉
ひらがな
いちよう
名詞
比喩的用法
日本語の意味
ひとつの葉。また、ひらひらした薄い物が一枚だけあること。 / (文語的)小さな一そうの舟をたとえていう語。 / 一枚の紙・薄い板・フィルムなど、薄くて平たい物が一つだけあること。 / 日本の女性名。「一葉(かずは・ひとは)」などと読まれる。とくに小説家・樋口一葉(ひぐちいちよう)のこと。
やさしい日本語の意味
うすくてぺらぺらのものがひとつだけあるようすをあらわすこと
関連語
御種人参
ひらがな
おたねにんじん
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
胚盤葉
ひらがな
はいばんよう
名詞
日本語の意味
動物の初期発生において形成される細胞層で、後に胚の各組織や器官へと分化していく部分。
やさしい日本語の意味
からだがうまれるまえにたまごのうえにできるうすいさいぼうのそう
関連語
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉綠素
ひらがな
ようりょくそ
漢字
葉緑素
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 葉緑素 (“chlorophyll”)
やさしい日本語の意味
しょくぶつのはのなかにあるみどりのぶぶんで、ひかりをつかってえいようをつくるもの
関連語
葉蛇紋石
ひらがな
ようじゃもんせき
名詞
日本語の意味
葉蛇紋石は、蛇紋石グループに属する鉱物で、主成分は含水マグネシウム珪酸塩。板状・葉片状の結晶形をとることが多く、緑色~黄緑色を呈し、光沢がある。耐熱性・耐薬品性に優れ、耐火材などに利用されることがある。
やさしい日本語の意味
へびのうろこのようなもようをした みどりいろの いしの なかまの こうぶつ
関連語
葉切蟻
ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉や花弁を切り取り巣に運ぶ習性をもつアリの総称。主に熱帯・亜熱帯地域に生息し、切り取った植物片を巣内で栽培する菌類の餌とする。葉切りアリ。 / 植物の葉を切り取ることで農作物などに被害を与えることがあるアリ。
やさしい日本語の意味
はをかみきって はこぶ ちいさな ありの なかま
関連語
側頭葉
ひらがな
そくとうよう
名詞
日本語の意味
側頭葉:大脳半球の側面(こめかみのあたり)に位置する部位で、聴覚、言語の理解、記憶などに関わる脳の領域。
やさしい日本語の意味
みみのうしろのあたりにあるのうのぶぶんで、おとやことばをりかいするときにつかうところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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