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後徳大寺左大臣
ひらがな
ごとくだいじのさだいじん / ごとくだいじさだいじん
固有名詞
日本語の意味
人物名。「後徳大寺」の「左大臣」を務めた人物、あるいはその敬称・呼称。 / 平安時代の貴族・歌人である徳大寺実定の尊称・通称。「後徳大寺左大臣実定」の略。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしんであるとくだいじさねさだのべつのよび名
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後置記法
ひらがな
こうちきほう
名詞
日本語の意味
ある演算子や関数などを、対象となる項(オペランド)の「後ろ」に置いて表記する方法。例として、通常の「1 + 2」を「1 2 +」のように書く表記法を指す。
やさしい日本語の意味
数式であとのほうにしるしをつけてあらわす書きかた
関連語
後撰和歌集
ひらがな
ごせんわかしゅう
固有名詞
日本語の意味
『後撰和歌集』(ごせんわかしゅう)は、平安時代中期に編纂された勅撰和歌集で、『古今和歌集』に次ぐ第二番目の勅撰和歌集。村上天皇の命によって紀貫之らによって編纂され、およそ10世紀中頃(天暦年間)に成立したとされる。
やさしい日本語の意味
十世きごがつくった二ばん目のみかどのめいれいであつめたうたのほん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後置詞
ひらがな
こうちし
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
舌の後ろの部分を口蓋の後方に近づけて発音される母音音素。国際音声記号では /u/, /o/ などが後舌母音に分類される。音声学・音韻論で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
したのうしろのほうを高くして出すこえのひびきかたのひとつ
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
舌の後ろのほうの位置で調音される母音。/i, e, a, o, u/のうち、舌後部が口蓋の奥寄りに位置して発音される母音を指す。音声学の用語。
やさしい日本語の意味
したのいちばんうしろのほうをつかって出すこえのぼいんのこと
関連語
肘筋
ひらがな
ひじきん / ちゅうきん
名詞
日本語の意味
肘の後ろ側にある小さな三角形の筋肉で、上腕骨と尺骨をつなぎ、肘関節の伸展を補助する筋肉。肘頭の周囲を安定させる働きも持つ。
やさしい日本語の意味
ひじのうしろにある小さなきんにくで、うでをのばすときにてつだうぶぶん
関連語
オトガイ筋
ひらがな
おとがいきん
漢字
頤筋
名詞
日本語の意味
オトガイ筋:下唇の下から顎(おとがい)にかけて存在し、下唇や顎の皮膚を前上方に引き上げて、あごのしわを作ったり、下唇を突き出したりする表情筋の一つ。英語の "mentalis muscle" に相当する。
やさしい日本語の意味
あごの下のまんなかあたりにある小さなきんにくで、したくちびるをうごかすはたらきがある
関連語
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