検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
微絨毛
名詞
日本語の意味
細胞表面に存在する非常に細かい突起構造で、主に小腸上皮細胞などに見られ、表面積を増やすことで物質の吸収効率を高める役割をもつ。 / 電子顕微鏡レベルで観察される微小な毛状(指状)の構造の総称。 / 生物学・解剖学において、細胞膜が外側へ伸長して形成する微細な突起構造。
やさしい日本語の意味
さいぼうのめんにあるとてもこまかいでっぱりで、ものをよくすいこむやくわりがあるぶぶん
関連語
絨毛
名詞
日本語の意味
臓器や粘膜の表面から突き出た、細かい突起状の構造。腸の内壁や胎盤などに見られ、表面積を増やして物質の吸収や交換を効率よく行う役割を持つ。
やさしい日本語の意味
からだの中で うすく ながく つきでた こまかい つぶつぶの ぶぶん
関連語
微
ひらがな
び
接辞
日本語の意味
ごく小さいこと、わずかなことを表す接頭語。例:微生物、微量、微細。
やさしい日本語の意味
びはことばのまえにつき、とてもちいさいことをあらわす。すこしだけといういみもある
関連語
微
ひらがな
び
接辞
日本語の意味
小さい、わずかな、ほんの少しのさまを表す接頭辞・接尾辞 / 数量や程度が非常に小さいこと、またはごく細かい単位であることを表す
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてとても小さいといういみにすることば
関連語
微
音読み
び / み
訓読み
かすか
関連語
微雲
関連語
微睡
名詞
日本語の意味
浅い眠りやうとうとした状態を表す名詞。完全に眠り込む前のぼんやりとした眠りを指す。
やさしい日本語の意味
とてもよわくねむっていることや、うとうととねむいじょうたいのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
微積分
ひらがな
びせきぶん
名詞
日本語の意味
数学において、微分と積分をまとめて扱う分野。また、その理論体系。 / 関数の変化の割合(微分)と、量の累積や面積(積分)を扱う数学の基礎分野。
やさしい日本語の意味
ふえかたやへりかたをしらべて、めんせきなどをもとめるすうがくのぶんや
関連語
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