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地震雷火事親父:

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雷

ひらがな

かみなり / いかづち / いかずち

名詞

稀用

(rare) thunder (the sound) / (rare) lightning, a thunderbolt

日本語の意味

大気中で起こる放電現象やその光と音 / 激しいしかりや攻撃のたとえ

やさしい日本語の意味

そらでとてもおおきなおとがすること、またはつよいひかりがみえること

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昨夜、雷の音で目が覚めました。

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I woke up last night because of the sound of thunder.

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関連語

narukami

（ romanization ）

なるかみ

（ hiragana ）

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入門単語

雷

ひらがな

かみなり / いかづち

名詞

thunder

日本語の意味

雷とは、大気中の放電現象により生じる閃光や轟音を伴う自然現象を指します。

やさしい日本語の意味

そらでおおきなおとがしてあめのときによくおきること

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雷が鳴った。

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There was thunder.

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関連語

rai

（ romanization ）

らい

（ hiragana ）

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雷

ひらがな

らい

接辞

thunder / thunderous, noisy / famous / large, explosive weapon

日本語の意味

雷（かみなり）は、主に「雷鳴・稲妻」に関する意味を持つ語で、接頭辞的に用いられるときは「雷のように激しい／大きい／騒がしい」といった比喩的意味を帯びる。

やさしい日本語の意味

ことばにつき、かみなり、うるさい、ゆうめい、おおきい、ばくはつするぶきのいみをそえる

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雷雨の中を歩くのは怖いです。

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It's scary to walk in a thunderstorm.

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関連語

rai

（ romanization ）

らい

（ hiragana ）

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雷

ひらがな

かみなり / いかづち / いかずち

固有名詞

one of the eighteen styles of kabuki

日本語の意味

歌舞伎の「十八番（おはこ）」の一つで、荒事を得意とした市川家に伝わる代表的な演目群のひとつとして数えられる「雷（いかずち）」のこと。 / 一般名詞としては「かみなり」を指し、雲と地面または雲同士の間に生じる放電現象、またそれに伴う光や音を意味する。

やさしい日本語の意味

かぶきのじゅうはちばんのわざのひとつのなまえ。

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昨日、歌舞伎の十八番の一つである「雷」を観に行きました。

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Yesterday, I went to see 'Rai', one of the eighteen styles of Kabuki.

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関連語

Narukami

（ romanization ）

なるかみ

（ hiragana ）

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雷

ひらがな

らい / かみなり / いかづち / いかずち

固有名詞

a surname

日本語の意味

雷は、空気中の放電現象により発生する閃光（稲妻）や音（雷鳴）を伴う自然現象。また、それを神格化した神や、その名を持つ人物・キャラクター、地名、姓などにも用いられる語。

やさしい日本語の意味

にほんのひとのなまえにつかうみょうじのひとつ。

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雷さんは私の親友です。

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Mr. Kaminari is my best friend.

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関連語

Ikazuchi

（ romanization ）

ikaduti

（ romanization ）

いかづち

（ hiragana historical ）

いかずち

（ hiragana ）

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雷

ひらがな

かみなり / いかづち / いかずち

名詞

thunder (loud sound caused by expansion of rapidly heated air) / lightning, thunderbolt / thunder god

日本語の意味

雷（かみなり）は、大気中の放電現象およびそれに伴う音や光を指す名詞である。稲妻（いなずま）や雷鳴（らいめい）を含む。

やさしい日本語の意味

あめのときに、そらでひかりがはしり、つよいおとがなること。また、そのかみさまのなまえをいうこともある

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昨夜、雷が鳴って怖かったです。

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Last night, I was scared because of the thunder.

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関連語

kaminari

（ romanization ）

かみなり

（ hiragana ）

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雷

ひらがな

らい / かみなり

固有名詞

a female given name / a surname

日本語の意味

雷（かみなり）は、主に大気中での放電現象に伴う光（稲妻）と音（雷鳴）を指す言葉。また、日本語の姓や名として用いられることもある。

やさしい日本語の意味

おんなのひとのなまえや、みょうじとしてつかわれることがあります。

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雷さんは、いつも明るくて元気な人です。

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Kaminari is always a bright and energetic person.

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関連語

Rai

（ romanization ）

らい

（ hiragana ）

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N1 Kanji

Jouyou Kanji

雷

音読み

らい

訓読み

かみなり / いかずち

文字

漢字表記

thunder, lightning bolt

日本語の意味

雷、稲妻

やさしい日本語の意味

そらでひかりがでて、おおきなおとがなること。あめのひによくおこる

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昨夜、雷が鳴って怖かったです。

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Last night, I was scared because of the thunder.

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関連語

“Jōyō” kanji

（ common ）

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対岸の火事

フレーズ

慣用表現

fire on the opposite shore, no skin off one's nose, someone else's problem

日本語の意味

関係のない他人の災難や問題で、自分には被害や不利益が及ばない事柄のたとえ。 / 他人の困りごとを、自分には関係がないとして傍観するさま。

やさしい日本語の意味

じぶんにはかんけいがなくて、こまらないほかのひとのもんだいのこと

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彼の問題は対岸の火事のように感じている。

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His problem feels like a fire on the opposite shore.

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関連語

対 (たい)岸 (がん)の火 (か)事

（ canonical ）

taigan no kaji

（ romanization ）

じ

（ hiragana ）

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山火事

ひらがな

やまかじ

名詞

wildfire (rapidly spreading fire)

日本語の意味

森林や草原などで発生し、自然環境中を広がる大規模な火災のこと。多くは乾燥や落雷、人為的要因によって起こる。

やさしい日本語の意味

山にある木や草などが広い場所で大きくもえる火事のこと

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災害の報道で「～を余儀なくされる」という表現が繰り返し使われた。

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In news coverage of the disaster, the phrase "be forced to" was used repeatedly.

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関連語

山 (やま)火 (か)事

（ canonical ）

yamakaji

（ romanization ）

yamakwazi

（ romanization ）

やまくわじ

（ hiragana historical ）

じ

（ hiragana ）

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