検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
妨げ音
ひらがな
さまたげおん
名詞
稀用
日本語の意味
音声学で、発音時に口腔内の気流が妨げられて生じる子音。破裂音・破擦音・摩擦音などの総称。 / 一般的に、何らかの妨げとなる音や雑音。
やさしい日本語の意味
くちや のどで いきを とめたり せまくして できる おと
関連語
阻害音
ひらがな
そがいおん
名詞
日本語の意味
発音するときに声道内で大きな狭めや閉鎖を作り、気流を阻害することによって生じる子音音の総称。破裂音・摩擦音・破擦音などが含まれる。 / 一般的に,ある作用や進行を妨げる音や要因を比喩的にいう場合にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ことばでくちやのどでくうきのみちをつよくせばめたりふさいでだすおと
関連語
共鳴音
ひらがな
きょうめいおん
名詞
日本語の意味
音声学において、母音や通鼻音など、発声時に気流が比較的妨げられず、よく響いて聞こえる音。ソナラント。 / 物理学などで、物体や系が外部からの刺激により共鳴して生じる音。共鳴によって強められた音。
やさしい日本語の意味
いきがとまらず、のどやくちでよくひびく、やわらかなおと
関連語
異音
ひらがな
いおん
名詞
日本語の意味
音が異なること。また、その音。 / 言語学において、同じ音素に属する異なる音声(異音)を指す。
やさしい日本語の意味
おなじ音としてあつかわれるが、はつおんのしかたがすこしちがう音
関連語
價値觀
ひらがな
かちかん
漢字
価値観
関連語
分子間力
ひらがな
ぶんしかんりょく
名詞
物理的
日本語の意味
分子と分子の間に働く引力または斥力の総称。ファンデルワールス力、水素結合、双極子相互作用などが含まれる。
やさしい日本語の意味
たがいにちかくにあるぶんしとぶんしが、ひきよせたりおしあったりするちから
関連語
加特力
ひらがな
かとりっく
固有名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
『加特力』は、明治期などに用いられた漢字表記で、「カトリック(Catholic)」を指す歴史的・まれな表記です。主にキリスト教の一宗派であるローマ・カトリック教会、またはその信仰・制度・文化を指して用いられました。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで カトリック という キリストきょうの なかまの なまえ
関連語
中力粉
ひらがな
ちゅうりきこ
名詞
日本語の意味
小麦粉の一種で、タンパク質(グルテン)量が薄力粉と強力粉の中間に位置するため、ケーキからパンまで幅広く使える万能タイプの粉。 / 一般的な料理や製菓に広く用いられる標準的な小麦粉。
やさしい日本語の意味
こむぎのこなで、つよさがちゅうくらいのこな。
関連語
量子力學
ひらがな
りょうしりきがく
漢字
量子力学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 量子力学
やさしい日本語の意味
りょうしりきがくをあらわすふるいかんじのかきかた。とてもちいさなもののうごきやきまりをまなぶぶんや。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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