検索結果- 日本語 - 英語
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理学
名詞
略語
異表記
廃用
短縮語
広義
日本語の意味
自然界の現象を数理的・実験的に研究する学問分野。物理学の略として用いられることがある。 / 宋・明代に発展した儒教の一派である宋明理学の略称。 / (古語的・古風)哲学の意味で用いられた語。
やさしい日本語の意味
むかしの学問のなまえや、ものごとのしくみを考える学問をさすことば
関連語
宋
ひらがな
そう
固有名詞
日本語の意味
中国の王朝名・国名・姓などを表す漢字「宋」 / 周代の宋、南北朝時代の劉宋、宋代(北宋・南宋)など、歴代中国王朝・国家の名称 / 中国系の姓「宋(ソン)」
やさしい日本語の意味
中国のむかしの国や時代の名前。みょうじにもなる。
関連語
宋
音読み
そう / す
訓読み
なし
理学療法
名詞
日本語の意味
医師の指示のもとで、運動療法や物理療法などを用いて、病気やけがにより低下した身体機能の回復・維持・改善を図る治療法。フィジカルセラピー。
やさしい日本語の意味
けがやびょうきでからだがうごきにくい人に、うんどうなどでからだのはたらきをよくする医療
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
呂宋
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
フィリピン諸島北部の島、およびかつて日本語で「るそん」と書かれた表記の異体。「ルソン島」「ルソン」などとも表記される。
やさしい日本語の意味
フィリピンのほくぶにあるおおきなしまのなまえ
関連語
呂宋
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
フィリピン最大の島であるルソン島、またはフィリピン全体を指す歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
フィリピンのしまのひとつであるルソンのむかしの書きかた
関連語
明
音読み
みょう / めい / みん
訓読み
あかす / あからむ / あかり / あかるい / あかるむ / あきらか / あく / あくる / あける
明
ひらがな
あきら
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「明」は、主に男性に用いられる名前で、「あきら」「あき」「あきらか」などと読むことが多い。漢字としては「明るい」「はっきりした」「聡明」「夜が明ける」などのイメージを持つ。 / 「明」はまた、歴史上の中国王朝「明(みん)朝」を指す固有名詞としても用いられるが、人名としての「明」とは用法が異なる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
明
ひらがな
みん
固有名詞
最小形
日本語の意味
明朝(中国の王朝名) / 日本人の人名。姓または名として用いられる。 / 明るいこと。あかり。 / はっきりしていること。あきらか。
やさしい日本語の意味
中国のむかしのくにのなまえ。おうさまのくにがつづいたじだい。
関連語
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